うちの会社は小さいので社員も少人数で男では俺が一番若く、女は40歳のおばちゃんと22歳の女子社員だけだった。
いつものように社員旅行で温泉に一泊した時に、露天風呂が時間によって男女の入れ替えになっていた。ちょうど夕食になった時に女子社員以外はお風呂は済ませていて、宴会の途中で入ってくるように仕向けた。
そうしたら、コンタクトを外して温泉に行く感じだったので、さり気なく先回りして男湯と女湯の立て看板のようなものを置き換えて中に入り込んだ。
だけどチキンな俺は女子社員が中に入ってきても、息を潜めてさりげなく裸体を見ていた。結局見つからないように、女子社員が頭を洗ってるときに脱衣所に向かった。その時に悪戯心が働いて下着を頂いて宴会に戻った。
しばらく経ってから女子社員がノーパンノーブラで浴衣を着て現れたので、軽く宴会に参加させてから頃合いを見て2人で退散した。
部屋に戻ろうとする女子社員を庭の散歩に誘って足湯に浸かった。その時に浴衣の裾を濡れないようにまくり上げて、さりげなく太もも脚から濃いめの茂みが見えて堪能しちゃった。そんな体験談。
温泉に入っている女子社員の下着を隠して悪戯した
あまりたいした話じゃないけど、2年ほど前の社員旅行でのちょっとしたHな思い出です。
業務内容は伏せさせてもらうが、うちは小さな会社なんで、男はオレを含めて5人、女は2人しかいない。一昨年、社員旅行で温泉宿に一泊したときの話。
当時、男の中では俺が一番若く27歳。女は40歳のおばちゃんと22歳だったと思う。
会社が手配した安宿とはいえ、露天風呂が自慢のようでふたつあり、時間によって男と女を入れ替えるようになっていた。広間での夕食の時、男は全員、女はおばちゃんが風呂を済ませていることがわかった。
オレはその時、一計を案じた。22の娘(以下S香)が近眼でコンタクトをしているのは知っていたので、夕食を食べるときに、温泉ではミネラル分のせいでコンタクトが汚れるから外して入った方がいいと嘘を教えた。
広間での夕食で、うちの会社以外には、初老の夫婦と両親に幼い子供一人の家族連れの二組しかいないことがわかっていたので、驚くほど計画通りにいったのには俺自身拍子抜けした。
夕食が済み他の二組は広間を去った。うちの会社のメンバーはそのまま宴が始まったので、俺は計画を実行した。おじさん達はこれからが長いからと、S佳に適当なときに風呂に行っといた方がいいよと言った。
確か晩の10時頃だったと思うが、S佳がポーチを持って部屋を出たので、時間差でトイレに立つ振りをして、様子をうかがうと部屋の方に行っているのを確認できた。
オレはすぐさま、露天風呂へ急行。中の様子をうかがうと、ひっそりとしていて温泉の流れ入る音しか聞こえない。この宿は、夕食時の6時から7時にかけて風呂の入れ替えをするようになっていた。
オレは急いで双方の入り口にある木でできた男湯と女湯の立て看板のようなものを置き換えた。そして、裸になり風呂の奧へ。もちろん、脱いだ浴衣と下着は脱衣カゴの奧に見えないように置いた。
待つこと5分くらいだったか、露天風呂へ通じる引き戸を開ける音がした。じっと息を潜めて、湯船に浸かっていると現れたのはS佳の姿。それほどいいプロポーションというわけではないが、生の裸はさすがにたまらない。
時期的に湯煙で見えづらくはあったが、それでも服を着ているときにはさほど目立たないバストが、意外に豊満だったのと、濃いめのヘアーであることは確認できた。
このまま最後まで湯船に潜むか、それとも、素知らぬ振りでこんなとこで会っちゃったねと、偶然を装うかメチャメチャ迷った。
でも、どちらにしても勇気がなく、彼女が頭を洗ってるときに引き戸に近いところまで静かに移動し、シャンプーを流し始めたときに、息を潜めて脱衣場へと消えた。
