トイレ修理に向かった先で30歳人妻の放尿を至近距離で見たったw
俺は個人で水廻り全般のトラブルを解決する仕事をしていて、先日切羽詰まった女性から依頼が入って現場に向かった。
入り組んだ路地を何回も通って迷っていたら女性から最速の電話があって、更に詳しく目印になる物を聞いて、古いマンションの一室にたどり着いた。挨
拶もそこそこに急いでトイレの詰まりを直して欲しいと依頼人の30歳前後の人妻から作業を急かされた。俺は作業をしながら状況を聞くと、人妻は尋常ではない声で説明したり前屈みで両脚を交差させてモジモジしていた。
どうやらトイレを早く使いたいらしく、そのうち人妻はもうなりふり構わずと言う感じで、両手で股間を押さえていた。作業は終わりに近づき詰まりが解消されたのを確認した。
その後、便器を床に止めるナットを付ければ終わりだった。そこでもう流すことが出来ると言ったら、人妻は我慢の限界を超えたのか、俺がいるのにかわすように便器に近づいた。
そして「ごめんなさい」と言いながらズボンとパンツを急いで降ろして便座に座って、ジョボジョボとオシッコが出始めていた。俺は固定が完全じゃなくて便器が揺れるため、支えるように押さえていたので、超至近距離でマンコや陰毛を目撃しちゃった。そんな体験談。
俺は個人で水回り110番の仕事をしている昨日のことだ。仕事用の携帯が鳴った。レスキューの依頼だ。依頼者は女性だった。
女「△△水回り110番さんですか?」
俺「ハイ、そうです。」
俺「△△水回り110番の△△です。どうされました?」
女「あのぉ、トイレが詰まっちゃって・・・」
女「治らないんですけど、お願いできますか?」
俺「うちのエリアであれば、お伺いさせていただきます」
俺「ご住所はどちらでしょうか?」
女「○○町□丁目×番301のチョメチョメといいます」
女「すぐにお願いできますか?」
俺「今、◇◇町にいますので、20分弱で行けると思います」
女「お願いします。急いでもらえますか?」
俺「ハイ、すぐにお伺いいたします」
依頼してきた女性は、切羽詰まった感じの話し方だった。だから急いで現場に向かうために車を走らせた少し道に迷っていた。そうしたら催促の電話が入った。
女「さっきお電話したチョメチョメですけど、まだですか?」
俺「急いで向かっているんですが、場所がちょっとわかりにくくて・・・」
俺「すいません、何か目印になるものがあったら教えていただけませんか?」
女「△△号線沿いに、仕出し屋××があります」
女「そこの横の路地を入った奥です。なるべく急いでもらえますか?」
俺「ハイ、仕出し屋××の横の路地を奥にですね」
俺「急いで伺います」
仕出し屋××の前を、何度か通っていたと思うのだが、横の路地があまりに狭いので、その路地の奥だとは思いもしなかった。女性に言われた通り、路地の奥にちょっと古めのマンションがあった。
来客用と書いてある駐車スペースに箱バンを駐車すると、レスキューの道具を持って目当ての部屋へと急いだ。訪問する階へと行き、玄関のチャイムを押した。
すぐに「お待ちしてました」と女性が鍵を開けドアを開けてくれた。30歳前後に見えるその女性は「こっちです。どうぞ・・・、急いでください・・・」と言うが声は緊迫していた。
俺は「失礼します」と言って、女性の後について行って、示されたトイレに入った。そこでも女性は「お願いします。急いでください」と作業を急かす。
俺は仕事に取りかかった。作業しながら話した。原因は3歳のお子さんがトイレットペーパーをたくさん引っ張り出しては、流したのだという。
以前にも、同様のことがあったそうだが、詰まり解消の道具で詰まりが解消されたそうだ。ただ、今回はやってもやっても治らないので電話帳で調べて電話したとのこと。
訪問時の緊迫感と急いでくださいの言葉に、この女性がトイレを早く使いたいのではないかと感じていた。
女「あのぉ、すぐに治りますよね?」
俺「詰まりをとれば治りますよ」
俺「ちょっと待っててくださいね」
作業そのものは難しくはないのだが、ビッチリとペーパーが詰まっていた。
「なるべく早くして欲しいんですけど・・・」と言う女性の声が尋常じゃない気がして視線を向けると、トイレの入り口の壁につかまるようにして立っているのだが、異常に前屈みで両脚を交差させていた。
