2ちゃんで知り合った年上の巨乳人妻とセフレの関係だったwww
27歳だった頃に2ちゃんの某スレで、セックスフレンドとのセックスで参考にできる情報や体験談を収集していました。
セフレの調教とか色々なエッチのやり方など自分の書き込みにレスをしてくれたのが、固定のハンドルネームで有名な年上の巨乳人妻でした。
ある日、捨てアドから直接メールが来たのをきっかに直接やり取りして、実際に会ったときにホテルに連れ込んで濃厚なセックスして、新たなセフレの関係になった素人の即日エッチした体験談。
当時27歳だった自分は、年上のセックスフレンドと付き合いはじめいろいろ開発をしていました。アナルセックスや軽いSM、ローターやデジカメでの撮影など、ありふれたものでしたが、セフレとの身体の相性も良いせいか、探究心がわいてきてしまい、2ちゃんで情報収集や体験談を参考にしていました。
2ちゃんでアナルセックスのやり方などいろいろと聞いて、セフレに試していました。そこで自分の書き込みにレスをしてくれたのが、乳子さんと絡むきっかけでした。
乳子さんは当時の「えっちねた」スレの有名コテハンで、雑談スレやその他のすれでもよく見かけました。そんな時、ひょんなきっかけ(確か乳子さん雑談スレで落ち込んでいて、励ましのレスをした時ついでに「E-mail」欄に捨てアド取って入れて)から、乳子さんが直接メールをくれたのです。それから、直接メールのやり取りが始まりました。
乳子さんとのメールの内容は、当然えっちなものが中心でした。お互いのセックスの詳細な報告、相手への悩み、(当時の乳子さんの彼のことや、自分のセフレ、彼女の話)自分とセフレのえっちな画像(主に私のハメ撮り画像)などをやり取りしていました。
ハメ撮り画像は乳子さんが嬉しいコメントをくれるので、次第に過激になりました。浴室でバックスタイルにしたセフレのアヌスにシャワーヘッドを取ったホースを挿入し、ぬるま湯浣腸をしながらマンコに挿入している写真は、特に気に入ってもらえたようでした。
乳子さんはAFの経験はあるものの、当時付き合っていた彼とはしていないようでした。ただ、ローション代わりにマーガリンをアヌスに塗って挿入したという話を聞き、興奮したものです。そんなやり取りを繰り返す中、乳子さんが、転勤で同じ市内に住むことになったというメールが入ったのです。
乳子さんが、近所(といっても県内)に引っ越してくる・・・これは、絶対に面接したい!あわよくばエチしたい!と強烈に思っていました。しかし、なかなかお誘いしても上手くいかなかった記憶があります。
あからさまに「ヤリ目」(←当時こんな言葉はなかったんですけど)だとやっぱり駄目ですよね。ここまで乳子さんとメールのやり取りをした期間は、大体3ヶ月か半年くらいでしたでしょうか。
当時、精力が衰えていた自分は、ある精力剤を通販で購入して使用していました。経産婦だったセフレのおまんこはとてもゆるくて、生でもなかなか射精できずに、それでアナルを開発したいきさつもあるんですけど・・・中折れ防止に精力剤をのんでいました。
その精力剤を使ったセックスのレポート、セフレとの逢瀬の様子を2ちゃんでにしばしばカキコしていたり、メールをしていたんです。その報告を乳子さんが興味を持ってくれたんです。
今も売っている「威龍」っていう精力剤なんですけど、それをネタに「威龍の実物を持っていきますので、一度ご飯でも食べませんか?」ってお誘いしたんです。 完全にヤリ目ですがそのお誘いにようやく乳子さんがOKを出してくれたんです!
