お盆に帰省して21歳の従妹とホテルに行って濡れマンコにチンポ入れたったw
お盆に久しぶりに帰省したら、いつも遊びに行く従兄弟が仕事でいなかった。唯一いたのは3つ年下の21歳の従妹だけで夕方から友達と飲み会に参加するらしい。
田舎の家に1人でいるのも退屈なので、従妹の飲み会に運転手をするという約束で連れて行ってもらった。きっちり場を盛り上げて飲み会が終了して、車で帰る途中に冗談気味にホテルに誘ってみた。
そうしたら、男性経験豊富でヤリマン気味の従妹は軽いノリで、ホテルに案内して慣れた感じで部屋を取った。妙に緊張してきた俺と違い従妹は自分で服を脱ぎ全裸になって、エッチを開始した。
すると既にマンコから溢れるくらい愛液がただ漏れで、尻の穴まで垂れて濡らしていた。そんな自分で淫乱と言いうスケベな従妹とセックスしちゃった体験談。
お盆に叔父の所へ帰省した時の話。
普段なら従兄弟と遊びに行くのだが、休みだったのが3つ下で当時21歳の従妹だけ。その従妹も夕方から友達と飲みに出るとの事。
一人で留守番するのも退屈だったので、「運転手するから」とお願いして参加させてもらうことになった。23時過ぎに飲み会が終わって帰ることにした。
従妹がエロい性格で、男性経験が豊富なのは以前から知っていたので、車の中で何気ない会話をしながら冗談交じりに「残念だなぁ、飲み会がもう少し早く終わってればホテルに寄れたのに~。」と言ってみた。
すると従妹は「アハハハハ、まだ寄れるから大丈夫だよ♪」と言い出し、「じゃあ、この先の信号を直進して。」と言われるままに車を走らせ、ホテルの中へ・・・。
緊張して直立不動のまま硬直しているオレとは違い、慣れた感じで内線で受付へ連絡する従妹。内線を切って一言、「この時間じゃ宿泊料金になるみたい。」と言う。
帰るのが遅くなって叔父に怪しまれないようにって事で、シャワーを浴びず、互いに自分で服を脱ぎ全裸になった。そしてベッドに入り、緊張しながらもペタンコの胸、そして下半身を触ると、そこは既にお尻の穴まで濡れ濡れだった。
「え!?」
「始めたばかりなのに・・・」
「何でこんなに濡れてるんだよ?」
「・・・実は私、超淫乱なの♪」
触り始めたばかりなのに・・・。
「次はどうして欲しい?」
「入れて欲しい・・・。」
早過ぎるおねだり・・・。
「じゃあ、その前にフェラしてくれよ」
「うん、わかった。」
シャワー浴びてないのに躊躇なくフェラ。これにはかなり興奮するが、相手が従妹だからなのか勃起率は普段の8割くらい。ギンギンになってない事に気付いたのか、「どうしたの?しっかりしてよ~。」とバキュームフェラ。
理性を飛ばすために気になる事を聞いてみた。
「オレの・・・他と比べて大きい方?」
「うん、凄く大きい・・・」
「あ、でも今の彼の方が大きいかなぁ。」
これにはちょっとがっかりしながら、何とかゴムを装着し、正常位で挿入した。そして抱きしめるような状態のまま突きまくったが、あまりの気持ち良さに、2分も持ち堪えられずに射精しちゃった。
自分の彼女とやる時と違い、早過ぎた事がショックでした。その分、時間を掛けずに連射すればいいんだけど・・・。