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酔った清楚なOLとひと気のない駐車場で野外SEXから口射しちゃったwww

先日、駅前で酔っ払って駐輪場から自転車を上手く出せない様子の清楚そうなOLを見かけた。結構飲んでるみたいで危なそうだったので、声をかけて自転車を転がしてやり、近くの公園で一休みさせることにした。

しばらく他愛も無い話をしていると、普通に返してくる。その中で私酔うとHな気分になっちゃうんですと言うから、これはチャンスと思ってブラウスの隙間から手を差し入れ乳首を摘んだり刺激してみた。

すると、微かに声をあげて感じるOLのスカートの奥に手を差し入れて、パンツ越しに割れ目を愛撫すると、次第に熱い吐息を漏らし始めた。

しかし、これからって時に少し離れたベンチに若いカップルがやって来たので、ひと気のない駐車場に移動した。ちょうど大きめの車があったので、その陰でOLを抱きしめて、どちらとともなく貪るようにディープキス。

そして手マンでグチョグチョに濡らし、唾液を絡めるフェラチオからそのまま野外で着衣SEXしちゃった。そんな体験談。

先日のこと。駅の近くを帰宅しようとして歩いていたら駐輪場でちゃりを出そうとしているOLを発見。どうやら酔っぱらっているらしく、上手く出せないでいる様子。

しばらくして(そのころには終電降りてきた周りの人もいない)やっとゲートから出てきたので、声を掛けると、かなりの泥酔状態。

「大丈夫?」
「は、はい」
「自転車もってあげるよ」
「お願いします・・・」

彼女の自転車を転がしてやり、近くの公園でひと休みすることにして、公園のベンチで並んで座わる。

「飲んでたの?」
「ええ、会社の飲み会で・・・」
「ちょっと飲み過ぎちゃって・・・」
「「大丈夫?」
「は、はい・・・」

かなり酔ってはいるようだが徐々に冷めてきたのか会話は普通に成り立つ。 しゃべりながら軽く手を触ったり、スカートに手を伸ばしてもいやがるそぶりは見えない。 よく見ると白のブラウスのボタンの間からレースのブラジャーが見える。

「いつも、こんなに飲んじゃうの?」
「いや、そうでもないんですけど・・・。」
「でも前に酔っぱらったときはなんか・・・」
「男の人が声をかけてきて・・・」
「気がついたらその人のうちで朝になってたんですよ」

い、いける! 俺は、瞬時に判断した。

「エー、大丈夫だったの?」
「なんか私酔うとHな気分になっちゃうんですよ・・・」

俺は彼女を引き寄せるとためらわずにブラウスの隙間から手を差し入れ 少し浮いたブラの間に指を入れ乳首をつまんだ。「あ・・・・」かすかに声を上げる彼女。 公園の前はたまに人が通るのでひやひやだ。

彼女の反応に気をよくした俺はそのまま右手をスカートの奥に差し入れる。清楚なOLらしく、暗闇に白っぽいレースのパンティが浮かび上がる。

パンティの布越しに割れ目に合わせて指を上下させると徐々に彼女の鼻息も荒くなってきた。すでに彼女は折れに身体を預けなすがままだ。しかし、その時、数メーター離れたベンチに若い学生らしきカップルがやってきた。ま、まずい・・・。

「移動しようか?」と言うと・・・黙ってうなずく彼女。俺たちは席を立った。駅周辺といってもとりたて繁華街がある場所でもなくいわんやホテルなどあるわけもない。俺は慎重に人目につかない場所を探しながら歩いた。

しばらく歩くと大きめの駐車場を発見。幸にも隣には大きめのバンがとまっており、この影なら人目につくこともないだろう。俺は彼女の手を引いてその駐車場へと入っていった。

自転車を止め彼女を抱きしめると、むさぼるようにキスをしてくる。アルコールの臭いが俺の口を通して嗅覚を刺激する。立ったまま俺は彼女のスカートをたくし上げパンティの上から刺激する。

