先輩の清楚な上戸彩似だった彼女を脱がしマンコに指やチンポを入れたったwww
最近の事だけど、サークルの打ち上げがあって、かなり盛り上がり3次会まで飲んでいたら終電を逃した。そうしたら清楚な上戸彩似の彼女と付き合っていた先輩が俺の部屋に泊まれよと誘ってくれた。
先輩の彼女と一緒に3人で部屋に着いたら酒を飲み直して話をしていたら酔いが回ってグデングデンになっていた。そのうち、先輩の彼女がベッドに横になり寝てしまい、俺の座ってる位置からスカートの中が覗けそうだった。
さすがに先輩のいる目の間で出来るはずが無いと思ったら、酔った先輩が悪ノリしだして、彼女のスカートをまくり上げてパンモロやTバック状態にしたり悪戯する。
更にエスカレートした先輩はパンツを脱がして、大きいいビラビラで陰毛が茂るマンコをくぱぁして中まで見せてくる。俺は清楚な容姿に似合わないマンコをガン見して記憶に焼き付けていた。
すると、先輩に促されて指マンしてから、成り行きでそのままスキンをつけて挿入までしちゃったけど、すぐに興奮した先輩に部屋を追い出された。
何この展開とトボトボ歩いて帰ろうとしたら、もしかしてだけど~x2、このまま先輩はエッチしちゃうんじゃないの?だから部屋の前まで戻ってドアポストを開けて、中でセックスしてる様子を観察もしちゃった。そんな体験談。
お持ち帰りじゃないんだけど、サークルで打ち上げがあり2次会、3次会と盛り上がり、俺は終電に乗れなくなっていた時間だったので、先輩の部屋に泊りにいくことになった。
先輩の彼女も一緒だ。この彼女がめっちゃ清楚な雰囲気で綺麗だった。女子大生でファンクラブみたいなものまであり、上戸彩を清楚に整えたような感じで、正直俺もすげえ羨ましかった。
部屋に着き、また飲み直そうぜ、ということになりポン酒やカクテルのちゃんぽんで3人ともグテングテンに酔っ払った。そのうち先輩の彼女がベッドに横になり寝てしまった。
俺の場所からは微妙な感じでスカートの奥の太ももが覗きそうだった。先輩がいる手前見るわけにもいかない。俺も酔っているのでついつい、見てしまう。
途中先輩が、お前「美樹のことスケベな目でみてるな」とニヤにやしながら突っ込まれた。とーぜん、憧れの女性が無防備な感じで寝ているからスケベな目になるし見たい。
俺は「そんなことないっすよー」とバカに元気な声が出た。先輩はおもむろに立ち上がり、美樹さんのスカートまくった。足下にいた俺の目には、白い綿のパンツと脇から陰毛がかなりはみ出た信じらんない姿が表われた。
詳細に言うと、綿のパンツは以外と素朴な感じで、股のところが捩れ、ぷっくりし陰毛が両わきから見える。先輩はまさか、そんな状態になってるとは思ってなかったようで、速攻でスカートを元に戻した。
そして「お前、絶対誰にもいうなよ」と言われた。俺は無意識に首をふって頷いて、先輩のグラスにぽん酒をついだ。そのうち先輩は「美樹のパンツの中、見せてやろうか」と言い出した。
はっきり言ってさっき見たエロさでも充分抜ける。俺は喉がカラカラになってきた。大学一の美人の性器をモテない地味な俺が見る?ありえない話しだ。
先輩はもう一回、スカートめくった。今度はヘソがでるくらい。素朴なパンツと思っていたが、ウエスト付近にレースやフリルがついたカワイイやつだった。
股の付け根は捩れて卑猥!美樹先輩の下半身は以外と肉付きがよくウエストは細かった。美樹さんの上はピンクのキャミを着ている。おっぱいの位置もツンと上にあり、こんもり盛り上がっている。
下はヘソ出をしてパンツ1枚。ほんとに綺麗な寝顔だ。俺はすげえ役得にちょっと感動。先輩は自慢気に俺の反応を楽しんでいる感じで、美樹さんの足首をつかんで上に折り曲げた。
捩れていたパンツが突っ張り、足の付け根にパンツと隙間が!!そしてこんもりした恥丘が目立つ。俺からは股間が開くように見える。心臓が頭にあるようなバクバク感を感じた。
太ももの内側は透き通ったように見える白さ。はっきり言って、さっきみんなと飲んでいたときの美樹さんの様子と今の姿のギャップに勃起!