脱衣カゴにはS佳のものがあった。俺はイタズラ心を出し、彼女の持ち物を調べた。先程、広間を出るときに持っていたポーチと携帯、浴衣にブラとパンティがあった。
オレは気が動転していてポーチの中を探る余裕はなかった。けれども、ブラとパンティだけはいただいて帰った。広間に戻ると男性社員とおばちゃんが盛り上がっていた。
いかにも長めのトイレに行って来た風を装い、何食わぬ顔をしてグラスを傾けた。そして、S佳が風呂を出る頃を見計らって、早めに風呂に通じる長い廊下の途中にある椅子に腰掛けてS佳を待った。
意外に長く待たされた覚えがある。おそらく、露天風呂を満喫したか、下着がなくなっていることで脱衣場を探し回ったか、そのようなことだったのだろう。
しばらくすると、露天風呂の方からS佳が現れた。S佳はオレの姿を確認すると、しきりに浴衣の前のV字型に合わせるエリの部分を絞めるようにしていた。それもそのはず、浴衣の下はノーブラ・ノーパンだからだ。
S佳は平静を装いながらも、少し焦った様子でオレに二言三言声をかけた。オレはみんながS佳が急にいなくなったから、少し機嫌を損ねている様子だと伝え、強引に広間へと誘った。
その間S佳が横を歩いているときに、この浴衣の下には何も付けていないんだと思うと、股間が膨張してきて、それをごまかすのにちょいと苦労した。
広間に戻ると、ご機嫌を直させるためにお酌をして回ってきた方がいいよとS佳に言い、背中を軽く押した。その背中にはブラの痕跡すらなく、滑らかな背中であったことは言うまでもない。
S佳は片手にビール、またはお銚子、そしてもう一方の手は襟元を押さえていた。一通りお酌が終わるとおっちゃん達はすっかりできあがっていたので、あまりオレたちには注意を向けなくなっていた。
オレはS佳にビールをドンドン勧めた。結構いい具合に酔ってきたので、おっちゃんたちに若者は退散しますとキチンと宣言して二人で広間を離れた。
オレは、まず広間を出るときにスリッパにつまずく振りをして、S佳のお尻の当たりを両手で支えにするようにして触った。やっぱり、浴衣の下は素のままである。オレの下半身は既に充血を始めていた。
女子社員と足湯に浸かりノーパンの股間をチラ見した
ちょっと宿の庭を散歩しようかと言って、草履で外へ出た。S佳は少し困った顔をして、最初は部屋に戻りたいと言っていたが半ば強引に誘った。
庭に出ると庭園灯がほの暗く庭園を照らしている。少し先に足湯があることを発見。足湯に入ろうかと誘った。足湯だけならいいと思ったのかオーケーのサイン。
またまた、オレはうそを付いた。足湯にはいるときは、着衣が濡れないように裾をまくり上げるんだけど、浴衣の場合は、こんな風にするんだよと裾を時代劇に出てくるようにまくり上げて見せた。
S佳も濡れるといけないからと、断られる前にまくり上げてあげた。最初はとまどう仕草を見せながらも、股間までまくり上げるでなし、これくらいならと観念したのだろう、下半身を気にしながらもそのままでいてくれた。
足湯に足を入れると、これが案外気持ちよく、お互いにリラックスしてきた。こういう宿って気持ちイイよななんて他愛もない話をしながら、わざと対面式になるように座った。
離れて座っているのに安心したのか、S佳もいろんな話をしてくれた。せっかくだから記念写真を撮ろうということで、そのまま、S佳の姿をカメラに収めた。
時折はしゃいだ拍子に両足の緊張がゆるみ、何度も露天風呂で見た濃いめの茂みがうかがえた。薄明かりの中では大丈夫だと思っていたのだろう、結構ガードは緩かった。
けれどもデジカメのフラッシュは、S佳の濃いめの茂みをキレイに捉えていた。オレはチキンだから、これ以上の行為に及ぶことができなかった。
あれから2年以上経った今、社員旅行はないし、S佳も退職してしまっている。また、こんな機会が訪れないかと期待に股間を、いや、胸を膨らませている。勿論S佳の下着は未だにオレの手元にあるw