昔は今みたいにネットですぐにオカズを探せることも無く、ジャンプに載っていたエッチなシーンに興奮を覚えオナニーしたものだった。
僕が性へ目覚めたのは、今は引っ越して居なくなった隣の家に住んでいた年下の友達のおかげだった。
ある時、良い物を見せてあげると誘われて、友達の家へ案内され寝室の引き出しの中から無修正のエロ雑誌を、少坊の高学年の時に見させられて、僕はスケベな奴に大変身した。
だって初めて見たのがマンコにオ○ナミンCを突っ込んでるマニアックな場面だったので、その時の衝撃は今も残っている。
うちにもあるのかと、両親の居ない時に探してみると、ハメ撮りの写真と48手の教科書みたいな写真付きのほぼエロ本が出てきて驚いたwww
しっかりとオナニーのオカズにしていたけど、僕が厨房になると自分の部屋が出来て、日課とばかりに友達から借りてきたAVを見ながら自家発電で熱くなっていた。
そうしたら、ドア越しに人の気配があって、5つ年上の姉が自分で慰めながら見ていたと言いながら部屋に入ってくると、いきなり肉棒を口に咥え込みフェラチオで扱かれた。
言葉では拒否するものの体は正直に反応をしまくりで、そのまま姉の手ほどきを受けながら童貞喪失してしまった。そんな体験談。
弟のオナニーで欲情する姉に童貞を奪われた
僕が厨房の時でした。部屋で友達からこっそり借りてきたAVを見ながら肉棒を擦って、果ててたにドアの向こうから音がしました。
誰って声を掛けると、「意外?いつも見ていたのよ。」と言いながら5つ年上の姉が入ってきました。その姉はシャツの上の部分のボタンは外れて、パンティーを足首の所にたらしていました。
「去年、あなたが鼻の手術で入院した時にトイレの世話してあげたでしょう。その時、あなたの太くてりっぱなものにはビックリしたの。その後、 オナニーしてるのを見てから忘れられなくてね。」
「扉の外であたしもしてたのよ。気が付かなかったの?」と悪戯な笑顔を浮かべて近づいてきました。 そして、僕の手とお腹には白い液体が放出されたままだったのを音を立てて舐めて肉棒も口に咥えてきました。
「い、いけない。姉さん。僕達、姉弟だろ。近親相姦じゃないか。」と、言葉では出たのですが、姉の口の吸い込み力は強く、我慢が出来ずにうなり声をあげてしまい、イってしまいました。
出すと時には「出ちゃうよ、出ちゃう」と姉の頭を抱えてしまいました。姉は「あー濃いのね。でも美味しいし、太くて長いし最高ね。SEXしたことある。ないんでしょう。」
「これからあたしが鍛えてあげる。そのまま、じっとしてて・・。童貞を奪うって初めてだけど」と言うと着ていた服を脱いでいきました。
そして僕の肉棒をなめていたのですが途中で、「そうだ、さっきのビデオのおねえさんがしてたパイズリしてあげるね。」と言って、姉は大きいおっぱいに挟んで動かす。
思わずパイズリの最中に大きさを聞くとFカップあるそうです。いつも大きいとは思っていたのですが驚きました。しばらく僕は気持ち良さそうな顔でなんもいえねー状態でした。
そうしたら、「感じる、じゃあたしのもなめて、ビデオのやり方は同じよ。濡れている所の小さな突起を中心に舐めてね。」言われるままでした。
そのままパイズリでも果ててしまいましたが、すぐに笑いながら「最後はここよね。」と指差して最後には入れさせてくれました。姉が上になって動いてくれました。
僕はオッパイを揉んだり腰に手を当てて挿入運動の手伝い(?)をしたりしてました。最後に「あたしもイキたいからさっきの突起を指でなでて」と言い姉が果てるのを見ました。すごく背中を反っていました。
それ以来週に2回から5回でしています。姉にはセフレもいるのですが、「僕が一番」だそうです。春までには「アナル」の方もしてねと言っています。
今は時間やテクニックも充実しています。でも、僕に彼女もいますが、キスで止まっています。それ以上は怖いんです。あらゆる意味で・・・。