男性が彼女と女友達の三人で桃鉄をしながら飲み会をした時にあった素人のエッチな話です。
買い出しの帰りに女友達と本気キスで欲情、部屋に戻りコタツ内でお互いの股間を弄ります。
爆睡した彼女の横で女友達を絶頂させて、フェラと同時の手コキで口内射精した体験談です。
もくじ:
大学時代に一人暮らしをしていたんだけど、付き合ってる彼女が転がり込んで良くある半同棲していた。そうしたら彼女と仲の良かった女友達のかおりって子がホントによく家に遊びに来てた。
俺や彼女もかおりも酒が好きだったから、毎晩飲みに来るって感じだった。あとはベタだが任天堂のWiiで出ていた桃鉄にハマってたから、ひょっとしたらゲームをやりに来てたのかもしれない。
まぁその日もいつもと変わらず桃鉄やる前に酒を飲みまくってたわけです。ちなみに俺らはハンパでなく酒を飲む。ガンガン飲んでたら酒がなくなり近くのコンビニに誰か買いにいくべー、という話になった。
その時何故か俺とかおりが二人で行くことになった。なんでそういう状況になったのかは全く思い出せないのだが。ちなみにかおりは色白で小柄で確かに可愛かった。
だけど、俺の家に来る時はいつもトレーナーとかのラフな格好しか見たことなかった。家に来ると下だけ俺の短パンを借りてさらにラフに変身することが多かった。まぁそれが今思うといい結果につながってるんだが。
もう酔ってましたね、二人とも。元々バカなことを言い合えるくらいに俺とも仲良くなってたから、二人でギャーギャー騒いでふざけて手とか繋ぎながら酒を買いに行った。
コンビニでも大騒ぎしながら酒を買って、また手を繋いで家まで帰宅。今まで彼女の友達っていうのがあったから意識してなかったんだが、よく見ると結構やらしい身体してやがる。胸なんて結構あるんでないの?・・・つーか、あなたブラしてます?
だから「おいおい、お前まさかノーブラなんじゃねーの」とストレートに聞いてみると、かおりは「そだよ。だって苦しいしどうせ俺ちゃんの家に来るだけだし」と明け透けにものを言う。
「お前油断しすぎだよ。男として見てねーだろ」なんていう微笑ましい会話をする頃にはもうマンションの下まで来てました。ふざけてじゃれ合いながら階段の下んトコで軽くキスしちゃった。酔ってたの一言では片付けらんないね、今思えば。完全にエロエロモードのスイッチが入っちまいました。
最初は軽く、しばしの間のあと今度はちゃんとしたキス。向こうがしっかりとしがみ付いてくるのが何かすげー可愛く感じた。エロモード全開の俺はキスの間、かおりの胸に手を当てて服の上から軽く乳首をなぞったり色々してた。
モジモジしながらも「これ以上ダメだって。だって・・・ねぇ?」という。まぁ確かにでももう俺のチ○ポはえらいことになってるんですけど。しかしこの場は一旦引き下がった。
部屋に戻ると彼女はまだ起きていて、おせーぞコラみたいなリアクションを取ってた記憶がなんとなくある。俺は悶々としながらも再度飲み会開始。しばしの平和な時間が流れ、例の「桃鉄タイム」がやってきた。
確かコントローラーのWiiリモコンが俺と彼女の分の二つしかなかった。だから3人のうち2人は共通でリモコンを使わなきゃいけない。いつも誰が独占できるかをジャンケンで決めていたから、そん時もじゃんけんをする。
ジャンケンは彼女が勝ちコントローラー独占権ゲット。当時、春先だったけど、まだ俺の部屋の中央には季節外れのコタツが鎮座してた。
独占権ゲットしたヤツはそのコタツのテレビの正面、ベッドにもたれてプレイ出来るファーストクラスの席が与えられる。残りの二人は壁際に二人並んで、コントローラーを交換しながらプレイしなきゃいけない。
まぁ要するに俺とかおりが壁際にもたれながら並んでプレイ出来るってことだ。飲みながらプレイ開始。でも今日の俺は桃鉄どころじゃない。だってさっきまでキスしてた彼女の女友達と、並んでコタツ入っていた。
以前にもこの状況で桃鉄したことは何度もあったんだが、その時とは訳が違う。しかもかおりは俺の貸してあげた短パンという無防備な服装。コタツの中が気になる!気になるよぉぉ!!
あまりに気になってハゲになっても困るので俺は決断することにした。触ってしまえと・・・。最初はかるーく腿に手を触れたくらいですよ。だってすぐそばに彼女いるしビビリですから。
かおりはピクって反応したが特に今んトコ抵抗する気配なし。左手を伸ばしてかるーく愛撫気味に太ももをなでる。彼女にばれたら多分100回位殺されるだろう。だからばれないように細心の注意を払ってそーっと実行する。
その間に桃鉄の俺の番が回ってくると、手を離してプレイしなきゃいけない。俺の番が終ったらコタツの中でまたかおりの太ももに手を置く。それの繰り返し。もちろんだんだん俺の左手君は贅沢になっていく。
「太ももだけじゃヤダYO!」と俺のカワイイ左手君にそんなこと言われたら親としては、なんとかしてあげたいじゃないですか。左手君を太ももから内ももに移動させる。
何度も言うようだがかおりは俺の貸してあげた、だぼっとした短パンを着用。その短パンの隙間に手を入れパンツぎりぎりまで進入し、内ももをなでる。たまーにピクって反応する様子が可愛かった。
でもそこまで触ったらもう引き返せないじゃないですか?つーか引き返せないじゃないですか?大事なことなので二回言いました。
もう俺の息子さんもビンビンですよ。多分我慢汁でえらいコトになってますよ。どうにでもなれ!っちゅー感じでいきなりパンツの隙間から左手君を滑りこませました。ゆーっくりいって股を閉じられたら困るんで。
・・・お姉さん、すんごい濡れてるんですけど。一瞬ちいさい声で「あっ」って言ってましたけど、桃鉄に夢中の彼女は全く気づいてない様子。桃鉄万歳。もうね、ホントにすんごい濡れてたんですよ。「溢れてる」って表現がぴったりなくらいに。
だからあまりの濡れ具合にびっくりしながらも、その感触を楽しむ。初めは全体が濡れるようにゆっくりと指を滑らせる。その後にかおりの中心に中指をちょっとだけ入れ、そのまま上へと指を弾く。
指がクリトリスに当たるたびに、かおりの身体がピクって反応する。その間も俺の番がくると、何食わぬ顔で佐世保の炭鉱を買い占めたり、キングボンビーから逃げ回ったり。
でもかおりの横顔を見ると、ほっぺが赤く上気してるのがわかる。へぇ、かおりってこういう色っぽい顔するんだ・・・って思ったり。かおり必死でキングボンビーからは逃げなきゃいけないわ、俺の攻撃に耐えなきゃいけないわで。
興奮して声が掠れるのってわかります?もちろんかおりも平静を保ってるように見せてるんだけど、声がハスキーに掠れてきてそれがまた俺を興奮させる。
あんまり激しく触るとあそこからクチュクチュと音がしそうで主にクリ中心に攻撃。ゆっくり円を描くように触ったり、だんだん大きくなってきたそれを下から上への弾くみたいにしたり。
そうこうしてると、かおりが俺の顔をちょっとだけ睨むように見た。「♪」と知らん顔で愛撫を続ける俺。するといきなり短パンの上からかおりに息子さんを握られた。そのままかおりの手がゆっくり上下運動。
えーと、すごい状況です。彼女と彼女の女友達のかおりと俺の3人で桃鉄。全員下半身はコタツの中。俺の左手はかおりのマ○コを愛撫。かおりの右手は俺のチ○ポをしごいてる。彼女が握ってるのはWiiリモコン。
しかしこの酷い状況で俺のチ○ポはますますヒートアップ。どーせコタツの中で見えないから短パンの前からチ○ポを引きずり出す俺。それをしっかりと握り、我慢汁を先っちょに塗りつけてゆっくりしごくかおり。
そんな状況で興奮するなっていってもムリです。つーか早くも出そうです。でもこんな状態でイッたらえらいコトになる。そりゃあもう一切の言い訳も出来ないくらいに。
「やぁ、ビールこぼしちゃった~♪」と言っても・・・バレルだろ。つーか拭けないし!ティッシュで受けようったってそんな余裕ないし!!結局そん時は俺がイキそうだったのでギブアップ。かおりの手を必死で叩いてやめさせました。
俺の彼女は酒癖が悪い。強いことは強いんだが、酔っ払うと絡んだ挙句にコタツにごろんと横になり寝てしまう。まぁ酒飲みながら、桃鉄エンドレスでやったらそりゃ寝るわ、って感じなんだが。
その時も徐々に彼女は俺たちに絡みだし(二人とも仲良すぎーとか何とか)、やや眠そうになってきた。俺は願ったね。「寝ろ!寝ちまえ!!」って。その数分後。彼女撃沈。
当然のようにかおりと顔を見合わせる。・・・ホントに寝てるのか?いきなり起き上がったりしないか?しかし聞こえてくるのは爆睡してる彼女の寝息だけ。
俺が「寝ちまったよ」というと、「・・・うん」と返事をするから「えらいコトになってたな」とチャラけたら「バカ。自分だってそーじゃん」と言い返すかおり。
でも、もう我慢ができない二人はどちらからともなくキス。そのうち彼女が起きてこないか片目だけ開けて確認しながらのディープキス。ややビビリながらももう止まりません。
キスしたままかおりのトレーナーを上にずらして、はじめて見るかおりの乳首を軽くつまむ。胸は思ってた通り結構あって、乳首も思いっきりたってる。つーか乳輪おっきくなくて良かったです。
