高校の夏休みに親が家に居ない日があって、夜になってから一人で遊びに出かけたことがあった。そうしたら初めて男にナンパされて、暇だったこともあって歩きながら話に付き合っていた。
するとさり気なくホテル街の横にあった公園に誘導されて、話の流れからキスをされ自然にホテルへ入った。私は処女だったし彼氏もいた事がないと話したら、キスと愛撫にたっぷり時間かけてくれて喪失した。
初めてだったのに感じることが出来た私は、お風呂で貪欲にフェラの練習をしたり、2回めは自分で入れて中に入ってるのを確認したりした。
結局、最後はナンパされた行きずりの男を本気で好きになり始めていた。だから別れが寂しくてまた会う約束をした。そんな体験談。
初めてナンパされて行きずりの男とホテルへ
高三の夏休み。親がいない日が一日あって、夜に一人で出かけたら、初めてナンパされた。最初は断ったけど茶店でジュースだけという事で飲んだけど、暇だったから歩きながら話した。
そうしたら自然の流れでホテル街の横の公園でキスされて(処女だったし彼氏いた事なかったから、ディープなキスにビックリした)ホテルへ。
初めてだって話したら、キスと愛撫にたっぷり時間かけてくれて、体の力が抜けてきた。パンティの上からも、優しくしてくれて、初めてなのに濡れてきた。
大きくなってる彼のペニスを、お腹や股間に押し付けてきて「初めてで嫌なら、これだけでもいいよ。」「十分気持ちいいし、こんなセックスがあってもいいかもね」という。
私は、初めてで怖かったけど、彼としよう、と思った。「うん…でも、してもいいよ」といったら、彼は微笑んで「いいの?ちゃんと外に出すから大丈夫だよ。じゃあ、脱がすね」とパンティを脱いだ。
「足に力入れないで、広げてみて」
「恥ずかしいよぅ」
部屋の明かりが薄暗くついていたので、恥ずかしかった。彼のペニスも見えた。初めて見た男の人のもの、こんな大きいのが入るの?って不安だったけど、彼に任せようと力を抜いた。
処女喪失で初めてなのに感じエッチに目覚めた私
「ゆっくり入れるからね」
「…うん」
初めて入ってくる感触は、何だか窮屈?痛くはない。彼の体がフィットして暖かく、本当に優しく抱いてくれた。ゆっくりゆっくり動いていく。私の中が少しづつ熱くなっていく。
息も自然と荒くなってきて、彼が「痛くない?いいよ、声出してごらん」と言われて私は「…うん…あぁ…」と声を出した。
段々強く動く彼の腰に手を回したら、すごい腰の動き。強く、時に優しく、回したり突いたり…私は初めてなのに、ちゃんと感じてきた。しっかり濡れてきてしまっていた。
「気持ちよくなってきたでしょ?」
「…うん、感じるって、こんな感じなのかな…」
奥まで突かれて、たまらなくなった時に、彼が「お風呂、入らない?」と言ってきた。私は、彼に全てを教えてもらいたくて「うん、入る」と、二人でシャワーを浴びた。
体を洗いっこした。彼の大きな○○も、優しく手で包んで洗ってみた。彼が「口に入れてみない?」と言った。「どうやるのか、わかんないよ」と答えると、彼は私の左手の二本の指をくわえた。
「この指が俺のペニスね。君の口の中でこうやってみて」と、フェラを教えてくれた。「やってみて」と、口にくわえてみた。大きくて硬くて、口いっぱいになったけど、習ったようにやってみた。
下で後ろの筋をベロベロ、唇で優しくキス。彼は「そうそう、上手いよ」と気持ちよさそうな顔をしていた。
その後、彼に抱き上げられてベッドに戻った。彼は、広げた足の間に顔を埋めてきて、私を舐めてきた。「はぅ…」思わず声が出た。
そのうち彼のペニスが欲しくなって「もう一度…入れて」と言うと「欲しいの?自分の手で入れてごらん」と言ってきた。
私は、彼のペニスを持ち、自分の中に入れてみた。彼の手が、私の手を止めて「入っていくの、触っててごらん」という。
ピストンする時も、私は自分の中に入っているのを確認していた。すごかった。入ってる!動いてる!すごく感じた。
「気持ちよかったら、おもいっきり声を出してみて」
「恥ずかしくないからね」
「あぁ…気持ちいい…あぁ!」
段々声も大きくなってきて、もう体が溶けてしまいそう。力が抜けそうか感覚に「何だか…」と言うと彼が「いくって言うんだよ。最後にいくんだ。もっと我慢してね」
私はたまらず、シーツを掴んで我慢した。彼が「俺の背中に手を回して」 彼に抱きついたまま我慢した。激しく動く彼。彼も声が出てる。
「一緒にいくよ…あぁ…いくよ」
「…うん」
彼は私のお腹の上に、沢山出した。ドクドクと出てきた。
「すごく良かったよ。ありがとう」
「私も…初めてがあなたで良かった。ありがとう」
もう外は朝になってた。彼とはナンパでこうなったから、もう会う事もないんだなぁ、と寂しかった。でも彼が「また会える?いろんな事教えてあげたいんだ」と言ってくれた。
私は素直に嬉しかった。「うん、また…したいよ…」そう答えて、この日は、二人でバスで帰り、三日後にまた会う事にした。
ナンパされた行きずりの男を好きになり2回目のエッチで中出し
http://erogazosk.gger.jp/archives/45432000.html