女性がバイト仲間の飲み会で年下男を初めて異性として意識し欲情する素人のエッチ話です。

先に女友達が寝た横でじゃれあい、積極的にキスした事をキッカケに下半身を弄り合います。

少し寝て買い出しの帰りにキスで火がつき、物陰で乳首舐めからチ○ポをしゃぶった体験談。

バイト仲間の飲み会で年下男に欲情

居酒屋のバイトで知り合ったN人は一つ年下で、何でも話せて気楽な存在だった。だからバイトの仲良しメンバーのN人 M美 A香 私の4人は定期的に飲み会を開いていた。

ある日も外で適当に飲み、その後はA香の家で飲んだ。お酒の弱いM美はさっさとベッドで寝てしまい、私とN人とA香で飲んでいた。私はN人と共通の話題があり、ずいぶん盛り上がった。

酔った勢いでだいぶ過激なスキンシップもしていて、いきなり抱きついたり腕を噛んだりして遊んでいたwあくまでも酔った勢いだからそんな私とN人をA香はケラケラ笑って見ていた。

当時の私は妙にませていて年上としか付き合った事がなかった。経験人数もざっと10人以上はいたが年下は一人もいなかった。N人はお世辞にもカッコいいとかもてるとかそういうタイプには見えないし、普通なら仲良くしないタイプだった。

私は少しN人をバカにして、年下だし何にも知らないでしょ?みたいに思っていた。実際何かあるとすぐに頼ってきたので弟みたいに接していた。

そんなN人が浮気話をしてきた。彼女以外を抱くのは彼女に悪いと豪語していたN人がまさかの浮気を告白。私は戸惑った。それと同時にN人も男だと意識した。N人は酔った勢いで淡々と浮気した事について話した。

年上なこともあって私は「他の人としても罪悪感だけは忘れたらだめだよ」とかなんとかえらそうな事を言ったと思う。さっきまでじゃれてたN人の意外というか男の一面を見て私は少し欲情した。というかお酒も入っていたし理性はあまりなかった。

指を咥えてチ○ポに見立てて舐める

A香がトイレにたった時に私はN人の指をくわえた。N人はまた噛まれると思ったらしく、「やめてw」と笑った。でも私は噛むつもりはさらさらなかった。指をくわえ、そのまま舌を指に這わせ、チ○ポに見立てて舐めあげた。

私の意外な行動にN人は驚いていたがまんざらではなかった。多分N人も理性が薄れていたと思う。「Y子(私)、おまえうますぎ」N人は囁いた。「続きも試したい?」と私が言うとN人は私の髪を撫でた。この瞬間にN人は私に墜ちたと思った。

だから今度はN人の耳を舐めようとしたらA香がトイレから戻ってきた。私は慌ててN人から離れた。A香に気づかれないようにわざとN人とはふざけあって話した。

午前3時くらいにそろそろ寝ようという事になった。その頃私はだいぶ出来上がっていて床でゴロゴロとしていた。酔っぱらいつつもN人を最後まで落としたいと本能では思っていたのかもしれない。

私はN人の足に抱きつきながらワケの分からん事を言っていたような気がする。N人はそんな私を見てA香に「こいつ心配だから俺も床で寝るからA香はベッドで寝たらいいよ」と言った。A香はベッドに入るとすぐに寝息をたてた。

キスをねだり舌を侵入させ口中蹂躙

N人はクッションを枕がわりに私の横に寝た。私はふざけながらN人にぴったりとくっついた。N人が「おまえ相手間違えてない?w俺はKじゃないぞw」と言った。Kは私の当時の彼氏だった。

私はそんなN人におかまいなく「K~チュゥして」と呼び甘えてみた。N人は普段おちゃらけキャラの私とのギャップに驚いていた。「こら、早く寝るぞ」N人はそう言いながらも声がうわずっていた。

私が「お願い…」と耳元で囁くと「俺はN人だからな」と言いながら唇をあわせてきた。N人はまさに「どうにでもなれ」といった感じだった。私はしめたと言わんばかりにいきなり舌を侵入させた。

