私は事情があって大学を休学して建設業に勤めていた時に毎晩のように綺麗なお姉さんの居る店に飲みに連れて行かれ、一番年下ということもあって、店のママを含めてスタッフの女の子に弄られたり可愛がられていた。
ある日、店が忙しい時に閉店まで手伝った帰りにスタッフのスレンダーな女の子に誘われて飲みに行った。その時に酔った女の子をホテルで介抱した流れでエッチした。それから気持ちに余裕ができて1人でも飲みに行くようになった。
いつものように飲みに行ったらスレンダーな女の子が休みで、5歳年上で昼間はモデルをしてるお姉さんが相手をしてくれた。
飲みに行くと店の片づけを手伝って帰るのが習慣になっていたので、その日も手伝ってから帰ろうとしたら、相手をしてくれたお姉さんに声を掛けられて締めにラーメン屋に行って軽く飲み直したら酔い潰れてしまった。
仕方がなくホテルに運んで休ませて、少し回復した時に冗談で一緒にお風呂に入るみたいな事を言ったら、お姉さんは意味深な感じの笑いを浮かべて浴室に消えて行った。
大人の女の余裕を漂わせながら微笑んだあの表情に一発でやられて、少しがっつき気味に一緒にお風呂に入った。そしてベッドに場所を移動してSEXしちゃった。そんな体験談。
飲み屋のスレンダーボディーの女の子とラブホに行って合体しちゃったwww
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飲み屋のお姉さんと締めのラーメン屋に行った
飲み屋のスレンダーなTちゃんとエッチした後、夜の女も普通の女の子って事が分かり気持ちに余裕ができた。
それからは1人で店に飲みに行くようになっていました。
ある日、いつものように飲みに行くと、Tちゃんがいません。どうやら昼の仕事の関係でお休みとのことでした正直ホッとしたというか、嬉しかったです。
だってそのお店には美女がいっぱいいたのに、いつも飲みに行くと当然のように俺の前を陣取り帰るまでずっといるので、他の人と話ができなかったんです。
その日私についてくれたのは、Mさんでした。私より5歳年上で昼間はモデルをやっている人でした。背は小さく、ふっくらとしていて、どうやらクォーターとのことで、目鼻立ちがはっきりしていた美人でした。
「ごめんねー今日はTちゃん休みで」
「いや別にTちゃんとは何でも無いんだよ。」
Tちゃんとの約束通り嘘をつきました。
「本当?俺ちゃんもTちゃん気に入ってるでしょ?」
「いやーこのお店の人はみんな好き」
「優しいし、みんな美人じゃん」
「うまいねこの子は本当にwww」
「お姉さんそんなこと言われたら嬉しくてサービスしちゃうよ」
とまあこんな感じで飲んでいました。この会話の感じからも分かる通り、私は完璧に弟分というよりペット感覚で可愛がられているのでした。
私はTちゃん曰く聞き上手の勧め上手だそうで、私と飲んでいるとついつい飲み過ぎてしまうのだそうです。ペット的私にお酒を勧められ、Mさんは普段の倍は飲んだと後述するとおり、かなり酔っぱらってしまいました。
以前のTちゃん持ち帰り時に手伝ったこともあり、私はその店に行くと、閉店の1時まで居て、片づけを手伝って帰るのが習慣になってました。当然その日も別の客を帰した後、片づけを手伝い、帰ろうとするとMさんに聞かれました。
「Yちゃん真っ直ぐ帰るの?」
「締めに餃子とビールをと思ってるけど」
「いいなー餃子!」
「一緒に行く?」
「行こー!」
そんな感じで2人でラーメン屋に行きました。そこでビールで乾杯!おいしい餃子をさかなに5~6本くらい飲んだでしょうか?ただでさえ酔っていたMさんはカウンターに突っ伏してしまいました。
やばいと思いMさんに「大丈夫、もう帰ろう。」そう声を掛け、お勘定して店を出ました。肩を貸す、というより片手で抱え上げてです。
「Mさん、家どこ?一人で帰れる?」
「○○○、△△△、□□□」
人類の言葉を操っていません。まさに泥酔。隙を与えると寝てしまいそうです。
飲み屋のお姉さんをホテルに運びベッドに寝かせた
しょうがないホテルだと思い、Tちゃんと同じパターンで連れて行くことにした。しかし、抱えて歩いていると、近くのホテルはみな満室。道一本進んだところでようやく光り輝く空の文字。
何とか水槽のトンネルを抜けて部屋を選びベットに寝かせました。ベットに横になった拍子に少し覚醒したようでした。
「へっこころこ?」
「ホテルだよ、Mさん酔って歩かないんだもん。」
「ごめんれー」
本当にしょんぼりして座り直して謝ってきました。
「いいよ、いいよ」
「そんなことよりフロでも入って一休みして帰ろうよ」
「うん、ほんろにごめんれ。Tひゃんにはないひょれ」
「まーだそんなこと言ってる」
「本当に何にも無いって。じゃフロ入れてくるわ」
そう言って私はお湯をために風呂場に行きました。この時点で私は本当に親切心でやっていて、Hな気持ちはこれっぽっちも無かった。
「ちょっと横になってれば・・・」
「お湯がたまったら起こしてあげる」
「うん。ありがろ、」
お礼を言われた時にほっぺにチュッとされ、Mさんは横になってしまいました。
なんとなく私の股間がモヤーンとしてきました。このモヤーンの感覚が股間から全身に広がるとヤバイ。同じ店の女性を2人もやったらまずいよな。そんなことを考える余裕はその時はあったのですが・・・。
そのうちお湯はすっかりたまったようですが、少し寝かしてあげようと思い。私はビールを飲みながらMさんを鑑賞してました。
まつげが長くて、鼻筋も通っている。やっぱ美人です。胸は結構あるDカップくらい。太股がこう肉感的でセクシーです。お尻は安産型wちょっと大きいけどそれが又イイ!