だからツンと尖った乳首を軽く口に含んで舌先で転がす。かおりが抑えながらも「はぁ・・・」ってため息みたいな声を漏らす。もう止まりません。乳首を舌先で愛撫しながら、今度は右手君をパンツの中に入れた。
左手君だけにいい思いさせたら可哀想ですから。そんな親心を知ってか知らずか右手君大活躍。もうびしょびしょに濡れてるかおりのマ○コを蹂躙する。
奥まで指を突っ込んでかるーくバイブしたり、指で開いてクリを弄ったり。そうしたらいきなりだった。かおりが俺の手を急におさえたかと思ったら「んっ!」って俺がビックリするくらい大きな声を出したのよ。
そのままかおりの腰がビクビクって痙攣する。抑えられてる右手が痛いくらいに握り締められる。だけど、かおり逝っちゃいました。もう嬉しくってねぇ。あんまし手で逝かしたことないヘタレだったんで。
俺は「何?どうした??」いいながらニヤニヤすると、「ばかぁ・・・。もう我慢できなくなっちゃう」と言う。だからそのまま勢いで短パン&パンツを脱いで、かおりの下も脱がせる。
念のため言っておくと俺の彼女は1m向こうで爆睡中です。ちなみに急に目が覚めてもいいように、二人とも下半身はコタツの中。そうさ。ヘタレと呼ぶがいい。そのままかおりに俺のチ○ポを握らせる。さっきと違って少し大胆に俺のチ○ポを弄るかおり。
まぁまぁ上手い。・・・つーか大分上手い。だって俺の肩に頭乗せて両手使うんですよ!反則攻撃ですよ!左手はタマの辺りを下から上へ。右手はまるで俺のツボを知り尽くすかのように優しくチ○ポをしごく。
しかも頼みもしないのに、たまーにチ○ポの先っちょだけを「ちゅっ」って感じで舐める。つーかもう入れちまおうとトライしたんですけど出来なかったんですよ。あまりにムリな態勢で。
元々そんなに広くない部屋で、しかもコタツなんか置いてあるからフリーのスペースなんて殆どない。さらにわかる人も多いと思うが、コタツの中で正常位しようと思うとケツでコタツが持ち上がってピストンどころの騒ぎじゃない。
実は俺の上にかおりが跨る格好で、ちょっとだけ入れたんだけど。かおりがどーしても声出しちまうってのと、そんなとこでガンガンやってたら流石に起きるだろうってコトで敢え無く失敗。
仕方ないから抜いて手マン&手コキ再開。正直入れてるよりも手でしてもらってるほうが気持ちよかったな。かおりの中に一回入れたこともあって、俺のチ○ポはヌルヌル。
かおりが「うわ、すごい・・・」とか言いながら俺のチ○ポをしごく。本格的なフェラはしてもらわなかったけど、時々先っちょだけ咥えられるのがまたえらい気持ちいい。多分逝きそうになるまで数分だったと思う。我ながら早い。
堪らず「・・・なぁ。もうヤバイんですけど・・・。」と言ったら一瞬俺の顔を見て「へぇ~、俺ちゃん逝っちゃうんだー」と悪戯っぽくかおりが言う。俺は「んなことされたら当たり前だろ。・・・だってホントに気持ちいいし」と正直な感想を言う。
すると、気を良くしたかおりは俺に軽くキスすると「・・・出してもいいよ」と言い、手の動きを早めてまた亀頭の辺りを口に咥える。舌が亀頭を舐め回す。手の動きがどんどん早くなる。俺はかおりの口の中で逝った。
恐ろしく長い間、射精感が続いておそらくものすごい量を放出したに違いない。かおりは俺が射精してる間、ゆっくり、優しく俺のチ○ポを咥えてた。脱力しつくした後かおりにティッシュを渡すと「もう飲んじゃった」とのこと。
その後、結局彼女と別れるまでの残り半年位は、何回か同じようなことがあった。一回だけちゃんと最後までHしたこともあるけど、手コキの時のほうが何故か何倍も興奮したし、ザーメンも大量に出たと思う。
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女性と彼氏が落ち込む男友達の気を紛らすために、飲み会をした時の素人のエッチな話です。
彼氏公認で男友達に胸を揉まれて、妙に興奮したことがきっかけになって性行為を始めます。
同時に愛撫されて彼氏にバックで突かれながら、男友達の巨根をフェラしちゃう体験談です。
ある日、彼氏の友達でいつも一緒に飲んでた人が居たんだけど、3年付き合った彼女と別れて落ち込んでた時、「本番はしなくていいから体さわらせて?」って頼まれて、彼氏の見てる前で服脱がされて後ろから胸だけ触る約束でさせてあげた。
その約束をしてから一週間後くらいに居酒屋で彼氏と食事してる時に、友達(Oさん)からメールが来て、彼氏から「ここでしてみる?」って 言われて面白そうだったからいいよって言った。
Oさんが店に着てから、もともと角の個室に居たので、周りから見えないように彼氏が通路側に座って、向かいの席に私、その後ろにOさんが座る感じになった。向かいでは彼氏が普通に飲んでてこっちを見てる。
私はOさんに後ろから抱っこされる感じで、Oさんと密着して座ってた。耳元で「じゃ、いくよ」って言われて、Oさんの手が服の下から入って来た。ブラの上から軽く揉まれて、それだけで気持ちよくなっていた。
思わず「あっ・・・、だめっ・・」って声が出て、真後ろのOさんの息遣いもだんだん荒くなっていった。彼氏はその状態をずっと冷静に見てて、よけい恥ずかしくて感じた。
「じかに触っていい?」って聞かれて、彼氏の方みたら「いいんじゃない?」って、私が答える前にOさんはブラを上に上げて、最初から激しく揉んできた。
「うわぁ・・・柔らかいね・・・。CかD?いいなぁ、K(彼氏の名前)は・・・。」そういいながら少し強く揉んできて、「Oさん・・・ちょっと痛いです」って言ったら、「ゴメンゴメン。久しぶりで興奮しちゃった・・・」って力を緩めてゆっくりしてくれました。
お店の人がラストオーダーをとりに来て、Oさんの手が服の外へ出た時、密着してるOさんのあそこはかなり大きくなっている感じでした。
そうしたら「もう出るか。ミカ(私の名前)、まだ時間あるんだろ?うち来いよ。O、おまえどうする?」ずっと向かいで見てた彼氏がそういうと、Oさんは「俺もおまえんち行っていい?」って言って、タクシーで彼の家に行く事になりました。
彼氏の家に着いてから、飲み直そうってことになったら、「あんなの見せられたら俺もしたくなっちゃったじゃん。」って、ベッドに押し倒されて、Oさんがいるのに、その場でちょっと強引にフェラさせられました。
「Oが見てるよー。いいの?こんなの咥えちゃって・・・。エッチになったなぁ・・・。」そういいながら寝そべる私に覆いかぶさって、私の口の中を何度もチ○ポでいっぱいにしてきました。
側に居たOさんは、と思ってチラっと見たら、この光景を見ながらオナニーをしていました。「ん・・・、ん・・んん・・・」という私の声にならない声と、彼のチ○ポを咥えてるところからジュブ、ジュプ・・・と溢れる音。
Oさんの興奮した息がして、「そろそろイク・・・」って言って彼が口から抜いて、私の服を胸のところまで上げて、おなかに出しました。 これからどうなるんだろう・・と思いながら、ぼーっとしていた。
すると、彼がOさんに何か言っていて、「ミカさ、Oとやるのはいやだよな?」って聞いてきたから、ぜったいヤダって言ったら、「じゃ、今みたいに口でしてあげてよ。俺とはいつもどおりにしよ」って言われた。
それに答える間もなくキスされて、服を脱がされて、その時、横で見てただけのOさんもスカートの下に手を入れて下着の上からアソコを舐めてきました。
直接、舐められていないのに、普段されてないことで凄く恥ずかった。「Oさん・・・、やめて・・そこはダメェ・・・」って言ったのに、やめてくれませんでした。上着とブラを脱がしていた彼も「おいおい、舐めんのはいいけど入れんなよ。」ってニヤニヤしてるだけ。
「俺以外の男で感じてる?ちょっと変態だな・・・w」ってオッパイに吸い付きました。「もう・・・いやぁ・・・」そういいながらも、二人同時に愛撫されるのがすごく気持ちよくてマ○コは大洪水、知らない間に、私はOさんにパンティを脱がされていて、直接舐めたり、舌を入れられたりしてました。
そのあと、四つん這いで彼氏のチ○ポが後ろから入ってきて、Oさんは私の前に立って、勃起して先っぽから少し出てきてるチ○ポを口に入れてきました。
「ミカ・・・うしろと前のお口がふさがっちゃったね・・・。気持ちいい?どう?」彼は最初から激しく腰を振って聞いてきたけど、Oさんのが口に入っているので、「ん・・・んん・・、うふっ・・・ん・・んん・・・」って声にならなかった。
それを見てるOさんも私の髪をなでながら「ゴメンね・・・。ミカちゃん・・。すごくいいよ。お口の中、いいよ」って、言葉は優しかったけど、少しずつ腰を動かしてきて、その度に巨根チ○ポが奥まで入ってきて、あぁ・・・私、犯されてるんだ・・って思って興奮しました。
そのあと、Oさんが先にいって、飲めないのが分かってたので、口から抜いて、体勢を変えて正常位で彼のを入れてもらった時に胸とか首あたりに射精されました。
彼氏もザーメンで汚れた私を見て、さらに興奮したのか?、さらにピストンが激しくなって、マ○コからは卑猥なグチュグチュ音が鳴り響き、私が「イクイクイク・・・」と言いながら絶頂した瞬間に中から抜いておなかにどぴゅーって出しました。