これでもかというほど私はN人の口中を味わった。 向こうもそれに頑張って答えてくれた。決して上手いとは言えなかったけど、今まで見せなかったN人の男の部分を見れて私は興奮した。

長かったキスが終わり、N人は「ヤバいドキドキする…」と言いながら私を抱きしめた。私はめんどうな事になるのが嫌で明日になったらしらばっくれようと考えていた。

だから「K、いつもとキスが違ぅ~」と煽っておいた。N人は「俺Kじゃないよ…N人だよ」って必死で言っててそれが可愛かった。私がN人の首に腕をまわすとまた自然とキスをした。

さっきの激しいキスとは違う、ねちっこいキス…。そんなキスを友達としてる状況に異様に興奮した。この時のアソコはすでに熱かったし、できるなら今すぐ入れたかった。

どうやったら後腐れなくエッチができるかとか考えてた私の考えを見透かしたのかN人は私の胸をまさぐってきた。いきなり胸を撫でられ「ぅ…はぁ…」自然と吐息が出る。その吐息をとめるかの様ににN人は私の口をふさぐ。この時点で私のパンツは冷たいくらい濡れていた。

お互いの下半身を触り合って楽しむ

キスをしながら私たちはお互いの下半身を絡ませ動かした。この動作がまた私のアソコを刺激した。私はしらばっくれるためにもN人の事をずっとKと呼んだ。「K。。下が熱いよぉ」いつもKに甘えるみたいにN人に言ってみたら、下はヤバいと思ったのか無視して胸を触り続けた。

頭もアソコも相当熱くなっていたのか私は「おまんこ熱いの…お願い、さわって?」とお願いした。N人は「それはまずいって」と動揺した。でも私がN人の下半身をズボンの上から撫でると、それに答えるかのように私のも触ってくれた。

でも当然服の上からなんて満足するわけない。すぐに私は「ねぇ…熱いでしょ?直に触って確かめてみて」と耳元で囁いたと同時に耳を舐めたのでN人は少しビクっとした。すると、N人は決心したようにブランケットを私の下半身にかけ、一応A香たちから見えないようにした。

そして、N人の右手がズボンの隙間から入ってくる。パンツの上から私のクリをさする。私は声を我慢できそうになかったからクッションを噛んだ。それを確認するとN人はパンツの隙間から中指を侵入させた。実際にはいわなかったけど「ぬるっ」といった気がした。それほど私のアソコは熱くなっていた。

「…こんなに……」N人はそう言うと、一気に中指を奥まで差し込んだ。ズブズブと滑り込む感触…「あぁ~これを待ってたの」まさにそんな気分だった。正直彼氏の方がうまいし気持ちいい。けどそれを吹き飛ばすほどの興奮が私をつつんでいた。

思いっきり喘いで動かしたい気持ちを我慢して手マンを楽しんだ。Gスポットの場所をせめてくる感じが無性に可愛かった。N人の細くてきれいな私の気持ちいいポイントをひっかくとこを想像するだけでたまらなかった。我慢しきれずに「ん~ぁあ」と言ったと同時にN人は「まずい」って感じでぬいた。

私は「気持ちよかったよ、次はこれでしてね」と囁きながら今度はN人の股間を触る。ズボンの上から中に手を入れてビンビンのチ○ポをさする。もう上の方がヌルヌルしていた。私は舐めたい気持ちを抑えて竿をギュッと握りさすった。

N人は私を強く抱きしめる。抱きしめられて動かしづらかったけど私は頑張ってさすり続けた。「気持ちいい?」と聞くとN人はギュッと力をこめて私を抱きしめた。そんな様子に私は嬉しくなり、指に唾をつけて、その手でまたチ○ポを触った瞬間にビクっとして、また抱きしめる力を強めた。

私は唾を塗り付けるように竿をしごいたけど、ズボンとパンツが邪魔で仕方なかった。そのうち「もう限界。。」と言ったので手をゆるめ、ズボンからぬきチャックをしめてキスをし、私たちはそのまま寝た。まだ性欲はあったけど、N人の腕はとても安心できたからすぐに眠たくなった。

