30半ばの先輩女子社員と飲み行った流れでラブホでセックスして口射したったw
年末の仕事納めの日に30半ばの先輩女子社員と飲み行った。まぁ仕事上の愚痴を聞かされてたわいもない話をして、何件かはしごした。
その帰りにタクシー乗り場に向かうまでに手を繋いで歩いて行くと、ひと気のない路地に入った。そこで「もう少し一緒にいていいですか?」と言いつつキスをした。
すると先輩女子社員は誘導するように舌を滑り込ませ絡めてきたのと同時に両腕を首に回しつつ抱き寄せ濃厚なディープキスをされた。
まるで口の中を蹂躙される感じで激しく舌を絡め、歯と唇の間に舌を押し付けたり、耳に噛み付いたりされて、股間や身体が熱くなった。
一通りキスが終わると抱きついてくるので「もっと暖かくなりませんか?」と言ってラブホに行った。そして部屋にに入ると主導権を取られて、まず騎乗位で好きなように動かれ焦らされた。
お返しに指マンで焦らして「私のオマンコに俺君のオチンチンを挿れてください」と言わせて辱めてから再度突入して突きまくった。そんな体験談。
この前の年末の話です。
数年前から職場の仕事上いろいろ付き合いのあるSとの話です。Sは、30ウン歳の、年も社歴も私より上の先輩社員です。部署は違うが業務上何かとやり取りが多いの社内でメールでやり取りが多いのです。
きっかけは、いつも通りメールのやり取りをしてるなかで、コメントアウトして「もう、むかつくー(▼▼メ)」という一文があった。それに微妙に反応して「何があったんですか?」とコメントアウト返しをした。
メールじゃ書ききれないとのこと、、じゃぁ、ってことで、軽く呑みながら鬱憤晴らしでもしよう。とさそってみるとすんなりOK。しかし、都合があわず、結局仕事納めの日に呑むこととなった。
通常だと、仕事納めの日は、会社の人間大勢で社内で騒いだ後、外に二次会のような形でながれるのだが、今年は、それもあってさり気なくかわしつつ、夕方納会間近にメールで「今日どうしましょうか?」とメールする。
まさか1対1じゃないよな。と思いつつ「誰か誘いましょうか?」という一文もつけて送った。すると「誰でも良いよ」とのこと。だよなぁ。と思いつつ、社内のめぼしい人間にメールして都合を聞いてみるとすべて玉砕。
忙しいこともあり、あまり広範囲に連絡が取れず「なんかみんな都合悪いみたいです。。どうしましょうか?」とメールすると「うーん、まぁまだ時間あるから考えよう。」と返信が来た。
だから「二人になるかもしれないですねー(笑)」とメールうすると「?それでも良いよー」と返信がある。ちょっと期待しつつ、二人なんで、会社の近所を避けて池袋を選択した。
池袋は長らく住んでいたので、店事情等はわかるので特に予約すること無く、ちょっと遅めの20時に各々で向かう約束をした。私は20時5分頃到着するとまだ到着していない模様。20時15分頃になって電話が鳴った。
S:「池袋の所についたぁー。どこ?」
私:「あ、西武のところです。」
私:「じゃぁ、緑の窓口のところいきますね。」
と答えたら、間もなく、Sが小走りにやってきた。普段会社の近所では、普通に呑む時は、恥ずかしいとかは無かったが、改めて外で会うとちょっと恥ずかしい。 Sは身長が高く、決してスタイルは良いとは言えないが、顔は可愛らしいと私は昔から思ってた。
S:「ごめんねー、どこ行こっか?」
私:「どうもぉーお疲れ様ですー。えとこっちです。」
巷は冬休みや、仕事納めとあって、会社員やら学生やらで賑わっていた。池袋東口を明治通り沿いに二人で、歩いていった。
S:「俺君仕事大丈夫だったの?忙しいんでしょ?」
私:「そりゃぁもうSさんと呑めるんですから・・・」
私:「頑張って終わらせて来ましたよ」
私:「でも、やすみなさそうです・・・」
S:「大変だねー。今日って誰か来れそう?」
私:「ダメでした」
私:「二人でしっぽりとやりましょうか?良いっすか?」
S:「いいよー。二人で飲むのって初めてだね。」
私:「そうですねーSさんもてるから・・・・」
私:「一緒にと呑んでるなんて知れたら殺されそうですね。」
S:「俺君だって、Sちゃんがいるじゃない。」
そう、私もSも既婚者で、私は社内恋愛で結婚したのでした。Sもうちの奥さんのことは良く知ってる。だから、こんな状況が会社の人間に知れると、それはそれでまた大変なことになる。それもあって池袋にしたのであった。