待ち合わせの場所は横浜線沿線のホテルがある街。とても暑い夏の日でした。乳子さんとは、新横浜駅の小さい方の出口で待ち合わせをしました。自分の携帯番号を教えていたのですが、待ち合わせの時間に非通知で電話が鳴りました。
「こんにちは、乳子です。今電車着きました」って、大人の女性の声でした。電話で、乳子さんを自分の車の止めているロータリーまで誘導したんですが向こうから携帯で通話しながら目が合ったのは背の高い、黒いワンピースを来たステキな女性でした。
乳子さんは「暑いですね~」なんて笑顔で挨拶しながら、私を見てましたが、夏の午後。とても暑いので早速車に乗ってもらいました。
ちなみに、私は乳子さんの下の名前は、既に教えてもらっていましたので、その名前+さん付けで呼び、乳子さんは私のことを、苗字+さん付けで呼んでいました。
※ちなみになせ「乳子」というコテハンなのか、と質問したら乳首がすごく感じてしまうからとのことでした。車に乗ってもらったあと、とりあえず少し走ったところにあるドンキにいくことにしました。
当時私が付き合っていたセフレに着せて遊ぶコスチューム(全身網タイツとかです)を一緒に選んでください、って事前にお願いしていたんです。
メールは何通もやり取りしているにもかかわらず、やはり初対面ということで、お互い少しぎこちない感じでしたが、ドンキの駐車場について車を降りたところで思い切って手をつないでみる事にしました。
暑い夏の日であったにもかかわらず、乳子さんはあまり嫌な態度も見せず、手を握り返してくれました。流石に店内では手をつながなかったんですけどね。
ドンキの店内では、カー用品の奥にある大人のおもちゃコーナーとランジェリーや下着コーナーをチェックしました。赤や黒の全身網タイツ。私の好きなカップレスブラはなかったのが残念でしたが、乳子さんがオススメしてくれた黒の全身網タイツを2着選び、その後大人のおもちゃコーナーに。
そこでは、私とセフレとの逢瀬で使っているグッズやアナルセックス用のローションなどの話をしながら、乳子さんのオススメなどを聞いていた記憶があります。あと、乳子さんをじろじろ見てくる男性もいたっけ。。。
そんなこんなで会計を済ませ、駐車場に戻りました。時間はお昼時だったので、「そろそろお昼食べません?」という流れになり、近くのうなぎ屋「大江戸」にいく事にしました。(完全にセックス時のスタミナ狙いですねw)お座敷で二人でうな重をつつきながらいろいろお話をしました。
さっき買ったランジェリーのこと、持ってきた精力剤「威龍」のこと自分の妹のこと(話しはズレますが、お互い同意の近親相姦が初体験でした)などなど。
なんというか・・・乳子さんは、とても聞き上手で包容力のある大人の女性で(自分より5つくらい年上)自分にとっては、エロ話や近親相姦ネタなどでも、何でも話せてしまう、そんな女性でした。
話は精力剤のことに、なりました。飲んで大体30分くらいで、ちんこに芯が入ったように勃起すること、空腹時に飲むとより効果が持続すること、中出ししても萎えず、抜かずの二発目が出来ること、逆に萎えないので相手には怪しまれることw などなど。
メールでも話していましたが、飲んでの経験談を面白おかしく、でも、店内なので小声で話しました。乳子さんは、時折笑ったり、感心しながら私が持ってきた精力剤をしげしげとながめ、「これ飲むと、あれに芯が入ったように硬くなっちゃうんだ・・・」なんていっていたのが記憶にあります。
お誘いするなら、ここら辺が勝負どころだな、なんて考えていました。「これ・・・今日飲んじゃっていいですか?」って婉曲にお願いすると乳子さんは困ったような、笑った顔。これは、行けそう!と感じてそのあとは、押しの一手で口説きました。
会計を済ませ、うなぎやの駐車場で「何にもしないから」みたいな、我ながら恥ずかしい口説きをして、それに根負けしてくれたのでしょうか。乳子さんも、「今日はなんにもしませんよ・・・」なんて、ホテル行きをokしてくれました。
新横浜のホテル街から少し離れたところにある、私がセフレと行きつけの「ウイングス」という、ちょっと感じの良いホテルに車を向かわせました。このとき信号待ちの車内で、ちょっと強引に乳子さんにキスしたかも知れません。
乳子さんは、嫌がりながらも「駄目ですよ・・・」なんて色っぽい目、しかしちょっとサディスティックな目で私を見てくれました。