買い出しの帰りに年下男と路上キス

だけど1時間もすると私はお腹がすいて目が覚めた。だいたい朝の6時前で部屋が薄っすら明るい。寝て覚めると、一気に「まずい事をした」という気分が襲ってきた…。とりあえず落ち着くためにトイレへ行き、パンツを下ろすと、アソコがほてっていた。そしてパンツの染みを見た瞬間にまた私の性欲は復活した。

そして、トイレから出るとN人が起きていた。「起きてたの?」私がびっくりして聞くと「いや、腹が減って。。」とN人は言った。「私も~お腹すいたよねぇ…頭痛いし」私は何にも覚えてないフリをして話した。N人も何も触れないまま「コンビニでも行くか」そう言って二人でコンビニに行く事にした。

私は道を歩いている途中で手を出してくる事を期待していた。というか確実に出してくると思っていた。だけど実際はいたって普通。私はとうとうしびれを切らして、N人にいきなり抱きついたら、昨日のじゃれあいと思ったらしく「ここじゃプロレスはできないよw」と言った。

動揺してるみたいだったので、ちょっと挑発する感じで「ねぇ、とうとうしちゃったねぇ」とN人に言った。Kと付き合ってからまったくしてなかった男を挑発する行為…。私は完全に楽しんでいた。心臓が飛び出そうなほどドキドキしてたけど、悟られないように平然を装った。

N人は「え?」と言った感じで、「覚えてるの??」と聞いてきた。私は「さぁ?どうでしょ」と言いながら腕を絡ませ歩き出した。N人はわけが分からないと言った様子で「お前覚えてるの?どっから覚えてる?」と聞いてくる。

私は笑いながら「分かんないって言ってるじゃん!さぁ歩く!」と言ってN人の耳をひねった。そんな感じでじゃれ合いながらコンビニに行っておにぎりと飲み物を買い、来た道をまた歩いた。

帰りは腕は組まなかった。私はタバコに火をつけてN人にむかって煙をはいて逃げた。N人は非喫煙者だから怒って追いかけて来た。私を捕まえると「お前本気でむかつく」と耳元で言った。だから「むかつくの?本当に?」と目を見ながら言ってみるとN人は黙っていた。

どちらからでもなく私たちは口を近づけた。べただけど本当にとろけそうだった。部屋では我慢していた欲望がはじけたって感じだった。キスが終わると、すねた顔で軽く文句を言いつつも、またキスをしてきた。

朝だから人こそ少ないけど道の真ん中だった。私はそれが気になったので歩き出した。今度は腕を組んで歩いた。A香のマンションが近づいてくるにつれて寂しくなった。流石にみんながいる前ではこんな事できない。

物陰でお互いの乳首を舐め合い興奮

そんな事を考えてるとN人が私の手を引っ張った。A香のマンションと隣の建物の間に隙間?があって、割と死角になりそうだった。私をそこに押し込み、自分も入った。入ったと同時にキスされて、覚悟はしてたけど思ってるより激しいキスにびっくりした。

私が「んっ…急にどしたの?」と言うと、「戻ったらもうできないだろ?昨日から挑発ばっかしやがって」そう言ってまた口をふさぎ、右手で胸をまさぐってくる。外というシチュエーションで、しかもあのN人と…私が興奮するには十分だった。

N人はシャツをめくり、直接胸をもんだ。夏だったから肌は少し汗で湿っていた。「エロい体…お前エロすぎ…俺さぁ浮気相手も彼女もあんまりエロくないから興奮する」そう言われて少し嬉しくなった。というか興奮してるのは私も一緒だった。

外にもかかわらず乳首に吸いついてきた。思いがけなくて私は身を捩らせた。「はぁっ…あんっ外だよ?ここ…」そう行っても「ん~?」N人は無視して右の乳首をペチャペチャ舐める。左はコリコリになった乳首を指で手でつまんでいる。私は膝がガクガクいっていた。

