凄く昔の話だけど自分にMっ気がある事に気づいた出来事だった。
俺は横浜にあったホテルのレストランのランチが美味いという評判だったので、デートコースの下見として行ってみた。
だけど、自分の格好が場所に合って入れるような雰囲気ではなく、店の前でどうしようか迷って躊躇していた。そうしたら中から高そうな服着てる熟女が1人やって来て「1人だったら一緒に食べない?」と誘われた。
奢るという言葉に惹かれてホイホイついて行ったら、もう1人のキツイ性格の熟女を紹介され食事した。話の流れでキツイ性格の熟女に「子供が来る所じゃ無いわ」と見下された。
俺はムキになって反論したら、いつの間にか裸になって大人の証拠を見せる事になった。だからその後、ホテルの部屋でチンポを見せたら足で刺激され、そのままオナニーを強要。
最後は熟女に顔面騎乗されて股間の匂いを嗅ぎながら何度も射精させられた。そんな体験談。
熟女に逆ナンされてホイホイついて行った
横浜の某ホテルレストランのランチが美味しい!って事で行ってみた。いや、純粋にランチを食べに行ったのではなくて、デートルートの下見がてらってのが第1の目的。
しかし、ホテルに入ってみると、古着のジーンズにアロハシャツの俺なんかが入るような様子じゃ無かった。今思うと、そんな格好で行った事が自分でも不思議だが、流行ってたんだよw
レストランの前で1・2分入ろうか出ようか戸惑っていると、中から一人の女性が出てきた。パッと見て高そうな服着てるなぁって思ったのと化粧が濃いなぁと言うのが第1印象。
「ねぇ、一人だったら一緒に食べない?」傍によってくるとそんな事を言われた。最初は「げっ、おばさんに逆ナンされた。やだな」と思っていたが、「奢ってあげるから」って言われたので付いていく事にした。
正直な話、入るには入れなかったので「助かったな」と思っていた。店に入るともう一人のおばさんを紹介された。早速席に付き、店員にランチを頼む。
彼女達はどうして此処にいたのかとかしきりに聞いてくる。奢ってもらうつもりでもあるし、愛想良く応えておいた。でも、最後の一言は気に食わなかった。
「子供が来る所じゃ無いわよ( ´_ゝ`)←こんな表情」と言われたので必死に噛み付く。「子供じゃないっすよー」と反論した。
其処から今一覚えてないのだが、なぜか俺が裸になって大人な証拠を見せる事になった。
熟女2人の前で服を脱いでチンポを晒した
結局そのホテルの一部屋を借り、3人で入る事に。流石に3人でチェックインする事は出来ないので、おばさんの一人が借りに言った。残った俺ともう一人のおばさんはエレベーターの前で待っていた。
ぴりりりり。電話の音がした。俺は何処だ?o(・_・= ・_・)oと見ているとおばさんのバックから大きな携帯電話が出てきた。当時まだ携帯電話なんか普及してなくて、1台十万以上していた。
まさに金持ちの象徴と思っていた。何階なのか聞いて先に部屋の前で待ってる事にした。其処まではそのおばさんと別に会話する事もなかった。
部屋をとったおばさんが来るととっとと3人で部屋に入り、彼女達は冷蔵庫からビールを取り出したことを覚えている。そして、俺が立ったままで見ていたことも。
彼女達はベットに腰掛、こちらをみていた。そして「早く脱いで見せてみなさいよ。」言った。何で俺が裸にならなくてはならないか、今でも覚えてない。でも、なんか腹が立ったのは覚えている。
とにかくその場で脱いだ。俺は堂々と脱いでやった。そんなばばぁに立つわけも無くフニャチンのまま。そこで笑われた。俺は仮性包茎だったので皮が被ったままだった。
嘲る様にすごい勢いで笑われていた。俺は顔を真っ赤にして下を向いた。すると、むくむくとたってくるでは無いか。俺は自分自身を否定したのを覚えている。「立つなよ!」と心の中で。
何度もオナニーを強制されて何回も射精した
彼女達は笑いながら片手にビールを持ってこちらを見ている。そして、ベッドの近くまで来るように言われた。俯きながら近づいていった。すると足のつま先で俺のチンポの裏筋を撫でた。
恥ずかしながら感じた。ビクっと脈打ってしまった。そしてさらに嘲笑が響いた。俺は溜まらず腰を引き股間を隠した。しかしチンポは立ったままで隠しきれるものでは無い。
非常にみっともない格好だった。そして彼女達は「この餓鬼が・・・」みたいな口汚い言葉で罵られた事を覚えている。
その内に、俺がオナニーをする事に決まったようで(おばさん連中で)俺は立ったまま扱く事になった。俺は蟹股になって腰を突き出し、必死に扱いた。
目を瞑っていると、「こっちを見て扱きなさい」といわれておばさんを見る。ますます恥ずかしくなったが、自分の心にはんしてギチギチに股間は堅くなり、絶頂に近くなった。
「なんで俺はこんな事をしているのだろう」そう思ったが、もう止められなかった。そして速攻で逝った。今までありえない速さだった。
俺は早漏じゃない自信があった。彼女ともそうだし、普段のオナニーでもこんな2・3分で逝った事はなかった。俺は射精したあと手を止めた。
しかし彼女達は「やめるな」みたいなことをいってオナニーを強制した。俺は「勘弁してください」といった事を唯一覚えている。
すると、ベッドに寝なさいと言われ、淡い期待をした。でも、そんないい物ではなかった。彼女たちはスカートだけを捲り上げ俺の顔に腰を下ろす。そして俺の顔に股間を押し付けた。その上でオナニーを再度強制された。
俺はその股間の匂いと温もり、そして感触に再びがちがちに勃起していた。彼女達は代わる代わる俺の顔に股間を押し付け、その間に俺は3回強制的に自慰をさせられたんだ。