その後、一息ついてから体についた精子をふいて服を着て落ちつたら、Oさんには「今日は特別だから、もうしないよ」と約束して帰ってもらいました。
そして、2人きりになったあとで彼氏とゆっくりまたエッチして、お風呂やベッドでいつもより燃えました。まわされたわけじゃないけど、ちょっと普通じゃない体験でした。
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女性が会社の二回り上の上司と泊りがけで出張に行った時に抱かれた素人のエッチな話です。
軽い打ち上げで遠距離の彼氏の愚痴をこぼして、宿泊先のホテルで上司の部屋に誘われます。
拒むこと無く濃厚なキスから熟練の愛撫に身を委ね、何度も心ゆくまで貫かれる体験談です。
23歳のOLです。容姿は胸の大きいアナウンサーに似ているとよく言われています。胸は高校性の頃からすでにFカップあって、現在はHカップになっています。先日、出張のときに会社の二回り上の上司とエッチしてしまいました。
それは定期的に取引先の出張に行ってるのですが、先日訪問したときの話です。その日は納入日前後ということもあり、初めて二泊三日の出張に行くこととなりました。
仕事が無事修了したあと、初日打ち上げもかねて居酒屋で食事をすることになりました。緊張感から開放されたこともあり、いつになくお酒がすすんで、ほろ酔い気分です。そうなってくるとプライベートな話になるのは流れで、いろいろ聞かれました。
「彼氏はいるのか?」とか「遠距離で寂しくない?」などです。彼氏とは遠距離(月一回会えるくらい)で、昨年の入社以来さみしい日々が続いていました。
特に最近はなにかと彼も私も忙しく、二ヶ月近く会えない状況でした。そんな愚痴をこぼした後、泊まり先のビジネスホテルのエレベーターで肩を抱かました。突然だったのでびっくりして固まってしまっていたら、ほおに軽くキスをされました。
「いやかい?」って聞かれたのですが、思わず「いえそんなことは・・」と言ってしまい、そのまま上司の部屋に連れて行かれました。優しくて、仕事も丁寧に教えてくれていたのでとても尊敬している上司なのですが、彼氏と会えてない寂しさが一番の理由だと思います。
そして部屋に入ると立ったままでのキス。舌を絡めてきます。薄暗い中でスーツの上から胸とかおしりを揉まれました。普段はいたって真面目な人ですが、もうオトコそのものでした。手つきが妙にいやらしかったです。
そのままベッドに押し倒され、シャツやスカートも脱がされました。そして胸とか背中などに舌を這わせながら、ブラのホックをはずされ、胸を鷲掴みにされました。荒々しく揉んできます。
すごく恥ずかしかったのですが、ちょっと強引な感じが新鮮で、思わず声が漏れてしまっていました。後ろから抱かれる形で胸を揉まれたり、肌の感触を確かめたり、あそこをいやらしく触ってきます。
硬いものがときおりお尻とか足にあたっていたので上司の興奮が伝わってきてました。愛を感じる愛撫でこの頃にはもう完全に身をゆだねている状態で、アソコはトロロに濡れていました。「若いから、ボディーラインがエッチだね」って言ってくれたのがうれしかったです。
私をしばらく感じさせてくれたあと、上司も下着を脱ぎ裸になりました。正直かなり年上の人だから・・・と思っていたのですが、上司のアレがあらわになったときは、もうドキドキでした。すごく逞しい大人の性器って感じで・・・。
まじまじと見てしまってたので、「どう?」って聞かれ、「すごくおっきい・・・」って思わず言ってしまいました。そんなやりとりがあった後、両足を抱えられ、圧し掛かられるかたちで上司を受け入れました。
コンドームなどあるわけないので、そのままです。そして、何度も何度も貫かれました・・こころゆくまで貫かれました。窓からの明かりだけの薄暗い部屋の中、ベッド上で繰り返し、幸せな時間でした。
中心を奥まで貫かれるたびにオトコがわたしの中で暴れているって感じでした。すごく満たされて・・いっぱい感じさせてくれて・・・いつになく乱れてしまってました。そうなると、、もう両手両足で上司にしがみついている状態です。
それから上司もだんだんと息遣いが荒くなってきて、さすがに我慢の限界のようで、、最後は、お腹の上に出されました。発射した後、胸まで大量に飛び散った精液が凄かったです。年を重ねるとまともなセックスなどできないと思ってました。上司のパワフルさには正直驚いてます。
翌日は先方が主催の飲み会で、10人くらいで打ち上げをしました。当然ですが、先方メンバーは昨夜の情事など知るよしもありません。何食わぬ顔で話している時に上司とのセックスを思い出して実は欲情していました。
だから飲み会の後、今度はわたしの部屋にきて、抱いてくれました。二度目だったせいか、もうお構いなしって感じでした。エッチ後にお風呂でシャワーを浴びていると、上司が乱入して後ろから貫かれたり、窓際や洗面台の前など、様々な場所で一晩中イカされ続けて、いろいろ教えてもらいました・・・・。
上司も「この歳になって連夜のセックスができるとは思わなかった」と満足気に言ってました。次の日は帰社するだけだったので・・・濃厚なセックスが凄くて、彼には罪悪感がありますが・・・上司にはまってしまいそうです。
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男性が鈴木紗理奈に似た巨乳の女上司と二人きりで飲んだ時にあった素人のエッチな話です。
同期と飲みに行ったら、ばったり会った女上司に絡まれて、二人で飲み直すことになります。
酔った勢いで体を触り、手マンでマ○コを濡らす女上司とセックスまでしちゃう体験談です。
もくじ:
俺は直属の上司ではないけど同じ支店の事務職をまとめていた28歳の女上司だったNさんと飲んでて盛り上がってホテルに行ってやった事はある。鈴木紗理奈をもう少し胸を大きくした感じの人だった。
その人は俺が新人のときに同じ支店だった人でめちゃくちゃ美人という訳ではないけど、さばさばしていて下ネタも平気なので支店の男性社員には人気があった。
ただ下にいる事務職の女の子たちはあまり協力的ではなく、まとめるのに苦労していたのは新人の俺にもなんとなくわかった。俺も書類の書き方とか社内ルールとかよく教えてもらってかわいがってもらってた。
入社して半年くらいたった頃、東京の支店の男の新人だけで新宿で飲み会をしていた。馬鹿話で散々盛り上がってそろそろ帰ろうか、という事になって、トイレに行ったら会社の同じ支店の男の先輩にバッタリ。
話を聞くと先輩たちも同期で飲んでたらしい。紹介してやるから顔だけ出せ、と言われてのこのこついていくとその紗理奈似の女上司のNさんもいた。
もうかなり酔いが回ってる感じで「おい!○○!お前、こんなとこで何やってんだよぉ!こっち来て飲めよぉ。」と無理やり座らされた。同期と来てるから、と断ろうとしたが離してくれない。
仕方ないので同期のやつらに電話して先に帰ってもらう事にした。それからしばらく先輩たちに飲まされながらいじられてた。聞けば同期は仲がよくて定期的に集まって飲んでるらしい。
Nさんはストレスがたまっているらしく、ぐいぐいグラスを空けながら事務職の女の子の愚痴をこぼしてた。最初は楽しく飲んでたがだんだん愚痴がエスカレートしてきちゃって、誰から言うともなくそろそろ帰ろうという事になった。
ところがNさんはまだ飲むと言って聞かない。男の先輩たちはなだめようとしていたが、だんだん嫌気が差したらしく 「○○、あと頼むわ!」と会計をさっと済まして帰ってしまった。
後に残されたのは俺と女上司の二人。Nさんは「店替えて飲みなおすぞぉ~」とふらつきながら歩き出した。俺は面倒くさくはあったがまんざらでもなかった。
「どこかいい店知らないのぉ~?」と聞かれ、俺は以前、彼女と行ったことがある個室タイプの雰囲気のいい居酒屋が近かったのでそこに連れて行った。そこはいわゆるカップルシートというやつで狭い個室で掘りごたつに並んで座る席になっていた。
さすがに警戒されるかなと思ったがNさんは気にもせず、座り込んでいる。もう酒はいいと言うのでカクテルを飲みながらつまみを食べて話してた。事務職の女の子の愚痴を更に一通り聞き終わるとだんだん恋愛の話になっていった。
お互いに恋人が居ないことを語って、恋愛の話でも愚痴を聞かされるのはかなわないので好きな芸能人とか、話しながらだんだん下ネタに振っていった。いつも下ネタによく乗ってくれるNさんだが雰囲気もあってか、いつも以上に食いつきがよかった。
一人で週何回くらいしてるかとか、どんなネタで抜くのかとか質問攻めだ。だんだんお互いの体が触れ合っても平気な感じになってきたので俺もどんどん乗っていった。大丈夫な雰囲気だったので、ぶっちゃけてみた。
「ぶっちゃけ、Nさんをネタにした事もありますよ」と言って見ると、酔が回っているのか、上機嫌でエッチのシチュエーションを聞いてくる。だから具体的に会社や飲み会での妄想プレイを話していた。