ホテルに着いて、ちょっと奮発してスウィートである501号室を選択しました。4階までエレベーターで行って、そこからは手をつないで501号室まで階段です。部屋にチェックインして、乳子さんはソファーに座らせて、自分は湯船にお湯を入れに行きました。もうちんこはかちかちです。
ソファーに一緒に腰掛けながら、エロTVのチャンネルにあわせて、乳子さんにちょっかい出しながら、AV女優さんの批評などしつつ、スキをみては、唇を奪います。
このとき自分にとっては、妹・セフレと3人目の女性でしたが乳子さんとディープキスしている時に、きちんと目を開けて自分を見ているのが印象的で、ちょっとMっ気のある自分はゾクゾクしました。
乳子さんはキスしながらもズボンの上から、私のちんこをさわさわし私は乳子さんの胸をもんだり、耳をなめたりの愛撫をしました。甘い香水と汗の混じった、オンナの匂いというかフェロモンにくらくらしたのを覚えています。
そろそろワンピース、脱がせようかな・・・なんて考えているとお風呂がストップしました。お湯が貯まったようです。それを察した乳子さんは、「それじゃシャワー浴びてきますね・・・」といってしまいました。
しばしAVをみながらまっていると、しっかり洋服を着て乳子さんが登場です。「この人、男の脱がす楽しみも考えてくれているんだなぁ」って感激しました。
自分もさっさとシャワーを浴びて、歯を磨いて、腰にタオル巻いた格好で乳子さんの待つソファーに急ぎました。tんこは既に勃起し、まさにテント状態。ワンピース姿の乳子さんはそんな俺を笑います。
ソファーに座りながら、乳子さんの手をちんこに導き、自分はまた乳子さんにキスします。そろそろ辛抱たまらなくなったので、ワンピースを脱がすと大人のオンナを感じさせる上下、黒いレースの下着。
ブラを取ると、ハリのある美乳(Dカップくらいかな?)が姿をあらわしました。手でつまんだり、舌で吸ったりアマカミして愛撫すると、「乳子」の名にたがわず、とても感じているみたい。胸でこれだけ感じる女性は初めてでした。そのまま乳子さんに伝えると、ハズカシそうに「やめてください・・・」って。
次に・・・下に手を当てると、乳への愛撫でかんじてくれたのでしょうか、とても湿り気と熱気を持っているようです。パンティの横から指を滑り込ませると、すでに粘り気を持った液体が指先に感じられます。「乳子さん、結構濡れていますね・・・」なんて耳元でささやくと身体をよじって反応してくれる乳子さん・・・
乳子さんも、いい感じであえいでくれるようになりました。ゆっくりとパンティを脱がして見ると、黒々としたヘアが露出しました。自分のセフレはツルツルに剃毛させていましたので、ちょっと刺激的でした。
乳子さんを全部脱がせたところで、ソファーにM字開脚にさせて、私が下からクンニを開始しました。乳子さんの愛液は、ねっとりと粘度があり、愛撫を続けると奥からたくさんあふれてきます。少し色素沈着した肉厚の小陰唇を指で広げながら尿道口や、膣の入り口、クリトリスやアヌスを舐め上げます。
いろいろな愛撫のあと、クリトリスを吸ったり、舌で押したりしながら指を膣にいれてかき回すと、更に、大きな喘ぎ声を上げてくれる乳子さん。その後、クリトリスを5分くらい舐め続けると、乳子さんはようやくはじめての絶頂を迎えました。
セフレがいく時は、全身を細かくブルブルと痙攣させて絶頂を迎えるのですが、乳子さんの絶頂はそれとは違いました。釣り上げた魚がビクンビクンと跳ねるように、絶頂するのです。間隔は「ビクン・・・・・ビクン・・・・・ビクン」と言う感じです。
前述しましたが、自分にとって乳子さんは3人目の女性。こういう絶頂の迎え方をする女性は初めてでしたので、ちょっとした驚きでした。乳子さんが絶頂してくれたので、今度はこちらも気持ちよくなりたい。ソファーに座って、お口でしてくださいって乳子さんにおねだりしました。
付き合っていたセフレはフェラがそれほど上手ではなく、メールで彼さんとの逢瀬で長時間フェラする乳子さんの様子は知っていたので、実際どういうフェラしてくれるんだろう・・・って期待していました。
乳子さんはソファのひざまずき、上目使いに私を見上げ、ちんこをにぎりました。そして、唾液を亀頭にどろーりとたらしてきたのです。まるでAV嬢のフェラのようで、めっちゃテンションが上がりました。その唾液を指や舌先でまぶしながら、まずは舌先で念入りにじらしながらぺろぺろ愛撫し続けます。
