私がキャバ嬢だった時に常連客から紹介されたお客さんと休日にデートしたことがあった。地方で有名な会社の役職で元のお客さんの面子もあるから変な事をしないと妙に安心していた。
2人で買い物していい頃合いになったら居酒屋で飲み始めた。その時に話の流れで色んな酒を飲めるようにならないとダメだみたいな感じになって、私はムキになって勧められるまま飲んでいたら腰が抜けてしまった。
そうしたら、良い所に連れて行ってあげると言われた後に記憶が途切れて、気づいたらホテルのベッドの上に寝かされていた。冗談で済むように誘導してみたけど、優しい言葉を言いながらビンタされて、怖くなってしまった。
だから仕方が無くとっとと終わらせて帰りたいと思い、それからは抵抗はしなかった。服を脱がされて、おっぱいを揉まれ、乳首やアソコを舐められまくった。
途中でチンポを触らされたけどフニャフニャして軽くインポ状態になっていた。すると、言い訳を始めたので、私はアホらしくなって演技でアンアンしていたけど完全にマグロになった。
そのうち69を要求されて仕方が無く、ポークビッツみたいな短小チンポを口にパクっと咥えてフェラして手で扱いて抜いたというか暴発しちゃった。そんな体験談。
私は若い頃にキャバ嬢をやってたんですが、その時お持ち帰りされた話です。
お休みの日にデートのお誘いがあり、デートしました。東海地方では有名な会社のソコソコの役職の方でした。何回かお店に来てくれていたし、枝(常連さんが連れてきてくれたお客さん)だったので、モトのお客さんの面子もあるし下手なことはしないだろうと安心してました。
ブラブラと買い物をして、居酒屋へ。私はビール党なんですが、お客さんは日本酒を飲んでました。話の流れで、「お前も色んな酒を飲めるようにならないとプロになれない!」と言われ、若かった私は意地になって「本当は飲めるけどビールが好きなんだ!」と。今思えば馬鹿でした。
そこでお客さんは、「嘘つかなくていい。今は女性も飲める飲みやすい日本酒も沢山あるし、徐々に覚えていけばいいんだよ。俺がこうしていっぱい飲みに連れて来てやるからな。よし、特訓だ(笑」なんてことになった。
若いから、となめられたくなく背伸びしてた私はなんだかそのままを受け入れて貰ったような感じがしてしまい、ホッとしました。そうこうしてるうちに、お客さんが今まで飲んでたのと違う冷酒をオーダーしたのです。
「すごく飲みやすいから飲んでみな」って。本当にサラサラして飲みやすく、酒臭くなくいくらでも飲めちゃう感じでした。4合くらい飲んだところで(あまり覚えてないんですが)お店を出ようってことになり、席を立ちましたが腰が抜けてしまって立てません!
後にも先にも腰が抜けたのはこのときだけです。また、ヘチャンと座り込んでしまった私をお客さんが起こしてくれました。しょうがねえなあ、とかなんとかぶつぶつ言いながら。いいところに連れてってやるからなとも・・・。
私はてっきり、いい感じのお店に連れて行かれるのだと思っていて、そこで記憶が途切れました。気が付いたらホテルのベッドの上です。
お客さんが私に乗っかって、スーツのボタンを外しています。今でも忘れません、肩越しに見た花柄の壁紙とオレンジがかった照明を・・・。
私は何とか冗談で終わらせたくて、笑いながら何度か抵抗しました。お客さんだし、潰れてしまったのを皆に知らされるのも恥ずかしかった。
ヤツが外したボタンを、酔っておぼつかない手つきでまた留めていく。何回かそんなことをしていたら、急に頭に衝撃が走ったんです。最初は解らなかったけど・・・ビンタされた!と気付きました。
目の前にある真っ赤な目。「ここまで来て暴れちゃだめでしょう?」と優しい声で言われ、それが逆にすごく怖かった。もう、とにかく怖くて、早く帰りたい、それだけでした。
コイツの言うとおり、とっとと終わらせて帰りたい。それからはもう抵抗しませんでした。服を脱がされながら顔中を舐められ、乳首を思いっきりつねられた。
痛くて声を出すと、「感じるんだね・・・痛いのが好きなんだぁw」スカートを脱がされ、下着に手をかけられた時はもう終わりだ、と思った。
ヤツはずっと独り言を言ってました。おっぱいを舐めながらも「○(私)ちゃんのおっぱいだぁ」「○ちゃんの乳首、今俺が舐めてるよ?どう、感じる?」と実況プレイ。
気持ち悪くて立ってしまった乳首なのに勘違いして執拗に攻めてきました。そしてついにアソコに。「○(呼び捨て)のオマンコだぁ・・オマンコだぁ!」と何度も繰り返しペチャペチャ舐め続けています。
そして私の手を自分の股間に持っていくのですが、なんとフニャフニャなんです。ヤツも大分飲んでいたので(歳だし)一時的に完全にインポ状態だったので、「セックスしないですむかも!」と思いました。
ヤツの股間を触らされた時、思わず頭の位置を変えてよくよく見てしまったんですが、それに気付いたヤツは、急に言い訳を始めました。
飲んでるから、とか、本当に好きな女には緊張して立たないもんなんだとか、私さっき好かれてるはずのアンタに殴られたんですけど?と思いながら聞いてました。
それからも私のアソコを舐めたり吸ったりしてたんですが、なんだか私はアホらしくなってしまって完全にマグロでした。それまでは早く終わらせたい一心で演技してたんです。
そこでヤツは69を強要してきました。雰囲気だけでは限界だったんでしょう(笑 結局帰してくれそうに無かったので、嫌々ながらも舐めたり咥えたりしたんです。
だけど、ポークビッツにまったく変化ナシ。ヤツは言い訳を延々と続けています。面倒くさいなぁと思いながら股間から口を離し、ひじを突いた姿勢で、ちんちんをプルプル振ってみました(指二本で(爆笑))。
ちなみに、ひっじょーーーーーにお粗末な息子さんでした。そしたら、「ああああ」って言ったかと思ったら、射精したんです!こっちがビックリしました。
その後、ヤツはそそくさと服を着て、何故か私の服を全部着させてくれて(笑 まだなんだかんだと言い訳しながら「人には絶対言うな」と口止めして帰してくれました。
後日、元々のお客さんがお店に見えたとき「聞いたよ~」とニヤニヤしながら言われました。どうも、私のほうから誘い、すごいセックスをした、と言ったらしいのです。
私はその話を聞いて呆れ果ててしまい、1から10まできっちりと説明しておきました。何でもヤツは「自分は絶倫で愛人も何人も囲っている」と言っていたらしく、聞かされた人はポカーンとなっていました。
その後ヤツは一度もお店に来なかったし、界隈でも見かけなくなったのでホッとしました。もっと仕返ししたかったな・・・。