だいぶ前に俺はぎっくり腰で病院に10日ほど入院したことがあった。
退屈な日々を過ごしていたけど、退院まで、何度か風呂の機会があって、ヘルパーさんに介助してもらっていた。担当だったヘルパーさんが、妙齢のお姉さんで凄くタイプだった。
最初は、なすがままの状態でやましい気持ちはなかったはず・・・。2回目になると、何か余裕が出てきて、他のところも元気になってしまい、甘えるように体にタッチして悪戯してみた。
すると、ヘルパーさんに怒られながら様子を伺ってるうちに、衝動的に抱きしめてキスをした。そうしたらいい感じの雰囲気になった。
そこで、オッキしたオチンチンを目の前に出してみると、キスしながら手コキしてくれて、白い液をドピューしちゃった。そんな体験談。
入院中に入浴介助をヘルパーさんにしてもらった
昔、俺はギックリ腰で10日ほど入院したことがあった。
いやぁ、大変でしたよ。日増しに体中痛くなって、腰以外でも首は回らなくなるし、腕は上がらなくなるし、膝、 足首は神経痛が出てきて、まさに「寝返りも打てない」状況でした。
でも、ほかの部分は元気なんですよねぇw
ひーひー言いながら、タバコ吸いに喫煙室まで歩行器使って行ったりしてました。
それから退院まで、何度か風呂の機会がありました。上体をどこかで支持していないと何ともならないので、ヘルパーさんに介助していただかないと入浴は困難でした。
1度目の入浴はまったく余裕なく、まさに「なすがまま」「きゅうりがパパ」状態で、とにかく「汗を流したい」「手伝ってもらってありがとう」以外の気持ちはありませんでした。本当に脱ぐのも大変だったです。
でも、ヘルパーさんが、ちょっと・・・かなり・・・タイプの妙齢のお姉さんで、元気ならアタックしてました。残念ながら、そこまでの余裕はありませんでした。
「前のほうは自分で洗いますか?」とお姉さんに聞かれて「・・・はい」と素直に返事をする自分。今を思えば、惜しいことをしたものだと思います。
ヘルパーのお姉さん悪戯しキスしながら手コキされた
その翌々日、2度目の入浴は、じつのところ結構の余裕がありました。
時間が来て呼ばれたので行ってみると、なんと1度目と同じヘルパーさんです。これはチャンスかもと思って「痛いょ~」などなど少し甘えてみました。
ひーひー言いながら脱衣して着座。シャワーの温度を確認して、足先、手先からかけていきます。タオルで泡を立て、手際よく上体のほうから洗っていってくれます。
ここで、思わぬAVみたいに妄想をしてしまい愚息が頭をもたげます。気がついたと思いますが、何も言いません。
そこで、いたずら心で、胸に手を伸ばしてみました。「こ~らっ!いらんことせん!」と怒られてしまいます。防水エプロンのゴワゴワした感触越しの、柔らかい感触が手に残りました。
せっかくですので、タイミングをみて抱きかかえるようにお尻を触ってみます。こちらは防水布は回っていないので、ふくよかなお尻をショーツが包み込んでいる様子が手にとって分かります。
ついでに、ショーツのラインもたどっておきました。「もぉ~!ダメだって!」また怒られてしまいました。今度は、目線の高さまでしゃがんで真顔で怒られました。
なんか、衝動的にヘルパーさんを抱き寄せてキスしてしまいました。少し離して・・・角度を変えてもう1度キス。今度は少しディープで、あさっての方向に出続けているシャワーの音が響きます。
防水エプロンが素肌に触れる感触に妙な興奮を覚えながら、お互いの手指は頭から首筋、背中から臀部へとカーブを描きます。
しばしの抱擁のあと、ふと離れます。そして、「これ・・・」と恥ずかしくも、怒張した愚息を指さしました。そうしたら、ヘルパーのお姉さんは「・・・あららwしょうがないわねw」と笑いながら言い。
「手袋あったら気持ち悪いよね。」と、スルッとビニール手袋をとって、やさしく愚息を触ってくれました。玉袋から肛門付近、竿もサワサワと触りつつ、こちらからキスを求めると、髪をかき上げながら応じてくれました。
もちろん、あまりの感触に程なく、白濁液を放出しました。いやぁ溜まってるのなんの。
「内緒だよ」と言うお姉さんに自分も「な・い・しょ」と、お互い、口に人差し指を当て確認しました。
そして、またひーひー言いながら脱衣場へ移動。体を拭いてもらいながら、目線が合ったら時々キス。
一通り、身支度をしてもらって廊下で歩行器をあてがってもらってから、努めて明るい声で「お世話になりました。」と一言にお姉さんは「お大事に。」といい笑顔で言ってくれた。
その後、廊下ですれ違っても軽く会釈をするぐらいでした。
症状も軽快し、自宅療養となりました。今では、日常に復帰しています。なんか、ヘルパーのお姉さん・・・好きになってしまいましたw