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俺は仕事で内職の配達や回収をしていて、とある団地の奥さん達の飲み会に誘われて参加したことがあった。

そうしたら若い男は俺1人で、後は35歳前後の人妻が4人いて、逃げ出さないように囲まれて質問攻めにあった。当時熟女に対しての免疫は無く、グイグイ来ることもあって、苦痛の時間を過ごした。

仕事の都合で遅れて来た俺は、ほとんど飲まなかったので、帰りは車で送って行った。その時に、スレンダーな松田聖子ぽい人妻にボディタッチをされながら誘惑され、連絡先を渡して悶々しながら自分のアパートに帰った。

そして、時は来た。心持ちにしていた人妻から電話があって、都合のいい日に俺のアパートで会うことになった。当日はお互いにおあずけ食らってる状態に近かったので、貪るようにセックスをしちゃった。そんな体験談。

団地妻の飲み会に参加したら囲まれて質問攻め

当時、仕事で内職の配達・回収をしていた。基本は営業だったのだが、人手不足もあり俺も配達に出ていた。とある団地の4、5組の内職さんも俺の担当だった。

毎週2,3回の配達と回収にお邪魔してたある日、その団地の奥さんの一人Kさんに、「今度、団地のみんなで宴会やるから来ない?」とお誘いを受けた。

俺自身、彼女もいたし特に奥さんと飲みたいという意識は全然無く、まぁお酒飲むだけなら嫌いじゃないしいいかな?と軽い気持ちで「行きますよ」と言ったと思う。これが先方の作戦とはまったく気付かずに・・・。

Kさんは当時35歳前後だったと思う。その団地には他に、Sさん・Eさん・Nさんだったかな?一人は完全に覚えていない。みんな同じ位の年の人たちが居た。

Kさんは太ってる感じではなく大人しそうなお母ちゃんタイプ。
Sさんは痩せ型で背も低い顔立ちは松田聖子っぽいタイプ。
Eさんは背は低いが話すのが好きな元ヤンタイプ。
Nさんはぽちゃりしたどこにでもいそうな顔したタイプ。
 

宴会とはいっても、ただ単に団地友達同士の飲み会である。たまに奥さん連中はその店で飲み会をやっていたらしい。

俺は仕事の都合で開始時間に間に合わず1時間ぐらい遅れた。飲み屋に着いた時にはもうすでに3人は出来上がっていた。

その場にNさんの姿は無く、都合が悪くなったとの事をKさんから聞き、まぁNさんは居なくても・・・と心の中では思っていたw

お店の端の席に陣取って飲んでいたのだが、俺が逃げ出さないように?奥に押し込まれた。隣にはSさん、正面にEさん、その横にKさん。

席に着き、遅ればせながら飲み始めると、出来上がった3人からは質問攻めの嵐...彼女はいるのか?どんなタイプが好きか?などなど。まぁでも、Sさんは綺麗だったので心なしか俺は喜んでいた。

3時間ほどの苦痛(当時熟女に対しての免疫は無かったため)を味わい、そろそろ帰ろうと言う事になった。

帰りの車内で1人の人妻に誘惑されて悶々した

車で行ったこともあり、飲み会では殆ど酒も飲まず、半強制的に奥様方を送っていくことになった。KさんとEさんは後ろの席に、Sさんは助手席。店を出てすぐ、後部座席の二人はウトウトしだし、眠り始めたようだ。

Sさんは運転してる俺を気遣い、「眠くない?大丈夫?」と声をかけてくれていた。後ろの二人が完全に眠りについたころ、Sさんが語り始めた「実はね、私たちあなたの事が気に入って飲み会に呼んだの」という。

俺は一瞬、意味が分からず、とぼけた返事しか返せなかった。その時、Sさんの手が俺の太ももの上に優しく乗ってきた。ほろ酔い状態のSさんはとても色っぽく、目も虚ろな状態。

この時初めて俺の息子も戦闘体制!スクランブルです。心の中では、「俺のギアもTOPに入れてくれ!」ぐらいの際どい触り方に、ハァハァしながら車を走らせた。

だが、後ろには二つの邪魔者を乗せている為、帰路に着く以外には寄り道も出来る状態ではない。_| ̄|○、そうこうしてるうちに、彼女たちの住む団地に到着。

着いたよと後部座席の二人を起こそうとした時、Sさんが・・・「今度、あなたと二人っきりで会いたいわ。。。」という。

俺はドキドキしながら「じゃぁ、今度電話ください。」と車内にあったはずのメモを慌てて探し出し、自宅の電話番号をSさんに渡した。もうその時点で俺はSさんの事を好きになり始めていた。

その日はキスとかも何も無い状態で残りの二人を起こし、悶々とした状態で自分のアパートに帰った。

アパートで人妻と濃厚なセックスしちゃった

数日後、心持ちにしていたSさんからの電話!旦那が夜勤か出張かは忘れたが居ない日があることを聞き、その日に会えるのかぁ~と思った矢先、Sさんが先手を打って出た。

「あなたの家にお邪魔してもいい?」と・・・・もう、俺の股間はMAX!とまでは行かないが、脈を打ち出す勢いだった。平静を装い「うちに来ても何もないよ?どっかで食事でも・・・」みたいな事を言ったにも拘らず、家がいいと言うSさん。