さっき抱えていた時思ったけど体が別な意味で柔らかい。全体的にマシュマロのよう。そんなこんなで小一時間見ていたでしょうか、湯加減を調整して声をかけました。
一緒にお風呂に入って手マンでいかせベッドでSEXした
「お湯たまったよ、入ってさっぱりすれば」
「うーん、ありがとう。本当にごめんね」
少しの睡眠でかなりシャンとした模様、この後の展開は期待できそうにないなーと思いつつ。「一緒に入っちゃおかな。」と冗談交じりに言ってみた。
そうしたらMさんは意味深な感じの笑いを浮かべて「いいよ、後で入って来て」そういうと風呂場に消えて行きました。
もう大人の女の余裕を漂わせながら微笑んだあの表情に私は一発でやられちゃいました。それから一呼吸おいて私が中に入るとちょうど上が裸でスカートを脱いでいるところでした。
ここで私は衝撃を受けました。今では珍しく無いでしょうが当時はAVで見ることしか出来なかった黒のTバックだったのです。
「あん、後でって言ったのに」
「へへ、いいじゃん。一緒にはいるんだから」
がっついてはいけないと思いつつも頭の中は今見た黒のTバックで一杯です。後ろから左手で抱きつき、右手でTバックを脱がしました。
「やっえっちぃー。ほらフロはいるよ」と言われながら、私がおぶさるような格好で一緒にそのままの姿勢でフロに入りました。ええビンビンでしたとも。
「なんか当たるぞ。こらっ!」
「あっそれ気のせいw」
そういいつつ両手が胸にやーらかい。巨大マシュマロだなこりゃ。あまりの心地よい手触りにしばらく、むにむにしてました。Mさんの息づかいが荒くなり、両足をむずむずさせてます。
むにむにを堪能し、先端を指でてろーん。「はっっっっっ!」と声が出ました。もういいでしょう。左手でてろーんしながら、右手は股間へ。お湯とミックスされてイイ具合にぬるぬるです。
「はっはっはっー」Mさん口呼吸です。それじゃーマラソンランナーにはなれないよと思いつつクリクリと弄りまくる。Mさんの股間の突起物結構ごりっぱ。当時の経験では最大級のクリをお持ちでしたので大変攻めやすい。
「はぁん、はぁん」と、可愛いらしい喘ぎ声に私はさらに興奮。ジュニアを背中にこすりつけました。それを合図にMさんは後ろ手に私のジュニアをこすりこすり。
水抵抗のせいでそんなに気持ちよくは無かったですが、興奮しました。そのうちMさんの喘ぎ声がせわしなくなり、両太股で私の右手を締め付けて「ア゙ーーーーーーーーーー」と声を上げていってしまいました。
それから少し間をおいてから更に胸を攻めつつ「ベットに行こうよ」と誘いました。コクリとうなずき着いてくるMさんざっと体を拭いてあげて。ベットへ運びました。
そしてルパンが不二子ちゃーんを襲うときのようにベットに飛び込みました。ここで今日初めてのキス。お酒臭さもなんのその、綺麗な形の唇をなめ回すようにキスをしました。
唇から首筋そして胸へと私は口を移して行きました。「はっはっはっー」口呼吸再会です。少し大きめの乳首を口の中で転がしつつ、右手をデリケートな部分に持って行きました。
粘着力の高そうな汁が溢れていました。容易くクリを探し当て攻撃すると、「はぁん、はぁん」と声が漏れ出す。先程と同じ順番でMさんが興奮していってるのが分かりました。
でも同じじゃーつまらない。と思った私は突然口を股間に持っていきました。すると「やっ!」と声を上げて驚いたようですがそのまま続行。
マムコに目をやるとほーこりゃガイジンさんだわって感じ。綺麗な顔にもガイジンの血が見受けられましたが、ここにもしっかり。わりと薄目の陰毛の中の割れ目が長い!でもやっぱり色素が薄くピンクでした。
あふれ出る汁に口の周りを濡らされながら舌を多用。クリを口に含み優しく吸いながら、指で膣内を荒らします。
「ア゙ーそれイイ!イイ!来てっもうダメ!」と言うので、はーいってなもんで挿入。割れ目が長いのでゆるいかな、との懸念があったのですが。見かけに寄らず締りは良かった。
浅く、深く、右に、左に、上に、下にと腰を使いながら、綺麗な顔が歪むのを楽しんでました。少し体を離した状態で腰で円運動を描き、右手でクリを攻めました。
これは効いた見たいで、自分から積極的に腰を突き上げ絶叫に近い声を上げています。そのうち「ダメーーーー!」と言いながら私のジュニアを締め付け、体を痙攣させながらイッテしまいました。
私は酒のせいでいけなかったのですが、凄く達成感のようなものがありました。
暫く息を荒くしていたMさんが「俺ちゃんスゴイね。若いのに」とお褒めの言葉を頂き、2人でなんとなく笑いあってキスをしました。
「みんなに内緒ね、次から店で私とも飲んでね」と言われてしまいちょっと焦りましたがしょうがない、なんとかなるだろうと思いました。
その日はそれから2人でフロに入り。ご休憩で帰りました。