程なく明治通り沿いをあるいて、無印の前の信号を渡り、一本裏の焼き鳥屋に入った。小奇麗で、味もまぁまぁの焼き鳥屋です。予約をしてなかったので、店に入り、「二人」と告げると、数分で用意するとのことでした。
結構街が賑わっていたので運が良かったです。席を用意してもらうと、二人がけの小暗い、テーブルカウンターでしたので、密着するほどではないが、隣で距離が近い。ちょっとラッキーな気分がした。
ビールで乾杯をしつつ、他愛の無い社内の話で盛り上がった。いろいろな噂話をしつつ、酒が進んだ。愚痴が言いたそうだったので、それとなく振ってみた。
私:「そういえば、この前何あったんですか??」
S:「うーん、なんか部内がギクシャクしていろいろやりにくいんだよねー」
私:「えーじゃぁ、異動希望出して、うちの部署に来てくださいよー」
S:「えーいくいくー。俺君調整してよー(笑)」
そんな事言われて私も、呑んだ席とは言え、結構気分が良かった。すると店員が今日は混雑してるから2時間制限ということで店を追い出された。
私:「うーんまだ22時半ですねー」
私:「もう一件行きますか?」
S:「そうだねー。どこ行こうか?」
そんな感じで探すのがめんどくさかったのですぐ近くの店を選ぶとSが先に入って行った。そこは、こじゃれたバーでやっぱりそこも人が多かったが、幸い2席カウンターが空いていた。
そこでは他愛の無い会話をしつつ、2、3杯スピリッツを呷った。時計を見ると0時間近になっていた。店を出ると、むちゃくちゃ寒かった。とりあえず電車で帰るのがだるかったのでタクシー乗り場へ向かう。
私:「さむいっすねー。もう手がすごい冷たいですよー」
S:「んー。どれどれ?」と言いつつ、私の手を触った。
S:「男の子なのにすごい冷たいねー。冷え性?」
私:「ちがいますよー。でもSさんすごい暖かいですねー」
S:「えーそうかなー。じゃぁこのまま握ってるね。」
そんな事を言いつつ手をつないで、タクシー乗り場まで向かう所で「なんかちょっと恥ずかしいですね。手つないでると」と言うと、Sは「・・・そう?」と言いつつ。ちょっと伏し目がちでした。
しばらく歩くと人気が少ない路地についた。私は「もう少し一緒にいていいですか?」と言いつつキスをした。するとSは、私の舌を誘導するように、舌を滑り込ませてきて、私の舌に絡めてきた。
しかも両腕を首に回しつつ私を抱き寄せた。しばらくディープキスを路上でしていた。人気はほとんど無い。Sのキスはすごく激しく、しきりに舌を絡め、歯と唇の間に舌を押し付けたり、耳に噛み付いたりしてきた。
しばらく肉食獣が蹂躙するような貪るキスを続け、落ち着くと、抱きついてきた。
S:「寒いねー」
S:「俺君手は冷たいけど、コートの中はあったかいねー」
私:「そうですか?じゃぁ。もっと暖かくなりませんか?」
S:「どうするの?ウフフ」
私:「えーSさん連れて行ってくださいよー」
私:「おねーさんなんだから。」
S:「だめ。そういうのは男の子がするものよ。」
私:「どうしようかなー。もう一件行きますか?(笑)」
S:「俺君がそうしたいなら、それでも良いよ?フフッ」
私が「じゃぁ、行きましょう。」と言うとSが腕を絡めてきたので、歩き始めた。池袋のZENMALLの方に向かい、そのまま脇の道を入っていった。
私:「じゃぁここに入りましょうか?」
S:「飲み屋さんじゃないよ?ここは。フフ」
私:「え?違います?ここはダメですか?」
S:「しらないー。(笑)」
私はそのままLHに入って「じゃぁ、店は私が選んだのでSさんが席を選んでくださいよー。ボタン押すんですよ?ここって」と促した。するとSは「A君が選んでよ。恥ずかしいじゃない。」と言ってくる。
仕事上だと割りときつめだったけど妙に可愛らしい感じだったので、私は「えー、じゃぁここにしますね。」と1Fの部屋を選んだ。すぐにでも抱きつきたかったからだ。
フロントと精算をして、鍵を貰うとすぐ部屋に向かった。向かうとすぐに服を着たまま、キスをした。Sもさっきより激しく舌を絡めてくる。そのままベッドに倒れこみ、しばらく舌を絡めていた。その時すでに深夜1時を回っていた。
Sは「電気落とそうか。」と言いつつコートを脱いだ。私もコートを椅子に脱いでそのままSを抱き寄せた。が電気を調節すると、またキスを始めた。
