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数年前の出来事だけど、俺は31歳独身で上司は43歳独身の課長で美魔女だったけど、エッチで屈服させられて夜の仕事もするようになった。

体の関係は周に1回だったけど、SEX自体の射精する回数が多くて、お互いにSEXダイエットしたみたいにスリムになっていた。

女上司の好きな体位は騎乗位だし、アナルもレズも経験済みで、AVの中出し肉便器みたいに若いころは、会社の役員クラスのエッチな処理担当だったみたい。

だから、仕事も出来るし今は上からは治外法権化の立場でやりたい放題だった。ある時も女上司の体型が目に見えて変わった事で、部下の女子社員が秘訣を聞こうとやって来た時に、そのままラブホに直行した。

そして、俺と女上司がエッチを開始すると、女子社員はオナニーをやり始め、それに興奮してさらにヒートアップで2発抜かれた。

「折れたら責任持つから」って言われてフェラで再勃起から騎乗位で激しく動かれて、俺はマグロ状態で射精させられた。

そこで、今度は女子社員とのエッチを賭けて、女上司とどっちが先にイカせるかSEXで勝負した。そんな体験談。

それは女上司とエッチな関係ができてからだいぶ経った頃。

「ダイエット」の効果で、目に見えてよしこ課長の体型がかわってきたあたりのこと。どうも、「ダイエット法を教える」とかいう風に話をして、部下女子を呼び出していたらしい。

顔を合わせて、俺がいたことに凍る部下女子(以下れいなさん)そのままラブホに直行。すべてを察して諦めたれいなさん、でも、ついてくるってことは・・・。

とりあえず3人でお風呂。とくにこちらも刺激するでもなく、3人それぞれ自分で体を洗って、一緒にジャグジーに入って、風呂から出ていったん休憩。もちろん3人とも全裸。

よしこ課長は普段会社で見せる顔と全然違い、まずはひざまづいて俺をフェラ。いわゆる「仁王立ち」状態で、3分ほどで口中に発射。

発射後も衰えなかったチンポをこれも普段はしない大股開きで迎え入れるよしこ課長。このとき実は最初のHの時以来の生はめでした。横目でオナし始めたれいなさんを見ながら、さらにヒートアップ。

いつもそうだけど、ほぼ同時にフィニッシュして、久しぶりに生中だしの感触を味わっていたら、ここまででサービスタイムは終わりだった。

よしこ課長の「そうそう、ダイエット法を教えなきゃね」の声がかかり、数回のフェラに手コキで勃起。今度はいつもの通り、マグロ状態の俺に跨り腰を浮かせたまま騎乗位でピストン開始!

この体勢、体重はチンポの根元にかかるのね。一応「折れたら責任持つから」ってなんの責任かわからないコメントはもらってるけど、第三者的には非常に厳しい責めに見えるらしい。

再び凍りつく、れいなさんだけど、ぱっくり開いたマンコがデロデロ状態でガン見されていた。この激しい騎乗位の常として、2分ぐらいでお互いにフィニッシュしてしまう。

ぐったりするでもなく、俺の上で3段締めを決めながら果てるよしこ課長。さすがに3発出して萎えかけた俺を引き抜きつつ、「そろそろれいなの番ね」と高らかに宣言した。

「ガチンコ勝負、先に相手を逝かせた方がれいなとH」ってルール宣言。よしこ課長が勝ったらどうなるの?と不安げなれいなさん。「私が勝ったら、これでシテあげる」と特大ペニバンを取り出すよしこ課長。

休憩のインターバルを取りつつ、三人三様に気持ちを高めていった。当然れいなさんは俺を応援。どうやら普段からまんざらでもない目で見ててくれたみたい。

よしこ課長の性奴隷化した俺を見て、心ここに期すものが出てきたみたいで、ちょっと済まない気分が出てきた・・。

ルールは簡単、俺とよしこ課長がHして、先に相手を逝かせた方がれいなさんとHする。正直、それまでよしこ課長とのHでは、一方的に逝かせたことはなく、すべてが「同時」。これはこれで「相性があってる」ことなのではないかとも思うけど・・・。

「俺クン、がんばってね」れいなさんの叫びを背後に聞きつつ、よしこ課長とベッド上で正対する俺。正直言って4発目あたりからは、逝ったあとにそのまま責められ続けて「男の潮吹き」「失神」になる危険ゾーン。

よしこ課長に出会うまで半年ほどH無しだったとはいえ、それ以降のほとんどの期間を信じられないようなH生活を送っている俺としては、決して美人でも巨乳でもない女子社員のれいなさんも、それなりに新鮮な魅力として感じられる部分もあった。

「まずは大きくなってもらわないとね」よしこ課長が俺のモノに食いつく。確かに、H勝負だから大きくならないと、という面もあるけど、フェラでそのまま昇天・・・でも負けになるわけだし。

