梶原真弓似の義姉のボディコン風スーツに欲情してSEXしちゃったwww
俺と義姉は肉体関係を持っていた。ラブホに行く時に、梶原真弓を小柄にした感じの義姉がボディコン風スーツを着てやって来た。凄く似合っていたし、体のむっちりした肉欲感が堪らなかった。
部屋にはいると義姉も我慢できなかったみたいで、お互いの服をむしり取って体を弄りあった。胸元をはだけて、おっぱいにしゃぶりつきながら、パンツの中に手を入れて触ってると、グチョグチョに濡れていた。
クンニをしようとすると断られたが、すぐに入れて欲しいというので、そのまま生で一気に根元まで挿入からピストンした。
腹射の後は一緒にお風呂に入って、後ろから抱きかかえる形でキスしたり、おっぱいを揉んだり、お互いの性器を触りあった。
そしてフェラチオから口内射精、ベッドに戻って一服した後に、フェラから騎乗位、後背位とSEXしまくった。そんな体験談。
あのとき義姉は紫のボディコン風のスーツを着ていて、梶原真弓を小柄にしたような彼女にはすごく似合っていた。
ラブホの部屋に入るなりお互いの服をむしり取って、義姉を押し倒した。ブラをはぎとると、形の良い白い乳房に濃い色の乳首がかたく屹立していた。夢中でむしゃぶりつき、同時にパンティーの中に手を、びちゃびちゃに濡れていた。
舌を這わせてクンニしようとしたが、「いやっ やめてっ」と強く拒絶、兄貴に少しでも操を立ててたのだろうか。「それよりも、はやくちょうだい、欲しいの・・・」と生で欲しがるので一気に根元まで、同時に「ハァァッ・・」と叫ぶ義姉・・・。
熱い襞が吸い付くように俺のチンポを包みんだ。いまだに忘れられん名器だった。「俺君、いいっ、いいの・・・」強く強くピストンした、だがすぐに限界が来てしまい、義姉の腹の上にぶちまけた。
「ごめんね・・姉さん」と謝る俺に義姉は「もうー、でもしょうがないねお、固くて良かったよ」と微笑んでくれた。少し休むと、「一緒にオフロはいろっ」と言って先にバスルームに向かっていった・・・。
「俺君、おいでよー」義姉はバスフォーム入りの浴槽の中、俺は姉貴の後ろに滑り込んだ。兄貴に対してものすごく後ろめたい反面、義姉の魅力におぼれたい気持ちが凄かった。
後ろから乳房を強めに揉みしだき、お互いの舌を吸い、チンポとマンコを愛撫しあった。「したげよか・・・」と義姉は俺のチンポを咥え込んでくれた。
凄く上手で、商売女顔負けのフェラチオで瞬く間に口の中でイってしまった・・・ そして義姉は俺のザーメンを飲み下しでくれた。
凄く感動したが、同時にばつも悪く「ビールでも飲もうか?」と言ってベッドに戻った。1時間ほど飲みながら他愛のない会話をしていると、また欲情してきた。
「姉さん、してくれない?」とお願いすると、「ええーっ」とか言いながら嬉しそうに俺のチンポを咥えてくれた。今度は完璧にできた、正常位から騎上位、「後ろからが好き・・」 と言うので俺はバックで突きまくった。
「はぁあっ、すごい俺君!いっちゃうっ」と締め付けられて、そのまま中で俺は果ててしまい姉貴も痙攣していた・・・。