俺が厨房だった頃にサッカーに夢中になっていて、ある時の試合で張り切り過ぎて太腿を骨折して近くの大学病院に入院したことがあった。
その時に担当になった看護婦さんが近所の知り合いの35歳の女性で、トイレの世話までしてくれたけど、どうしても変に意識してしまい凄く恥ずかしかった。
好意を持っていた看護婦さんの娘と同じ顔ということも手伝ってか、下半身の世話をされた次の日に夢精した。
そんな俺に見かねたのか夜勤の時にチンポを手コキされて、最後は余りにも興奮してしまいフェラチオから口の中に思いっきりぶちまけてしまった。そんな体験談。
骨折で入院したら知り合いの看護婦が担当で妙に恥ずかしかった
俺が厨1のときにサッカーの試合で太腿を骨折して近くの大学病院に入院したことがあるのだが、そこの看護婦に同じ町内の知り合いのおばさん(当時35~6)がいた。
入院自体は一週間くらいだったがその間やはり困ったのがトイレだった。特に三日目までは完全に寝たきり状態だったのでその都度ナースコールで尿瓶だった。
大は最初オムツという話もあったのだが俺は涙で訴えてベットの横におまるを置いてもらった。オシッコは最初の数回は緊張してうまく行かなかったのだがそろそろ慣れてきた頃にナースコールできたのがおばさんだった。
看護婦のおばさんも多少意識していたのだろうが俺はものすごく恥ずかしかった。「力抜いて、らくにしといてや」おばさんがいうと布団に手を突っ込んできた。俺は無言だった。
太腿はギプスでがっちり固めていたので当然ズボンははけないがパンツも厳しかったので、俺は大き目の短パンを買ってきてもらって直にはいていた。
それでもギプスに引っかかって上手くずらせないので、おばさんが手間取ってゴソゴソやっているうちに俺のチンポはキンキンにたってしまった。
「ふふん」とおばさんは鼻で笑って「力いれんといてね~」といいながら多少強引に直接私のチンポを掴んで尿瓶の口に突っ込んだ。すると、勢い良くオシッコが出たのでちょっとだけこぼしてしまった。
「あごめん失敗した、気持ち悪いやろ、短パン穿きかえる?」と言われて、俺はなんかからかわれているような気分だった。
おばさんは近所の割と大きな家の一人娘だったが離婚して厨2の娘と数年前に戻ってきた。消防のときは子ども会なんかでよく面倒を見てもらったが気さくな性格似にあわず、見た目はもろええとこのお嬢という感じだった。
でもそれよりも俺は娘のことがちょっと気に入っていた。だから顔がクリソツなのでよけいに始末が悪い。俺が黙っているとおばさんは勝手にロッカーから着替えを取り出して布団をめくり短パンを脱がし始めた。
「お母さんにヨロシクって言われてるからね」そう言われて、好きな女の子の母親に世話をしてもらっている現実に俺は顔から火が噴出しそうだった。
看護婦さんに下半身の世話をされた次の日に夢精した
その夜、俺はおばさんの尿瓶に突っ込まれたときの手の感触を思い出しながらオナニーを試みたが身体が揺れると激痛が走るので最後までいけなかった。
ちなみにそのとき(三日目まで)は俺は救急だったので個室に入れられていた。そして朝になって検温に俺をお越しにきたのもおばさんだった。
体温計を脇にはさみながら「オシッコしとくやろ」といって布団に手を突っ込んだ。俺はまだ寝ぼけていたのでされるがままだったが、その朝いつもの朝立ちはしていなかった。
すると、おばさんは短パンを少しずらすと急に手を引っ込めた。そして指を擦り合わせるようにして自分の鼻先に持っていって臭いをかいでから俺の方を向いて「溜まってたん?」といってニヤニヤ笑った。
俺は状況がよくも見込めなかったが股の辺りが何となくひんやりしていたので急に焦った。どうも夢精したいたらしい。
おばさんはテキパキと始末をしてくれたが、股の辺りを濡れタオルで拭いてくれたときはまたしてもキンキンになってしまった。
しかもおばさんは皮を剥いて綺麗にしてくれたので俺はモウダメだと思うくらい気持ちよかった。それが二日目の朝のことだった。
俺はそのとき痛み止めの薬を点滴に入れられていたので、点滴後は猛烈に睡魔が襲った。結局、昼間に寝てしまったためによる寝付けづ、痛みもじわじわとしていたので辛い夜を過ごした。
三日目の朝にそのことを告げると医者は弱い睡眠剤を処方してくれた。相変わらずオシッコのときは看護婦さん(おばさん以外のも)にキンキンのチンポを見られたが段々と慣れてきて恥ずかしさも薄れてきた。
おばさんは夢精事件依頼尿瓶係りはなかったが、病室に来るたびに一言二言猥談をしていった。
シチュエーションに興奮して看護婦さんの口の中にぶちまけた
おばさんは三日目、夜勤だった。俺は睡眠剤を飲んでぐっすり眠っていたが、夜中になって寒気がして目を醒ました。頭はクスリの為かぼんやりしていたが、ベットの横に誰かが座っているのがわかってギクッとした。その人はまるでマネキンのようにピクリともせずじっと一点を見つめている。おばさんだった。
俺は只ならぬ雰囲気に気づかれないように薄目でおばさんの視線の先をみると、布団はめくられ短パンもいつの間にかずらされていた。明け方近くだったのか俺のチンポは元気だった。
しばらくそのままの状況が続いたが。不意におばさんがチンポに手を伸ばした。微かに玉袋肩亀頭にかけておばさんの指の感触が移動した瞬間、「フッ!」と俺は思わず息を漏らした。
ちなみにその当時俺のチンポはMAX状態でやっと亀頭部分が露出する程度だった。
おばさんは私が目を醒ましたことに気づくと、いきなり私の口に人差指を押し付け、小声で「シッ!ちょっとだけ辛抱しとき、ええね」と強い口調で言い切った。
俺はただ呆然と成り行きに任すしかなかった。そうしたら、おばさんのひんやりした指が俺のチンポに巻きついてきて動き出した。すると、ゾクゾクゾクっとした感覚がせなかを伝っていった。
俺は溜まらず「ぅぅぅ・・」と声を漏らしたら、「シッ!」とおばさんは再び言うと、今度は口で咥えた。ヌメットした温かい感触がチンポに伝わった。頭の芯が痺れるような感じがした。
おばさんは背中を向けていたけど、良く見ると白衣のスカートのお尻の辺りがゴソゴソと動いている、最初なにかと思ったが、そうも自分の股間をいじっているようだった。
そんなエロ漫画や官能小説みたいなシュチュエーションにムチャクチャ興奮して、おばさんの口の中に思いっきりザーメンをぶちまけてしまった。おばさんは驚いたことにそれを吐き出さなかった。
エッチな行為の後、「ヒトに云うたらあかんで、まぁよういわんと思うけど・・」と念を押されて、その日から大部屋に移ったので入院中はそんなことはもう無かった。
だけど、おばさんが尿瓶係のときは何度かふざけてチンポを握っていった。その後、退院してから2週間学校を休み、さらにクラブに復帰するまで3ヶ月かかった。
結局リハビリとかで半年間は病院通いが続き、すっかりおばさんとも仲良しになって時々家にも遊びに行ったりしたが、それ以上のことはなかった厨房のときの甘酸っぱい思い出でした。
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