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海外の警備員だけど一時帰国した時に出会い系に突撃した結果www


俺は某有名警備保障会社の社員で、アフリカの聞いたことも無いような国の日本領事館の前で立ってるだけのお仕事です。

彼女もいなけりゃ知り合いもいない土地だったので女の子の出会いにとても飢えていました。そんな中、念願の一時帰国となれば出会える系のサイトにDBS(デブス)だろうがなんだろうがバッチコイってな感じで、ひたすらエッチに向かって突撃した素人のとある夏の体験談。


俺は某有名警備保障会社の社員。数年前からそれまで聞いたことなかったとあるアフリカの国の日本領事館の前で立ってるだけの仕事してます。それはもうただ暑さとの戦いなわけでクソ平和な街で警備してる意味ってあるんだろうかと自問自答しつつも希望も持たずに生きてたわけです。
 

それで、いよいよ待望の夏休み&一時帰国。彼女もいなけりゃ知り合いもいないってわけで 、日本に帰ったらやりまくるぞと気合を入れて、出発2週間ぐらい前からエキ○イトなどの出会い系をはじめ、ウインドウ5個ぐらい開いて同時にツーショットチャットなど米軍もびっくりな爆撃をしていたwww

DBS(デブス)だろうがなんだろうがバッチコイってな感じでひたすらメッセージを送りまくりました。下は18から上は50代まで100人ぐらいとメールやチャットでやりとりしました。ロスに住んでるとか微妙な見栄を張ってねw 英語すらできないくせに。
 
とにかく一時帰国。ドタキャンされることも見越してダブルブッキング、いやトリプルブッキングの日もありました。計画は完璧だったはずです。 その成果を思い出とともに書いてみたわけ。

1日目(成田到着後3時間しか経ってない)は28歳の頭の弱そうなOL。待ち合わせ場所で1時間前からそわそわと待機。空港で借りたケータイの使い方をマスターしてると、やって来たのはぬらりひょん。そう、まさにぬらりひょんだった。
 
立ち眩みを我慢しつつ「ごめん。ちょっとトイレ行ってくる」と駅構内のトイレに避難。あいつなんか顔が曲がってる。中心線を縦に引けば鼻と口が右側に入るんじゃないかってぐらい。ひどくなったつまみ枝豆みたいな顔。髪の毛もチン毛みたいでゴワゴワしてる。
 
恐怖が先行したけど、飲めばいける、飲めばいけると呪文のようにつぶやき最後に「よっしゃ!バッチコイ」と一喝して再び彼女の元に。「ごめーん、お待たせ」目は泳いでたと思う。

まず飯を食いました。久しぶりの日本だからどうしても大戸屋がいいと言い張り、金をケチる。そして居酒屋も「ごめん、懐かしい味を求めてて…」と藁藁へ。ビール、カクテルなんでもござれとひたすらかっくらう。
 
彼女は予想通り頭が弱いOLで、話すスピードが通常の半分ぐらい。相手がぬらりだったんで妙な緊張もなく軽妙なエロトークを展開するも、どうもあまり乗ってこない。というか、理解してないみたいな感じ。天然疑惑。確かに俺は夏木豊ばりに早口でまくしたてるので、もしかしたら聞き取れてないのか。

しばらくすると、慣れと酒は偉大なものであることを再確認しました。まったく顔のことは気にならなくなり、ティーシャツに浮かぶ微乳やら変なババくさい色のスカートから覗く若干太いけどエロい足に心奪われはじめました。


強引に行こうぜ!と決心し店を出た瞬間に手をつないでみる。ぎゅっと握り返してくる。恥ずかしいとか思わなかった自分は勇敢だったと思います。しばらく歩いて肩を抱いてみました。すると頭をすすっと寄せてきました。 
 
「・・・ホテル行こうか?」と言うと「うーん、いいよー」よくわからないけど色々と複雑な心境でエレベーターに乗り、とりあえずイチャイチャ。そしてドアを開けた瞬間、懐かしいラブホテルの清潔な匂いがしてプッツンしちゃいました。
 
約2年半ぶりの女ですから・・・・耐えられなかった・・・ケモノ、ケモノに俺はなったんだwwww

わずかに理性はあったんでなるべく乱暴にしないように、と思いつつもベッドに押し倒してディープキス。彼女は「んー」とか「あー」とかしか言葉を発しないのでなすがまま。乳輪の周りのボツボツが異様にでかいのはきつかったけど体はとてもきれいだし、エッチも慣れてない感じがまた違う意味で新鮮でよかったです。

自分が動かして騎上位で果てた瞬間、そのままベッドに大の字になると、彼女がすすっと肩に頭を乗せてきて「すごいよかったよー」と囁く。うっ・・・ちょっとかわいいと思ってしまった。俺も「気持ちよかったよ。体きれいだね」と褒めると「よく言われる」と調子乗ってました。
 

「それにしても、○○(俺)はなんか動物みたいな匂いするね」と言われ、ちょっとショックでしたw あ、長旅したのにまだシャワー浴びてなかったw

話を聞くと彼だと思ってた人物が既婚者で、最近捨てられたらしい。曰く「だから誰でもよかった」とのこと。「でも○○(俺)でよかった」とも言ってくれてちょっと嬉しくなる。同情なのかなんなのか、2回戦目は前戯も丁寧に。彼女も濡れ濡れで指マンで白い本気汁も出てきた。恋人みたいなセックスをしました。
 
そしてホテルを出て、駅まで送り「次はいい人に会えよー」なんて気取った挨拶してバイバイ。どうも情にもろい性格なんで名残惜しさで悲しくなり、まったりセックスを反芻しつつ焼き鳥の屋台で一人酒しました。ちなみにエキ○イトで10回ぐらいやり取りしたぐらいの仲でした。また男に騙されてなきゃいいけど・・・

他のは美しい話じゃないんで・・・でも一応事実通りに報告します。
 

2日目の夜は30代の自称モデル系の人との約束だったんだけど急用とのことでスルーされ風俗行きました・・・3日目は19歳プーと40代(正確な年齢忘れた)X1さんのダブルブッキング。困ったことに両方キャンセルなしで、40代には謝罪メールを入れ、 とりあえず19歳へGO。

大方の予想通りDBSでした。ていうか歯が汚すぎで萎え萎え。黄色とか茶色じゃなくて黒ですから。あとタバコ吸いすぎで声ガラガラ。浜崎っぽい服装してるんだけど似合ってなくデブ芸人の女装した感じ。
 
「焼肉おごってくれたらエッチOKだよー」と言われてて、「余裕でOK!! ダメな理由なし!」とかテンション高く返事した過去の俺がいたんで、それは約束は約束だからしかたないですね・・・。2人で2万ぐらいだった。お前には高すぎやしないか・・・と影で泣いた。

そして「じゃ、行こっか」と向こうはノリノリ。着いて行く感じでホテルに入りました。正常位で突いてると腹の肉がたぷんたぷん揺れてて、それを見てると酔いそうになりました。消したい過去です。


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