先輩は「もっと近くに来い」みたいなしぐさで俺を見る。寄ったら、美樹さんのパンツをTバックのようにして俺に見せてくれた。足を開かれ、陰毛がY字でわんさとしている。女性特有の香りでくらくらする。
さらに先輩はパンツを脇に寄せた。美樹さんのぷくりしたマンコが現れた。先輩はそれを少し広げた。憧れの美樹先輩のぐにゅっとしたピンク色が見えた。
俺の反応に先輩は満足したのか?足を伸ばしパンツのウエストを掴み一気に下ろした。なにも着けない下半身が表われた。Y字の陰毛マンコの回りに生える卑猥な陰毛。
足をM字にしたような体勢で、俺のすぐ目の前に見るからに恥丘の高いマンコ。先輩はさっきより大きくマンコをくぱぁと広げてくれたので、クリ、膣、大きなビラが目の前に。挿入する口のぎざぎざも見える。
色は目の覚めるようなピンク色だが、清楚な顔と下の雰囲気は人が違うような感じだ。美樹さんのマンコじゃやなかったら汚いと思ったと思う。
「すごくない?」先輩は俺の気持ちを読んだかのようにひそひそ話しかけてきた。マンコもすごいが、このシチュエーションの方がすごい。先輩の指2本で口を開けたような美樹さんのマンコ。奥まで見えてしまっている。
俺の角度から見ると、中の壁まで見えてる。オシッコとチーズのような匂いと華やいだような匂い。先輩がクリをむく。小指の爪をちいさくしたクリが見える。ビラビラをひっぱる。
そんな光景を目にした俺はもう我慢汁ですごいコトになっている。目に焼き付けていたら、「さわっていいよ」と先輩が言うので、俺は美樹さんマンコ全体を手で触った。
感触はあったかく恥丘が高い。さわさわとした柔らかい陰毛。湿った感じのマムコ。顔をくっつけるように見た。生々しい迫力にくらくらする。指を入れていいか迷った。
そうしたら「入れろよ」と先輩の顔が神にみえた。俺の興奮も最大限なんだが、先輩も妙に興奮しているのがおかしい。俺は先輩の彼女、ちょっと大げさだが俺が生きてきた中で知りうる一番美人の膣の中に指を入れた。
中は狭くぞぞっとした感触。ざらっとしてる。俺は意識なく開いた美樹さんの股間にささった指が信じられない光景に思えた。先輩の顔を見て様子を伺いながら奥までいれた。
先輩との間に奇妙なあうん?の呼吸らしい空気がながれてる。2本の指を出し入れした。いつ起きてしまうかどきどきもんだった。先輩はケータイのカメラで俺の指が入ったところを撮った。
なんだこの人、馬鹿じゃないかと思うが、言えない。どういう気持ちなのかよくわからない。たぶん5分以上出し入れした。そうこうしているうちに美樹さんが「ううん」と言って横に寝返った。
足をかかえこむような感じで、真ん丸いお尻を俺に向けた無防備すぎる格好だった。そんな肛門とマンコが俺に向けられている。くれびれた腰がエロイ。女の人の肛門をちゃんと間近で見たのは初めてだった。
すると先輩から「Hしたい?」と言葉が聞えた。俺はポカンとした顔で先輩を見た。そうしたら先輩はあごで美樹さんのお尻をさした。俺は声が出なく何回もうなずいた。
成り行きとしては凄すぎなのだが、先輩の前でズボンを降ろすのはいやだったが、こんな事はこの先ありえないと思い脱いだ。我慢汁がたれた。そのまま挿入しようとしたら頭を叩かれスキンしろと渡された。
なんで俺がHできるか不思議に思いつつ、スキンをつけベビーオイルを塗った。美樹さんの身体に触れないよう剥き出しになったお尻マンコを広げた。先輩がお尻を前に押すとバックの変化形のような感じで挿入できそう。
起きたらヤバいからと電気を豆球だけにした。先輩は美樹さんの様子を注意してた。俺のチンポが、あの美樹さんのマンコににゅルと難なく入ってしまった。あっけなく感じた。