すでにスイッチの入った彼女はかなり興奮してるようで、布越しに指が湿ってしまう有様だ。俺はそのままパンティを脱がせスカートをまくらせて立たせた。

ちなみに酔った彼女から断片的に聞いた情報によるとどうやら某有名企業のOLだとか。その日の格好は紺のスーツにストッキングとヒール、普通に町中を歩いていたら振り返るような女だった。

その女がいま俺の目の前でパンティを下げたままスカートをたくし上げ、暗闇の中に立っている。しかもあそこをグチャグチャに濡らせて・・・。

立ったまま彼女の局部を刺激する。いやらしい音が暗闇に響き渡り、隣家に聞こえないかちょっと動揺する俺。

しばらくあそこを刺激すると彼女は「あん、あん」と声を上げそれが駐車場の塀越しの隣家に聞こえやしないかと気になってしまう。

そのうち、たまらなくなったのか俺のズボンのチャックをさげ、いきりたったペニスを探り出す。

「ねぇ、あ、うっ、あ、ちょうだい・・・」
「その前にすることあるだろ」

そう俺が言うと彼女は俺の前にしゃがみ込み夢中になってしゃぶり出す。「ぴちゃぴちゃ」と唾液を絡ませてのディープスロートに危うくいきそうになる。彼女にしゃぶらせたままブラウスをたくしあげCカップの形のいいおっぱいを揉みしだく。

深夜の人気のない駐車場には彼女の時より漏れるうめき声と荒くなった息づかいだけが響き渡る。もはや理性も吹き飛んだのか脱ぎかけで足にひっかっかっていたパンティを自ら脱ぎ去り「ねえ、ねえ・・」とねだる彼女。

普段ならバックからひとつきなのだが彼女かなりの前付き。真正面から見ると薄い陰毛のしたに割れ目がはっきりと見える。俺はそのまま片足を腕に抱えるとそのまま前から腰を落とし深く挿入した。

「あっ!」一瞬大きな声を上げる彼女。すぐ横はブロック塀越しに隣家だ。俺はその口を無理矢理自分の口でふさぐと下を絡め声が漏れないようにする。

「うぐ、あ、あんあ・・・う、うん・・」漏れる嗚咽に興奮した俺は真正面からガンガン腰を振り小降りの小さい尻を掴みながら責め続けた。その後バックに変える。後ろからガンガンつくと前にもして声を上げる彼女。

半裸の女を外でやり倒すシチュエーションに興奮した俺はいよいよいきそうになる。このまま中だし?いや、さすがにそれは可哀想だ。いったん抜くとそのまま指を入れて女のあそこを刺激する。

びちゃびちゃと凄い音を立てて足下に水溜ができるほどよだれを垂れ流す彼女。しばらくして堪らなくった俺はペニスを女の顔の前に差し出すと、うれしそうに奥までくわえ込む。

激しい吸い込みに俺はそのまま口内へどぴゅと発射した。すると、彼女はそのまま飲み込んだ。しかし、まだ物足りなそうだった。

それを見た俺は先ほど買い物したばかりのビニール袋の中から買ったばかりのひげ剃りを取り出し彼女に見せる。

「剃ってみる?」
「えっ、・・」

一瞬とまどう彼女。しかし絶対的にいやがっているそぶりは見えない。「いいから、いいから」と俺は彼女を駐車場脇のブロックに座らせると足を広げさせ元々薄い陰毛を丁寧に剃り始めた・・・。

「あ・・・・」と女は瞬間のけぞった。正直、さっきまで全く他人だった女がいくら酔っているとはいえ野外でここまでやるとは・・・。しかし、女の理性はとっくにぶっ飛んでいる。かなり欲求不満がたまっていたのかもしれない。

このころになるとほぼ全裸に近い状態で、それこそ通りがかった人がみたら何かと思っただろう。まぁ、実際は駐車場の奥で人目にはつかない。なかなか野外では上手く剃れないのだが、もともと薄いせいか5分ほどでほぼパイパン状態になった。

「そのまま自分でひらいてごらん」
「は、はい・・・」

その姿をなんとなく携帯に収める。暗闇で携帯の付属ライトだけなので余りよく写ってはいないのだが・・・。待ちきれなくなったのか気がついたらまた女は俺のペニスにむしゃぶりついていた。

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