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俺が高3の時の話だけど、体育祭で2クラス合同で創作のダンスをすることになった。本格的なやつだったので、夏休みから学校に通って練習して覚えないと踊れない。

だから、暇で時間があったり飲み込みの早い人には問題はなかったけど。進学組は補習があって、練習に遅れて参加していた。出来ない人や覚えるのに自信の無い人は、練習後に参加していた人に声を掛けて少人数で教えてもらっていた。

その日の俺はちゃんと覚えて出来たので帰ろうとしたら、中学が一緒だったクラスの違う同級生女にダンスを教えて欲しいと頼まれた。真面目で明るい性格で男ウケも良い女だったので断る理由がなかった。

なぜ?だか分からなかったけど、閉まっていた教室で練習することになって鍵を借りて向かった。同級生女が胸が強調されピチピチのTシャツに着替えて、ダンスの練習をしたら覚えも早くて、スムーズに教えることが出来た。

だけど、2人とも汗ダラダラで服はびしょびしょになって、休憩した時に上半身裸で着替えようとしたら、鍛えていた事もあって、同級生女が触ってきた。そして、比べるように「私なんかこんなん」と言ってまだ着替えてないTシャツを少しめくりお腹を摘んでみせた。

俺はオイオイ高校生になって恥ずかしくなのかと思いつつ、いたずらに同級生女のお腹を摘んでみたら拒否することもなく「・・・ヤバぃよね」とか言ってくる。

しかもどことなく目がトロ~ンとし始めたので、着替えさせてあげると言って、Tシャツを脱がしたら汗とコロンの匂いに欲情して、ブラの隙間に手を入れて揉みしだきながら首筋を舐め回した。

そうしたら声を押し殺して感じ始めて、お互いにその気になって、夏休みの教室でSEXしちゃった。そんな体験談。

高3の思い出。

通ってたうちの高校では9月の始めの体育祭で2クラス合同で1つのチームになって、その中から選抜で創作ダンスをしてた。これがなかなか本格的なもので、夏休みから練習しないとできないような複雑な動きが多い。

夏休みのその日も体育館で練習していたのだが、進学希望者は補習授業でダンス練習に来るのが遅れ、練習が終わる頃に体育館にやってきた。

補習組の中には、「明日は補習ないから明日練習しよう」とかいうやつもいれば、練習解散後に、練習してた人に教えてもらうやつもいた。

俺は今日のところまでは覚えたので帰ろうとすると、クラスの違う1人の女子から「俺君、この後用事ある?」と言われた。用事の無い旨伝えると、今日練習したところまでダンスを教えてほしいそうだ。

中学が一緒だったそいつ(以下Rとさせて頂きますよ)は真面目で明るい性格で割と男子からの人気もあるやつだった。そんな女の子から上目遣いで頼まれたら断れることもできなかった。なぜ俺に頼んできたのかは未だにわからない。

Rが言うには教室で練習したいらしい。教室は補習も終わり、鍵がかかっているので2人で鍵を取りに行き、教室に入った。カーテンが閉められており、夏の日差しをうけたカーテンの熱が教室中に充満して凄く暑い。

Rは練習できる格好になりたいからと自分に1度教室から出るように言った。数分後、呼ばれて中に入ると白Tシャツにズボンはジャージ姿のRがいた。

Rは胸は小さくもなく大きくもないが、ピチピチのTシャツで胸が強調され、くびれた腰のラインがきれいだった。そんな姿に軽く興奮を覚えながら、早速音楽をかけて練習を初めた。

Rは覚えがよく、1パートできるごとに嬉しそうにはしゃいでた。そのうち、あまりにも暑いのでジュースを買ってきて教室で2人で飲みながら休憩した。

2人とも汗ダラダラで服はびしょびしょだった。Rは着替えを持っていたので「着替えるなら教室出るけど」というと、「何か・・・もぅこのまま着替えちゃえ、俺君も着替えていいよ」というので一応後ろを向いて着替えていた。

そうしたら、Rが「わぁ~かっこいぃ」といって俺の腹や腕を触ってきた。この前まで部活で体作りしてたからか青成果が出ていたみたい。

Rは「私なんかこんなん」と言ってまだ着替えてないTシャツを少しめくりお腹をつまんでみせた。・・・さすがに俺も高校生ながら「女子なのにこいつ恥ずかしくないのか」と思った。

見るとRのウエストは白くくびれている。いたずらにRのお腹をつまんでみると「・・・ヤバぃよね」とか言ってくる。それからRの目がすわるというか、少しトロンとしたのがわかった。

俺は上半身は裸、RはTシャツを着てたので、「着替えさせてあげる」というとRは恥ずかしそうに頷いた。Rを椅子に座らせ、後ろに立ちゆっくりシャツを脱がした。

汗の匂いと、女の子の匂い(シャンプーか香水?)が混じり、さらに興奮してきた。俺は速攻で教室の鍵を閉め、暑いがカーテンも閉めた。

そして、Rのブラの下から手を入れて乳首を撫でながら、首筋を舐めた。汗でしょっぱかった。Rは感じやすいようでビクビクしながら声を出すのをこらえていた。

その頃になると、俺もRもエッチモードだったみたいで、あとはどうにも止まらなかった。今度はRが主導権を取って俺を椅子に座らせ、ジャージとパンツを一気に脱がし、チンポをじゅぱじゅぱしゃぶりだした。

しばらくして突然Rが立ち上がり、ジャージとパンツを脱ぎ、向かい合うように俺の膝に座ってきたので、マンコを触ると、汗と汁でグジョグジョだった。

さすがに我慢できなくなったので、「いつでも入っちゃう」というと、案の定、「入れちゃう?」と言っときた。そして、Rは腰を浮かし、先っぽが当たったと思ったらツルンと入ってしまった。

すぐに俺と向かいあうように体を密着させて腰を振った。汗でヌルヌルして気持ちよかった。Rは声を出すのを我慢できずに喘いでた。

次にRは立ち上がり、机に手を付いて、片足を椅子立てたので、後ろから入れた。形のいい太ももと尻が白く眩しい。ありえないくらい腰を反らして、「すんごぃ気持ちいぃ・・・」と言う。

だから、速く突いたら、Rのヒザがガクガクしだして「だめぇ・・・いっちゃぅょぉ」と言ってすぐにいった。そのまま突いてたら俺も我慢できなくなって、Rの太ももに出しました。

誰かくるかもしれない不安の中で凄く興奮したし気持ちよかったw

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