男性が主張先で仲良くなった巨乳の同僚女と着衣セックスしちゃった素人のエッチな話です。

ある日、同僚女が突発で休んだ時に寂しそうな顔でスタバに居るのを見つけて話を聞きます。

彼氏に別れ話をされたという同僚女を慰めたことがきっかけで肉体関係になった体験談です。

別れ話に落ち込む同僚女を慰めた

今から数年前に長期出張ということで、大手上場企業のプログラム開発で働いた関西人の俺が東京出張した時の話。

そこはいくつもの企業が各業務を分担して開発を行っていた。俺たちのグループは大阪出身者が10人余りいて、元々大阪で仕事をしていたんだが、6年前に東京で仕事をすることになった。

俺たちのグループは関西弁で大きな声を出していたので、目立っていたんだろう。喫煙ルームで他の会社の人とあっという間に仲良くなっていた。

その中で俺たちはとある女の子と仲良くなった。彼女のスペックは、顔が中の上、胸はGカップ巨乳、腰はくびれがあって尻がムチムチ、目が大きく黒目がち美人というよりかわいらしい感じだった。彼氏の方はありで、ただ最近はうまくいってないらしい。

建物は複数のフロアを貸しきっている事務所で、彼女とは別のフロアではあったが、書類の持ち運びなどでこちらにもよく来ていた。最初は喫煙所であった時くらいしか話さなかったが、何度か会う内に書類を持ってくるついでにキャンディーやらガムやらを持ってきて、話しかけてくれていた。

そんなある日彼女が休んだ。そんな日は仕事に力が入らない。ってことで腹痛を訴えサボってパチに行った。そして大勝ちして帰ろうとすると、どこかで見たことのある女が一人スタバの窓際に座っていた。どうするか悩んだが、声をかけるため店に入った。

どうやら彼氏に別れ話をされたようだ。泣きそうな彼女を見てるとかわいそうになってきた。大人な俺の感情とは別に俺の息子のピンクレーダがビンビンに反応する。エロい男の性が悲しい・・・。

とりあえず外も暗くなってきたし、腹も減った。ってことで、飲み屋へGO!普通の会話の中からエロ方面へもって行きたいが雰囲気的に無理!駅まで送って行き、その日は終了。帰り間際に「明日は仕事に出ろよ。結構会えるの楽しみにして仕事してるからな」と慰めた。

階段の踊り場で同僚女とセックス

次の日彼女は笑顔で出社。よかった。いつものように彼女が書類を持ってきて飴をくれた。小さな手紙と一緒に。その手紙には「ありがとうございました。あの後彼氏と別れることにしました。」と書いてあった。

次の瞬間すでに俺は席を立っていた。そして彼女を追いかけた。追いついたのは、フロア間の階段。忘れていたが、フロアと階段には結構重いドアで開ける瞬間の音は大きく、人が通れるまでには2秒はかかる。

彼女は上のフロアに向かっていた。追いついた俺は「大丈夫か?手紙見た。また飲みに行くか?」と声をかけた瞬間、彼女は泣き出した。数秒何もできなかったが、体が自然に彼女を抱きしめた。

「大丈夫だよ。○○はすんげ~いい子だから自信持てよ。男に見る目がないだけや」と言ったら、さらに泣き出した。そして彼女の口から「私○○さんの事が好きになったんです。」と衝撃の一言。

なんとなく知ってはいたが、まさか本気とは。後々聞くと彼氏に別れ話をされたのは、好きな人ができたと言ったかららしい。まさか俺が原因とは・・・。

「奥さんがいるのは知っています。けど、どうしようもないんです」と言う。どうも彼女は、同僚たちの会話で「婚約している彼女」を「嫁」「新妻」「奥さん」と呼んでいた。彼女との会話で嫁の話をしていないから勘違いしていた。

訂正する間もなく直接告白みたいに言われて、うっは~。理性飛びました~!条件反射的にキスしちゃいました。舌を絡めてきたのは彼女からで、完全に俺のピンクレーダは振り切れてる。ってかここ会社やん!どうする俺?どうする息子よ!

すると下の階のドアが開く音が聞こえた。俺と彼女は無言で上の階に上がった。一番上まで来た。最上階のフロアは会議室ばかりのフロア。ただ階段はもう一階分ある。屋上への階段。ただ屋上のドアは開かない。今二人がいるのは屋上のドア前の踊り場だった。

しばらくして下の階から上がってきた人は別のフロアのドアを開けた。階段に静寂が・・・。そして彼女を見ると、彼女は既に俺を見ていた。目を見るだけでこの後の展開は見えていた。

だから俺は彼女の身体にむしゃぶりついた。服を上げると見た目以上のボリュームの胸とくびれ。峰不二子とは言わないが、思わず不二子と呼びそうになったよ。Gカップ巨乳を両手で揉みしだき、ツンと尖った乳首を吸い付いたり、指先で摘んで刺激を与える。

胸を思う存分愛撫してからスーツのパンツを脱がせると、地味なパンティの上から触っただけで既に大洪水・・・。いつもとは違う場所でアエギ声を我慢しているシチュエーションに彼女も興奮していた。

しかし、忘れていた!ゴム持ってねぇ!どうする俺?どうする息子!その時の彼女は受身だった。床が固いので辛かっただろう。彼女もゴムがないことに気付いた。だが、彼女の目がすべてを許していた。そしてついに・・・やっちゃった。同僚とHしちゃった。

最初は正常位でベロチュウしながらピストン。揺れる巨乳に興奮しながら突いたら、立ちバックでパコパコして、最後は中出しせず、お尻にどぴゅーって射精した。俺も凄く興奮していたからすぐにイッてしまったので「ごめん」と謝ると、彼女の返事は「ありがとう」だった。

そして、身なりを整えた彼女と軽くキスをしてお互いに仕事に戻った。次の日彼女はまた手紙を持ってきた。「気持ちよかった。奥さんには悪いけど、こっちにいる間は彼女にしてね」という内容だった。

俺も手紙を用意してあって、「分かった。喜んで彼氏になるよ。大ぴらにデートとかできないかもしれないけどね笑」という内容で次に書類を持ってきた彼女にその手紙を渡した。

数分後、彼女は書類を持たずにこちらのフロアに来た。んで、俺に耳打ち。「昨日の場所に10分後」んで、彼女出ていっちゃった。言葉の意味は分かる。5分後に俺は隣のコンビニでゴムを購入。10分後にはあの場所でゴム付でHした。その後、彼女はデートはしたいけど、こういう関係もありかもってことで、社内限定セフレGETとなった。

体験談から最高に抜ける動画を厳選

▼厳選作品はこちら▼