女性が年下男に野外フェラしたら肉体的に満足できず後日セックスする素人のエッチ話です。

ムラムラしながら一週間過ごし、キスから乳首を舐められただけでアソコが疼いて濡れます。

執拗なクンニで痙攣絶頂したお返しに、激しい腰振り騎乗位でゴム中出しさせちゃう体験談。

エッチが我慢できず欲情しっぱなし

年下の男友達のチ○ポを野外フェラした日は、N人しかイカなかったから当然私は肉体的に満足しなかった。だからあの後から数日間はずっとムラムラしっぱなしで、大学の授業中もバイト中もずっとエッチの事を考えた。

N人とはちょっとエロい内容のメールもやりとりしていて、余計に私の気持ちは高鳴った。あの日からだいたい一週間くらいたってから、私たちは直接会うことになった。もちろん今度はN人の家で二人きりというシチュエーション。

この間のように突然の出来事ではなく確実に目的は一つ。私はかなり緊張していた。もちろん緊張と同時に期待もしていたけど…。

私が駅につくとN人は自転車で迎えにきてくれた。私を見るなり嬉しそうに「本当に来た」って笑ってて、そんな姿が凄く可愛かった。年上とばかり付き合ってた私はお迎えが自転車っていうのがまた新鮮だった。

思春期の学生みたいでなんかくすぐったかったけど、仲のいいカップルみたいにイチャイチャしながら家に向かった。自転車で15分くらい走るとN人の寮に着き、部屋は意外なほど整理整頓されていた。

N人は「適当に座れよ」そう言ってベッドに座りテレビをつけた。私は少し離れて座ると、腕をつかみ引き寄せて、後ろからだっこされる形で二人でテレビを見た。だから話す度に耳に息がかかるので、私の緊張は高まっていった。

執拗な乳首舐めでマ○コが大洪水に

なぜかエッチする時はリードしたくて、私から仕掛けようと意気込んでいた。でもだけど意気込みも虚しく、N人から顔を近づけてきた。彼氏のKと比べるとずいぶんたどたどしくキスをしてくる。

激しいというよりまったりしたキスで、ゆっくりゆっくり舌をからませた。そのままN人は後ろに倒れ、必然的に私が上に乗っかると、テレビを消して「ピチャピチャ…」という舌が絡まる音だけが部屋内に響いた。

そして、キスをしながら髪をなでるので、私もそれにこたえるように首に手をまわしてしがみついた。今度は私が下になると、胸に手を伸ばしてきて、すぐにブラのホックをはずし始めてきた。

その日の私は赤のレースキャミに黒のスカートを着ていた。N人はキャミをたくしあげるとすぐに乳首に吸いついてきた。「恥ずかしいよぉ…」という私の言葉もすぐに喘ぎ声に変わっていった。

勃起した乳首をベロンベロンといった感じで乳首を舐め回されて、もう片方は手でコリコリと摘まれる。一週間待たされた私は快感に無我夢中で、簡単に「ぁ…あんそれ気持ちいいよぉ」と喘ぎ声が出てしまう。

N人は舌をとがらせ、高速で乳首をレロレロと舐め回しつつ、「お前に気持ちいいって言われると嬉しい、普段生意気だから」と言う。私は普段みたいに強気に言い返したかったけど、乳首への執拗な攻撃がそれを邪魔していた。

しばらく経って私はたまらず膝をこすりあわせ、もぞもぞした。N人は「まだダメだぞ~」そう言いながらキャミを脱がす。「私だけ恥ずかしいよ」と言うとN人もシャツをぬぎ、二人して上半身裸になった。

「なんか今更だけど恥ずかしいねw」私は思わず笑った。「これからもっと恥ずかしい事するんだよ」そう言いながらN人は私の肩に唇を近づけて身体のあちらこちらを愛撫してくるたびに私は敏感に反応した。

舌が動く度に私はビクンっと体をはずませた。もう下は熱いくらいで、かなり溢れているのが触らなくても分かった。「リードしたかったのにこんなはずじゃ…」そう思いながら、予想外のN人のせめに私は余計にアソコを濡らしていた。

