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昔、俺はバイクで風になり損ねて事故ってしまい骨折で入院した事があった。特攻の拓風に言うならハードラックとダンスっちまったという感じ。

その前にもバイトの休憩時間に外から戻る時に、いきなり飛び出してきた車を避けてコケてしまい、血まみれでバイト先の裏口に戻ったら大騒ぎになった経験がある。

だけど、その時のバイク事故は何箇所も骨折してしまい、ほぼ寝たきりの入院生活になった。まぁ早い話、いつもお世話をしてくれた28歳ぐらい看護婦のお姉さんを好きになってしまった。

しかし、他の看護婦から近々結婚するという話を聞いて、それからは他人のものと思いつつも、その姿を眺めながら脳内でエロイ妄想が垂れ流し状態で、体が動かせないのにアソコがビンビンになるってばよ。

だから、ある日僕は目を潤ませて純粋な瞳で、真剣にお願いしてみたら、機械的というか事務的に手コキでシコシコされて射精に導かれたった。そんな美味しい体験談。

看護婦のお姉さんに機械的に手コキされ射精しちゃった

もう15年くらい前、バイクで事故って入院した時の事です。 合わせて8箇所骨折するという重傷で、ほぼ寝たきり状態でした。

そこのA子さんという看護士さんに、いつもお世話になっていたのですが、すごく綺麗で俺ははっきり言ってホレてしまいました。当時、俺25、彼女28くらいでした。

しかし、他のナースからA子さんが近々結婚するという話をきいて、少しショックを受けていました。じゃあせめて1回だけHでも・・・なんてエロビデオの様な展開になるはずもなく、悶々としながら入院生活を続けていた。

そんなある日、友人が訪れてきて「明日、友達連中連れて見舞いに来るから。」と言って帰っていきました。そして見舞い当日はA子さんの出番の日です。

その姿を眺めながら脳内でエロイ妄想をしていると、愚息がビンビンに・・・。入院生活で溜まっていて、しかも手の自由が効かない状態で、なかなか収まらず、「このまま友人たち来たらヤバイいなあ・・」と思っていた。

その時に、ひとつの考えが浮かびました。思い立ったら即実行です。俺はA子さんを呼び、小声で耳打ちしました。

俺は「あの・・実は、これから友人が見舞いに来るんですけど、あの・・下半身がこんなになっちゃって、おさまらないんです。女の子も来るんです。困ってるんです。なんとかしてくれませんか?」と目をウルウルさせながら真剣に(半分芝居ですが)お願いしてみました。

A子「何バカな事言ってんの。」
俺「でも、この状態じゃ・・・」
俺「自分ではどうする事もできないんですよ。」
俺「皆にこんなとこ見られちゃったら恥ずかしくって・・。」
A子「で、でも・・・。」

俺「俺だってこんな恥ずかしい事頼みたくないですよ。」
俺「背に腹は替えられなくてお願いしてるんです。」
俺「お願いします。」
A子「(しばし考えて)わ、分かったわよ。」
A子「一回だけよ。内緒よ。」

そう言うや否や俺のパジャマのズボンを引き下ろし、枕元にあったウエットティッシュで愚息を拭き始めました。俺は手袋をはめピンセットでつまんだアルコール綿でというのを想像していたので意外でした。

あとはもう、あれよあれよという間に機械的に事が進み、あまりエロい雰囲気にもならず・・。

A子「(シゴきながら)こんなもんで良い?」
A子「出そうな時は早めに言ってね。」

俺「すいません、お手数掛けちゃって・・。」

A子さんはただ機械的に、でもチョット顔が赤らんでいて・・・シゴいてくれました。俺は、あっという間に3分もなかったんじゃないかな?

俺が「そろそろ逝きそうです。」と言うと、A子さんはすかさず枕元のティッシュ数枚を手に取り、それで優しく柔らかく亀頭を包み込み、「いつでも逝っていいよ。」と言いながら手の動きを早めてくれました。

俺はたまらず、「あっ、出ます。ああっ・・・。」と、あんなに気持ち良かったのは後にも先にもありません。A子さんの行為が機械的だったのはしかたないでしょう。ちょうとと言うか大いに残念。

A子さんは大量に出たモノをティッシュで包み「ん、大漁、大漁。」などと言いながら、ウエットティッシュで残りを拭いてくれました。

そんな様子に調子に乗った俺は「凄く良かったです。今度プライベートでもお願いできませんか?」と言ってみましたが、返事は「甘ったれないの!」と言いながら指先で先っちょを「ピシッ!」と弾かれたwww

俺「あうっ!」
A子「さあ、友達来るんでしょ?」
A子「ハイおしまいオシマイ。」

こんな感じで夢のようなひと時は、あっという間に過ぎました。ウソのようですが本当の話です。ああっ、思い出したら・・起ってきた・・・。

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