会社の仲の良い同僚だった男女6人（4対2）で温泉旅行に行ったことがあった。男女の意識など今までまったくしたことも無かったので、私達は安心しきって部屋も一室でした。
旅館に着いて夕食後に女友達と温泉に入りに行って部屋に戻ったら豹変した同僚4人に襲われAVみたに3Pセックス状態で前後の穴に入れらて何度も犯された。
そんな仲の良かったはずの友達に温泉旅行でやられちゃった妄想話。
仲の良い同僚と温泉旅行に行ったら豹変した
先日、仕事先の仲の良い6人(男4女2)で旅行に行ってきました。旅費を浮かしたかった為、部屋は6人で一室でした。
もちろん私たちは仲よしですが、男女の意識などは今までまったくありませんでした。そう言った面でこの旅行に私は本当に安心しきっていました。
夕食が終わり私はA子と温泉へ行く事にしました。お風呂からあがり、旅館特有の浴衣に着替え部屋に戻ると真っ暗で私とA子はきっと男性陣も温泉に行ったんだろうね～と言う雑談をしながら部屋に入っていきました。
するとドアが閉まったとたんトイレ、押し入れ、浴室・・・とあらゆるところから全裸の4人が飛び出してきたのです。私たちは突然のことに頭が真っ白になり叫ぶことも忘れただ立ちすくむばかりでした。
そして私はA君とB君に、A子はC君とD君は引きずられました。もちろん抵抗はしたんですが男2人の力にかなうわけもなく部屋の奥へ・・・A子は入り口付近で・・・。
私は泣きながら抵抗しました。でもA君とB君は人が変わったかのように襲ってきました。
同僚のチンポを咥えながら激しく突かれた3Pセックス
私の着ていた浴衣はあっけなくすぐにはぎ取られ、その瞬間A君が私のささやかな胸と乳首にしゃぶりついてきました。
私は泣くことしかできませんでした。そんな中、B君が急にアソコに入れてきたのです。もちろんまだ濡れていません。
私はただただ泣き叫びました。「痛いよ～、止めて～」と何度も何度でも・・・。しかしB君は私の頬を打ちながら「黙ってろ、気持ち良くしてやるよ」そう言って猿のように腰を激しく動かし続けました。
すると不覚にも濡れてきてしまい、だんだんスムーズに挿入できるようになってしまったのです。
その頃にはB君はハンハン言っていました。A君は私のささやかな胸と乳首に飽きたのか、口に熱く硬くなった自分の物を突っ込んできました。
A君「ほら、しゃぶれよ」 私は髪をつかまれフェラを強制されました。私は涙ながらに首を横に振りました。するとA君はそんな事無視して腰を振り始めて、私の口の中で一人で楽しみました。
私がえずいて苦しんでも奥へ奥へと・・・。一方、B君は相変わらず腰を振っています。そのうち「おい、お前～ちゃっかり感じてんじゃないか｣そう言うとゆっくりゆっくり奥を突いてきました。
それから5分もたった頃にA君は私の口の中でイキました。もちろん私はすべて吐き出しました。口まわりはベトベトです・・・。
アナルとマンコを交互に責められて体に精液をぶっかけられた
B君は「やっと終わったか、よ～し今度は2人きりで楽しもうなぁ～」そう言って、私はうつむせにさせられA君に押さえ付けられB君におかまいなしにバックで盛りのついた犬の交尾のように責められました。
A子を見るとA子はアナルに入れられ泣き叫んでいました。そんな様子をみたB君は「ん？お前もケツがいいのか？？仕方ねぇなぁ～」と言い出しアソコからアナルに入れられました。
その時、私の体に電気が走ったようでした。もう気を失いそうでした・・・。しばらくアナルを責められてB君は「さぁそろそろいかしてもらおうかなぁ～｣と言ってアナルから抜きまたバックから再度アソコに入れられました。
もちろん休む間もなく激しく激しく突かれて、もぉ何も考えられなくなり私は頭が真っ白状態で、まもなくB君はイキました・・・。唯一幸いにも外出しで。背中もベトベトです・・・。
私はやっと悪夢が終わるかと思いました。B君は服を着ながら「お前なかなか締まりいいな。楽しましてもらったよ。」そう言うと部屋の外へ消えていきました。
窓際で駅弁から立ちバックと正常位でパコパコされた
私は放心状態で解放されたことに喜びを感じることすら忘れていました。するとA君が「次は俺が楽しませてやるよ」そうですA君の物がまた大きくなっていたのです。
私はもう抵抗しませんでした。そのままA君に抱き抱えられながら窓の方へとつれていかれ窓の前で駅弁と言う体位でされました。
A君は「お前の体ヌルヌルしてんぞ。やらしいなぁ～」とか色々と話しかけてきましたが、私はA君が早くイク事だけを願い黙っていました。
しばらく駅弁で下から突き上げらた後に急におろされ窓に手をつかされ立ちバックです・・・。窓は一面ガラス張りで外からはもちろん丸見えでした。
最後はそのまま床に押し倒されて正常位に持っていかれ、数分後にB君は満足気にイキました。私はやっと終わった・・・。その事しか考えられませんでした・・・。
終わり方が中途半端ですが以上です。
その後、A子は会社を辞めてしまいました。今は音信不通です。あの後も最後まで一言も発しませんでした。まるで何かに取りつかれたかのようでした・・・。
