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家族同伴で温泉旅行に行って爆睡した彼女に悪戯しちゃったwwww

この間のことだけど、彼女の家族に誘われて温泉旅行に一緒に行った。父親とは余り面識は無かったけど、付き合ってることを気にする訳でもなく、寝る時も二部屋に分かれて俺と彼女が一緒だった。

まぁ隣の部屋に彼女の両親が寝ているので、エッチな事は出来ないと思っていた。だけど、深夜まで色んな話をして、彼女が眠いと俺の布団の中に入ってきて爆睡し始めた。

浴衣姿で密着してくるから俺のヒットポイントがどんどん減って、我慢できずにガオーと彼女の身体を触って悪戯を始めてみた。俺らは童貞と処女だったので好奇心もあって、クリトリスやマンコを弄くり回して反応を楽しんだ。そんな体験談。

俺はこの間彼女とその家族に誘われて行った時、部屋が二つに分かれてたから分かれて寝ることになった。一つは俺と彼女、もう一つが彼女の両親と弟。

ぶっちゃけ、父親の方とはあまり面識がないからどうかと思ったが、娘と彼氏が二人きりだってことにさして気にしてないようだった。遊んだり風呂に入ったりして、別に最初何もする気じゃなかった。

しかし、深夜になると、やはりなかなか眠れずに彼女としばらく話してたんだが、彼女も次第に眠くなってきたのかウトウトしはじめた。しかも「寒い」と言ってきてわざわざ俺の布団の中に入ってきたから興奮した。

どうやら寒がりらしく浴衣のまま密着してくるもんだからすこし触ってみようかと思った。かなり寝相が悪く、俺の足の方に頭を持ってきていたので、かなりくすぐったかった。

しかも片方の足をまたいで抱きしめているから(枕を抱いてねるのがクセらしい)ちょっと電気按摩をしてやろうと思ったが上手く出来なかったので、なんとか彼女の体を動かした。

起きるか?と思ったが、一度寝たら簡単に起きない奴だったので少し安心した。最初は太ももや股をくすぐる程度にしたが、何も反応がない。眠りが深いことを確信して電気按摩を決行。

最初は少し身をよじらせてたんだがほとんどノーリアクション。つまらないので、クリの方を触ってみた。パンツの上からだったので、なかなかわからないし、電気も小さな明かりだけだったのでほとんど手探り状態だった。

しかし、ある部分で彼女がピクっと反応したそこがクリだと確信し、そこだけを攻めてみた。触る度に小さく反応する彼女が本当にかわいく感じられた。

このまま終わるのもいいかと思ったが(何せ隣には彼女の両親・・・)彼女のパンツが少し湿っているのに気付き、一気に勃った。

しばらく攻め続けると彼女のパンツはどんどん濡れていき、ついに俺の指に濡れたものが少し付くまでになったので、更に場所を移動させ、マンコに指を入れてみた。

かなり大きく身を震わせ、「つっ・・・」と声を出したので、焦って指を引っ込め彼女の顔を見やった。彼女は静かに寝息を立て、まだまだ熟睡中だった。

マンコに入れた、と言っても、人差し指が全然入らなかったので、いつだかクラスの奴が言っていた「処女って指も入らんのん?」と女子に聞いていた質問に女子が「うん、まぁ」と答えていたのは本当だったのか、と改めて思ってみる。

思えばその時間は授業中なのだが、目の前で話されちゃ聞きたくなくても聞こえてきた。なんでソイツはそんなことを知ってるのか気になりもしたが、今は彼女が確実に濡れているのに興奮するだけだった。

彼女は度々移動して、俺の胸に顔をうずめたまま、くー、と寝息を立てているだけだ。自分がまさか濡れてるとかわかんないんだろうなと思いつつ、今度は彼女の手を持って俺のアソコを触らせてみた。

彼女は何の反応もないので、手首を持って動かしてみた。少し違和感があったせいか少し体勢を変えた彼女はあろうことか俺の上に乗ってきた。その時の反動で俺は手を一度離したが、彼女の手に力が入り、思いっきり俺のアソコはビンビンだった。

とりあえず、彼女をギュッと抱きしめてみたが、少し声をあげてまた眠りに入ったので、しばらくそうしていたが、興奮するばかりだったので、お互い浴衣越しだったが、俺はアソコを彼女のアソコに押し当ててみた。

勃っているため、丁度彼女のアソコに入るんじゃないかという角度だった。マジで入れたかったが、そこは理性で押さえつけた。

俺は彼女をとりあえず俺の上から降ろさせ、今度は俺が彼女の股に顔をうずめてみた。石鹸の香りが香っていい香りだったが、パンツが濡れているのを直に見てしまったので、舐めてみようかと思い、恐る恐るパンツをずらした。

その時ももちろん彼女が起きないかとか、親が様子を見に来ないかなど細心の注意を払いながら、なんとか膝までずらすことに成功。少し毛が生えていたが、それをのけると濡れたアソコのような感触を発見した。

濡れたアソコのようなものを舐めてみた。洗い立てのためか分からないが、変な味ではなかった。ぶっちゃけ臭かったりしたら嫌だが、それはまぁ彼女への愛でなんとかなるかと思っていたのでびっくりだった。

そんな事を思いながら、俺はしばらくこれを楽しむことにした。舐める度に無意識であろう彼女はまたもや身を震わせ、その度に少しづつ出てくる汁を俺は舐めてみた。

その後も舌を入れてみたりしたがやはり入らず。理性でなんとか自分を抑えつけた後、俺はとりあえず、元の位置に戻った。相変わらず彼女はとても可愛く寝ているので、彼女を抱きしめたままで眠りについた。

思えばこの時、このまま朝になって彼女の両親が顔を出したらヤバい状況であったことに今更ながら気付いたが、翌朝、いつ抜け出したのか彼女はとりあえず俺の胸の外、それはそれで寂しかったが一安心だった。

ただ、指を強く握っていたことにひどく萌えつつ、俺は寝起きの悪い彼女を起こしたんだ。

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