無我夢中でチ○ポをしゃぶり玉舐め

でもこのままリードされる状況はちょっと悔しい。私はそう思い「チューして」って言うと、N人は身体への愛撫を止めて口に唇を近づけた。キスをしながら今度は私が上になって、さっきと同じようにゆっくりと舌を絡ませた。

次は私がN人の髪をなであげると、N人は吐息を漏らした。もう片方の手は胸を撫でて、乳首には決して触れないようにした。爪と指の間で胸やお腹をつーっと撫でながら同時にN人の耳を舐めた。今度は軽くうめき声をあげてきた。

「気持ちいいの?どこ触ってほしい?」言葉で煽りつつ、私は耳もとで強めに息を吸ったり吐いたりした。観念したN人が「ぅ…気持ちいい…」そう言ったので私はそのまま乳首を舐めた。さっきされたようにベロンベロンと乳首を舐め回す。

もちろんもう片方は手でコリコリと摘むと、「乳首攻められたのはお前が初めてw」とカミングアウトされたので、私が色々快感を教えたいと思った。だから「お姉さんが色々教えてあげようw」と言って調子に乗り、下も脱ぐようにリードした。

そんな私の言葉に従って、素直にズボンと一緒にパンツも脱いだ。間近に見たチ○ポはもう既に勃起していてギンギンだった。そんな状態を見た瞬間、私も嬉しくなってアソコもキュンっと疼いた。なんだか自分がとてつもない淫乱になった気がして興奮していた。

焦らすように私はまたN人の乳首を舐めて、手は太ももを優しく撫でた。子供になったつもりでチュウチュウと乳首を吸う。手はギリギリのとこまで撫でても、チ○ポには直接触れないようにした。するとN人はたまらないといった感じで腰を動かした。

反応が可愛かったので私は乳首から下半身に舌を移動させた。この前の野外フェラで舐めれなかった玉からしゃぶった。乳首も私が初めてと言ってたし玉も初めてだろうと思った。実際初めてだったみたいで、私の予想外の攻めにN人はまた「うぅ~」と声を漏らした。

感じる声を聞くたびに、嬉しくなった私のアソコが疼いてくる。だけど目の前の玉をチロチロと舐めて愛撫を続けた。次に玉をぱくんと咥え込むと、既に先っぽからは我慢汁が出ていた。存分に玉を味わったら次は頭亀をチロチロと舐めて、竿もチロチロと舐め上げた。

N人は早く咥えて欲しいのか私の頭をぐしゃぐしゃと触ってくるから、それに応えるようにまた一気にチ○ポを咥えてあげた。思わず喘ぎ声を漏らすので、本当に気持ちよさそうだった。正直割と大きいのでフェラはしんどかったけど、気持ちよくしたい一心で無我夢中に舐めた。

マ○コを観察されクンニで痙攣絶頂

私は舌を柔らかくして、ヌチャヌチャとチ○ポの先を舐めながら手でしごくとN人は気持ちよさそうにした。しばらく経ってから「それ以上するとやばい」と言って動きを制止して、今度は私の下半身に手をのばしてきた。

抵抗もなくアソコに中指が入るとクチュっという卑猥な音が響いて、夢中で私の中をかきまわしてくれた。正直快感ポイントからはずれていたので快感はあんまりだった。でも夢中なN人を見ると精神的に満たされた。

その後、N人は指を抜き、今度は顔を埋めた。男の人は彼女以外にクンニをしないと思っていたので私は相当びっくりした。当然のように恥ずかしがると、手で私の足を思いっきり開かせて、まじまじと観察しはじめた。

「うっわ…すっげぇヌルヌルしてる。分かる?」と、意地悪っぽく聞いてきたが、私は恥ずかしすぎて黙っていた。N人はまずビラビラを舌でベロンっと舐めた。あたたかい舌がなんとも気持ちよくて自然に喘ぎ声を漏らした。

