
バイト先で仲良くなった人妻にフェラしてもらい口内射精しちゃったwww
大学生の時にバイト先の居酒屋兼飲食店で仲良くなった人妻がいた。元ヤンで性格はサバサバしてるお姉さん風な人だった。旦那さんも交えて麻雀したり、仲間内で飲んだり、愚痴を聞いたりと親しい間柄だった。
大学を卒業し就職してからは年に1回程度、元バイトの面子で集まって飲む時に近況報告する程度だった。そんなある日、「久しぶりに飲まない?」とメールが来て色々相談したい事があるらしい。
時間を合わせて飲み屋で近況報告とか他愛も無い話した後に、離婚したとぶっちゃけられた。まぁ明るく話すから雰囲気は重くならずに次の店に行った時は元旦那の愚痴や今の仕事の文句とか散々聞かされた。
終電の時間なので帰ろうとすると、話し足りないから家で飲もうと誘われ彼女の家に行った。改めて飲み始めたけど、ほぼ出来上がり、寂しかったのか俺にじゃれついてくる。
その流れでエッチな雰囲気になって、乳房や乳首を触ったり揉んだりすると吐息混じりの喘ぎ声を上げ始めた。
こうなれば次は下の口を自然に責めるでしょ。でも女の子の日だからダメと言われて、口と手でしてもらうことになった。
あまり上手くないといっても、元人妻バツイチの舌使いは半端無く、口の中に大量に射精した素人のエッチな体験談。
大学生の時、居酒屋兼飲食店みたいな店でバイトしてた。昼のパートさんで仲良くなった人妻のSさん。顔は普通、性格は明るくサバサバで、元ヤン。
バイトしてた時は普通に話す程度。ただ俺が長くバイトしてたから、結構仲は良かった方。Sさん家で旦那さんを交えて麻雀したり、何人かで飲み行ったり、家の愚痴聞いたり。
大学卒業でバイト辞めて就職してからは、ほとんどメールとか無し。年に1~2回バイトの面子で集まって飲み会した時に、近況を話すくらい。
でしばらく期間が空いて、Sさんからのメール。「久しぶりに飲まない?」こんな感じのメール。色々相談したい事があるらしい。仕事の都合を合わせて、会う事にした。
夕方くらいに待ち合わせて少し街中をブラブラしてから、飲み屋へ。最初のうちは近況報告とか他愛も無い話し。夏場だったので谷間チラチラが嬉しかった。
お互いそこそこ酒が入った頃にSさんから「離婚した」とぶっちゃけ。詳しく聞いたら、以前から夫婦仲が悪く大喧嘩した果てに離婚したらしい。ちょっと驚いたけど、明るく話すSさんのおかげで、雰囲気は重くならなかった。
そんで次の店に移動。そこからは元旦那の愚痴とか今の仕事の文句とか散々聞かされた。そうこうしてるうちに終電の時間。「帰らなきゃ…」と言うと「まだ話し足らないから、私の家で飲も?」とSさん。近くらしく、途中のコンビニで酒買ってSさん家へ。
改めて飲み始めたけど、もともとそんなに酒に強くないSさんは、ほぼ出来上がり。ゴロゴロ寝そべったり、俺の足に寄り掛かったり…Sさんがゴロゴロしてると、シャツの間から薄ピンクのブラが見えた。
俺が「ブラ見えてるよ~?」というと「スケベ!覗いてるなよ。」と冗談ぽく怒られた。服の上からだと結構おっぱいが大きく見えるので聞いてみると、Sさんは「そう見えるでしょ!?でも意外と小さいんだよ?」という。
俺はストレートに「そうなの?触ってみていい?」というと服の上からなら触っても良いとOKが出た。手を添えてみる。柔らかいけど、シャツとブラの感触でよく分からなかった。
でも胸を触って俺は段々と興奮してきていた。胸から手を離さないで少し揉んだり、乳首辺りを摘んでみたりすると、「ちょっと・・・イタズラしすぎ・・・ぅん」Sさんは感じ始めているようだった。
調子こいてシャツの上からブラずらして、乳首をクリクリ。この辺りからSさんの吐息が色っぽくなった。シャツの中に手を入れて、本格的に乳揉み。吐息混じりの喘ぎ声に変わって、大興奮。シャツブラを脱がして、乳首舐めたり、乳揉んだりした。
て、いざ、マムコ触ろうとズボンに手を突っ込んだら 「今日は女の子の日だからダメ・・・」とお預け状態にされた。
おっぱいを触って興奮してた 俺は「もう、こんなになってるんだけど?」とズボンの上から硬チン触らせてみたらSさんは「口と手で良い?」と言ってくれた。
挿入したかったので風呂とかでもダメか聞いてみると、多い日だから血まみれになると言われたので、口でしてもらうことになった。
「あまり上手くないかもよ?」 そう言いながら、Sさんは俺のズボンのベルト外して、ズボンとトランクスを一気に下ろした。
俺のチンポを見ると我慢汁でヌルヌルだった。Sさんは「先っちょ、ヌルヌル…興奮しちゃった?」、「H出来なくて、ごめんね?これで我慢して?」と言いながら一気にチンポを口に含んだ。
そのまま舌で亀頭を転がしたり、裏筋を歯で軽く引っ掻いたり、尿道に舌先を入れたり、カリを舌先でチロチロやったり・・・うまくないかも?と言ってたけどSさんの舌使いはかなり慣れてた。
敏感な場所をねちっこく責めたり、全体的に優しく刺激したり、緩急つけたり。Hを期待してたのとSさんのフェラ技もあって、すぐにイキそうになった頑張ったが耐えられないのでイキそうと言うとSさんは「イッて良いよ?どこに出したい?」と聞いてきた。
俺は「口の中で良い?」と言うと「口が好きなんだ?・・・良いよ。」と今まで以上に深くくわえて根元を扱きながら、頭を激しく動かした。
堪らずSさんの頭を抱えて、口の中に出した。自分でも驚くくらい出たと思う。 射精が治まってティッシュを渡そうとしたら、ゴクンッと全部飲み干していく。
「すっごい出たよ?しかも苦い!溜まってた?」とSさんに言われたが、正直に上手くて興奮したことと、またお願いしたいくらい気持ち良かったと答えた。
Sさんもすごく興奮したというので、単純な俺は「じゃあ、Hする?」と聞くと、「う~ん・・・生理終わったら、思い切りしよ?」ということになった。
その後もう一回軽く飲み直して、一緒の布団で寝ました。寝る前にもう一回お願いして口と手でイカせてもらい、お礼にSさんのクリと乳首を責めて一回イッてもらいました。
それからは時間の都合が合わず、SさんとはH出来ないままで 結局、実家に帰ってしまい叶わぬ夢になっちゃいました。
別れ際に「今度来た時にはHしようね?」と言ってたSさんが、懐かしいです。