怜奈さんが息を飲むのを感じつつも、俺はよしこ課長のテクで勃起するのを、とりあえず待つことにした。69や指で責めてもよかったんだけど、それだとそのまま口で逝かされる懸念大だったから・・・。

よしこ課長の勃起させるテクは絶品。毎週の「ダイエット」の時も、なんだかんだ言って、必ず4回、勢いがあるときは5回は勃たせられてしまう・・・。

今回も3分ほどで復活。さて、どうするのかな?正直言ってこのままフェラでも逝かされてしまうし、体勢入れ替えられるか?また、いつものように上に乗られちゃっても速攻フィニッシュになっちゃうし・・・。

俺は一か八か「同時フィニッシュ」という普段の習慣に賭けた。最後の最後でなんとか頑張れれば。。ということで、あえてよしこ課長が上になる体位を選んだ。

ただし、普段とは違って、完全によしこ課長が全体重を俺の腰に落とすスタイル・・・・。普段のチンポだけへの接触刺激に加え、「ドスンドスン!」と」久しぶりに下半身全体に響く刺激・・・。

既にギラつき目・紅潮した顔のよしこ課長を抑える術は、もはやなかった。あとは、「3発抜いてる」という自分自身の反応と「2回逝ってる」よしこ課長の高まりとのバランスに、数秒差を賭けるしかなかった・・・。

しかし・・・ここぞとばかりに締めあげてくるよしこ課長のテクに、俺はあえなく昇天。しかも、その時は中だしではなく、わざわざ引き抜いて射精シーンをれいなさんに見せつけるおまけつき。

さらに、逝ったあとのチンポをそのまま再び飲みこんで数回ピストン・・・全身の痙攣でよしこ課長も昇天した・・・・。でも負けは負けだった。

余韻に浸るよしこ課長が降りた俺の体は、よしこ課長のジュースと俺の自爆液でベトベト・・・さすがにシャワーを浴びに行った。

しばらく経ってシャワーから戻ると、よしこ課長、ペニバンを装着し、先っぽをれいなさんの顔にこすりつけるなど、前哨戦開始していた。

恨みのこもったような、でも茫然自失としたような視線を俺に向けるれいなさん。諦めたように、既にヌレヌレの股を開くと、すぐによしこ課長が上から覆い被さり、左手で黒い巨根を握りながら、ゆっくりと腰を沈めていく。

ゆっくりとではあるけど、休みなく確実に押し込んでいくところによしこ課長の性格がでてる。先っぽから少し入ったぐらいで、もうれいなさんはほとんど白目剥いたような状態で、口をパクパクさせてるけど、声も出せない・・・。

さすがに全部は入りきらないみたい。根本まで少し残した状態で、一旦動きを止めるよしこ課長。そして、またゆっくりと、でも確実にピストンを開始する。

涙とよだれと、下からも洪水で凄いことになってるれいなさん。もう、意識も飛んでるんじゃないか?って感じだった。だんだん勢いがついてくるよしこ課長。気がつけば根本までズッポリ入れてるじゃん・・・。

れいなさんのマンコが壊れてガバマンになるじゃんと思いながら見てたら、信じられないことに、また俺のモノに血液が充たされはじめた・・・。

目の前で繰り広げられる信じられない光景が、信じられない刺激なしでの5回目の勃起を呼び起こしつつあった。それを目ざとく見つけたよしこ課長は「れいなのお尻を楽しませてやったら?ゴムとローションあるから出来るでしょ?」と、クールにいい放つ。

確かに、何回か教えてもらったから、いきなり後ろをほれといわれてもたぶんできるけど、そうしたられいなさん本当に壊れてしまう・・・。

俺は上から組敷くよしこ課長の大きなお尻と、れいなさんののお尻を見ながら少し考えた。悩みながらも俺は奇跡的に完全勃起したチンポにコンドームを装着した。

そして、よしこ課長の私物からローションを取り出して先端を中心に塗りつけた。ゆっくりと組み敷かれたれいなさんのお尻に接近。ローションで濡れた先端を穴の周りにこすりつけた。

「・・・」声にならない悲鳴をあげるれいなさん。俺は一旦腰を引き、「行くよ」と声をかけ、よしこ課長のおしりを貫いたww

すると、よしこ課長とれいなさんの声が同時に響く。上かられいなさんをペニバンで貫いているよしこ課長のお尻をさらに上から貫いたのだ。結果的によしこ課長のペニバンがさらに深くれいなのマンコに押し込まれる。

れいなさんは「俺クン・・・」と微かに口にしながら墜ちていきました。よしこ課長も、慣れているとはいえ不意を突かれたから、れいなさんを責めるというシチュエーションに酔っていた状態から、すぐに達してしまったようでした。

今回は5発目は発射しないで済んだけど、3人とも体はイキ疲れてボロボロでした。だから、よしこ課長のアナルからチンポを抜いて、ゴム外して洗ってから、そのまま3人で朝まで眠りました。

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