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高校の時に体育祭の打ち上げを仲の良かった男女の友達とやった。

その当時、私は体育祭の応援団長をやっていた男と付き合っていた。だけど、束縛が強くなってうざいと感じることも多くなっていた。

打ち上げの仲間に彼氏もいたけど、場が盛り上がっていたので、普通にみんなで楽しい時間を過ごしていた。

高校最後の体育祭後だったこともあって、みんな帰りたがらない状態で、遅い時間になっても公園でおしゃべりをしていた。

明け方になって、男子4人女子2人くらいになったところで、家が近所だった男友達の家で雑魚寝することにした。

私はもう1人の女の子のベッドで寝ていたはずが、眼が覚めたら男友達が目の前にいて、キスしていいとふざけて言ってくる。

周りをみれ彼氏を含めて他の子寝てるし、相手も彼女持ちだったので、少し怒ってもどこ吹く風。そうしたら、寝顔が可愛かったら実はさっきしちゃったと、本当か嘘か分からない口調で言ってからかってくる。

結局、1人で騒いでる私が馬鹿みたいだったので、キスしたことを許した。そんな事があって、何かあったら頻繁に恋愛相談することが増えていった。

そして、彼氏との仲が上手くいかなくて別れることを相談しに行った時に「別れちゃえ、俺がいるじゃん」って後ろから抱きしめてきた。

男友達は気に真面目になって男らしい事を言うので、ドキドキしてしまい、冗談で返そうとしたけどダメだった。

そのまま一応形だけの抵抗はしたけど、普通のキスから唇を吸われたら初めてキスで感じて、もう一気にジュンと濡れた。

胸を揉まれて体を愛撫されると、背徳感ゆえに凄く興奮してしまい、我慢ができなくなって、最後までしちゃった。そんな体験談。

体育祭の打ち上げの後に男友達にキスされた

高校3年生の体育祭の時のこと。

応援団は10クラスあるうち、隣通しのクラスが1チームにまとまって、5チームに分かれていた。みんなで振付を考えたり、衣装もデザインからみんなで考えて、一緒に作ったりしていた。

夕方から夜にかけて、振り付けなどの練習で集まったりしてたし、高校最後の体育祭だし、力も入ってたし盛り上がっていた。

私はその当時、応援団長をやっていた山田(仮)と付き合って、たんだけど、束縛きつくってちょっとうざいな~って感じだった。

で、その体育祭では男子が3段タワーを成功させたのもあって、応援合戦で優勝することができた。その日の打ち上げはもう大盛り上がりで、すっかりはっちゃけちゃって気付いたら遅い時間になっていた。

でもまだみんなでいたくて公園でしゃべり楽しい時間を過ごしていた。人数も少なくなってきて、男子4人女子2人くらいになったところで、家が近所のヒデ(仮)が「さみーし、うちくんべ」と呼んでくれた。

眠いし、寒いしであげてもらって、女の子二人がベッドを貸してもらって、山田含む男4人は雑魚寝してた。明け方、なんか、ふっと眼が覚めたらヒデが目の前にいた。

ヒデはかっこいいわけではないけど、すごく面白くて服のセンスとかがいいから、雰囲気モテしてる男子。当時私はバンド少女でイカ天とかの時代、相原ゆうに似てるって言われてたからゆう(笑)で。

「ゆうちゃん、寝顔、超可愛いよ~。キスしちゃっていい?!」といきなり言ってくる。他の子寝てるけどいるし、っつか、彼氏もいるしで、「ヒデ、何言ってんの!みんな、起きちゃうよ!」って小声で言った。

すると、「実はさっきしちゃった。くちびる、超やわらかかった」とか言われて、顔真っ赤になっちゃった。「もう、れみちゃん(仮)に怒られちゃうよ!」って彼女の名前出しても、「もう振られちゃうからいいんだも~ん」とかふざけてて。