スキンしてるとはいえ、その感触と大学での普段の美樹さんの姿が浮かび、あっという間にドクドクドク発射してしまった。時間にして2~30秒ぐらいだと思う。
え!まだ入れただけだけど・・・。すぐに射精してマンコから抜いたら、恐ろしいほどの大量の精子がスキンにあった。
それを見た先輩が「もう帰れ」と俺に言った。え?と思ったけど、暗い中、俺は急いで服を着た。そして突っ立てると、しっしと犬でも追い払うような仕草をした。
俺はなんとも言えない興奮と罪悪感を覚えつつ部屋を出た。 先輩の部屋を出て1階に降りて、見上げると電気がついていた。俺はその時、なんとなくそのまま先輩がHするんじゃないかと思った。
うまくいけば美樹さんの声が聞えるかもしれないと思い、ドアの前まで戻ってしまった。でもドアの前まで戻ってきたものの何も聞えない、何も聞かせてくれない。
だけど部屋の構造からドアポストからベッドが見えるはずだ。俺は回りを見渡しドアポストをそっと開けた。さっき以上にドキドキしている。隙間から見るとかなりちゃんと部屋の中が見えた。
先輩が美樹さんとHしていた。しかもまだ寝ている?先輩の背中と美樹さんの開いた足が見える。そのうち先輩の出し入れが激しくなり、美樹さんのマンコが開ききって出し入れしているところも覗ける。濡れ濡れ状態。
オラこの状況にワクワクしてきたぞ!と妙に興奮してきた。そうしたら、美樹さんの手が先輩の背中にまわった。起きてる!!!!篭っているが「あっ、あっ、あ」という短いうめき声も聞えた。
美樹さんが自分で上の服を脱いでるのがわかる。ぷるんとしたおっぱいが揺れている。ドアから2~3m先。俺は異様な興奮を覚える。かなり激しく見える。俺より相当太いチンポが小柄な腰に難なく飲み込まれていく様まで見えた。
美樹さんのマンコから出てる白濁した液が先輩のチンポに絡みつき、今度は先輩の上に美樹さんが乗ろうとする綺麗な顔というか皆が知らないエロすぎる表情だった。
白い小さな手が先輩のチンポを掴み、お尻とウエストのくびれ長めの髪を乱しながら挿入というより、マンコの中に埋まっていく、という感じだった。
あの美樹さんが、俺の方にお尻を突き出し、先輩のチンポを飲み込んでいく。抜き差しするたびに、マンコの中味が引っ張られるように見える。あんだけチンポが太ければなあ、と冷静に思った。
喘ぎ声も「あっ、あっ、あ」から「あーん、あーん」に変わっていた。先輩が下から激しく突く。壊れないのか。見ているうちにバックや正常位になったりし、また美樹さんが跨がる。
声が高くなり、短い切ないような「あっ」になっている。一際声が高くなり、美樹さんが先輩の身体にうつ伏せになった。俺の方からは肛門と先輩のチンポをほお張ったマンコがビクんビクんと蠢いてるように見えた。
結局俺はハンカチの中で2回抜いたし、この日、夢のような体験をして凄いものを見た。
そんな事があって数日後、大学近くのマックに入ったら先輩と美樹さんや連れの友達らがいた。席を探してたら「おう、俺君も来いよ」と言われた。覗いた事に罪悪感ありありだったが不自然なので行った。
美樹さんが「俺君この前ゴメンね、眠くなっちゃって」と上戸ばりの笑顔で謝った。信じられない、俺はこの人のアソコに入れたのかよ、Hも覗いたしと頭の中で思いつつ「ぜんぜんいいっすから」と返事をした。
そして、なんやかんやバイトやサークル、夏休みのことを話し、美樹さんと友達は店を出ていった。白いサマーセーターとチェックのスカートがめっちゃ可愛かった。
俺はその時、エッチ中の美樹さんを思い出してまともに見ることができなかった。出ていくなり先輩は「この前やりすぎたな」「今度3人で飲もうぜ」と言われた。そして今週、先輩の家に行くことになったんだ。