女性がクンニ好きという年の離れた男友達の愛撫をホテルで試した時の素人のエッチ話です。
挿入よりも一方的に奉仕するのが好きと言うから酔った勢いもあってアソコを舐められます。
全身舐めでパンツを濡らし、寸止め地獄からの指入れクンニで潮吹き絶頂しちゃう体験です。
クンニ好きという男友達とホテルへ
私は友人からひょんな事から紹介された年上のKという男友達がいた。ずいぶん年が離れているから二人きりで遊ぶと言ってもご飯を一緒するのが定番でした。ある日、普段あまりお酒を飲まないKがかなりお酒を飲んだ時に、口が滑らかになって話がはずみ、下ネタもあっけらかんというようになっていた。
そんな時にいきなりセックスで挿入が好きか聞いてくるから「正直挿入で気持ちいい事はあんまりないけど・・・」と普段思っていることを素直に答えてあげた。そうしたらKは「女性を愛撫するのが好きすぎて、挿入はしなくてもいい」と言い出し、彼女にも言えないから真相を隠すために入れるとぶっちゃけられた。
面白い話を聞いた私は、酔った勢いもあってか、「ふ~ん…私で試す?w」と言った流れでなぜかホテルで体験してみることになった……。
ホテルにつくと、何だか今更感があり妙に恥ずかしかった。お互いに緊張していて、ベッドの両端にちょこんと座ってみた状態だった。しばらく沈黙が流れたけど、「失礼します…」そう言って私の服を脱がし始めたので、素直にバンザイして手伝ってあげた。
Kは「白くて綺麗…」としばらく私の体をながめてた。そのまま見られてるうちに私の肌はだんだんピンク味を帯びて恥ずかしくなった。だから電気を暗くして欲しいとお願いするものの、暗くしてくれなかった。
そんな私の緊張をほぐすように、ゆっくり、ゆっくり体を撫でられた。腫れ物を触るような優しい手つきで、指がすーっと肌を滑る。気持ちいいというよりは心地がいいそんな触り方だった。
全身を舐め回されてパンツを濡らす
私の緊張が解けたのが分かったのか、今後は私の首にキスをした。首から腕、脇、お腹、と私の全身を舌が這う。ザラザラの舌というよりは、唾液を十分に含んだヌルヌルの感触で熱く、舌が過ぎ去るとなんだか冷たい。そんな舌の刺激に私は鳥肌をたてた。
体に舌が触れるたびに息も早くなり、溜め息のような喘ぎ声を小さくもらしていた。気づいたら私はパンツだけの姿だった。上半身はたっぷり舐められたし、今後は胸かと思えば、次は足。Kは太ももから丁寧に舐め、手でも惜しみなく触ってきた。
ここまで舐められるとは思ってなくて、私はちょっと戸惑った。だけど同時に期待も高まった。胸やアソコ以外でこんなに感じる事ができたのはこの日が初めてだった。
まだ胸の愛撫も始まらないうちに、私はパンツに大きなシミを作って濡れているのがバレバレでした。それを目ざとく見つけると、そのシミを指でツンツン触りながら「すごいヌルヌルだね」って笑ってた。
私は恥ずかしさで顔を真っ赤にして、両手で隠してしまうと、無理やり手をこじ開けてくる。眼と眼が合うと軽く笑いつつ、また首に舌を這わした。私はキスされると思ってたから拍子抜けした。
でも呆れている暇もなくKは胸に舌を伸ばしてきた、突然の事に体が思いきりビクンと跳ねた。Kは舌を器用に使いながら、乳首を舐める。すると私の頂きはみるみる硬くなって、すぐに「ぁあっ」と思わず声が漏れる。
Kは手と舌で乳首をたっぷりいじめられた。多分15分以上は胸だけの愛撫が続いた。私の体は今までにないくらい焦らされて、真っ赤に蒸気しながら足はガクガクブルブルと震えていた。
まだパンツも脱がされていない…早くクリに触れて欲しいのに触れてくれない…そんな私の気持ちを知ってか知らずか「気持ちいい?どうしてほしい?」等と聞いてきた。
だから自然に「オ○ンコ…触って欲しい…です」とおねだりをしてしまった。自分でもこんな恥ずかしいセリフよく言えたと思う。けどもう頭がなんともぽーっとして、堪らなかった。
クリトリスを責められて絶頂寸止め
Kは私の足の間に頭を持っていく。恥ずかしさと早くして欲しい気持ちが混ざり、なんだか胸が切なくなった。「太ももも綺麗だね。適度な細さだし、真っ白…」と愛しそうにそう言ってくれて素直に嬉しかった。
パンツの上からチロリとクリ周辺を舐めて、「すっご…上からでもヌルヌルが分かるよ?」と実況しながら慣れた手つきで私のパンツを下ろした。はじめて全てを隅々まで見せて凄く恥ずかしく、今でも記憶に残る場面だった。
この事は高校の時に、ゆっくりエッチする時があまりなくて、もっぱら着衣セックスだったのも関係してそう。Kはそんな私の気持ち知る由もなく、全裸が見れてとても満足そうにして、しきりに私の体を誉めてくれた。
私は人より骨格が細めだから、胸も小さいし、足も短いから体を誉められるのがくすぐったかった。「そんな事ないよ」って言いながら、私は心では喜んでいた。誉められると女性として嬉しい、そんな当たり前の感情を初めて教えてくれた。
そんな事もあって、安心して体を任せれると思った。実際にKはとっても優しく丁寧だったけど、とても意地悪だった。「なんで?触ってもないのにクリが…パンパンだよ?」とKは舌でツンツンとクリを刺激しながら言った。
