短い話だけど、俺は数年前に病院に入院したことがあった。酷い怪我とかでなかったので、体はそこそこ動いて、あっちの方は当然のように溜まっていた。
付き合っていた彼女が毎日のように見舞いに来てくれるけど、大部屋だったのでイチャイチャすることは自粛していた。だけど、お互いに我慢強い方ではなく、カーテンを閉めてキスしたりしていた。
そうしたら、段々とエスカレートして、ある日、ダメ元でブラジャーを外して来て欲しいと頼んでみたら、トイレで外して戻ってきたので、生おっぱいを堪能した。
最初はダメだよと言っていた彼女も久しぶりに触られて熱い吐息が漏れていた。調子に乗った俺は下も脱いでと頼んでみたら、割とあっさり脱いできて、カーテンを閉めた中で触ったら大洪水だった。
そのうち、俺も我慢が出来なくなって、ひと気のない場所に移動して、下着を付けてない彼女の体を弄ってると、あっという間にイッたみたい。その後は、こっそりとフェラしてもらい立ちバックでハメちゃった。そんな体験談。
見舞いに来た彼女の下着を脱がし病室で悪戯した
数年前、総合病院に入院しました。
体はそこそこ動くこと出来たので、あっちのほうはたまりっぱなし。彼女もほぼ毎日見舞いに来てくれましたが、病室で堂々といちゃいちゃ出来るわけでもなく、大部屋だったのでカーテン閉めてキスしたりする程度でした。
しかしお互いそんなに我慢強いわけでもなく、どんどんエスカレートしていった。そしてある日、彼女に「ブラとって来て」とお願い。「えっ？」と変な顔するもすぐに（仕方なく？）トイレまでいって外してくる。
ブラの入ったかばんを胸に抱えて俺のそばに寄る。部屋は大部屋だったけどはじっこのベッドでカーテンも半分閉まってたので、彼女は入院患者からはほぼ死角になっていた。
最初は服の上からソフトにさわさわ。すでに乳首は立っていて、彼女の目もうつろになっている。今度は服のすそから手を入れて胸全体を刺激。久しぶりの為か小さく吐息も漏れていた。
「じゃあ今度はパンツとってきて」さすがに拒否られるかもと思ったけれど、あっさりと「じゃあ待ってて」と再度トイレに行って戻ってくると、かばんの中の下着を見せてくれる。
彼女は「あかんな～」といたずらっぽく笑うが、すぐにベッドの側のさっきの位置に行くので、今度は立った状態で、短めのスカートをそっと持ち上げるのと同時に自分で足を少し開いてくれる。
指で確認するとすでにアソコは洪水状態。栗周辺をなぞるように触ると小さな声で「ああっ」と声が漏れる。
ひと気のない院内で彼女と立ちバックした
その後しばらく部屋で彼女を触りまくったのですがさすがに俺も我慢できなくなり、場所を外来待合室に移動。休日だったためかほとんど人もいなくっていすに2人で座って少しいちゃいちゃ。
ところが先に我慢できなくなったのは彼女のほう。夕方で暗くなり、人のいない待合室で足をひらいてオナニー開始。俺はキスしながら胸をもんで彼女と一緒にあそこを弄り回す。
「ひとにみられるかも」っていう緊張感のせいか、いつもに比べあっという間に逝ってました。しばらく余韻を楽しんだ後、その場でおもむろにフェラされた。
音を立てられないものの、かなり気持ちいい。でもさすがに我慢の限界。そこで見つけたのが小児科待合室。ちょっと奥まっていて少し安心感があった。
だから彼女を本棚に手をつかせて、後ろ向きにするとスカートをめくってクンニ。あえぎ声も出るがお構いなし。そして俺もズボンを脱いでとっくにべとべとのアソコに挿入した。
久しぶりですぐに逝きそうになるが何とか我慢を続けてピストンすると、あたりはHな音でいっぱいになっていた。手で彼女の乳首を強く刺激すると、思いっきりアソコがしまって思わず逝きそうになる。
さすがに中出しはまずいと考え、かといってそこらに飛ばすのもどうかと思い、抜いた後そばにあった彼女の下着にぶちまけた。後で怒られたけど・・・。
でも次の日彼女は「帰るときパンツ無いからスースーして変な気持ちだった」といってました。その後も彼女とは退院するまでトイレやなんかでやりまくりでした。ばれてないかな？
