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学生の時に仲の良かった男女の友達8人くらいとオールで遊んだ日があった。さすがに朝方になって眠くなったので近くにあった友達の家で雑魚寝することにした。

そうしたら自然に男女がペアになっていて、私は男友達と同じベットで疲れて横になった。目が覚めた時に男友達の腕が私の胸に当たっていて、そのうち手が動き始めた。

結局、寝たふりをしていたらバレていたみたいでアソコは凄い濡れていたし、我慢が出来ずに入れてもらった。

だけど周りに寝ている友達がいるから私は喘ぎ声を押し殺していたら妙に興奮して、クリトリスを擦りながら中出しされた。そんな体験談。

高校のときのことだけど友達男女合わせて八人くらいでオールをした日があった。

結局朝方になって一人の子の家に寝に帰ることになった。ちょうど男女が同数だったので気付けばうまい具合に男女二人が一組になるようになっていた。

私はAくんとたまたま同じベットで疲れて横になっていた。途中で目が覚めたらAくんの腕が寝ている私の胸に当たっている。私は体をやや反らした。だがまたAくんの腕が当たるのである。

気のせいではなく、確かに触れられている感覚がある。だんだんその腕が上がり、手が触れている。どうして交わそうかと考えているうちに、その手が動き始めた。私はいつ起き上がれば良いかわからなかった。

その手は留まることを知らずに布団で見えないようにして、さらに激しく触ってきた。そして上の服に手を突っ込み、ブラを少しめくり上げ乳首をコリコリとイジり始めた。

私はなぜか変な気持ちになっていた。怖いのにやめてほしくなかった。そのうち私の手を彼の固くなったモノの上に誘導されていた。

Aくんの手が胸からだんだん下へ動いていく。スカートをめくり、パンツの中に手をゆっくりと忍ばせた。自分でも濡れているのが分かっていた。寝ているふりをして感じている自分が恥ずかしかった。

指がクリを優しく刺激する。クチュという音が聞こえた。みんなが起きないように私は声を出さないよう我慢した。そうしたらAくんが耳元でこっそり「起きてるんだろ?スゴイ濡れてるよ…したいの?」と言う。

私はコクリと頷いたら彼はいきなりおちんちんを入れてきた。私のあそこはもう準備万端であったのか、すんなりAくんを受け入れた。

「ん…んぅ…」私は喘ぎ声が出そうなのを唇を噛みながら我慢していたら、Aくんが耳元で「ナマで入っているよ…中に出そうかな」と言ってきた。

私は首を横に振った。でももう途中ではやめれないくらい気持ちよくなっている。激しく動くと周りにバレてしまいそうなので、彼はゆっくり動いていた。

周りにバレないかという緊張感とナマでやっているという背徳心で興奮しまくっていた。気付けば挿入されながら自分の指でクリトリスをこすっていた。

Aくんが耳元で「すっごいエッチな子なんだね…中がヒクヒクいっているよ」と実況するときに吐息が耳にかかり、なおさらクリトリスを激しくこすった。気持ち良すぎて何も考えれなかった。

Aくんが耳元で「もう中に出してもいい??気持ち良すぎて我慢できねー」と言った。私も何も考えれず、ただ頷いた。彼の腰使いが激しくなった。

私もクリトリスを激しくこすり何度もイった。そして、熱いのが中に出されているのがわかった。イッた後とりあえずパンツを上げ、何食わぬ顔でトイレで後始末。Aくんも私の後でトイレで後始末した。
 
だけど後日談としてやはりバレている子にはバレてましたw

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