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夏に仲の良かった男女の仲間が集って海でキャンプをした。昼間は泳いで騒ぎまくり、夜は定番のバーベキューをしながら飲みまくる。

結構、みんな酔が回ってきた頃に、1人の女友達がオシッコに行きたいけど、周りが暗くて俺について来て欲しいと言う。

ちょうど公衆便所がない場所だったので、野外でするしかないので、懐中電灯を片手に女友達を連れてテントから歩いて行った。

少し離れた所でもう我慢ができないというので、気を使って向こうにいるからと離れようとしたら、女友達に「真っ暗で怖いでしょ。耳を塞いでこっちにいてよ。」と怒られ無茶苦茶な事を言われてしまう。

戸惑いつつ近くにいると、女友達はしゃがんでオシッコをし始める。その時、悪戯心が働いて怒られるのを覚悟で、持っていた懐中電灯で股間を照らしてみた。

すると、なんてことでしょう、手入れの行き届いた陰毛と綺麗なピンクマンコが丸見えで、放尿後のヒクヒクした動きが卑猥だった。そんな女友達のアソコを見て眼福だった体験談。

夏に仲間と海でキャンプをした。夜になってバーベキューをしながら飲みまくり、だいぶ酔っていたA子に連れションに誘われた。

「変なことすんなよ」みんなにからかわれながらも、懐中電灯を片手にA子を連れてテントから少し歩いた。そうしたら「もう我慢できんよ。この辺りで。」とA子は股を押さえる仕草をしながら俺のシャツを引く。

俺は「じゃあちょっと向こうにいるから声かけな。」そう言って離れようとすると、A子は怒ったふうに「真っ暗で怖いでしょ。耳を塞いでこっちにいてよ。」と引き止める。

ちょっと戸惑いながらも「アホか、下は砂だぞ。音なんて聞こえるか。」俺がそう言うのとほぼ同時にA子はベルトをカチャカチャと緩めはじめたので、慌てて明かりをずらした。

それでもA子がしゃがみこむ姿は十分確認できた。その時に俺のいたずら心に火がつき、怒られるのを覚悟で前へ回り込んだ。

A子は膝の上の腕に顔を乗せて気持ちよさそうにしている。目を閉じて気づいてないのか相当酔っているのか・・・何も言わずオシッコをはじめる。

思わず俺はそのまま懐中電灯を股間にスポットで向ける。そうしたら丸見えで、マンコは毛の手入れもされ、きれいなビラもほんの少し左右に開いていた。

マンコの中身をちょっぴりのぞかせてオシッコが出てきている。そのオシッコのせいだろう。照らされたマンコは濡れてきれいだった。出し終わる時、ひくんひくんとそれは卑猥な動きをした。

そしてA子は「おまたせー、終わったよー」と言うので、俺はすぐさま明かりを下へ向ける。そうしたら「ちょっとぉ、オシッコの跡探さがさないでよー」と怒られてしまった。

・・・おいおい。俺はもっと凄いのを見ていたんですがと思いつつ、帰り道、砂で足を取られたのか相当酒がまわっていたのかふらつくA子の脇を支えながらテントへ戻った。

もちろん翌日は普通どおり。そのギャップにも萌えたけど、ピンクの中身と卑猥に動くA子のマンコはそれ以来ずっとオナニーのネタになってるw


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