するとSは私のズボンに手をかけて、ベルトとはずし、チャックを下ろし下着に手を滑り込ませてきた。「こんなになってどうしたのかなぁ?ウフフ」と言いつつ、上下にしごいている。
私も負けじと、Sのズボンのベルトをはずし、一気に下着ごと下ろそうとすると。Sは起き上がり、自分で脱いで、私のズボンも脱がし始めた。
Sは「んもう・・・引っかかって脱げないよ?どうして?ウフフ」と言いながら私のアレを起用にずらして、ズボンを脱がすと、一気に咥えてきた。上手に手を上下させつつ、舌で私のアレを転がしてくれる。
私:「すごい気持ち良いです」
私:「Sさんのアソコも舐めていいですか?」
S:「だめー」
と言いつつ。私のアレにむしゃぶりついてる。さり気なく体位を変えつつ、Sのアソコに到達。私もSのアソコを舐め始めると「ウ。ウーン。気持ち良いよ。舌が入ってきてる。そこが良いのよぉ」と声を漏らす。
シックスナインで私が上になり、お互いのアソコを舐めあっていたが、すぐにキスを始めて、Sさんが上に乗ってきた。
Sは「行くよぉ。もう」と言いつつ、私のアレを自分のアソコに誘導して入れようとするが、まだお互いに濡れていないので、なかなか入らない。
Sは「痛くない?大丈夫?」と言いつつ、私のアレを自分のアソコに擦りつけて、自分の液で私のアレを濡らし始めた。そして「もう、入りそうだよ。いれちゃうよ?」と言う。
私:「良いですよ。早く入れてください」
私:「じゃないと私が上になりますよ?」
S:「だめー。最初は私が上で入れるのーウフフ」
そう言うと、ゆっくりと腰を落として私のアレを深くまで、入れて行った。
S:「ううーん。気持ち良いね」
S:「このオチンチンはいっぱいこんなことしてるのね」
S:「だめよぉ~ダメダメ~。あまり遊んでばかりいちゃぁ(笑)」
私:「Sさんとなら良いんですか?(笑)」
S:「知らないー。でも今日は私だけね。」
そういうと、激しく腰を振ってきた。前後上下に動かし騎乗位のまましばらくSは入れたままキスしたりと、長い間私のアレを入れたままにしてる。抜こうとすると、なかなか抜かせてくれない。入れたまま上からキスしてきくる。
S:「あーA君とこうなるなんて、思ってなかった」
S:「だけど、1回してみたかったの」
私:「えーそうだったんですか?光栄ですねー」
私:「じゃぁ、会社でももう少しやさしくしてくださいね。」
S:「どんな風に?」
私:「廊下で人がいなかったら無言でキスするとか」
私:「会議室で二人きりならキスするとか」
私:「エレベータで人がいなかったらキスするとか」
S:「だってキスしたらしたくなっちゃうじゃない?だめだよ」
私:「じゃぁ、そのまましちゃいましょう?(笑)」
S:「やらしいのね。でも、状況次第だね」
S:「そのとき考えようか。(笑)」
そうしながら私はSのアソコに指を入れながら、Gスポットをついた。
S:「ねぇ。挿れて?はやくぅ。」
私:「え?指なら入ってますよ?何を?」
S:「だめ、言えない」
私:「じゃぁ、わからないですよー(笑)」
S:「俺君のオチンチンを」
私:「それをどうするんですか?」
S:「挿れるのぉ。はやく」
私:「え?どこに挿れるんですか?誰の?」
S:「もう。恥ずかしいから言えないよ。はやくぅ。」
私:「でも、言ってくれないと分からないじゃないですか?ちゃんと」
S:「Sのオマンコに俺君のオチンチンを挿れてください。おねがい。」
それを聞くと私は、上になって一気にSの中に挿れた。酔っ払ってるせいか、なかなかイケなかったが、そろそろ逝けそうになってきた。
私:「どこにだす?」
S:「外に。外に出して?」
私:「口に出していい?」
S:「A君の好きな所に出して良いよ。中がいい?」
私:「逝きますよ?」
そう言うと一気に腰を動かし、Sの口の中に出した。Sは最後の一滴まで絞り取るように、口の中で私の液を受け入れてくれ、そのまま飲んだようだ。
S:「飲んじゃった。。」
私:「まじっすか?」
私:「なんか複雑ですね。Sさんとこんな事になるなんて」
S:「あたしもー・・・」
私:「あー、もうそろそろでないとまずいっすね。明日あるし」
S:「そうだね。じゃぁ。でようかぁー。でも気持ちよかったよ(笑)」
そういうと、Sはまた、濃厚なキスをしてきた。そうして、LHを二人ででて、早朝家に帰りました。タクシーの降り際またキスをして、私も家に帰りました。