そうしたら、唐突に「じゃあ、もうここも大きくなってるんじゃないの?」と言って、Nさんは急にいたずらっぽくチ○ポを握ってきた。触っているうちに硬くなったので、「いいじゃん。減るもんじゃないし。」と嬉しそうな声を上げて、ぐいぐいと玉を揉んできた。
だからお返しに「じゃあ、Nさんも興奮してないか・・・俺にも触らせてくださいよ」と抵抗する間を与えずにワイシャツ越しに胸に触れてみた。「ちょっと~、これとそれとは違うじゃん!」さすがに怒って抵抗してきたが俺は左手を方に回してNさんの体を引き寄せ、右手でNさんの胸をまさぐり続けた。
触ってみると見た目より大きい。Dカップくらいか。俺は既にそのときにはシャツ越しにNさんのブラジャーを上にずらしていた。右手の親指と人差し指でNさんの小さな乳首をつまむと「あんっ」思わず色っぽい吐息と共にかすかに声が出た。
「いい加減にしないと怒るよ!」と言われるものの、ここまで来たらもう勝負をかけるしかない。言い訳を言いながら右手だけで素早く上のボタンを二つはずした。シャツがはだけてたわわなおっぱいがこぼれ落ちた。
「うわ~、めっちゃ綺麗なおっぱいじゃないですか」と本音が出て思わず見とれた。Nさんはシャツを直しながらも褒められて少し怒りが静まったみたいだ。Nさんは照れと酔いのせいか、顔が真っ赤になっていた。
お互いが子供みたいに乳首が勃起していた、興奮していたと言い合ううちに、Nさんは「また大きくなってんじゃないの?」「興奮してるのは○○だけでしょ」と、ズボンの上からチ○ポを指で弾いてきた。
しまいには、俺が「Nさんだけ何度も触ってないで僕にも触らせてくださいよ~」と言うと、「私はこれくらいじゃ、その気にならないわよ。」とお姉さん目線で言ってくるので俺はそれを利用して一気に勝負に出た。
「俺も触ってみてNさんが濡れてなかったら引き下がります」とお願いしたら、Nさんは半ばあきれたように俺を見て、「パンツの中に手を入れたら怒るからね!」と恥ずかしそうにつぶやいた。
俺は気が変わらないうちに、と更にNさんと密着してスカートを軽くめくった。パンツはブラとお揃いの淡いピンクにかわいらしいフリルがついたものだった。暗くてよく見えない振りをしながら俺は尻の方から撫で回した。
そして、俺はひとしきり小ぶりな尻を堪能した後、いよいよそこに手を持ってきた。「あんっ」とNさんの口から思わず声が出た。俺は「あれ~、なんか湿ってるみたいですよ~」と意地悪く、Nさんの顔を見ながら言った。
もうNさんは眉間にしわを寄せて必死に声を抑えていて、問いかけに答えることはできない。俺はその湿っている中心にある豆を親指と人差し指で軽くつまんだ。「ああっ」Nさんは声をもらして思わずのけぞった。
俺は左手でNさんの体を支えながらクリを執拗に攻めて、Nさんの唇を奪った。もう既にNさんの体は力が抜けていたが、俺がNさんの舌に舌を絡めると吸い返してきた。くちゃくちゃ、と淫靡な音を響かせながら舌を絡めるとろうそくの灯りで、俺の唾液がNさんの口元でぬらぬらと光っている。
もう大丈夫だと判断した俺はパンツの上から右手を突っ込んだ。そっと中指を伸ばしてみるとそこは既に蜜があふれかえっていた。俺の中指はするりと簡単に彼女のマ○コの中にヌルと入った。
「あ、あんっ」思わず大きな声が出て俺はキスして口をふさいだ。Nさんはもう完全に放心状態で俺に身を委ねている。とろとろになったマンコからはぬちゃぬちゃとやらしい音が響いている。周りはそれなりに騒がしいとはいえ、これ以上店員にばれずにここでやるのは限界だった。「Nさん、出ましょうか?」と聞くと、トロンとした目でうなずいた。
だから店を出て俺は何度か使ったことのある渋谷のラブホにタクシーで向かうことにした。タクシーを拾う間もNさんは俺にしなだれかかって、乗り込むと車内でもキスしながら彼女の胸を弄んでいた。
Nさんもエロい目で俺の股間を見ながらグリグリと執拗に攻撃してくる。幸いラブホは空いてたので適当に部屋を選んで入る。ドアを開けるとお互いにシャワーを浴びる時間も惜しく、キスしながらベットに倒れこむ。俺はキスしながらもスーツを脱ぎ、Nさんの上着とブラウスを脱がせた。
Nさんは俺のベルトを外し、あっという間に俺のチ○ポを引っ張り出した。仮性包茎なので臭いは少し気になったがNさんはかまわず撫で回したあとにパクッと咥えてきた。あまりの速攻に「うっ!」と声が出てしまった。
正直うまい。相当、手馴れた感じはする。さっきまでとは違い、積極的に俺のチ○ポを攻撃してくる。既にギンギンだった俺はもう我慢できなくなってきた。
「出しても続けてできる?」と聞かれて、「出してちょっと経てば大丈夫だと思いますけど・・・」と言うと、ジュルジュルと音を立てながらさらにバキュームフェラが激しくなった。玉を左手で揉みながら右手で乳首を攻められてのディープスロートだった。唾液を大量に出しながらさらに高速で上下される。
「あ、あっ!逝きます!」と不覚にもNさんの口内に思いっきり発射してしまった。自分でも驚くくらい大量のザーメンを口内にぶちまけた。「すご~い!こんなに出るんだ。ちょっと苦いけど疲れてんじゃないの?」とNさんはティッシュにザーメンを出しながら笑っていた。
か、可愛いと思った俺はすぐに反撃へと転じた。すぐにスカートとストッキングを脱がせ、下着だけの格好にした。ブラを剥ぎ取るとたわわなDカップが飛び出してきた。かわいらしいピンク色の乳首を舌で転がしつつ、パンツの中に手を入れた。
さっきよりもさらに蜜であふれかえり、すでに洪水状態だ。「あ、あっー!」さっきまでとは違い、声を抑えることなく、あえいでいる。指を2本にするとさらに声は激しくなった。キャラに合わないかわいらしい声であえぎ続けている。
俺は舌を胸からへそ、さらに下腹部へと這わせてゆく。Nさんの足の間に入り、M字にさせるとNさんのマムコを至近距離で凝視してやった。「ちょっと~、あんまりじろじろ見ないでよぉ~ 恥ずかしいでしょ!」俺は構わずに指で開いた。
色は意外ときれいなピンクだがシャワーを浴びてないのでさすがに臭いはややきつめだ。「洗ってないけど平気?」と俺の様子を見て気にしたのか、Nさんは聞いてきたがすぐにむしゃぶりついた。
わざと荒々しく音を立てながらむしゃぶりつくと「アンッ、アンッ、ダメ、ダメーッ!」と俺の頭を抑えながらのけぞっている。そのまま今度は二本指でGスポを刺激しつつ、舌でクリを執拗に舐め回した。
ちょっとしょっぱいがまあ、気にならない。クリを甘噛みするとNさんは悶絶した。「逝く、逝くっー」最後は絶叫しながらつま先までピンと伸ばして痙攣絶頂した。
しばらくNさんはグッタリしていたが俺のチ○ポに手を伸ばしてきた。「もう大丈夫そう?」もう回復していたチ○ポをNさんはしごきながら勃起させた。俺はゴムを着けるとクリをチ○ポの先でなぞった。「あ、あっー」再び声が漏れ出した。
何度もマ○コの入り口を俺のチ○ポでつついていると「早く入れてよ~」腰も浮かせて催促してくる。俺はおもむろにゆっくりと挿入した。「あ、あっ、入ってきた・・・」とNさんは声をあげた。
そして、俺が焦らすように動かないでいるとNさんの方から「もう意地悪ね・・・」と言って腰を動かしてきた。そこを狙って突然、激しく突き始めた。すると、Nさんは「アンッ、アンッ、いいッ、いいッ!」と喘ぎ声をあげまくり、最初はユルめに感じたマ○コがだんだん締まってきた。
Nさんは必死に俺にしがみついている。俺が顔を近づけ、舌を絡めると猛烈な勢いで吸い付かれた。その体勢から入れたまま、騎乗位に移行した。すかさずNさんは激しく腰を振ってきた。すごい腰使いですぐにヤバくなった。
「ヤ、ヤバいっす・・・もうダメっす・・・」と情けない声を出すと、「まだダメよ、逝くときは一緒よ」言われる。下からNさんの激しく揺れるDカップを堪能していたかったが、このままではヤバいので、Nさんの体を引き寄せつつ、座位に移行した。そこで落ち着きを取り戻した俺は下からガンガンに突いてやった。
そして「ダメ、ダメッー」と俺の背中に爪をたてながらNさんがまず昇天し、続けて俺も昇天した。 疲れきったNさんは俺の上に倒れてきて動かない。少し経ってからNさんは「よかったわよ」もう一度軽くキスしてシャワーを浴びに行った。それから絶対に誰にも言わないことを何度も約束させられ、ホテルを出ました。
その後は何度か二人で飲みに行ってエッチする関係になっていました。でもそのうち、俺が転勤になったので自然消滅。転勤前に同じ支店の先輩に聞くと、男性受けが良かった女上司は実は先輩も穴兄弟でした・・・。
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男性が32歳の女上司と地方に出張して、宿の部屋で飲んだ時にあった素人のエッチな話です。
酔いが回った頃にマッサージを要求され、体に跨って揉んでるうちにチ○ポを勃起させます。
欲情した女上司に見つけられると、セックスに誘導されて童貞みたいに食べらた体験談です。
会社の女上司なんだけど、国立卒で32才独身。気は強いがスタイル抜群の美人で仕事も出来る。仕事は建築不動産で俺とチームを組んでいる為、いろいろな場面に出くわしていた。
