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夏休みに街で初めてナンパされて出会った男を好きになった。2回目のセックス後に気持ちが溢れてしまい、感情的になって彼の気持ちを確かめたかった。

だけど話を聞いてるうちに耐えられなくて自分の方からもう会わないと告げてしまった。でも別れる時にお互いに気持ちの区切りが付けられるひと月後に会う約束だけした。

その後、いつもの学生に戻った私はひと夏の経験として自分に言い聞かせて過ごした。そして、約束の日がやって来て逃げちゃだめだと振られるのを覚悟して電車で待ち会わせの場所に向かった。

ひと月振りに会った男とお互いに本当の気持ちを確かめ合った後、初めて彼の部屋で抱かれた。そんな体験談。

夏休みに初めてナンパされ初体験して処女喪失した私
http://erogazosk.gger.jp/archives/44745326.html

ナンパされた行きずりの男を好きになり2回目のエッチで中出し
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2回目に会った後は、新学期が始まって、いつもの学生に戻った。

ただ、大きな経験をした事だけ変わっていた。彼の事、何も知らなかった。名前も電話番号も年齢も…。不思議な体験だった。

それからは必死で「ナンパだったんだから」「何も知らないで、好きになんかなるのは変だよ」「夏の思いでにしよう」と自分に言い聞かせて過ごした。

そして、約束の日はやってきた…。

約束の日は日曜日の10時だった。朝早くに目が覚めてしまって、ゆっくりと自分の気持ちを確かめた。やっぱり会いたいと思った。でも、どこかで「遊びだったかも」と覚悟もあった。

電車で待ち会わせの場所に向かい、15分も早く着いてしまった。何か、待ってたら馬鹿みたいかな、と思って、遠く離れた場所から見てみたら、もう彼が来ていた。嬉しかった。

でも、さよならを言われるだけかも…と怖かった。だけど、彼の姿を見て、会わずに帰る事はできなかった。だから何でもないような顔して「久しぶり!」って声をかけた。

彼は笑顔で「おぅ!元気だった?」それから少し歩くと、近くのパーキングに行った。彼は車で来ていた。ドキドキした。

「乗って」初めて乗った彼の車。無意識のうちに、女の人の気配を探してた。でも、何もなかった。

「今日は、ゆっくり話そうね」
「うん。来ないかと思ったから…嬉しかったよ」

少し車を走らせたら、湖があった。そこに車を停めて、彼が話し始めた。「また会えてよかった。話したい事が沢山あったから」ドキドキしながら聞くと「俺は今26歳。仕事は△△」私よりも年上だー。大人だなぁ…。

「本当の気持ちを話すね、初めはやれればいいって思ってた。普段はナンパってしないんだけど、あの日はいろいろとあってね。まさか君が学生だとは思わなくて、大人びて見えたから。だけど、初めてだって聞いて、もう可愛くて、俺がどうにかしてしまいたかった。正直葛藤があったけど…君は俺の事どう思ってる?」

「私は…もう好きになっちゃってるから、今日は来たの」
「だけど、私なんか子供でしょ…」
「いや、そんな事ないよ。じゃあ、今日から付き合おうか」
 
嬉しかった!だけど彼は「ただ、約束してほしい事があるんだ。学校はちゃんと通う事。外泊はしない事。門限は守る事」と言う。彼は誠実な人だった。私は「わかった、約束する。ありがとう」と答える。

そしてひと月振りにキスをして、彼が車を出した。彼は私をマンションに連れて行ってくれた。

「ホテルは本当は嫌なんだ。特に君とは行きたくないと思った」
「それに、会えばセックスばかりっていうのも嫌なんだ」

でも私は、彼に抱きついて離さなかった。

「ありがとう、嬉しいよ」
「でもね、私…あなたを感じたい…ダメ?」
「それは俺だって同じだよ」

ひと月振りに会えた後、お互いの気持ちも確かめて、初めて彼の部屋でやっぱり抱かれたいと素直に思った。彼はベッドに連れて行ってくれて、ゆっくりお互いの服を脱がせた。

彼は「君の体、よく見せて」とカーテンを開けた。もう恥ずかしくなかった。裸になって二人でずっと抱き合っていた。温もりが気持ちよかった。

シャワーを浴びてベッドに戻ると、69になった。これも初めての事。私は思い切り彼のオチンチンを舐めた。私の股間は熱く濡れている。彼の腰も動き出した。

自然な流れで、私が彼の上に乗った。「入れてごらん」彼は私の手を○○に伸ばした。大きく上を向いたオチンチンを持つと、私の中に入れてみた。

すごい!自分で腰を動かしてしまう!出したり入れたり、激しく動いた。彼は私の胸を揉んだ。すごく気持ちいい!彼は体を起こして、向き合って座る形で続けた。彼が「見て」と下を向いた。

私の中に彼のオチンチンが入ってる。よく見えた。「すっ…すごい…初めて見た。」「音も聞こえるね。すごいよ××ちゃん」初めて名前を読んでくれた。「あぁ…××さん…大好き…」彼を抱き締めた。嬉しかった。

彼は一度オチンチンを抜くと、ベッドの横の引き出しからゴムを取り出した。「今日は付けるね。よく見てて」彼はゆっくり付け方を教えてくれた。

「さぁ、どうしたい?前がいい?後ろ?」
「…後ろ…でも××さんの顔は見ていきたい…」

そうしたらバックで入れてきた。すごい!彼は激しく動いてくる。大きな声が出そうで、枕に顔を押し付けると彼の香りがした。

私はもうたまらなくなって「いく…我慢できない…このままいきそう!あぁ!」と我慢できず、一人でいってしまった。

「ごめんね…」彼に謝ると彼は「いいよ。××ちゃん、もう一回できるよ」と続けて動いてきた。いく事を知ったばかりで続けてなんて…と思ったけど、体はすごく感じた。

「いやっ…すごいよ…どうしよう」
「思い切り感じて。声を出してもいいから」
「あぁ!すごい!」

彼の部屋で、思い切り感じてる。どうにかなってしまいそうだった。彼が「すごく良くなってるよ…もう我慢できない。いく…うぅ!」と言う。私も「××さん…あぅ!」気を失うんじゃないかと思う程だった。こんな感覚初めてだった。

「××ちゃん、すごいよ。もう離れられなくなってしまうよ」

「私も、もう××さんから離れたくない…」

二人でずっと抱き合った。「××ちゃんの事、大切にするから、心配しないでと言われて」嬉しかった。この人が初めてで、本当に良かった。

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