断る理由もないので、その日に待ち合わせすることになった。Sさんと会える日は仕事やってても何の苦痛も無い。しかし、その日に限って営業の仕事が飛び込んできたのだ。

仕事を届けてる関係でSさんの家の電話は知っていたため、ガッカリしながらSさんに電話を入れることにした。ところが、Sさんはどうせ夜は旦那も居ないし、家の前で待ってていいか?みたいな事を言ってくれたんです。

俺は二つ返事。逸る気持ちを抑えながら仕事を遣り遂げ、急いでアパートに帰った。アパートの前に着くと、Sさんがすでに待っていた。

外で待つには少し辛い肌寒くなり出したちょうど今と同じ位の季節。部屋はそれなりに片付いていたので、早々に家に迎い入れた。

Sさんはジーパン生地のスカートにジージャンを羽織った格好で、先日の飲み会の時とはまた違う感じでとても素敵に見えた。

コンビニで買ったお酒とつまみ、弁当などをテーブルに出し、Sさんとテレビを見ながら会話を楽しんだ。そのうち酒も進み、ほろ酔い加減になった頃、あの時と同じ目をしたSさんが、座ってる場所を代え俺の横にもたれかけるように寄り添ってきた。

顔を見つめると、多少、年を感じさせる部分もあるがやっぱり可愛い。Sさんは黙って目を閉じ顎を上向きにしてキスを求めてきた。俺は貪る様にSさんの唇を奪い、お互いの舌を絡ませ激しくキスをした。

もう今となっては味とかも覚えてないが、ねっとりとした若い子にはない感じのキスだったと思う。数分間、キスを求め合い、俺の股間もすでに今まで経験もしたこと無いようなほど拡張した状態。

Sさんが着ていた服に手をかけ、脱がそうとすると、「電気を・・・」というので、俺は黙って部屋の電気を消し、またSさんの服を1枚1枚脱がせていった。

薄暗く出窓からこぼれてくる灯りがSさんの姿を辛うじて映し出す。胸は小さく多少たれ気味だが黒っぽい乳首は立っていた。

俺も素早く服を脱ぎ捨て、小柄なSさんを抱きかかえベッドに移り、改めてSさんの全身を舐めるように見つめ、顔・胸・お腹・股間・足と舌を這わせ全身を嘗め廻した。

この時点でもう股間は大洪水、シーツにまで零れ落ちる勢いのSさんはたまらず「あぁぁふぅ・・・」と声にならない声を洩らし全身を小刻みに振るわせ始めた。どうやら逝ってしまったようだ。

次に俺がベットに横になりSさんが全身にキスしてきた。仕事帰りにシャワーも浴びていないのにSさんは構わず舐めてくる。俺のいきり立った息子を優しく、また美味しそうに口に含みものすごい勢いで吸い出した。

今まで経験もしたことの無いような気持ちよさ。俺はあっという間に1回目をSさんの口の中にドクドクと放出した。

さて、身軽になった俺はSさんを感じさせる事に専念できると思い、再度、唇、胸、股間と舌を走らせた。小ぶりな胸を揉み回し、あそこはもちろん洪水警報発令中。

ピチャピチャと厭らしい音をわざと出し、人差し指を彼女の中に・・・!?入れてみて驚いた。ヒダヒダ?ブツブツ?が沢山ある、これが数の子天井?

当時はそんなマンコは経験したことも無く、ただ焦るだけだった。

Sさんは俺の指に合わせて腰を上下している。「あぁぁ~いぃぃ~~」そんな感じのような事をいい、そろそろ俺の息子をマンコで味わいたくなったらしく「入れてぇ・・・」を何回も言い始めた。

俺もコンドームという鎧を装着。いよいよSさんに入れようとした時、「横になって・・・」と、俺はベッドに寝かされた。そしてSさんが上になり、ヌルヌルのマンコに誘った。

「はぅっ!」Sさんは狂った様に腰をいきなり上下させた。中はなんとも言えないヒダヒダが俺の息子を撫で回す。さすがに締め付けはそんなに強くないが、気持ちよさは彼女以上だった。

そんなSさんを下から見つめ、「すごい・・・ヌルヌルだね。気持ちいい。」と言うと、自分で小ぶりな胸を左手で激しく揉み、右手はクリを刺激し始めていた・・・・。

俺は逝きそうになるも、その姿を見て普段物静かそうなSさんとのギャップを感じ不思議な感覚に包まれていた。その後、Sさんを横にして激しく腰を動かし胸を舐めながらSさんと共に果てた。

時間はすでに夜中の2時過ぎだったと思う。二人で横になり一時の休憩。その時、例の飲み会は俺を誘い出す口実だった事を聞き、また、後部座席の二人は寝たふりまでしていた事を聞かされた。

_| ̄|○...これは罠だったのか?

あの場面で変な事を言わなくてよかったと少し安心もしたが、今日の出来事も同じ様にみんなに伝わるのか・・・?と思い、こうなったらとことん嵌めてやる!!と気持ちを切り替え、Sさんの体を隅々まで堪能することにした。

結局その日は朝方まで二人で求め合い、朝日が昇る前の薄暗い中、Sさんを家の近くまで送り、車の中でお別れの濃厚なキスをして、またね、と別れ帰宅の戸についた。

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