とある開発の仕事で地方の物件を視察に出張したことがあった。女上司はいつもスーツに膝上のスカート姿、坂道を登りながら後ろから付き添いスレンダーながらムチっとした尻を眺め朝から目が覚めた感じだった。
その日は宿に泊る事になっていて早めに宿につく。勿論部屋は別なんだが、夕食後に形ばかりの打ち合せをし後は風呂入ってまったりしていた。そうしたら小一時間経った頃に、女上司から電話で酒を飲もうと誘われる。
俺は付き合いも長いため何度か二人だけで酒を飲んだこともあった。勿論始めは女上司と部下としてだが、酒が入れば普段の切れる気の強い姿は想像も付かない、ゲロの世話もした事があるし家に担いで帰った経験もあるが何も無かった。
だから俺は浴衣のまま女上司の部屋にいく、向こうも浴衣で薄化粧に少し頬を赤くして既に飲酒していた。まずは酒を飲みながら今日の物件の話や仕事の愚痴で一時間、俺も少し酔いが回ったか風呂上がりに浴衣姿で酒を飲む女上司をチラチラ見ているうちに少しムラっと来ていた。
さらに浴衣の胸元が少しはだけてチラチラするから、おっぱいの谷間とブラも覗けるシチュエーションだった。まー今までもこの程度のエロは沢山あり何も無かったのだが、今回は場所が宿だけにトチ狂ったか、疲れたと言い放つとベットにうつぶせになってしまった。
これ幸いと思った俺は「じゃ、お休みなさい」と言い部屋を後に立ち上がると、女上司は「ねー疲れたから少しマッサージしてよ」っと言い出した。えーマジかよwwwwっと俺も疲れたからっと心で叫ぶも、ハイハイと言い従う。
うつぶせになった女上司の華奢な肩辺り浴衣越しに軽くマッサージすると、もっと強くと言われ強くマッサージする。次は腰を強くと要望され、少し躊躇しながら体に跨る感じで馬乗りになりマッサージを始める。
背骨から腰を重点的にせめマッサージをしていたが、態勢が馬乗りなだけに無意識に女上司のムチっとした尻と俺の股間が接触する感じになり意識すればするほどに俺の股間は反応する。
だけど女上司は目を閉じたままで反応はしていない、俺は少し酔いエロも復活して来たのか、AVみたいに股間を軽く押し当てる感じにマッサージを続けていた。そのうち頼まれもしない太ももや尻などもモミモミしていた。
特に尻は想像通りにムチムチで張りがあり柔らかい、思わず頬ずりや鷲掴み、甘噛をしたくなるけど、流石に女上司に手は出せないと諦めながらも太ももをマッサージしながら少しずつ裾をまくり、生太ももをマッサージしようと触ってみた。
女上司は敏感に「ちょっと、何よ」とやはりと言うか何と言うか、気が付かれてしまいびびる俺。すぐに「い、いやースイマセンつい・・・」っとごまかしも上手く出来ずに馬乗りのまま立ち上がった。
すると、女上司は「嫌ねー何立てているのよー」と振り向き俺の股間を見る。そうしたら目の前には浴衣をはだけさせ勃起したボクサーパンツが出ていた。俺は肉食獣に睨まれた草食動物状態で動けなかった。
そして女上司は「へー大きくない?ちょっと触らせて」と俺の勃起した股間を触ってくる。えーっとびびる俺に構わす、女上司は「ちょっと脱ぎなさい」と言うのが先か脱がすのが先か、ボクサーパンツを下げてしまいチ○ポ握っていた。
女上司は「へー大きいね、でも私フェラ苦手なんだよね」と握っている手を上下に動かし軽く舌で舐め始める。「久々だよ、この大きさ・・・ちょっといらっしゃい」と完全に欲情した女上司に誘われてしまう。
まさかと思ったが、女上司は俺を横にさせると浴衣を脱ぎ、ブラを外して小さめのおっぱいに俺の顔に引き寄せて来た。胸の柔らかさに包まれる俺に女上司は「今日だけね・・・さー来なさい」っと優しく言ったんだ。
俺もココまで来たら男だと覚悟を決め、女上司と濃いキスを交わして体にのしかかる。キスもそうだが何故かぎこちなくやられている感じの交わりだった。年上は初めてだし女上司だからと半分なすがまま。
寝かされてマンコを舐めさせらるのも初めてだし、セックスの体位は終始騎乗位がメインなのも初めてだった。尻肉が揺れる杭打ちピストンで責め立てられて思わず俺の方が声が出た。でも最後はムチムチの尻越しにバックで果てて満足だった。
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女性が以前から好きだった会社の上司とラブホでセックスしちゃった素人のエッチな話です。
二人きりで飲みに行った帰りにまだ帰りたくないと言い、ホテルに向かうように仕向けます。
早漏マ○コはすぐに挿入をおねだりして、硬いチ○ポで突かれるたびに絶頂する体験談です。
前の支店に大好きな課長がいて、一度でいいから二人で飲みに行きたくて、いつも誘ってましたが軽くあしらわれてました。ところがある日、突然「いいよ」って言ってくれ、待ち合わせ場所を指定してくれました。
6歳年上の課長とのデートはとても新鮮で大人の雰囲気でしたが、手もつながないままでした。3回目飲みに行った時、アタシはかなり酔っ払っちゃってHしたくて我慢できなくなっていた。
駅に向かって歩き出した課長に腕を組んでわざと胸をくっつけて「ねぇ~まだ帰りたくない~」とダメもとでわがままを言いました。
最初は「もう帰るよ」と言ってた課長でしたが「やだー帰りたくないー」と甘えてたら、すっと立ち止まり、じっと顔を見つめるのでギュッと抱きつきました。
そして、それまで駅へ向かっていた足が、池袋(あれは西口?)のラブホ街へ♪ 内心「もらった!」と飛び上がりそうになりましたが、黙ってうつむいてくっついて行きました。
ホテルの部屋に入ると課長がいきなりアタシをベッドに押し倒してきたので「待ってまだシャワー、ん・・・」キスされうっとり、そのまま先に進んでしまいましたw
すでにHモードだったので胸を舐められ首筋を舐められただけでもうアウトw「ん・・・もうダメ・・・入れて・・・」キスから多分2分くらいでおねだりしちゃいました。
「え?もう?」という感じで一瞬止まった課長の右手が下に伸びていき、かすれた声で「ぐちょぐちょだな」そのまま指を入れてきたので超ー物足りなくて「指はイヤ・・・」て言葉に出して言ったんだ。
だけど、まだ指でクチュクチュしてるから「ん・・・ヤダ、ちゃんと・・・入れて・・・」って目を見つめてお願いしたらやっと入れてくれそうになりました。
そして枕元にあるであろうゴムを探し出したので「そのまま入れて」てお願いしたら優しく「ダメだよ」て言われちゃいました。だけど絶対にそのままのが気持ちイイので 「お願い、ちょっとだけ・・・」てまたまたおねだりw
やっと待ちに待った硬くてものすごく気持ちイイモノがアタシの中にニュルッと入ってきました。すぐに入れたり出したりされたので、多分5突きくらいでもう本当に気持ち良くて「あ、イク・・・」てなりました。
課長は「ウソだろ?!」と言ってましたが、次の瞬間、アタシがのけ反るように硬直したのでやっと信じてくれましたwなぜだかこの日はものすごくHしたくてしたくてたまらなかったので、一度イッたらずっとイキまくりでした。
その後も課長とは週に一度、デートしてます。みんなにバレないようにしてるのが楽しいです。去年、驚かせるつもりで下の毛を全部剃ってみたんだけど、その時の課長のオチンチンは普段よりもカッチカチで、しかもイクのが早かったんだけど、やっぱり興奮したのかなw
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女性が新入社員の歓迎会を兼ねた社員旅行で温泉に行った時にあった素人のエッチな話です。
お酒の力も借りて女子校生のコスプレでパンチラしつつ、お酒を注いで宴会は大盛り上がり。
先輩男との添い寝から湯上がりの愛撫で大洪水、クンニで焦らした後に生ハメされた体験談。
もくじ:
入社1年目の6月。新社員の歓迎会をかねた部内での社員旅行は、会社から車で1時間ほどの温泉街で、現地集合という愛想の無い感じでした。
新入社員は出し物をしなくちゃいけないとのことで、買出しに行ったり、係り内で相談したりと、やっぱりそれはそれで楽しいものでした。
18時くらいから、宴会がスタート。素面(シラフ)では出し物なんて出来ないので、新人は、出だしからけっこう飲んでいたと思います。
ウチの係りは、コスプレで何でもあり!見たいな出し物で。新人の男の子は女装してジャグリングしたり、女の子もドンキで買ったコスプレ看護婦さんで課長らも大盛り上がりでした。
私もお酒の勢いを借りて、女子校生の格好でお酒注いだりで、いつになく弾けてました。今思えば、あんな短いスカートでくるっくる回って絶対にパンツ披露してたに違いない・・・。
飲めないのに無理して飲んだ男の子を介抱したり、「○○ちゃ~ん!写メとらせて~!!」と、言い寄ってくくる先輩の相手をしたりして、何だかんだで、夜はふけていきました。
その頃、私の酔いは、結構さめてきていたと思います。係りの人たちと写真をとったり、騒いだり、あっちの部屋へ行ったり、こっちの部屋から呼ばれたりしいました。
しばらくして、私はある男性陣の部屋で騒いでいました。その中の一人が、係りの先輩で、頼れる感じの人でした。仕事の相談をしたり、プライベートの話も聞いてもらったり。角度によっては、v6の岡田君。そんな感じの人でした。
