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ある日、祖父母の家に休みを利用して、肉体関係を持った福祉系勤務の21歳のいとこが一人で遊びに来ていた。いとこからの電話で遊びに来ていることを知った俺も夕方に祖父母の家に行った。

夕食後に、いとこと2時間ドラマを見ていたら途中でお風呂に入ると言うので、上手く話をまとめて一緒に入ることにした。もちろんエロい事をしない訳がない。

いとこの体を洗いアナルを責めた後に指マンとクンニで1回イカせた。お返しとばかりにフェラチオでしゃぶられて持続できそうだったので、立ちバックでパンパン突いてお尻に射精した。そんな体験談。

21歳のいとこのおっぱいを揉みしだき朝から中出しセックスしちゃったw
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いとこと買い物帰りにホテル行きマンコや口で精液を搾り取られたw
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いとこと一緒にお風呂に入ってアナル責めした

いとこからの電話で遊びに来ている事を知った俺は、夕方一人で祖父母の家に向かった。祖父母と共に早めの夕食を終え、しばしコーヒーを飲みながらの団らん。

祖父も焼酎を飲みながら「お前達2人には不思議と何でも話せるなぁ」とご満悦の様子。しばらくしてワンカップが無くなると祖父は二階の寝室へ。

祖母は「洗い物をしてから上にあがる」と言ったが、それも我々2人で引き受けて先に休んでもらう事にした。洗い物を終えて、並んでソファに腰掛けよくある2時間ドラマに見入る我々。

特にどうという事も無く過ぎてゆく時間、こういうのも悪くはないものだと感じながら本当にのんびりと過ごしていた。ドラマの中盤、時計の針が10時をまわった頃だったろうか「○○、あたしお風呂入るね」と言っていとこが立ち上がった。

「え、まだ途中だしこれから事件が…」

「どうせ終わりごろに犯人解んないからいいの」

しかし、風呂場に歩み去ろうとするいとこの後姿を見て、ふと思いつく事があった。近寄って小声で「なぁ、一緒に入らない?」と耳打ちしてみると「えー、嘘でしょー?」と半笑いで返ってきた。

表情と声から本気で拒絶しているわけではないと解った俺はさらに詰め寄った。

「本気。そういうのも楽しいと思うけど?」
「う~ん、でもなぁ…」
「大丈夫でしょ」
「爺ちゃんお酒飲んでたから朝まで起きないし」
「婆ちゃんももう下に降りてくる用事無いでしょ」
「まぁ…そうかも」
「ほい、じゃあ決まり。お風呂お風呂~」
「もう~」

そう言いながらまんざらでもない様子のいとこの背を押しながら、風呂場へと進んでいった。脱衣所に着くと後ろ手に戸を閉め、手早く服を脱いでいく。

ここまで来ると肝も据わったのか、隠す様子も無く大きな乳をぷるんぷるん揺らしながら衣服を取り去ってゆくいとこ。一足先に裸になっていた俺が浴室に入りもせずボリュームのある胸や尻に見とれていた。

すると「ほらスケベ、いつまでも見てないでさっさと入って」とお声がかかった。素直に従い浴室に入ると、すぐ後ろにいとこもついてくる。

古い家という事もあり洗い場も決して広くはないのだが、二人で立っている分には不自由は無く、壁掛けのシャワーもあるのはけっこうなものだ。

俺はシャワーを手にとると、温度を調節していとこの体を流し始めた。首、腕、乳…は、片手でちょっと持ち上げて洗う。大きい人は影になる部分があるので、こうして洗うそうだ。

教えられる事に関心してジャバジャバ洗いながら、お腹、もも、と流す場所は下がっていった。と、次の瞬間ももを洗っていた手を後ろに滑り込ませ、お尻を鷲づかみにしつつ体全体を引き寄せる。

「わっ、ちょっ」という小さな叫びを残して俺といとこの体は正面で密着した。

「いやほら、離れてると後ろ側洗えないから」
「えー、じゃあコレなによー」
 
そう言いながら視線を下に向けるいとこ。当然のごとく、そこでは反り返った俺のモノがお腹に押し当てられていた。

「お腹にグリグリ当たるんだけど~」
「そうだね~、スベスベして気持ち良いよ~」

すっとぼけた事を言いながらお尻をぐにぐにとこね回して洗う。「もー、ホントにスケベなんだか…あいっ」最後の方が妙な音になったのは俺の指がシャワーの水流と共に尻のワレメに潜り込んだからだ。

