前に学校の抜き打ち検査で僕のカバンの中からエロ本が発見されて、放課後に生徒指導室に呼び出さた時に女教師から誘われてエッチした。
そんな僕は数日後、いつものようにバスケ部で練習した後に帰ろうとしていたら、関係を持った女教師に一緒に帰ろうと呼び止められた。
車で家の近くまで送ってくれると言うので、僕は何も疑うこと無く乗り込んで、送ってもらうことにした。そうしたら、道中の車内でパンツを取り出して、これに精子をぶっかけて欲しいと言い出した。
仕方がなくシコシコ始めたがオカズがなくて今ひとつ調子が乗らなかった。すると、車を停めてマンコを露出させてくれたので、それを見ながらドクドクと熱い精子を女教師のパンツにぶっかけた。そんな体験談。
高校の頃に生徒指導室に呼び出され女教師とエッチしちゃったw
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25歳の巨乳女教師のマンコを見ながらオナニーした
25歳の巨乳女教師と生徒指導室でSEXしてから3日後、バスケ部の練習を終え帰ろうとしたとき、A先生に声を掛けられました。
「Y君、先生の車で家の近くまで送るから一緒に帰らない?」
「いいのですか?お願いします。」
そう言って先生の車に乗りました。
「Y君、ちょっとお願いがあるんだけどいいかな。」
「何ですか?」
「これにY君の精子かけてほしいの。」
そんな事を言って、1枚のパンティーを差し出しました。
「これにですか?」
「うん、そう。」
「オナニーしてこの中にたっぷり出してほしいの」
「してくれたらいいものあげるからお願い。」
先生からパンティーを受け取り、ズボンとパンツを下に下ろして運転している先生を見ながらしごきはじめました。しかしなかなかいきませんでした。
「調子悪いの?」
「別にそういうわけじゃ・・・」
「なかなかいかないです。」
「じゃあちょっと待っててね。」そう言うと先生は赤信号で停車中にスカートとパンティーを下に下ろし、Yシャツを巻くってあそこを見せてくれました。
「これでどうかしら。」と言われて、僕は思わず見とれてしまいました。そして先生のあそこを見ながらオナニーをし、パンティーの中にいっぱい出しました。
先生は人通りのないところに車を止めました。「Y君、ありがとう。オチンチンきれいにしてあげる。」と言ってきれいに舐めてくれました。
「お礼ってこれですか?」
「そんなわけないじゃない。これよ。」
そう言って先生は穿いていたパンティーを差し出しました。
「私の愛液付きのパンティーあげる」
「オナニーの道具に使って。」
「すごく濡れてますね。ありがとうございます。」
僕がお礼を言ったら「Y君の精子付きのパンティー穿こう。」と言って先生はそのパンティーを穿いてしまいました。そして「Y君の精子温かい。いい気持ち。今夜はこれ穿いたまま寝るね。」と言い出した。
思わずその言葉に興奮してしまいました。そしてその夜先生のパンティーの匂いを嗅ぎながらオナニーをしましたw
学校の職員トイレで巨乳女教師と性器を舐め合い乳にぶっかけたw
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