それからも、「ゆうちゃん超可愛い」ばっかり言って、「山ケンやめておれと付き合おう」とか言っては、「やっぱ山ケンうらぎれね~」とか一人で騒いでた。

だから、私もなんかおかしくなっちゃってキスしたことゆるしちゃった。そんな雰囲気だったから友達関係も壊れることもなかった。

逆に、それがあってから、ヒデはいつでも遊びにおいで~って言ってくれて、居心地のいい部屋だったからちょくちょく遊びに行くようになった。

というか山田の重圧がうっとおしくなったら逃げるように、ヒデのところに電話して相談しては、今からおいでと言われ家に遊びに行くようになってた。

恋愛相談した男友達にキスで感じさせられ一線を超えた

ヒデはすっごく優しくって、話もいっぱい聞いてくれた。山田とは仲良かったけど、それは男として許せね~とか私の代わりに怒ってくれたりして私はすっかりヒデのことが気になってしまうようになってきてた。

そんなで、また家に行って「もうヤダ、別れたい」って相談してたら「別れちゃえ、俺がいるじゃん」って後ろから抱きしめてきた。

ヒデはなんかいい匂いするし、急に男らしく言うしでどきどきしちゃって「どうせ、うらぎれね~って言うくせにwww」ってふざけてごまかしたつもりだった。

でも「そうだけど~wwでも。ゆうちゃん、すっげー可愛いし、あきらめきれねー」って途中からマジな顔になってじっと見てくるから、つい目をつぶっちゃったらキスされちゃった。

そのキスが、最初フレンチキスみたいにちゅっって感じだったのに、ふわっふわっとくちびるを吸われて初めてキスで感じてしまった。

もう一気にジュンって濡れてしまって、「やめて、力抜けるww」って顔をそむけたら、「じゃあ、こんなことしたら?」って胸を揉みだした。

「ちょwwダメだって。イヤ、ヤメテ。」って言っても、「やめらんねーよ」って激しくなってしまった。耳を優しくキスしてきたり、首筋を舐めてきたりした。

胸もただ、激しく揉むのじゃなくて、優しくマッサージするように触ったかと思ったら乳首をつまんだり。すごく感じてしまって「はあぁ。」って声が漏れちゃった。

「ゆうちゃん、きもちいい?いい?いいよね?」って言われて、つい流されてコクンとうなづいてしまった。そうしたら手がトレーナーの下に伸びてきて、直接触った瞬間、感じてしまって「んっ」と声が出てしまった。

「ゆうちゃん、可愛いよ。もっと、可愛いところ見せて」って言われて、全然抵抗できなくて、素直に手を挙げてむしろ服を脱がされるのに協力してしまった。

コンドームをつけるのもスマートで、あっという間に自分も脱いで抱きしめられた。「きれいだよ」っていっぱい言われて、優しく愛撫されているとものすごく感じてしまって、ふとももに手がかかっただけでまたジュンって濡れてしまうくらいだった。

もう、はやく触って…って時に、クリを舐められて、軽くイッテしまった。こんなに感じてしまうのは、彼氏に悪いという気持ちのせいに違いないってわかってるんだけど、こんなに気持ちいいえっちは初めてで、やめられなかった。

そして「ゆうちゃん、いれるよ」って言葉に「はやく」っておねだりまでしちゃって、ゆっくり挿入されたら、すごく反っていて、気持ちいいところにぴったりあたるから「ぁああああ」って自分でもびっくりするくらいなおおきい声が出ちゃった。

「ちょ、親に聞こえる」って口をふさがれたら余計感じちゃって「んん~っ」って涙目になってたらキスで口をふさいでくれた。

おこたでしてたから、激しく腰を動かせなかったんだけど、逆にそれが気持ちよくって自分からヒデにしがみついてしまった。

そうしたら、ギュッとしまったみたいで「それダメ、イク」って、あっという間にイッテしまった。

そのあとも、ヒデも私も彼や彼女と別れるわけでなく、背徳感ゆえにお互い夢中になっているという気はしたけど、なんども会ってはエッチしちゃってた。

いまだに、ヒデよりキスの上手な人の出会いはなし。最

近、10数年ぶりにヒデと会う機会があって車で送ったけど、私がお酒を飲んでいたらヤバかった。私が男だったら絶対ラブホに連れ込んでただろうなぁ。逆だったらよかったのにwwwなんて思いつつ別れた。

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