男としては、ぱっくりくわえ込んで欲しいもの。。。そんな気持ちを見透かしているのかなかなかくわえ込んでくれません。辛抱たまらず、「ねぇ・・乳子さん、咥えてよ」とお願いすると。私の目をみながら、「お願いする時はどういう風にするの?」って、大人っぽい声でSっ気たっぷりに私にささやきます。
イメージプレイっぽかったんですが、「乳子様、お願いします。咥えてください!」って哀願すると「いい子ね」って笑いながら、ほっぺと唇と舌を上手に使ったフェラチオをはじめました。明らかにセフレとは違う、乳子さんのフェラに、すごく興奮したのですが、その気持ちよい感覚も途中で中断・・・
乳子さんが、妹ネタを振ってきました。「ねぇ、○○○さんはオナニーの時何をネタにするの?」ってちんこを手で愛撫しなら聞いてきます。素直に「妹とか、セフレとか」って答えると、「ねぇ、ここでオナニーしているところ見せて!」「ここで部屋でしているようにオナニーして!」って無茶なお願いをしてきました><
本当は乳子さんの口内にたくさん射精して、仕上げにバキュームフェラで搾り出してもらいたかった(私が一番好きなプレイで、セフレとやる時に良くこれで射精してた)んですが、仕方なく、ソファに横になり、オナニをし始めました。
乳子さんはソファの前で正座しつつ、私のオナニを眺めています。「ねぇ、妹さんでオナニしなさいよ」「私が妹さん役してあげるから」って乳子さんが言っています。妹と乳子さんはタイプが違うのですが、雰囲気盛り上げる為に、ベロちゅ-や、言葉責めで協力してもらいました。
「○○○さん、いくときは○○(妹の名前)の口にだしてね」なんて、言葉で責めてもらいつつ自分は目をつぶりながら妹の顔や身体を思い浮かべながら、オナニをし続けました。「そろそろいくよ、○○」なんて口走りると、「おにいちゃん、いっぱい出して」なんてイメージプレイしてくれる乳子さん。
もうたまらなくなって、ソファから盛大にどくどくと射精しました。射精の瞬間、乳子さんは「キャっ、すごく出た!」なんていいながら射精の瞬間をまじまじとみていました。あとから聞くと、亀頭から射精する瞬間を見るのが好きとのことでした。
年上のお姉さんに視姦されているような感覚と、他人に見られながら、実の妹をネタにいってしまった罪悪感と射精の爽快感・・・いろいろな感情が交じり合いながら、乳子さんにキスをおねだりすると、「すごく良かったよ」って言いながらたくさんのキスしてくれました。
私は甘えるのが好きタイプなので、乳子さんに抱きつきながら、しばらく舌を絡め続けていました。約一年ほど続く、乳子さんとの射精の体験はこれが始めてでした。
このあと、軽くシャワーを浴びて、場所をベッドに移し、今度はお待ちかねのセックスです。その前のシャワーを浴びる前に精力剤をのみました。乳子さんは、「飲まなくてもあんなにぎんぎんなのに、飲んだらどうなっちゃうの?」って笑っていました。
シャワーを浴びて、乳子さんが待つベッドに急ぎます。先ほどの愛撫で身体はほぐれているのか、ベッドの中での乳子さんの反応はとてもよいものでした。先ほどソファで出来なかったシックスナインをお願いすると、セフレでは味わったことのない、シックスナインの感覚。
強烈な吸い付きと、ちんこへのむずむず感がたまりません。入れたがりの私は、「入れていい?」って聞くと、今度は乳子さん、素直に「うん・・・入れてください」なんて受身の感じです。
私はセフレとは生挿入しかしていませんでしたし、乳子さんは彼と生中出しをしていることも、メールで知っていたので「生でいい?」って言うと、「ゴムはつけて下さいね」って・・・。
自分のはちょっと太めなので、普通のゴムだとちょっときついので、岡本のウマのパッケージのゴムを自分の鞄から取り出して、乳子さんに装着してもらいました。ねっとりした乳子さんの色素沈着のある肉厚の小陰唇を開いて、膣口にあてがいました。
ゆっくりと腰を沈めていくと、締め付けるようなきついおまんこの感触とともに乳子さんも、あえぎながら、「○○○くん、太いよ・・・」と嬉しいことを言ってくれます。 乳子さんといろいろな体位で、楽しみました。
一番興奮したのは、乳子さんが上から私を見下しながらぐりぐりと腰を打ち付けてくれる騎乗位でした。(まるで長瀬愛ちゃんのような騎乗位でした)上から見下しながら、「唾頂戴・・・」って乳子さんにお願いすると、「口開けて」って素直に乳子汁を私に飲ませてくれます。
