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俺は高校を卒業して、大学生だった頃にバイクに目覚めて、風になるとアホみたいな事を言って、休みになると1人で遠くまでツーリングに行くことが多かった。

もちろんバイトに明け暮れる貧乏学生だったので、決まった宿を取らずに親戚や友達の家をあてにしてルートを決めていた。

その中には上京したり、各地に移り住んだ女友達も含まれていて、無賃宿を失うと女同士の繋がりが怖かったから、泊まっても手を出すことは無かった。

ぶっちゃけチャンスがあればエッチもしたかったけど、昔から同級生なのに手の掛かる弟分としか見られない事もあって、そんな雰囲気になることも無かった。

ある時、看護婦として働いていた女友達のマンションに泊まった時に、食事をした後に定番の恋話から恋愛相談に付き合ってあげた。

その後、眠りについたら、女友達が唐突に抱きついてきて、チンコを出すとパクっと咥え込まれてフェラチオされてしまった。そんな体験談。

看護婦の女友達にフェラチオされ口射した

俺がまだ学生だった頃、無理してバイクをローンで買って、高い任意保険を払ってバイトしまくってバイクを乗り倒していた。

当時の俺は、彼女は欲しかったがカネも女を口説く度胸も無い貧乏人であった。しかしバイクという相棒を手に入れたことで、どっぷりとのめり込んで、小銭とバイトの休みが取れたら、貧乏なロングツーリングに行くことが無上の喜びだった。

当然のように宿には泊まらず、親族や友達の家に宿泊できるようなルートを選んであちこち走った。その中にはなぜか高校時代に親しかった女友達も含まれていた。

それは、田舎育ちの女友達らは世間知らずというか純朴というか、俺の一晩泊めてくれという申し出をあっさりと受け入れてくれていたからだった。

もちろん純朴な田舎者である俺も、こうして泊めてくれるありがたいので、友に敬意を払って(w、手を出すようなマネはしなかった。

本当はしたくてしようがなかったが、女同士のネットワークの恐ろしさと、せっかくの無賃宿を失うのが怖かったからできなかったというのが本音。

そんな女友達のうちの一人に看護婦として働いている娘がいたが、他の友達の時と同様に、その娘の一人暮らしのマンションに泊めてくれと電話を入れたところ、OKが出たのでツーリングに出かけた。

待ち合わせをして無事その日の宿を確保できた後は、飯を食べたり高校時代の話で盛り上がったり、彼女の恋愛相談に付き合ったりして、特に何事もなく眠りについた。

しかし、寝てしばらくたった後、ベッドで寝ていた彼女が床で寝ていた俺のところに降りてきて、抱きついてくるではあーりませんか。

寝ぼけていた俺はパニック状態でなにが起きているか分からず、マグロ状態。しかし彼女は俺のズボンをひん剥いてチンコを引っ張り出すといきなりパックンチョ。

恥ずかしながら童貞だった俺はあまりの気持ちよさに我を忘れて快楽をむさぼって果ててしまった・・・。

行為の後に落ちついた女友達に聞けば、付き合っている彼とうまく行ってないらしく、寂しさと俺と会えた懐かしさなどがそうさせてしまったようだった。

初な俺は手マンでお返しをしてあげたわけだが、世の中にはこんなことがあるんだと、その後のツーリング中は頭がそれで一杯だった(w

そんな彼女は1年後には逆に俺の部屋に遊びに来たいと言ったので、ここは義理堅く恩を返すためにゴムを準備し、無事ドッキングして2人で快楽をむさぼったわけである。

そんな経験から卒業後、何があるかわからんから、高校時代の女の同級生を大事すると良い。だって同級生と大人になってからエッチすると、想像以上に興奮するってばよw

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