「ちょっと、そんなグリグリ洗わなくても…」
「ダーメ、ちゃんと綺麗にしなきゃねー」
 

責めていると強気に出られる俺はそのままワレメの内側をゴシゴシを指でこすり、すぼまった入り口もクリクリと刺激した。

「あわわわ、ううぅ…そこはもういいってば…」という抗議の声にも指の動きを止めず、かえってイタズラ心に火をつけられた俺は「ん~?『そこは』って事はこっちもして欲しいって事か?」と、左の乳首に吸い付いた。

何度見てもうっとりする、白くて大きな乳。吸い付いた口の中で乳首を弄びながら、その白い塊をめいっぱい口に頬張った。

「んんううぅ…」と言いながら顔を歪ませるいとこ。先ほどまでよりも快楽の色が表情に混ざり、薄目を開けて胸に吸い付く俺を見ている。

それを確認した俺は、口の中でれろれろと乳房をしゃぶり立てて味わうと『ぱっ』と口を離して右の乳に移った。同じように口いっぱいに頬張り、貪りしゃぶる姿を見せてやる。

指とシャワーで肛門を弄られながら乳房を貪る男の姿を見つめ、さぞ興奮した事だろう。やがて羞恥心も失せたのか、それまで硬く締められていた肛門が柔らかく解放された。

遠慮なく指を潜り込ませてこね回し、弾力とぬるみを堪能する。口全体で乳を貪っているため表情を窺い知る事はできないが、無抵抗なところを見ると好きにさせるつもりらしい。

そうしてすっかり征服的な欲望を満たした後、貪っていた乳から口を離して見上げると、上気した顔でこちらを見下ろすいとこと目が合った。

「変態…」薄笑いを浮かべて一言投げかけてきたが、もはや声も表情も征服される快感に酔い始めた女のものだ。

それが証拠に吐息は荒く、さらに深く『ぬうっ』と指を差し入れても「んん~…ふぅ~…」と息を吐くばかりで腰は逃げなかった。

「あんた…お尻なんか弄りたかったの?」
「そうだよ、△△こっち処女でしょ」
「誰にも許してない所、征服してやろうと思って」
「馬鹿な子、好きにしたら?」
 

最後の一言を口にする時、妙に表情が優しかった気がした。そのせいか、今までいたぶって愉しむだけだった心に何とも言えない温かみが生まれた。

「△△は、暖かいな」思わず口をついて出た言葉だが、自分自身でもそのニュアンスがよく解らない。

「……?」な顔をして言葉の真意を測りかねているいとこを尻目に、俺はシャワーを湯船に放り肛門の指を引き抜くと、ずるずると舌を這わせながら体を下げてふさふさした陰毛にキスするようにした。

いとこをクンニと指マンで責めてイカせた

それが合図だと解ったのだろう。いとこは半歩下がって壁に背を預け、軽く腰を前に出すようにして足を開いた。開かれた足の間に頭を入れ、両手を太ももに巻きつけるようしにて固定する。

舐め始めたいとこのマンコは、もうビシャビシャに濡れていた。お尻が気持ちよかったのかな?などと考えながらぬるぬるとしたワレメを舌でなぞり、鼻を押し付けるように柔肉をつつく。

すると、頭より少し大きめに広げられていたいとこの足が『きゅっ』と狭まってきた。顔が柔らかい太ももに挟まれる。秘密だが、これは俺の至福の瞬間の一つだ。

顔全体がむにむにとした柔らかい感触に包まれ、鼻先や舌でも女特有の柔らかさを思う存分味わえる…さらに表情が隠れるため頬が弛んでもバレない。

ぴちゃぴちゃ音を立てて舐めると、さらに内股に力を入れて挟み込んできた。そのまま言葉にはせず「ふぅっ…ふっ…」と声を殺して喘ぐ仕草は本当にいじらしい。

隠したところでトロトロ溢れてくる愛液や、小刻みに『ブルッ』と震える動作で感じてくれてる事はよく解ってしまうのに。もっとよく味わおうと、舌を刺し込み『くちゃくちゃ』と穴を広げる。

すると「ああぁぁ……」と、ついに抑えきれなくなったのか声が漏れ、同時に『とぷっ』と愛液が溢れて口の中に伝わった。口の中で唾液と混ざり合ったそれを舌に乗せ、クリトリスにチロチロと塗りつける。

間髪いれず「ふぅぅ…ぃぃ…」と上から声が聞こえて頭が押さえつけらた。俺の顔をマンコに押し付けて『もっと』の催促だ。

望みに応えてじゅるじゅるとクリトリスを吸い、穴に舌を刺し入れてぐるぐる動かすと「はあぁぁぁぁ…いっ…うぅ…」という歓喜の言葉と共にぐいぐいと頭が股間に押し付けられる。

