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高校の時の彼女が貧乳ちっぱいから巨乳おっぱいに急成長して揉んだったwww

高1の頃から付き合い始めた同級生の彼女はスレンダーで胸はペッタンコだった。まぁささやかな、ぶっちゃけ貧乳ちっぱいで、無いものはしょうが無いと俺は諦めていた。

実際に触った時、彼女の方も「あーだめだめ。私、アレだから」なんて言ってた。だから垂れるほど無いし俺はブラジャー要らずとからかったら、「それでも成長してる」と激おこぷんぷん丸だった。

それ以降は、特に胸のことを話題に出すこともなかった。しかし、ある日、何気に彼女のささやかな胸を掴んでみると、以前よりも乳房が大きくなっていて、恥ずかしがる姿にキュンとした。

そして高2の頃には服の上からも分かるくらいに成長したが、視線を向けられることが多くなった。逆にコンプレックスになって、学校以外だと、わざと胸の大きさが目立たない服を着たりしていた。

夏休みになって、家に呼んで遊んでいた時は、珍しくTシャツだった。着衣おっぱいの誘惑に負けた俺は怒られるのを覚悟というか、そこに乳があったから揉んでしまった。そんな体験談。

高校のとき付合ってた子が、最初はぺったんこだったけど、だんだんと巨乳になっていった。ぺったんこは言い過ぎかな。スリムな子だったので、乳が小さめなのはしょうがないなと思ってたんだけどね。

胸を触ったときも「あーだめだめ。私、アレ(胸が小さい?)だから。」なんて言ってた。確かに小さい胸だったけんで、俺もあまり興味を持たず、放置していた。

それでも「でもね。少しずつは大きくなっているんだから」って負け惜しみをよく言ってた。俺が「ブラジャー要らず」っていったら結構マジで怒ったな。

「ひどーい!これでもブラは必要なんだからぁ~」って目吊り上げて怒ってたような・・・そんなわけで、しばらくは彼女の乳房に触れてなかったんだと思う。このへん記憶が飛んでる。

ほかの部分はしょっちゅう触ってた。まあ、じゃれあう程度に。そんなある日、何の気まぐれか、久々に俺は彼女のささやかなと思われた胸をつかんで見た。

むにゅ♪ ・・・あれ?・・・何だこのかつて無い、感動的な手ごたえは・・・「きゃっ!エッチ!」彼女はすぐに俺の手を振り払って、こっちを睨み付けた。「な、何すんのよ!」と動揺してる。

彼女の反応も変だった。今までは胸に触られてもこんな動作はしなかったし。「お、おまえ・・・何か、すげー胸でかくなってない?」あたふたする俺。「ばか」おお、なんか恥ずかしがってる。

かわいー!こんなとこ見たことない。以前いってたように胸が少しずつでかくなっているのはどうやら本当だったようだ。いや少しずつどころか、短期間に急激に成長したと思う。

だいたい巨乳の子って早熟だから小学生のころから膨らむでしょ。彼女は珍しいケースだろう。そういえば背たけも小学生のころはちびっ子で、中学に入ってから急激に伸びたと言っていた。

そして、今度は高校生になって急に乳が・・・特異体質なんだろうか?もちろん小学生のころは胸の膨らみなんかまったくなかったらしい。おまけにチビだったので、6年のときでも4年生ぐらいみられて悲しかったと言っていた。

その後も乳房の成長は快進撃を続け、高校2年の頃には制服の上からもはっきりわかるくらいになっていた。これは大変すばらしいことだった。唯一の欠点が解消されたのだから。

万々歳となるところだが、それがうまくいかないもんで、彼女がなんとなく意識するようになっちゃった。胸の話題は嫌がるようだし、俺が乳をみつめてると不機嫌になるし、でもついそっちを見てしまう。

揉んだり触れるような雰囲気にはなかなかならかった。しかしある日、高2の夏、俺の家に彼女を呼んだときのこと。その日は珍しくTシャツだった。乳房の膨らみでパンパンになっていたのを覚えてる。

気にしてるせいか普段は乳房の膨らみが目立たないような格好が多かった。しばらくはゲームなんかして遊んでたけど、それも飽きて、二人でしばらくまったりしていた。

床に座ってる彼女を俺が後ろから抱える姿勢になった。彼女をくすぐったり、髪にキスしたりした。「やだぁ、やめて、くすぐったいー。」口ではそういうけど、彼女も喜んでた。

肩越しに彼女の豊満な乳房が見える。Tシャツからブラジャーのラインがうっすらとわかる。思い切って手を乳房に当ててみた。久々だったし、すっごくドキドキしてたと思う。

また一段と成長したのがわかった。「あ。」彼女が俺の方を振り返った。俺は手を胸に置いたままだった。揉んだりはしない。手を動かさなかったと思う。「ちょっと・・・やだ・・・」彼女がドギマギしてるのがわかった。

「おおーでけえ!」「オッパイ触っちゃったー」なんて叫びたかったけど、嫌われるのがわかってるから言わなかった。俺は無言だった。ってか、こんなとき何を言えばいいのか分からなかった。

彼女を機嫌を損ねず、さらにムードを盛り上げる言葉なんて思いつかない・・・俺がそれ以上何もしないし、何もしないので彼女も少し安心したようだった。俺の方に背中を凭れたようになった。

しばらくはそのままでいたけど、突然俺は馬鹿な行動にでた。俺の何かがプチッと切れたみたいだ。乳房の上の手に置いた手を握ってみた。むぎゅ!もうすでにソフトボールくらいの大きさになっていた乳房を鷲づかみにしてみた。

そして2度3度思いのまま揉んで見た。この世にこれほどさわり心地の良いものが他にあるか?「いやあああ!!ちょっと、何すんのぉー!」絶叫する彼女。「ひどおい。」顔真っ赤。

でも怒りより、恥ずかしさの方が大きかったように見えた。そして俺の頬をつねった。「あ、いててて、やめろよ~」彼女は恥ずかしいのか下を向いていた。俺の頬をつねったまま。

「ごめん、つい。出来心だ。」必死な俺。必死でもなかったか。彼女はそう本気で怒ってないようだし。「本当にごめん・・・あのさ・・・」謝る俺。「何?」恥ずかしそうな表情の彼女。

またしばらく無言。なんとなくしらけた空気になったので、彼女は帰ると言い出した。帰り際に「もー、今度こんなことしたら許さないから」って言っていたけど、顔は笑ってた。「わかったよ、ごめん。もうしないよ。」100%嘘の言葉で俺は彼女を見送った。

そんな感じで胸を触っていたのはセクロスする前だったよ。そもそも高校の時ってそんなにやれるチャンスってあるか?

当然、俺の家にも彼女の家にも、親だの兄弟だの爺婆だの犬猫だの障害物があふれてるし。ホテルに連れ込むったって人の目は気になるし、なかなかフツーの高校生にはできないと思うよ。

彼女とデートして、その気にさせて、ラブホでフィニッシュなんて、当時の俺にはとても無理だった。なので、彼女の膣の中を俺のチンポでこすったりしたのは、もう少し後のことだった。

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