「ココ1年ぐらい彼女はいない」という先輩に私は「なんでですかね~。寂しい青春ですね~。」などと言ったりして、そんな他愛も無い会話をしてました。だから、会話の流れで、「添い寝してあげますよ、私。」なんて言っちゃたんだと思います。
全然そんなエッチな気分でなく。本当に冗談というか、勢いというかノリでした。実際にひとつの布団に入ってると、背後に人の温かみを感じて。でも、それがあの先輩というのは現実離れしすぎた不思議な感覚でした。
二人ともじっとしてて、背中に人の気配は感じながら「同室の先輩の同僚は寝たかな・・・?」、「分かんないです・・・」みたいな、お互いに微妙と思いつつ、お互いの様子を見てました。
そして、その沈黙を破ったのは、突然にドアを開けて入ってきた先輩Bでした。その声で私は、夢から覚めるように、正気に戻りました。うわっ見られたっという思いで赤面して、「お、お風呂入ってきます!!」と、部屋を飛び出しました。
冷静になれ、自分と、アワアワしていた心を落ち着かせ、「せっかく温泉に着たのに何してんだ、私」と、自分で自分をとがめながら足早に温泉に向かいました。
社員旅行で行くようなところですし、たいした温泉ではなかったんですけど。さっぱりしたことで気持ちを新たにした私はお風呂から上がり、浴衣に着替えました。そして、自分の部屋に帰ろうと思いつつケータイを見ると新着メールの表示。
ドキっというか、かあっと体が熱くなるのが分かりました。先輩に違いない。私は確信してました。見ると「あがったら電話しなさい。」その命令口調のメールに、私の中の何かが壊れました。もう、何も考えられず。急いで、先輩のもとに戻りました。
でも、さすがに部屋に入るのは少し勇気が要りました。時間が早いので、廊下も明るく、人もまばらに歩いてます。意を決して、ドアに手をかけ、エイイと、部屋に入りました。
その時に誰かに見られたような。声をかけられたような。私は思わず内側から鍵をかけました。部屋の明かりは落とされていて「せんぱい・・・」と、声をかけると、さきほどの布団のあたりで人影が揺らぎました。
その人影は私の腕の辺りをぐいっとつみ、私を布団のほうへやんわりと引き込みました。さっきは背中に感じたぬくもりを、今度は腕や胸、前面で感じました。
先輩の手が、浴衣の上から私の胸元をさすり、「ブラつけてないの?」と、驚いたように言いました。「お風呂上りですから」と、冷静を装って答える私。
そして、するすると忍び込んでくる手。首筋や、胸元を這う唇。絡めてくる足。私は、たぶん、ものすごく感じてました。もうエッチしたくてたまんない気持ちになって、私も腕を先輩の首に絡めていました。
「ココじゃ最後までは無理だよな」と先輩は私の髪とか、肩とか、背中とか撫でながら言いました。この時の私は、もうすごく濡れちゃっていたし、とても感じていました。
先輩の「場所変えよう」の言葉に促されるままに、駐車場にとめてある車に移動することになりました。二人で出て行くと怪しいからと、時間をずらすよう私に指示をだすあたりとても冷静でなれてる感じでした。
私は「遊びなれてるんだな」と、うすうす感じつつも、もう、流されまくりで、先輩の待つ車へと、小走りで向かいました。車は、革張りで、しかも、カーテンまで引けて、そんな車の2列目のシートで、シートごと押し倒される私。
乳首を指でいじられて、おなかの下あたりを舐められて、「うんっ・・・」と、思わず声がもれてしまいました。浴衣の前ははだけ、でも、腰紐はほどいてないから、腰の辺りでもさもさとついてきました。
そして「口でされるのは、嫌?」下のほうからそんな声が聞こえてきて、私は思わず「イヤァ。あの。いいです・・・。」と、答えてしまいました。
それから、じらされて、じらされて、生まれて初めてナマで入れられました。先輩は私の腰の辺りを支えて、私の足を広げて、激しい息遣いで、奥のほうまで突いてきました。
すごく気持ちよくて、声がいっぱい出て、今までで一番のHでした。そのうち「もう、出そうなんだけど・・・」と、先輩は声を切れ切れに言いました。私は中イキしまくりで頭の中が快感でいっぱいになって、こくこくと頷くことしか出来なくっていました・・・。
結局先輩は、小さく声を漏らしながら、私のお腹にたくさんのザーメンを吐き出しました。「久しぶりだから」と、言い訳を言いながら、ウエットティッシュで、拭いてくれました。
その時の顔は、さっきのクール顔ではなくて、少し照れくさそうな、場悪そうな顔でした。たぶん、最後にキスを一回してくれたと思います。
愛・・・というより、お詫びの味のするキスでした。お互いにこれっきりって分かってる感じでした。そうしたらタイミング悪くケータイが鳴って、同室の同期から、どこにいるか心配した内容でバタバタと車をあとにして、それっきりです。
次の日から、何事もなかったの様に仕事をしました。切なかったけど、いつもどおりに、忘れたふり、覚えてないふりをしていました。
それで今でも、社員旅行でのカーセックスを思い出して一人Hしたりするけど、もう、仕事も変わっちゃたし、メールもしないし電話もすことは無いです。結局この経験で学んだことは「Hから始まる愛・恋は、今のところ無い」と、言うことでした。
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男性が主張先で仲良くなった巨乳の同僚女と着衣セックスしちゃった素人のエッチな話です。
ある日、同僚女が突発で休んだ時に寂しそうな顔でスタバに居るのを見つけて話を聞きます。
彼氏に別れ話をされたという同僚女を慰めたことがきっかけで肉体関係になった体験談です。
今から数年前に長期出張ということで、大手上場企業のプログラム開発で働いた関西人の俺が東京出張した時の話。
そこはいくつもの企業が各業務を分担して開発を行っていた。俺たちのグループは大阪出身者が10人余りいて、元々大阪で仕事をしていたんだが、6年前に東京で仕事をすることになった。
俺たちのグループは関西弁で大きな声を出していたので、目立っていたんだろう。喫煙ルームで他の会社の人とあっという間に仲良くなっていた。
その中で俺たちはとある女の子と仲良くなった。彼女のスペックは、顔が中の上、胸はGカップ巨乳、腰はくびれがあって尻がムチムチ、目が大きく黒目がち美人というよりかわいらしい感じだった。彼氏の方はありで、ただ最近はうまくいってないらしい。
建物は複数のフロアを貸しきっている事務所で、彼女とは別のフロアではあったが、書類の持ち運びなどでこちらにもよく来ていた。最初は喫煙所であった時くらいしか話さなかったが、何度か会う内に書類を持ってくるついでにキャンディーやらガムやらを持ってきて、話しかけてくれていた。
そんなある日彼女が休んだ。そんな日は仕事に力が入らない。ってことで腹痛を訴えサボってパチに行った。そして大勝ちして帰ろうとすると、どこかで見たことのある女が一人スタバの窓際に座っていた。どうするか悩んだが、声をかけるため店に入った。
どうやら彼氏に別れ話をされたようだ。泣きそうな彼女を見てるとかわいそうになってきた。大人な俺の感情とは別に俺の息子のピンクレーダがビンビンに反応する。エロい男の性が悲しい・・・。
とりあえず外も暗くなってきたし、腹も減った。ってことで、飲み屋へGO!普通の会話の中からエロ方面へもって行きたいが雰囲気的に無理!駅まで送って行き、その日は終了。帰り間際に「明日は仕事に出ろよ。結構会えるの楽しみにして仕事してるからな」と慰めた。
次の日彼女は笑顔で出社。よかった。いつものように彼女が書類を持ってきて飴をくれた。小さな手紙と一緒に。その手紙には「ありがとうございました。あの後彼氏と別れることにしました。」と書いてあった。
次の瞬間すでに俺は席を立っていた。そして彼女を追いかけた。追いついたのは、フロア間の階段。忘れていたが、フロアと階段には結構重いドアで開ける瞬間の音は大きく、人が通れるまでには2秒はかかる。
彼女は上のフロアに向かっていた。追いついた俺は「大丈夫か?手紙見た。また飲みに行くか?」と声をかけた瞬間、彼女は泣き出した。数秒何もできなかったが、体が自然に彼女を抱きしめた。
「大丈夫だよ。○○はすんげ~いい子だから自信持てよ。男に見る目がないだけや」と言ったら、さらに泣き出した。そして彼女の口から「私○○さんの事が好きになったんです。」と衝撃の一言。
なんとなく知ってはいたが、まさか本気とは。後々聞くと彼氏に別れ話をされたのは、好きな人ができたと言ったかららしい。まさか俺が原因とは・・・。
「奥さんがいるのは知っています。けど、どうしようもないんです」と言う。どうも彼女は、同僚たちの会話で「婚約している彼女」を「嫁」「新妻」「奥さん」と呼んでいた。彼女との会話で嫁の話をしていないから勘違いしていた。
訂正する間もなく直接告白みたいに言われて、うっは~。理性飛びました~!条件反射的にキスしちゃいました。舌を絡めてきたのは彼女からで、完全に俺のピンクレーダは振り切れてる。ってかここ会社やん!どうする俺?どうする息子よ!