拒まずにめり込ませるように舌や鼻を押し付け、べろべろとワレメを深くなぞった。

やがて「あっ…くっ…」と上ずった声が聞こえたかと思うと、ワレメからぷしゅっと小規模な噴水のようなしぶきが飛び散り、いとこがずるずると崩れ落ちた。

顔についたしぶきを舐め取ると…しょっぱくはない。視線を戻していとこを見ると、崩れ落ちた姿勢のまま目を閉じて肩で息をしている。

イったのかな…?身を乗り出して顔を覗き「△△?大丈夫?」と声をかけるとうっすら目を開く。薄く笑って「はあぁ~…やられたぁ~…」と言ったところを見ると、そうらしい。

フェラチオから立ちバックでピストンして尻射

気を良くした俺は、顔に触れて「気持ちよかったんだ?」と悪戯半分に聞いてみた。返事は「…ん~…」という声と、下腹部に生じた快感。

舐めながら勃起していたモノが柔らかく手のひらに握られ、ゆるゆると扱かれる感じがする。「○○、立ってごらん?」言われるままに立ち上がり、顔の前にモノを突き出すと、温かいぬるみに包まれた。

思わず「んんっ…」と声が漏れる。口をすぼめて頬の内側で擦るようにしているのだろうか、柔らかい壁に挟まれて前後する感じ…この時点でかなり気持ち良い。

見下ろす視線の先では、いとこが床にぺたんとお尻をつけたまま「ん~、ちゅっ、ん~ちゅっ」と俺のモノを口に出し入れしている。

さっきまでの自分もそうだが、フェラチオというのは一方的な奉仕なだけに相手を服従させたような優越感も加わり、自然と気持も高ぶってくる。

裏筋をつぅ~っと舐め上げられたり、先端をチロチロと舐めた後かぷっと亀頭を呑み込まれたりした日には…たまらない。

生温かい空間に閉じこめられた亀頭の上をぬるぬるしたものが這いまわり、溶かされそうな快感に我知らず「ふうぅ~…うぅ…」と息をついた。

舌かと思えば内頬でこすられ、張り詰めたと思うと軽く歯を当てられてけん制される。焦らされながら高められる快感に、俺は目を閉じて酔っていた。

と、不意に張り詰めたモノの周りから温かい感覚が失せた。あれ?っと思って下を見ると、こちらを見上げるいとこと目が合う。

「ねぇ、○○」
「うん?」
「あんたさ、もう出そうでしょ?」
「……」

言われて意識したが、確かに気持ち良いけれどまだ射精するまでには余裕がある。

「いや、気持ち良いけどまだもうちょい大丈夫な感じ」
「あれ?そう?味、変わったんだけどなぁ」
「…味?」
 
不思議に思って聞いてみると、どうやら男が気持ちよくなってくるとガマン汁が出てきて味が変わるらしい。

「あんた手加減抜きでやるとすぐタンマって言うし」
「そろそろイクかな?と思ったんだけどね」
「いや、歯とかで焦らされて感覚ボケたみたい」
「まだ保つよ」
「ふーん、どうする?1回このまま出しちゃう?」
「ううん、我慢できそうな感じだしちゃんとしようよ」
「うふふ~、わかった。じゃあ、おいで」
 

そう言うといとこは立ち上がって背中を向け、壁に両手をつくようにして尻を差し出した。振り返って横顔で「はい、どおぞ」と誘いかけてくる。

立ったまま差し出される白くて大きな尻、しかもたった今それを好きなようにして良いとお許しが出た。もはや止まる理由は無く、風呂に入ってから散々指で蹂躙した尻を捕まえ、片手で穴の位置にいきり勃ったモノをあてがう。

先端が入り口に触れると内部がひくっと収縮し、トロリと愛液が分泌されるのが解った。あ~、こいつもかなり焦れてるなぁ…よし、ここはひとつ…片手でモノの位置を調節したまま、入り口をくすぐるように上下させる。

くりゅっ、くりゅっとモノがワレメをなぞる度に、入り口がひくひく収縮するのが面白い。それを数回繰り返したあと、さらに入り口にモノを押し当て、ぐっと数ミリ挿入しかけてつるっとずらす。

