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24歳のM女だけどSのメル友の調教SEXで潮吹きイキまくりだったwww


Mっ気のある24歳の女だけど出会い系でSっ気のある31歳の男と知り合って写メ交換、エロい話や雑談を1ヶ月くらいしていました。

後は実際に会ってストライクならエッチっていう流れで会って見ると笑顔の素敵なリーマンでした。居酒屋で雑談して話しも合うし一回合体だなとホテルに行くと思いきや彼の家へ到着。

部屋に入るなりデープキスから始まり、おっぱいを乱暴に揉まれたり、言葉責めされながら、アナルにバイブ入れられ、太い指でマンコを指マン、クリトリスを舌で刺激されメル友さんの顔をめがけて潮吹きして汚しちゃった。


バックで突かれながら隠語を何度も言わされたり虐められる調教SEXでイキまくりだった素人のエッチな体験談。


Mっ気のあるアタシ24歳ゆみで、Sっ気のあるメル友さん31歳。1ヶ月のやりとり(エロand雑談)をして先週逢いました。写メだとビミョーだったけどカリがでかいっーんであってみたら、笑顔の素敵なリーマンでした♪
 

居酒屋で2時間ほど雑談して、ホテルに行くと思いきや彼の家へ。メールでお互いあってみてストライクならエッチって事で逢って、話しも合うし一回合体だな!と手をつないで彼の家へ到着。

部屋に入るなり顎をぐいっともたれてデープキス。口がおっきくて既に食べられしまったみたいでもうじわっときちゃって、でも悔しいから感じてないふりをしながらベッドへ。

すると何やらちっちゃいカバンを持ってきた!中にはバイブとローション。ニコニコしながら、「ゆみに使おうと思って買ってきたのと・・・かわいい!新品未開封かチェックして、問題なし!ドキドキしながら2人でベッドへ

耳の後ろから首筋、と下にさがっていきながら乱暴にキャミを脱がされ、その手が既に硬くなった乳首にあたり、思わず吐息が、それを見ながらまたニコニコして一気に服を剥ぎ取らました。
 
わき腹~足首までまんべんなくしゃぶられ、肝心な、胸とアソコはノータッチ。お尻をつたってシーツが濡れていくのがわかりました。 「どこをどうしてほしいの?」とまたニコニコ。

我慢できなくて、「おっぱい」と言いかけた瞬間、おまんこに振動が・・・バイブでクリをいきなり刺激され口には、そりあがったちんちんが!Mっけあるから興奮しながら、一生懸命フェラしました。

バイブを胸に自分で当てるよう言われおっきい口でまんこがふさがれて奥のほうまで舌でなめとられました。すると 「こんなに濡らしていやらしい女だな」と罵られてゾクゾクした。

お互い舐め合いながら興奮して、アタシはタマタマ~アナルまで強弱をつけて舐めながらしごいて、さっきまで低く見下す様な声の彼から初めて「ゆ・・・み・・・いい」と少し高い声が♪

負けず嫌いの彼はバイブをアタシのアナルにさきっちょだけ入れて太い指でおまんこの入り口をぐりぐりしながらザラザラした舌でクリをつついてくれて、もともと逝きやすいから、そこでアタシは一回目の絶頂で、彼の顔に潮かけちゃいました。でもまた笑顔♪
 
 「くじらかお前!綺麗に俺の顔のぬめぬめなめろ」と言われジワッとさらに濡れてSって素敵。

体勢を変えて、彼の上にまたがって、ほっぺにかかった自分の液を少しずつ舐めて唇に近づいていったらまたパクッとおっきい口に鼻くらいまで食べられちゃって、何の液体かわからないくらいの濃厚なデープキス♪

両乳首を片手の親指と中指でつかまれて痛いくらいにぐりぐりされたら、さっきいったばっかりだからか、おまんこから彼のお腹にアタシの液体がつたって落ちて「一人でいったお仕置きしないとね」と今度はバイブをアナルの奥まで差し込まれなからフェラ言ってた通り、彼のカリは大きくて本当に松茸みたい。

さっきまでなかった筋がでてきて、もう入れて貰えるかな?と聞いてみた「これでぐりぐりしてほしいの・・・」

彼はまたニコニコ「ぐりぐりしてほしいの~ここか?」とすっかり桃色のアタシの顔にちんちんをぐりぐり・・・いやらしいにおいと、恥ずかしさで気持ちが高ぶって少し涙が~
 
彼「・・・ゆみ泣くほどこれが欲しいの?じゃあ1人でして見せて、いやらしく出来たら奥まで一気に突き上げてあげる」初対面でそんな~でももう太ももまで垂れて、おもらし状態、子宮の奥がうずうず。

視線が恥ずかしいのでアタシは目隠しをしてもらい足をしっかり広げて左手でまんこを、右手で胸を指を音がでるくらい激しくグリグリと中へ突き刺しました。見られている興奮とこの後の絶頂を思って、無我夢中でした。

「あ・・・もぅ・・・イキ・・・」イキそうになった瞬間に・・・ぃぁ~!!なんの準備もできてないアタシのまんこに、オナを見てさっきより硬くそりたったちんちんを入れられた。・・・・少し記憶が飛び目を開けるとまた笑顔の彼。

一息つくまもなく、物凄い力で奥まで突き上げられて、体が一気にベッドの上の方にずれて、それもお構いなしに、抜けるギリギリ~子宮の入り口まで突き上げられて、初めての快感に思わず彼の背中を引っ掻いてしまった。
 
 「くじらの次は猫か・・・後ろを向いて交尾が一番お前むきだな」と今度はバックから挿入。 「俺が動いてるあいだ、ゆみは、オチンチンいい~ってずっと叫んで」と・・・恥ずかしくて仕方なかったけど、頑張って何回も何回も叫びました。
 

彼も少し高い声で 「からまって吸い付いてくる~」と感じてくれて、アタシもなんだか感覚が麻痺してきて、体の奥からなんか、大きな涙がでる感覚におそわれ、おちんちんでいっぱいなのにまた、潮が・・・彼の足に当たって、本当に海の潮みたいに、四つん這いのアタシの背中まで飛んできちゃって、声を殺していきました。
 
アタシがぐったりしてるとアタシのおしりに、あったかい精子をたくさんかけてくれました♪ 優しいく拭いてくれて、その後2人でお風呂へ。

時計見たら、2時間半もたってました~体の相性は抜群だな~と言うことで、また近々合う予定です。



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