夏休みに姉ちゃんに童貞を奪われて処女を奪っちゃったwwww

親戚の家から帰ると、二人とも何事もなかったかのように振る舞い、一緒に寝ることもありませんでした。

姉ちゃんの手で初めて射精したオレは、家に帰ってからそのときのことを思い出しながら、初めてオナニーしました。それから自分でスッキリすることを学んで隠れてシコシコするのが日課のようになっていった。

いつも姉ちゃんは優しかったんだけど、あのときみたいに、一緒に寝たいとかオッパイ触りたいとか言い出せないままいつもの姉弟の生活に戻りました。

次のエッチな出来事は、ちょうど一年経った夏休みでした。小6の夏休みに、去年行った親戚のおじいさんが亡くなったので、お母さんが2～3日葬式の手伝いに行くことになりました。

お父さんは海外駐在でたまにしか帰ってこないので、留守番は姉ちゃんとオレの二人ということになりました。姉ちゃんは張り切ってご飯作ってくれて、洗濯や掃除なんかもしてくれたので何も問題なかった。

だけど、オレは1年ぶりで姉ちゃんと二人っきりになってから、急に去年のことを意識してしまっていました。前みたいに姉ちゃんに甘える勇気もなく、その日はオナニーしたくて早く寝ることにしました。

でもオレは自分の部屋で2回もオナニーしたのに、なかなか眠れませんでした。そうしたら夜遅くなって姉ちゃんがオレの部屋に入ってきて、「俺ちゃん一緒に寝てあげようか？」って言いました。

あきらめたらそこで試合終了だよと安西先生は言うけど、ほとんどあきらめていたオレは、うれしくて「一緒に寝たい」と叫んでいました。

姉ちゃんにくっついて寝ていると、2回も射精してるのにオチンチンはカチカチになってしまい、姉ちゃんにもわかってしまいました。

オチンチンに手を伸ばした姉ちゃんが「俺ちゃん去年よりここ大きくなったね」といい。オレのパジャマを脱がし、自分も裸になってしまいました。

前みたいにオチンチン触ってもらったり、姉ちゃんのあそこ触ったりできることを想像してたんだけど、どうも様子が違います。姉ちゃんがオレの顔にオッパイを押し付け、「吸ってみて」と言いました。

片方をもみながらチュウチュウ吸っていたら、姉ちゃんあのときのような声を出し始めました。その後、オレ仰向けに寝かされ、姉ちゃんが上に乗ってきました。

オレのオチンチンを手に持ちヌルヌルしたあそこに当てたみたいです。先端が姉ちゃんのあそこに触れた瞬間は、初めて触ってもらったときよりも快感でした。

オレは悟空みたいにワクワクしながら次は何してくれるんだろって考えていたら、「今日はここに入れてあげるね」って言われました。

去年見たあそこには穴らしいところがあったので、たぶんその穴に入れるんだろうなって考えていたところ、姉ちゃんが股間を強く押し付けてきました。

オチンチンが折れるんじゃないかと思うくらい抵抗があり、その後ものすごい痛みが走りました。自分では痛くて剥いたことのなかった皮が、今ので完全に剥けてしまったようです。

血が出てないかなと心配もあったけど、敏感な部分が露出して姉ちゃんのあそこに入っているのが、はっきりわかりました。姉ちゃんが体を起こして、腰を前後に動かし始めたときは、この世のものとは思えない快感が走りました。

オレは我慢できなくてすぐに射精してしまったんだけど、姉ちゃんは動くのをやめてくれなくて、変な声出し続けてます。怖くなって「出ちゃった出ちゃったもうやめて」と叫び、やっと抜いてもらいました。

終わった後オチンチン見たら根元の辺に血がついてたのでびっくりしました。痛かったし皮が破れたかなと思いましたが、どこも怪我してませんでした。姉ちゃんに見せて剥けた皮を戻してもらい、その日は裸で抱き合って寝ました。


雨が降る夜に姉ちゃんとお互いの性器を愛撫し上に乗っちゃったw
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