俺「詰まりがひどいのでもう少しだけ時間が掛りますよ」
俺「もし、そのぉ、アレでしたら、ご近所にでも借りに行かれては?」
女「いや、もうムリなんです。とにかく・・・急いでください」
この時には女性の声が震えていた。
俺「失礼ですけど小だけだったら・・・」
俺「このさい、風呂場でされたらどうですか?」
女「先にそうしていれば良かった・・・」
女「今は・・・ムリ、もう限界です・・・」
女「もう動けないんです。動くと・・・」
もう女性は、なりふり構わずと言う感じで、両手で股間を押さえていた。
作業の方は水を流して詰まりが解消されたのを確認したので、終わりに近づき便器を床に止める4本の化粧ナットを止めれば終わりというところにきていた。
俺「大丈夫ですよ、もう流れますよ」
俺「後は固定するねじだけ・・・」
そう言ったら女性の大きな声が俺の言葉を遮って聞いてきた。
女「もう使えるんですか?」
女「使っていいんですか?」
俺「ハイ、後は・・・」
俺の「ハイ」と言う言葉を聞いて安心したのか、我慢の限界を超えたのか、俺が目の前にいるのに身体をかわすように便器に近づくと、突然「ごめんなさい」と言いながらズボンとパンツを急いで降ろして便座に座った。
その時に女性が座った勢いで便器が少しだけ動いたので、俺は女性の正面からとっさに便器を押さえた。故意ではないのだが、女性を触ることはできないので、正面から女性の両膝の間の便器部分を支える形となった。
実際には、便器が倒れる程でもなかったが(w そうしたら目の前には膝まで降ろしたズボンとパンツ、それから女性の黒々とした股間があった。
残念ながら、割と暗いトイレだったので茂みがジャングルであることはわかったものの、茂みの奥までは、ほとんど確認できなかった。
故意ではなくとっさに押さえたということだけで、その後、便器を支持し続けたのは、誘惑に負けてのことだ。だから、必要以上に支える振りを続けた。
俺は「まだ、ねじが・・・」と説明しようとした時というか、女性が便座に座ると同時にもう既に小便が出始めていた。狭いトイレに、「ジョォァー」という小便が勢いよく出る音が響いた。
小便が出終わる迄には結構な時間があった気がした。ねじ止めが済んでいない旨のことを言おうとしたが、支える振りを続けた。その間、一応、見ていない振りを装い、うつむき加減にしていたが、目は股間を凝視していた(ゴメンね、奥さん)。
その間、女性は「すいません、すいません」と何度も俺に謝っていた。間に合ったという安心感と、こともあろうに他人の男に、正面から至近距離で排尿を見られているという、通常ではとてもありえない形の羞恥とで、複雑だったのだろう。
無理して笑顔をつくろうとしていた。とにかく、小便を洩らさずに間に合ったという安堵感と知らない俺の前で放尿したという羞恥とで、複雑な引きつった笑顔としか説明できない。聞けば、トイレに入ろうとしてから2時間ほどが経過していたそうだ。
俺は「押さえてますから、拭いちゃってください」 と言うと、女性は、また「すいません」を繰り返して、ペーパーを少し引っ張って切ると、それを幾重か重ねるようにして、座ったまま股間を拭いた。
この時も俺が一緒に個室にいる必要はなかったのに、ちゃんと拭いたことを考えると、パニ喰っていたんだと思います。女性が立ち上がる前に、支えるのをやめて少し離れ、服を直すのを待っていた。
俺「これから水を流します」
俺「ちゃんと流れるか確認をお願いします」
女「はい」
その時の女性の声は小さくて消え入るような感じだった。ちょっと黄色に染まった便器の中の水と、たった今、女性がアソコを拭いたばかりのペーパーが、そこにはあった。勢いよく何事もなかったかのように、正常に水が流れた。
その後、複写式の伝票に作業内容を記入して代金を受け取った。「キッチンにでも貼っておいてください」と俺の個人会社のシールを渡して、そのマンションをそっと後にした。案の定、最後のお見送りまでは、終始うつむいていた感じでした。
こんな具合で奥さんの水漏れをガン見しちゃった。いつも、汚かったり、地味な仕事が多いが、昨日はなんか役得みたいな感じの依頼となって、正直得をしたと思う。そっち系は趣味ではないのだが・・・w