今度はこぼれる愛液をチュゥ~ジュルッ…ジュルとすすりだした。私は「ちょっと…流石にそれは…」と恥ずかしさから逃れようとしたが、N人はがっつり掴んでクンニするので、私は興奮と羞恥心から目に涙を溜めて感じていた。

そんな私の表情を見てN人はすごく満足そうだった。いよいよ敏感な場所を攻めてきて、柔らかくザラザラした舌でクリを舐める。やっとのクリへの攻撃…私は全身を震わせながら「あぁんっ」と大きめな喘ぎ声が部屋に響く。

だけどN人はかわまずに卑猥な音を立てながらアソコを舐め続けるので、私は「ちょっ…気持ちっいい~~」と心の底からの本音が出て思わずセクシー女優みたいに叫んでしまった。

指の愛撫はイマイチだったのに対し、クンニのうまさったら…意外なほど私の快感ポイントを攻めてくる。そのうち私はN人の頭をつかみ、アソコに押し付けると自ら腰を動かしていた。次々に襲ってくる快感…羞恥心など吹き飛び、私は感じるのにいっぱいいっぱいだった。

N人はリズムをかえずにクリを刺激すると、いよいよ私の膝は痙攣しはじめた。「ぁっ…やばいっくるっなんか来るよぉっ」という私の声を無視してずっと舐め続けられて、喘ぎ声とピチャピチャという卑猥な音が響いていた。

しばらくすると、私は限界に達して全身が震え、足を爪先までピンッとのばした格好で、「だめっやだぁ…イクイク、あぁんっ、イク…」と引き裂かれたような喘ぎ声と共に痙攣絶頂を迎えていた。

激しい腰振り騎乗位でゴム射中出し

私は「ハァハァ…」と息が乱れてぐったりしていると、N人は嬉しそうに私を抱きしめた。クンニがもの凄く気持ちよかったから素直に褒めてあげて軽くキスをした。そしてN人がゴムを用意する。なんかモタモタしてたので私が付けてあげた。口でしてあげると相当喜んでたw

セックスはまず正常位からで、N人のチ○ポは長くて、彼よりも全然大きかった。少しずつ中に入ってくるけど、経験豊富でも案の定痛い…入り口が無理やりこじ開けられてる感じ。心のなかで痛みに耐える私に反して、締め付け具合がいいのかN人はめちゃくちゃ気持ちよさそうだった。

だから切なそうな顔で必死に快感に耐える…その今まで見た事ないような表情にドキドキした。全部入るとN人は「気持ちいい…」と呟いた。私も全部入る頃にはだいぶ痛みには慣れていた。自然に「N人が気持ちいいと私も嬉しい」と言葉に出していた。

そんな言葉に気を良くしたN人は激しく突き始めて、ギシギシとベッドが揺れまくる。私は子宮が響くような痛みとも快感とも言えない感覚に耐えていた。しばらく正常位で激しく突かれて、だんだん痛みの方が勝ってきたので私は上になった。

N人は騎乗位も初めてだったみたいで喜んでくれた。私はクリをこすりつけるように腰を前後に揺らした。大きいチ○ポでガンガンに突かれるよりも中がかき回される感じが気持ちよかった。しばらく中で味わい、そのまま激しく腰を動かした。

本能のままに腰を動かす私は「あっああっN人…気持ちいいよぉ」と喘ぎ声をあげてよがりまくる。そのうち「ごめん…俺…もう出る…」という言葉と同時に中のチ○ポがビクンビクンと脈打ったのが分かった。ドクドクと射精されて全部出たのが分かると、チ○ポを抜いてゴムを取ってあげた。

そして、お姉さんぶりながらお掃除フェラで射精後のチ○ポをねっとり舐めてあげた。これも喜んでくれたけど、騎乗位でイカされた事は、ちょっと悔しそうだったw

その後は二人でまったりDVDとか見て過ごしました。イチャイチャしてたら、またクンニで絶頂させられた。結局私はこの時のセックスがきっかけでN人の舌の虜になり、後日しばらく関係は続きました。

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