バックや騎乗位、背面騎乗位などやりながら、乳子さんは正常位で私の胸の中で絶頂を迎えてくれました。乳子さんを抱きしめながらあの「ビクン、ビクン」を感じることが出来たのは、男の征服感を満たしてくれるものでした。
「そろそろいきそうだから、一番好きな射精の方法で満足させてもらっていい?」「乳子さんの口に出したい」ってお願いすると。「いいよ。出して」って嬉しいお答え。
キスをして舌を絡めながら、ピッチをあげて、正常位でピストンを繰り返し、最後は、乳子さんの膣からゴムちんぽを抜いて、ゴムを外して口を開けて待っている乳子さんの口内にちんこを押し込み、大量に射精しました。
口内射精って、女性の口にいれてからの射精のタイミングが微妙に難しいんですよね。いつものセフレでは、そう感じていたのですが、射精寸前のちんこを乳子さんの口に入れると、間髪入れず舌での刺激とバキュームフェラで、気持ちよく乳子さんの口の中にぶちまけることが出来ました。
こういうところも、男性経験の豊富さを物語っていて、乳子さんをとても魅力的に感じてしまったのです。 射精はしましたが、乳子さんにお願いして、ちょっとの間、射精したちんこを吸い続けてもらい(これが一番気持ちいいんですよね)、くすぐったくなりすぎたら、ちんこから口を離してもらいました。
乳子さんは、口から自らの手のひらに精液をたらし(吐き出す感じではないです)「結構いっぱい出たね!」なんて、精液を私に見せつけくれました。「この精液の味を味わうとセックスしたんだな~って気持ちになるよ」なんてこともいって喜んでいました。
その後、二人でシャワーを浴びに行くと、乳子さんがおしっこしたい、って言い出したので、私は備え付けのマットに横たわって、「乳子様、おしっこ掛けてください」ってお願いすると「いいの?」なんてSっぽい目で、私をみながら、身体にまたがって来て、小陰唇を指でVの字に開いて、「出すよ・・・」って言ったかと思うと黄色いおしっこが、私の身体に降り注ぎました。
いつもは、セフレとのアナルセックスのあとにセフレの身体に小便を浴びせている私ですが、初めて女性のおしっこを身体に掛けられる屈辱感と興奮でそこでもオナニしてしまいました。(射精にはいたらず)乳子さんの暑いおしっこが勢いをなくし、排泄が終わってしまうとすぐに乳子さんは、シャワーで私の身体にお湯を掛けて洗い流してしまいました。
「乳子さんのしずくを頂戴、御掃除させてください・・・」なんてお願いしても「だめ!」なんて、いって残念ながらイメージプレイには乗ってくれませんでした。その後、ベッドでもう一回戦をしました。今度も一回戦と同じような感じでしたが、今度は乳子さんに顔面騎乗をしてもらいました。
顔騎をしてもらうと、乳子さんがあそこがとても濡れて、興奮しているのが良くわかりました。もちろんこちら興奮したオナニしましたが、これまた射精にはいたらズ。またたゴムを付けて、いくつかの体位で乳子さんに満足してもらい、また乳子さん口の中に、射精しました。
3回戦を終わって大体4時過ぎ。そろそろ乳子さんのご主人の夕食の用意をしなければならないので、名残惜しいのですが・・・一緒にシャワーに入って、帰る支度をしました。 部屋を出る時に、きつくハグとキスをしてホテルを後にしました。
帰りの車内では、今日のお礼など言いつつ、新横浜駅まで送りまた会う約束をして、その日はお別れしました。結局家に帰って、乳子さんで「思い出しオナニ」までをしてしまいました。精力剤のせいだけじゃなかったはずです。乳子さんとの初セックスは強烈な思い出を残してくれました。
結局、乳子さんとはなんだかんだ、一年間の身体のお付き合いをさせていただいたあと、お別れすることになりました。お互いからだの相性は良かったようですし、楽しいセックスが出来ました。
その間、自分には付き合っているセフレ以外にも、正式な彼女ができまたそれ以外のお相手さん(乳子さんに紹介して頂いたセフレ)も出来ました。
一度彼女とお泊まりセックスしている時に、乳子さんからお誘いのメールがパソコンに来たのですが、携帯にはおくられてこず、彼女→乳子さんとの連発逢瀬なんて離れ業をやりたかったんですけど、無理でした。
乳子さんは、ご主人がいるものの彼さんと遠距離恋愛の間柄にあり、彼への思いが強くなったようです。ご主人とも身体の関係はあったようですが、「ごめんなさい、もう彼以外に抱かれたくないのです」という理由で私とはお別れをすることになりました。それからメールのやり取りもありませんし、もちろん身体の関係もありません。