俺は彼女と同棲して4年以上。だから彼女の赤裸々な性体験の話も色々と聞いていた。その中で彼女の妹の話もあって、彼女と同様にかなりのオナニストらしい。
俺とは大学時代から知り合いで、同棲してる家にも遊びに来て飲み会をすることもあった。そんな関係だった事もあって、凄くオナニーの話に興奮を覚えて、一度エッチしてみたいと思うようになった。
でも、彼女が居るのでそんな事は現実的じゃなく、諦められない俺はSEX中に度々、エッチしたい旨を打ち明けて交渉を続けてみた。
すると、2年も掛かって説得に成功して、飲み会を開いた時に泊まっていくように段取りを組んだ。そして、ふすま1枚隔てた隣の寝室に案内して寝かせ、飲んでいた部屋に戻って彼女とSEXを始めた。
隣の部屋に聞こえるように指マンやクンニを繰り返し喘ぎ声を徐々に大きくさせて、反応を伺っていた。だけど、土壇場になって彼女の妹の様子をt直接確認して交渉出来なかった俺は普通に朝までエッチしちゃった。そんな体験談。
俺と彼女は同棲するようになって4年以上にもなる。
その為、彼女の性体験も色々と聞いている。その一つで、彼女の妹のKちゃんは、彼女と同様にかなりのオナニストで、○学生の頃からオナニーしているらしいことを聞いた。
妹の部屋の前を通ると「あ、、ああ、、ああん」とよく喘ぎ声が聞こえてきたらしい。俺はKちゃんとは大学時代からの知り合いで、彼女よりも可愛くて木村佳乃をすこし幼くした感じだ。
Kちゃんのオナニー話に興奮した俺は、彼女セックスするときに時々「Kちゃんとやらせろよ」などと言っていた。彼女は最初は「何言ってるの?」と否定的だったが、俺が本気だと分かると自分の妹に嫉妬し始めている様子だった。
それから辛抱強く2年以上もかけて彼女を説得した。そうしたら、エッチの後で妹とと絶対に2人きりで会わないこと、妹が嫌がっていたら絶対にエッチしないこと、やるときは必ず彼女もいることと言う条件付ではあるが妹とのエッチを承諾させた。
承諾させてから2ヶ月程したとき、Kちゃんが俺たちの家に遊びに来て飲み会が始まった。Kちゃんとは大学時代からの知り合いなので、飲み会も楽しく、少しエロトークもありで盛り上がった。
Kちゃんが帰ろうとすると打合せどおり彼女は「泊まっていけば?」と切り出す。前日に彼女を厳しく言い含めてあったので、ここまではクリア。しかし、俺は全てが上手くいくかは、まだ不安だった。
俺は「寝るなら俺たちの寝室でねるがいいさ」と言うとKちゃんをフスマ一枚隔てた隣の寝室に案内した。寝室にはあからさまにコンドームやバイブを放置してあり、Kちゃんは赤面していたが俺は気がつかない振りをして寝室を出て、飲み会をしていた隣の部屋に戻った。
部屋に戻ると彼女のおっぱいを揉みまくり、乳首をコリコリとし始めた。彼女は喘ぎ声を抑えていたが俺が耳元で「ちゃんと喘ぎ声を出せよ」と言うと「ああ・・・ダメだよ・・・やっぱり・・・恥ずかしいし・・・聞こえちゃうと拒否したが俺は構わず指マンやクンニを繰り返し喘ぎ声を徐々に大きくさせていった。
俺はKちゃんの様子を伺いながら彼女をイカせた。彼女は「はぁはぁ」と荒い呼吸をしていただけだったので、隣の部屋のKちゃんの雰囲気がなんとなく伝わってきた。どうやらモゾモゾと寝返りを打っている様子で、オナニーをしているかどうかは不明だった。
結局へたれな俺はそのまま彼女とセックスして朝を迎えた・・・。しかし、翌朝Kちゃんがシャワーを浴びている時に脱以籠のなかの下着をみると愛液が黄色くなってべっとりと張り付いていた。
俺は(やっときゃよかったなー)と後悔しつつお風呂をドア越しに覗いて終わり・・・。