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だいぶ昔のことだけどテレクラが流行っていた時にハマって仲良くなったサクラの女がいた。

最初は店を通して色んな話や気が向けばTELエッチもしていたけど、向こうから番号を教えてくれて直接話すようになった。

それから3ヵ月後くらい経って実際に会ってみたら加賀まり子を上品にした感じの女。容姿にドキドキしながらその日はドライブに行って何もせず送り届けた。

そして後日、俺の家に行きたいと言うので部屋に連れて行って中に入ると、淫乱な女の顔になって求めてくるのでエッチをした。そんな体験談。

テレクラのサクラだった人妻と仲良くなった

今から10年ほど前、俺が20代後半の頃、8歳年上の30代半ばの主婦と付き合ったことがある。

その頃ハマっていた、自分の好みを受付に言うとコレクトコールで相手の女性から電話がくるやつ。当然、女性はサクラだろうし、気が向けばTELエッチもした。

いつものように、受付に「30代後半の女性を」と言って、しばらくするとコレクトコールがきた。でも、話し声がやけに若い。歳を聞くと「26歳」と言う。

自分より年下だけど「声も綺麗だし、まぁいいか」と思い、話を続けると凄い話が合う。感じが良すぎて、とてもTELエッチなどしようとも思わず3時間位話した。

2~3日後にどうしてもあの声を聞きたくなり、前回聞いた名前を言い指名でコレクトコールを待った。その時も話が弾み、3時間位話してしまった。

それで、電話を切る最後の方で「受付を通すと料金も掛かるから、直接電話してもいいよ。」と言われ、近くに置いてあった雑誌の余白に番号をメモした。

「あんなに感じのいい人だし、まさか男が出る訳ないよなぁ・・・」と考えつつも、やっぱり怖くて一週間は電話を掛けられないでいたが、勇気を出して掛けてみると、いつもの綺麗な優しい声のあの人が出た。

それからは毎日、2~3時間電話をし続けた。それで色々な話をした。サクラであること。ツーショットの経営者の知り合いで暇潰しにバイト料を貰わずにやっていること。

本当は30代半ばなのに声が若すぎるため、26歳でやっていること。昔はモーターショウのモデルみたいなことをやっていたこと。ご主人は帰りが遅く、夜中の2時くらいになること。

知り合って3ヵ月後くらいにやっと逢う約束を取り付けた。ここでも、小心者の俺は男が来ないか、美人局だったらどうしようかビビっていた。

でも、待ち合わせ場所は彼女の自宅マンション前に現れたのは、加賀まり子を上品にした感じのお洒落な女性。マジ、あん時はひと目見た瞬間に先走り汁が出た・・・。

急いで俺の車に乗り込むと、シートを倒す彼女。「どうしたの?」と聞くと「知り合いに見つかるとまずいから」と。その日は夕方6時から12時くらいまでドライブして何もせず送り届けた。

初めて逢ったもの日曜日だったが、次の週も日曜日に迎えに行った。当時、中学2年生の娘がいたらしいが、出かける時は実家の両親に「着物の着付けを習いに行く」と嘘を言っていたらしい。

夜中までやってる着付けの講習ってあるのかねぇ?と思っていたけど、2度目に逢うと、俺の部屋に行きたい、と言う。物凄く散らかっているから・・・と言っても、絶対に行く!と言い張るので次のデートの目的地は俺の部屋になった。

淫乱な女の顔になった人妻とギシギシアンアン

胸の高鳴りを抑え、平静を装い、往復2時間掛けて俺の部屋に着いた。彼女も車の中ではいつもどおり話をしていたが、部屋に入った時から急に黙り込んで下を向いてしまった。

あまりの部屋の汚さに驚いたのかと思い「どうしたの?」と、顔を覗き込むと、いつもの明るい彼女の表情ではない。今まで見たことがない、淫乱な女の顔だった。

目がトロ~ンとして焦点が定まらず、顔もほのかに赤い。そして、静かに「抱いて・・・」と言う。俺は始め優しく、徐々にきつく抱きしめる。

「あぁ・・・」と言って彼女は腰がくだけてしまい、倒れそうになった。助け起こそうと、俺は強く抱きしめると、彼女は俺の頭を抑えつけディープキスをした。

彼女が車の中で舐めていたノド飴の味がした。何度も何度も舌を絡め合い、お互いの唾液を飲み込んだ。

ベッドに倒れこもうとすると、急に明るい声になり「待って!シャワー浴びてから。」といつもの彼女に戻ってしまった。始めに彼女がシャワーを浴びて次が俺。

俺がシャワーから戻ると部屋が真っ暗。電気を点けようとすると彼女が「ダメ!絶対明るくしたらダメだからね!」と言うので、楽しみにしていた彼女の裸を見ることなくエッチを始めた。

あの濡れ具合、あの感じ具合は人妻と付き合ったことがない人には分んないだろうなぁ・・・お互い、不倫といういけないことをしている意識もあるから燃えちゃうよね。

それで、彼女のアソコも洪水になってきたのでフェラしてもらおうかと、口元にもっていき「いい?」と聞くと、したこがないがない、という。

話を聞くと良家のお嬢様で、お見合い結婚をし、親にマンションを買ってもらうほどだから男に奉仕するってことが無かったんでしょうね。

「試しに一度!」とお願いすると、俺の物を頬張ろうとしたが「大きくて入んない」と無理だった。彼女は唇はプックリしてるけど口が小さく無理強いはしなかった。

しょうがなく、今度はクンニだ、と思いアソコに顔を近づけると「ダメ!」と急に体を起こして、真顔で怒られてしまった。クンニも一度もしたことが無く、それだけは試すことも嫌だと言われてしまった。

こうして裸も見られず、フェラもしてもらえず、クンニも出来ず彼女との初めての夜は終った。それでも安物のベッドをギーギー軋ませながら、良いところの奥様を喘がせるってこんなに気持ちいいことなのか~って思ったよ。

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