気持ちよすぎてN人の頭を思い切っり掴んでいたと思う。それでも乳首をせめ続けるので、楽しんでるようだった。手はずっと乳首をせめたてている。私は堪らなくなって膝を擦り合わせてモジモジした仕草をしてしまった。

ちょっとイタズラッ子みたいに「どうしたの?疼いたの?」と聞いてくるから、私が黙ってると「昨日あんなに卑猥な言葉言ってたのに」と言った。お返しとばかりにN人の耳を噛んで見ると、「やめ…ろって…」と言うので、耳元をピチャピチャと舌でまさぐる。

さらに私が「気持ちい?この舌でどこ舐められたいの?ん?」と話す度にN人はビクビクと反応する。N人は「ばっか…俺は言わないぞw悔しいからw」ちょっとふざけて言った。私は「そんなのつまんないよぉ」そう言いながら服をまくりあげて今度は乳首に舌を近づけた。

N人の乳首は小さかったけど舐めるうちに固くなっていった。レロレロレロ…と高速に舌を動かすといい反応をした。乳首を舐められたのは初めてだったみたいで、本当に感じてくれて嬉しかった。「お前やっぱりうまいな…」頭を撫でられながら言われ、私はまた嬉しくなった。

野外でチ○ポを激しく舐め口内射精

私は乳首を舐めながらお腹を触った。触れるか触れないかのタッチでお腹を指でなぞる。N人は気持ちいいのか体をビクっと跳ねさせた。お腹からそのまま下を撫でていく。そして、ズボンのボタンをあけ、ファスナーをさげる。

N人は抵抗もせずに快感に身をゆだねているようだった。玉もいじりたかったけど流石に外でパンツはずらせなかった。仕方なくパンツの隙間から竿だけ出す。大きくそそり立ったチ○ポが飛び飛び出した。

乳首を舐めながら竿にそっと触れる。N人は「うっ…」「気持ちいい…」と小さく呻いたので、私は「ふふ…もうビンビンだね」と小さく笑った。すぐに乳首から口を離し、口を下に移動させると、すでに先から汁が溢れていた。

まずは、その汁をまず舐めとると、N人は「あぅ…」と女の子みたいに喘いだ。チロチロ…舌で亀頭、竿を丁寧に舐めていく。チ○ポを舐めているとN人は早く口に咥えてと言わんばかりに腰を突き出した。

私は「せっかちだね。。」と顔を覗きこんで笑ったら、「はぁ…いいから早く」とN人が言い終わると同時に奥まで口に咥え込むと「うっ…」声が漏れて、気を良くした私はジュブ…ジュブ…と音を立ててしゃぶり頭を激しく動かした。

喉の奥をしめて、中で舌を激しく動かす。そのたびにチ○ポはビクビク動く。ジュル…ジュル…口は涎でグチャグチャになってくるけど、構わずに手も一緒に使いながら、容赦なくしごきまくった。

フェラチオでN人のうめく声を聞く度に私は動きを早めると、チ○ポは最高潮に硬くなってなる。そのうち、私の頭をつかみ、夢中で自分の股間に押し付けるから「んぐっ…うぅ」喉がえずきながらも一生懸命に舐め続けていた。

そして「やっべ…やばい…もぅ無理…ホントに」という言葉に、さらに私は前後の動きを早めた。最後は「あっ…やばっ出る出る」と言うより先にドクドクっと精子を注入されて………私の口内は熱くなった。

流石に量が多すぎだし、飲みたくなかったので、セクシー女優みたいに私は口のまわりから精子をこぼしまくった。すると、「…えっろ~」N人は嬉しそうに精子だらけの私の口を見ていた。

その後、口に溜まった精子を地面に吐き出す様子に、N人はちょっと申し訳なさそうに「ごめん」と言ってきた。私はコンビニで買った水を飲み、口と手をふいて綺麗にした。

最後にキスをし、A香の家に戻った。部屋に戻ってみると二人とも寝てた…wなのでばれてないです。だけどこの日以降みんなが寝てからフェラしたりするようになったから多分気付いてた事もあると思う。

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