十分すぎるほどの愛撫が私の体を敏感にして「ほらぁ…そうゆう事するから…ぁあっん」と喘ぎ声をあげてしまう。お構いなしにKはクリにキスをしはじめ、チュッと小さく吸われると小さい快感がクリから体に広がっていく。
「気持ちいい…」と私はうっとりしながら言うと、Kは構わずに舐め続ける。そのうち口でクリを覆い、吸い上げながら高速で舐めてくる。その刺激に私は「あっ…ああんっ」と部屋に響くくらい大きく喘いでしまう。
さらにKの頭を足でがっしりと締め付けてしまっても、気にせずに相変わらず舐められた。結局私はお尻やシーツが濡れるほど愛液を垂らした。腰が勝手に動き、より多くの刺激を求めていた。もう限界が近く、Kの頭をつかみ、自ら押し付けてしまった。
喘ぎ声も一層高鳴ると、私の限界が近いのを悟ったようだけど、絶頂寸前で舌を動かすのを止めてしまった。イキたいのにイケないもどかしさに悶絶して我慢の限界だった。でもKは舐めてくれず、まだ触れていない穴の方へと手をのばしていった。
指入れクンニで大量潮吹き痙攣絶頂
当時の私はまだアソコの中は開発されていなかった。もちろん中イキした事もないし、指を入れられても「気持ちいいけどここじゃない!」と思っていた。でも自分でも「ここ!」と思う快感スポットなど分からなかった。そんな状態の私だったから、指を入れられてもあんまり…って感じだった。
でも十分アソコは濡れていたので、ネチネチといやらしい音だけは部屋に響いていた。Kは私の反応があんまりよくないのを気にしてか「気持ちよくないの?」と聞いてきた。私は「気持ちよくない事はないんだけど…」とちょっと申し訳なさそうに答えた。
するとKは挿入していた手をズンっと奥に当てた。「?!」一瞬体が仰け反るほどの快感が私の体に走った。Kはそれまで指を「出し入れ」していたのを中で指を弾くようにしてみせた。私はワケも分からないほどの快感が体中に走るのを感じた。突然の初めての快感に声も出ず、ただただ体がビクビクと反応する。
次々に私にとっては未知の性感帯を責めながら、「ここが気持ちいいんでしょ?」そう言って指で手前の方と左側を刺激してくれた。どちらも「まさに!そこです!」と言いたいくらい快感のポイントにぴったりだった。Kは何故分かるのか不思議で仕方なかった。
だって自分でも分からない部分だったから…「ほら気持ちいいでしょ?」という場所を指で弾く。私は首を縦にふるのが精一杯で、その時には大きすぎるとすら思ったほどの快感だった。Kはリズムを変えずに一定の間隔で「そこ」を刺激してくれた。
私の体もそのリズムにあわせてビクンビクンと波打つ。その快感に慣れてきた頃には悲鳴に近い声で「やっあああっ何これ…あっあっ」と喘いでいた。休む間もなく容赦なく責められて、ネチネチといっていた音が次第に激しくグチュグチュといった音に変わっていた。
だけど快感は高まるばかりだったけどなかなかイケない。中イキの感覚が掴めないのがもどかしかったので悶える私。そうしたらクリを舌で舐めてきた。中が気持ちよすぎて一瞬何が起きたのか分からなかった。けどそれはすぐに怖いくらいの快感の波となって私を襲った。
体全身に広がる快感で、声にならない声で喘いだ。腕は鳥肌がたち、私はシーツを力いっぱい握りしめてた。自分でもどうなるのか分からなかった。恐怖に近い快感って言うのが一番適切な表現な気がする。
そんな様子を見ながらKはクリを優しく舐めてい動きを高速にして責めてきた。中を刺激する指のスピードは決して早めず、クリを刺激する舌だけを早めてくれた。すると、私は「ああっ…だめぇぇ」と足をガクガク震わせて、全身に力をこめて叫んだ。すると「逝きたいならお願いしてね」Kはそう指示した。
快感で頭がいっぱいっぱいなって「ぁっああっお願いっお願いしますっイカせて下さい」とうわ言のようにつぶやくと、Kはまたクリを舐め続けるから私の限界はすぐにきた。「んっん…くるよっなんか…変だよぉっ」と声に出すと、クリの舌をまた早めた。
そして私は「やっやあああ来るぅっ」そう叫んで全身を仰け反らせた。同時に中からじわぁっと熱い液が大量に出たのが分かった。セクシー女優がびゅーびゅーと放出するように初めて潮吹きした瞬間でした。しばらく私は息をするのがやっとで呆然としていた。
乱れた呼吸を整えていると、Kは「潮ふいたねw」って嬉しそうに話しかけてきた。体に力が戻ってから私はむくっと起きて、水を一口飲んでから「びっくりした…気持ちよすぎて…」と素直な感想を答えた。Kは嬉しそうな顔で「あははw光栄だねwもっと気持ちよくしたいけどねw」そう言って笑っていた。
しばらく雑談し、仕切り直しで私はまた5回ほどクンニでイカされた。正直その日は中イキし過ぎで死ぬかと思った。後日談として、クンニを体験した日から私とKの奇妙な関係がはじまった。一方的に奉仕される関係は7ヶ月ほど続いた。遠隔ローターや拘束などちょっとアブノーマルプレイも経験して、クンニ無しでは生きてけない体に開発されて、色々あった末に付き合うようになりました。
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