すると下の階のドアが開く音が聞こえた。俺と彼女は無言で上の階に上がった。一番上まで来た。最上階のフロアは会議室ばかりのフロア。ただ階段はもう一階分ある。屋上への階段。ただ屋上のドアは開かない。今二人がいるのは屋上のドア前の踊り場だった。
しばらくして下の階から上がってきた人は別のフロアのドアを開けた。階段に静寂が・・・。そして彼女を見ると、彼女は既に俺を見ていた。目を見るだけでこの後の展開は見えていた。
だから俺は彼女の身体にむしゃぶりついた。服を上げると見た目以上のボリュームの胸とくびれ。峰不二子とは言わないが、思わず不二子と呼びそうになったよ。Gカップ巨乳を両手で揉みしだき、ツンと尖った乳首を吸い付いたり、指先で摘んで刺激を与える。
胸を思う存分愛撫してからスーツのパンツを脱がせると、地味なパンティの上から触っただけで既に大洪水・・・。いつもとは違う場所でアエギ声を我慢しているシチュエーションに彼女も興奮していた。
しかし、忘れていた!ゴム持ってねぇ!どうする俺?どうする息子!その時の彼女は受身だった。床が固いので辛かっただろう。彼女もゴムがないことに気付いた。だが、彼女の目がすべてを許していた。そしてついに・・・やっちゃった。同僚とHしちゃった。
最初は正常位でベロチュウしながらピストン。揺れる巨乳に興奮しながら突いたら、立ちバックでパコパコして、最後は中出しせず、お尻にどぴゅーって射精した。俺も凄く興奮していたからすぐにイッてしまったので「ごめん」と謝ると、彼女の返事は「ありがとう」だった。
そして、身なりを整えた彼女と軽くキスをしてお互いに仕事に戻った。次の日彼女はまた手紙を持ってきた。「気持ちよかった。奥さんには悪いけど、こっちにいる間は彼女にしてね」という内容だった。
俺も手紙を用意してあって、「分かった。喜んで彼氏になるよ。大ぴらにデートとかできないかもしれないけどね笑」という内容で次に書類を持ってきた彼女にその手紙を渡した。
数分後、彼女は書類を持たずにこちらのフロアに来た。んで、俺に耳打ち。「昨日の場所に10分後」んで、彼女出ていっちゃった。言葉の意味は分かる。5分後に俺は隣のコンビニでゴムを購入。10分後にはあの場所でゴム付でHした。その後、彼女はデートはしたいけど、こういう関係もありかもってことで、社内限定セフレGETとなった。
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男性が会社の飲み会で酔っ払った新人の女子社員を送って帰った時の素人のエッチな話です。
終電の激混みで密着して抱き合い、降りた駅の駐輪場でのベロチュウがきっかけで欲情です。
そのままラブホに向かうが満員で、偶然見つけた公園のトイレでSEXしちゃった体験談です。
金曜に会社の飲み会がありました。3次会まであったから終電で帰ることになり、同じ路線ということで新人の子と一緒に帰ることになった。金曜の終電だったからかなりの激混みでその子と向き合い密着状態だった。
新人の子、普段はほとんど酒の席では飲まないのに、金曜はカクテル類をそこそこ飲んだみたいで、ほろ酔いだった。目はとろんとして足元もちょっとおぼつかない感じだったため途中から自分の胸に顔を埋めてくる。
自分もほろ酔いだったのもあっていつの間にか彼女の腰に手を回してた。そして電車が彼女の最寄り駅に到着しとりあえず人の流れにまかせる形で2人で 電車を降りた。約20分も密着しててちょっと理性が押さえられなくなってた。
自分の駅はそこから3駅先なんだが気づくと降りた瞬間から駅のホームで手をつないでた。彼女はそこから自転車で帰るんだけど、駐輪場まで送るよとか訳のわからん事を言いながらとりあえず駐輪場まで手をつないで向かった。
到着すると結構でかい駐輪場で、彼女がどこに止めたか忘れちゃったとか言い始め2人で駐輪場をうろうろした。やっと自転車を見つけ彼女がしゃがんで鍵を差し込もうとしてた。だけど、ほろ酔い状態なのか入らないとか言うので自分がやってあげることにした。
鍵を差し込もうと自分もしゃがむと目の前に彼女の顔があって、我慢出来なくなりキスをすると彼女から舌を入れてきた。たぶん5分くらいはそこでキスをしてた。胸を触るとすんごい柔らかい。ワンピースの上から乳首の辺りをつまむと彼女も感じ始めて、「もう我慢出来なくなっちゃうよ、こんなとこじゃだめだよ」。と言う。
とりあえず駐輪場から出ることにして、お互いに実家住みのため、とりあえずラブホに向かったけど、金曜の夜のため満室だった。そこであてもなくいちゃいちゃしながら歩いてたら公園を見つけた。
そして公園の多目的トイレに2人で入るなり彼女の柔らかいおっぱいにむしゃぶりついた。彼女は会社ではおとなしいタイプなんだけど、あえぎ声がよく出で驚いた。「あぁぁん、あぁぁん、もっともっといっぱい舐めて」なんて言うもんだから普段とのギャップにさらに興奮した。
とにかく柔らかいおっぱいで色白で乳首もキレイなピンク色がソソる。「乳首かたくなってるよ」って言うと、「もうそんないじわるしないで、もうおかしくなっちゃうよぉ」と声を出す様子に、さらに興奮して胸に何個もキスマークをつくほどしてしまった。
そこからフェラをしてくれたんだが慣れてないのかあまりうまくなかったけど、何か慣れてないなりに一生懸命舐めてる彼女の顔を見てたら余計に興奮して口の中に出してしまった。
少し経ってから彼女を手すりに掴まらせワンピースをたくし上げてお尻を舐めまくり手マンすると、「おかしくなっちゃうよぉ、いじわるしないで~」なんて言われてまた興奮した。
そこからバックでパンパン突いて足がガクガクブルブルする姿を見て一回、便器に座らせた正常位で一回いった。普段は酒を飲むといきづらいんだけど、会社の子とトイレでやってるシチュエーションに相当興奮してしまった。
終わった時はもう3時近かったと思う。そこからお互いに帰宅した。その後、月曜日はどんな顔して彼女の会おうか?と考えてしまう・・・。
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女性がクンニ好きという年の離れた男友達の愛撫をホテルで試した時の素人のエッチ話です。
挿入よりも一方的に奉仕するのが好きと言うから酔った勢いもあってアソコを舐められます。
全身舐めでパンツを濡らし、寸止め地獄からの指入れクンニで潮吹き絶頂しちゃう体験です。
私は友人からひょんな事から紹介された年上のKという男友達がいた。ずいぶん年が離れているから二人きりで遊ぶと言ってもご飯を一緒するのが定番でした。ある日、普段あまりお酒を飲まないKがかなりお酒を飲んだ時に、口が滑らかになって話がはずみ、下ネタもあっけらかんというようになっていた。
そんな時にいきなりセックスで挿入が好きか聞いてくるから「正直挿入で気持ちいい事はあんまりないけど・・・」と普段思っていることを素直に答えてあげた。そうしたらKは「女性を愛撫するのが好きすぎて、挿入はしなくてもいい」と言い出し、彼女にも言えないから真相を隠すために入れるとぶっちゃけられた。
面白い話を聞いた私は、酔った勢いもあってか、「ふ~ん…私で試す?w」と言った流れでなぜかホテルで体験してみることになった……。
ホテルにつくと、何だか今更感があり妙に恥ずかしかった。お互いに緊張していて、ベッドの両端にちょこんと座ってみた状態だった。しばらく沈黙が流れたけど、「失礼します…」そう言って私の服を脱がし始めたので、素直にバンザイして手伝ってあげた。
Kは「白くて綺麗…」としばらく私の体をながめてた。そのまま見られてるうちに私の肌はだんだんピンク味を帯びて恥ずかしくなった。だから電気を暗くして欲しいとお願いするものの、暗くしてくれなかった。
そんな私の緊張をほぐすように、ゆっくり、ゆっくり体を撫でられた。腫れ物を触るような優しい手つきで、指がすーっと肌を滑る。気持ちいいというよりは心地がいいそんな触り方だった。
私の緊張が解けたのが分かったのか、今後は私の首にキスをした。首から腕、脇、お腹、と私の全身を舌が這う。ザラザラの舌というよりは、唾液を十分に含んだヌルヌルの感触で熱く、舌が過ぎ去るとなんだか冷たい。そんな舌の刺激に私は鳥肌をたてた。
