私は毎週ジムに通っていて、半年くらい経った頃に、よく見掛けてた年上のお姉さんに声を掛けられて話すようになった。
ある時、ジムの後に食事に誘われて、お姉さんの家の近くの居酒屋に行って、お酒を勧められて、車だったので最初は断っていた。
でも、いざとなったら泊まっていけば良いという言葉に甘えて、お姉さんの家に泊まることになった。そうしたら、来客用の布団が無いから、一緒のベッドで寝ることになって、抱きしめられてキスをされてしまった。
お姉さんは最初から狙っていたみたいだったけど、お酒が入ってた事もあってかトロ~ンとして受け入れてしまい、キスをされながら徐々に体を愛撫された。
そして、服をはだけておっぱいを出すと、片方ずつ乳首を指や口で責められ、アソコも指やバイブで弄られまくってイカされた。そんな体験談。
私は毎週ジムに通いはじめて半年。よく見掛けてた年上のきれいなおねえさんが、話しかけてくれるようになり、ジムのあと「一緒にご飯に行こうよ」と誘われました。
女同士だし、もっと仲良くしたかった私はふたつ返事でOKして、お姉さんが「私の家の近所においしいとこがあるの」という事で、ジムのあと二人でそこにむかいました。
そこは洋風の居酒屋で、車だった私は「車なんでお酒は・・・」と断ったのですが「少しなら大丈夫!それに、いざとなったら泊まっていってよ」のセリフに甘えてしまい、勧められるままついつい飲み過ぎてしまい、泊まってゆく事になった。
「ごめんね~」
「今来客用の布団がないの・・・」
「一緒に寝てもらっていい?」
「いや、いいというか悪いというか・・・」
「私が押しかけ他わけだし・・・なんかすいません。」
そういうと、「気にしないで~かわいい!」といいつつベッドの上で抱き締められて、頭をなでなで・・・お酒が入ってた事もあってか、なでなでされて私もトロンとし始めていた。
「まなちゃん(私)かわいいよね・・・」そういわれて、触れるようなキスをしてきたお姉さんを普通に受け入れてしまいました。
「ほんとかわいいよ」そう言いながら今度は舌を絡めて優しくキス・・・唇と舌を使ってすごく優しいキスをされて、もう、思考完全にストップ。気持ちいいんです。
キスだけで体中の力が抜けて・・・そのままベッドに倒れこみました。舌を絡めながら、お姉さんは胸を服の上から優しくさわってきて・・・「あ・・・っん・・・」それだけで声がでてしまう。
そんな私に「すごいかわいい声ね」お姉さんはそう言うと、直接乳首をすごい指使いで触ってきました。いつの間にか胸ははだけて、右乳首を触りながら左は舌で転がされた。
「あっんっ・・・はあっ・・・あっ」
「エッチな声だすね。うれしいよ」
お姉さんはそう言いながら、下着に手を入れ・・・。もう、気持ちいいばっかりで、この時点で何も考えられなくなってました。舌を絡めてキスしながら、右手で乳首、左手でアソコ。
「あっ・・・お姉さっ・・・あっっ・・・んっ・・・あっ」
「好きよ・・・ほんとかわいい・・・もっと感じて。聞かせて。」
そんな事言われたら・・・あぁっ私も「お姉っさ・・・あっ・・・好きっ・・・」と私からも激しく舌を絡めてキス。指使いがすごくて、クリとか、奥の突き方とか、今まで経験したどんなエッチなより気持ちよかった。
「舐めるよ」
「えっ・・・」
「やっあっ・・・あんっ・・・あああぁっ!」
「ぺちゃぺちゃいう音かすごく興奮するね」
「・・・かわいい・・・もっと感じて」
「こあっ・・・れっ・・・むりっあっ・・・」
そしてお姉さんはバイブを私とお姉さん自身に入れて、もう夢中でキスしまくり、乳首も胸も、全身性感帯のような感じでした。
「あっあっん・・・はあっやっ・・・イ・・・」
「いって!あっ・・・好き・・・よ!」
「あっああぁ・・・っイクっ!あっぁぁっ・・・ん・・・」
こんな感じで・・・キスしながら抱き合って、バイブ入れながらいきました。いった後もずっとキスしてて、そのまま二回目に・・・。
もう、ほんとに、今まで経験したエッチはなんなの?くらい気持ち良かったです。女性同士の背徳感はありますが、お姉さんの気持ちと、気持ちよさに負けて付き合う事になりました。
次会うのがすごく楽しみで、今も書きながら思い出して自分でひとりエッチしてしまいました。