直前まで挿入の期待にわなないていた膣内に充足感が得られなかったためか、「はふぅっ」と息が漏れるのが聞こえてくる。

その後も狙いを澄ませて、空しく愛液ばかりをトロトロと分泌する膣口をちゅくちゅくと先端で愛撫する。そして、痺れを切らしていとこが振り向き『ちょっとぉ~?』という視線を浴びせ掛けてきた所で一気に…ずんっ!と挿入した。

文句のために開きかけた口から「!!!…あかっ…」という叫びが飛び出した。不意を突かれたいとこは、予期せぬタイミングで得られた硬い充足感に声も出せず目を白黒しているようだ。

そのまま首をかくっと下げ「ううう~…ふぅ~…」と唸るような声を上げる。しかしそれとは裏腹に膣内の動きは苛烈を極め、待ちに待ったオスの象徴を全霊で味わおうとするかのようにぎゅるぎゅると絡み付いてきた。

焦らしていたのが利いたのか愛液の分泌も半端なものではなく、膣壁のぜん動や煮えたぎるような熱さと合わせて突き入れたモノが溶かされるような不安さえ覚える。

「ううう…ふぅっ…くっ…」と声を出してしまうが、ついさっき『我慢できる』と言った手前すぐに果てるわけにもいかない。しばらくじっとして快感を落ち着かせ、ゆっくりと挿抜を始める。

ぐぅ~っと奥まで押し入れ、またゆっくり戻す、その単調な動きの繰り返し。しかし、突き入れるたびに「ああぁぁぁぁぁ…」と細い声が聞こえ、ちゃんと快感を与えている実感が俺に自身をつけた。

挿入を浅くし、入り口付近でちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっとやれば「あっあっあっあっ」と応じ、ぐっと深く突き入れて奥をグリグリと刺激すれば「ふぐうぅぅ~…」と喜びの声を上げる。

女の歓喜の反応ほど、耳にペニスに心地よいものは無いと実感する瞬間だ。「どうだっ?いいかっ?」荒々しく突き込みながら訊くと、「あいっ…あっ…はっ…」と何か言おうとして言葉にならない声が返ってくる。

この女を征服してる、この女を自由にしてる、湧き上がるそんな思いがさらに行為を加速させ、だんっ!だんっ!と腰の突き入れを乱暴に、叩きつけるようにしていった。

「ひぃっ!いっ!きぃっ!」と鳴く女を前に、こうさせているのは自分のモノなのだと意識する事がたまらない快楽になっていた。ピストンの最中、ずぶっ!と奥まで突き入れて急に動きを止める。

すると「ふぅ~…うう、ん?」と快楽の行為を中断されたいとこが、抗議するように尻をくねくねと動かして『おねだり』をしてきた。

「素直な女にはご褒美だな」一言宣言してお腹の側から手を回し、クリトリスを潰すようにグリグリと愛撫する。「あああっ!あっ!ああっ!」苦痛とも快楽とも取れる叫びを上げ、膣内をぎゅんっと締めあげるいとこ。

瞬間「うぐっ」とうめくほどこちらにも強い快感が走った。油断ならない射精感を味わいながらもグリグリとクリを弄る手は止めず、再び挿抜を開始する。

パンッ!パンッ!と強い音を響かせながら抜き差しする度に膣内のヒダがにゅるにゅると舐めしゃぶり扱き上げるような動きをして射精を誘う。

ぞわぞわとペニスの中を登りつめる快感を感じ「はあっ!いぎっ!ひぃっ!」といとこの上げる嬌声も耳に遠くなる。

ぐりっぐりっと内部に押し込む度に快感は増幅され、今やペニスの中が全て精液で埋まったかのように張り詰め、いつ決壊してもおかしくない状況だ。

もう抜く事はせず、奥に留まり最後の最後まで絡みつく膣の感触を味わう。突き始め中盤から既にびくっびくっと痙攣を繰り返していたこの膣は何度目の絶頂を迎えているのだろうか。

ぼうっと疑問を浮かべていると突然膣内がざわつき、ぎゅぎゅっ!と締められる感覚と同時に強烈な射精感が襲ってきた。

もう一刻の猶予も無いと悟った俺は「うあっ!イクッ!!」と叫ぶが早いか一気にペニスを膣内から抜き出し、震える尻の谷間めがけて『びゅうっ!びゅっ!びゅっ!びゅんっ!』とおびただしい量の精液をぶちまけた。

最後の一滴を出し切り『ひくっひくっ』と空撃ちも終える頃にはどっと疲労感が押し寄せ、俺はその場にへたり込み、同じく壁に寄りかかってくず折れているいとこの精液まみれの豊かな尻をむにむにと弄んでいた。

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