体に舌が触れるたびに息も早くなり、溜め息のような喘ぎ声を小さくもらしていた。気づいたら私はパンツだけの姿だった。上半身はたっぷり舐められたし、今後は胸かと思えば、次は足。Kは太ももから丁寧に舐め、手でも惜しみなく触ってきた。
ここまで舐められるとは思ってなくて、私はちょっと戸惑った。だけど同時に期待も高まった。胸やアソコ以外でこんなに感じる事ができたのはこの日が初めてだった。
まだ胸の愛撫も始まらないうちに、私はパンツに大きなシミを作って濡れているのがバレバレでした。それを目ざとく見つけると、そのシミを指でツンツン触りながら「すごいヌルヌルだね」って笑ってた。
私は恥ずかしさで顔を真っ赤にして、両手で隠してしまうと、無理やり手をこじ開けてくる。眼と眼が合うと軽く笑いつつ、また首に舌を這わした。私はキスされると思ってたから拍子抜けした。
でも呆れている暇もなくKは胸に舌を伸ばしてきた、突然の事に体が思いきりビクンと跳ねた。Kは舌を器用に使いながら、乳首を舐める。すると私の頂きはみるみる硬くなって、すぐに「ぁあっ」と思わず声が漏れる。
Kは手と舌で乳首をたっぷりいじめられた。多分15分以上は胸だけの愛撫が続いた。私の体は今までにないくらい焦らされて、真っ赤に蒸気しながら足はガクガクブルブルと震えていた。
まだパンツも脱がされていない…早くクリに触れて欲しいのに触れてくれない…そんな私の気持ちを知ってか知らずか「気持ちいい?どうしてほしい?」等と聞いてきた。
だから自然に「オ○ンコ…触って欲しい…です」とおねだりをしてしまった。自分でもこんな恥ずかしいセリフよく言えたと思う。けどもう頭がなんともぽーっとして、堪らなかった。
Kは私の足の間に頭を持っていく。恥ずかしさと早くして欲しい気持ちが混ざり、なんだか胸が切なくなった。「太ももも綺麗だね。適度な細さだし、真っ白…」と愛しそうにそう言ってくれて素直に嬉しかった。
パンツの上からチロリとクリ周辺を舐めて、「すっご…上からでもヌルヌルが分かるよ?」と実況しながら慣れた手つきで私のパンツを下ろした。はじめて全てを隅々まで見せて凄く恥ずかしく、今でも記憶に残る場面だった。
この事は高校の時に、ゆっくりエッチする時があまりなくて、もっぱら着衣セックスだったのも関係してそう。Kはそんな私の気持ち知る由もなく、全裸が見れてとても満足そうにして、しきりに私の体を誉めてくれた。
私は人より骨格が細めだから、胸も小さいし、足も短いから体を誉められるのがくすぐったかった。「そんな事ないよ」って言いながら、私は心では喜んでいた。誉められると女性として嬉しい、そんな当たり前の感情を初めて教えてくれた。
そんな事もあって、安心して体を任せれると思った。実際にKはとっても優しく丁寧だったけど、とても意地悪だった。「なんで?触ってもないのにクリが…パンパンだよ?」とKは舌でツンツンとクリを刺激しながら言った。
十分すぎるほどの愛撫が私の体を敏感にして「ほらぁ…そうゆう事するから…ぁあっん」と喘ぎ声をあげてしまう。お構いなしにKはクリにキスをしはじめ、チュッと小さく吸われると小さい快感がクリから体に広がっていく。
「気持ちいい…」と私はうっとりしながら言うと、Kは構わずに舐め続ける。そのうち口でクリを覆い、吸い上げながら高速で舐めてくる。その刺激に私は「あっ…ああんっ」と部屋に響くくらい大きく喘いでしまう。
さらにKの頭を足でがっしりと締め付けてしまっても、気にせずに相変わらず舐められた。結局私はお尻やシーツが濡れるほど愛液を垂らした。腰が勝手に動き、より多くの刺激を求めていた。もう限界が近く、Kの頭をつかみ、自ら押し付けてしまった。
喘ぎ声も一層高鳴ると、私の限界が近いのを悟ったようだけど、絶頂寸前で舌を動かすのを止めてしまった。イキたいのにイケないもどかしさに悶絶して我慢の限界だった。でもKは舐めてくれず、まだ触れていない穴の方へと手をのばしていった。
当時の私はまだアソコの中は開発されていなかった。もちろん中イキした事もないし、指を入れられても「気持ちいいけどここじゃない!」と思っていた。でも自分でも「ここ!」と思う快感スポットなど分からなかった。そんな状態の私だったから、指を入れられてもあんまり…って感じだった。
でも十分アソコは濡れていたので、ネチネチといやらしい音だけは部屋に響いていた。Kは私の反応があんまりよくないのを気にしてか「気持ちよくないの?」と聞いてきた。私は「気持ちよくない事はないんだけど…」とちょっと申し訳なさそうに答えた。
するとKは挿入していた手をズンっと奥に当てた。「?!」一瞬体が仰け反るほどの快感が私の体に走った。Kはそれまで指を「出し入れ」していたのを中で指を弾くようにしてみせた。私はワケも分からないほどの快感が体中に走るのを感じた。突然の初めての快感に声も出ず、ただただ体がビクビクと反応する。
次々に私にとっては未知の性感帯を責めながら、「ここが気持ちいいんでしょ?」そう言って指で手前の方と左側を刺激してくれた。どちらも「まさに!そこです!」と言いたいくらい快感のポイントにぴったりだった。Kは何故分かるのか不思議で仕方なかった。
だって自分でも分からない部分だったから…「ほら気持ちいいでしょ?」という場所を指で弾く。私は首を縦にふるのが精一杯で、その時には大きすぎるとすら思ったほどの快感だった。Kはリズムを変えずに一定の間隔で「そこ」を刺激してくれた。
私の体もそのリズムにあわせてビクンビクンと波打つ。その快感に慣れてきた頃には悲鳴に近い声で「やっあああっ何これ…あっあっ」と喘いでいた。休む間もなく容赦なく責められて、ネチネチといっていた音が次第に激しくグチュグチュといった音に変わっていた。
だけど快感は高まるばかりだったけどなかなかイケない。中イキの感覚が掴めないのがもどかしかったので悶える私。そうしたらクリを舌で舐めてきた。中が気持ちよすぎて一瞬何が起きたのか分からなかった。けどそれはすぐに怖いくらいの快感の波となって私を襲った。
体全身に広がる快感で、声にならない声で喘いだ。腕は鳥肌がたち、私はシーツを力いっぱい握りしめてた。自分でもどうなるのか分からなかった。恐怖に近い快感って言うのが一番適切な表現な気がする。
そんな様子を見ながらKはクリを優しく舐めてい動きを高速にして責めてきた。中を刺激する指のスピードは決して早めず、クリを刺激する舌だけを早めてくれた。すると、私は「ああっ…だめぇぇ」と足をガクガク震わせて、全身に力をこめて叫んだ。すると「逝きたいならお願いしてね」Kはそう指示した。
快感で頭がいっぱいっぱいなって「ぁっああっお願いっお願いしますっイカせて下さい」とうわ言のようにつぶやくと、Kはまたクリを舐め続けるから私の限界はすぐにきた。「んっん…くるよっなんか…変だよぉっ」と声に出すと、クリの舌をまた早めた。
そして私は「やっやあああ来るぅっ」そう叫んで全身を仰け反らせた。同時に中からじわぁっと熱い液が大量に出たのが分かった。セクシー女優がびゅーびゅーと放出するように初めて潮吹きした瞬間でした。しばらく私は息をするのがやっとで呆然としていた。
乱れた呼吸を整えていると、Kは「潮ふいたねw」って嬉しそうに話しかけてきた。体に力が戻ってから私はむくっと起きて、水を一口飲んでから「びっくりした…気持ちよすぎて…」と素直な感想を答えた。Kは嬉しそうな顔で「あははw光栄だねwもっと気持ちよくしたいけどねw」そう言って笑っていた。
しばらく雑談し、仕切り直しで私はまた5回ほどクンニでイカされた。正直その日は中イキし過ぎで死ぬかと思った。後日談として、クンニを体験した日から私とKの奇妙な関係がはじまった。一方的に奉仕される関係は7ヶ月ほど続いた。遠隔ローターや拘束などちょっとアブノーマルプレイも経験して、クンニ無しでは生きてけない体に開発されて、色々あった末に付き合うようになりました。
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