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高校の時に学園祭の実行委員に選ばれて同級生の女の子と毎日のように残って準備作業をしていた。ある日、体育倉庫に行き教室を往復しながら荷物を運んでいたら、女の子が梯子を登って下から見上げる形になった。

スカート中は見えなかったけど、胸が大きい方で隙間から黒いブラジャーが見えて、真面目な子が大人ぽい物を着けてる姿に驚きつつ興奮していた。そうしたら、俺の異変に気づいた女の子にパンツでも見えたと聞かれたので、思わず正直に答えてしまった。

すると、泣きそうな顔になって「誰にも言わないで欲しい」と頼んでくる。理由を聞いたら自分では派手な下着や格好をして見たい、でも他人にバレのは嫌と言う。そんな話をしていくうちに、見て欲しいという露出願望があることが分かった。

俺は前から女の子ことが気になっていたので、遠回しに告白したけど、全然分かってもらえなくてストレートに「俺はお前の事が好きなんだ」と言い切った。女の子は好きか嫌いか分からないけど、「結構嬉しいかも・・・」と言うので再度確認を取って付き合うことになった。

その後は学園祭も無事に終わったら、彼女になった女の子がイメチェンして、エッチするようになると、露出癖が表に出始めて色んな場所でやるようになった。

一番興奮したのは、真面目そうな下級生女子がトイレに入った時に、個室の前で気づかれるようにエッチを開始して出るに出られない状況を作った。そして、強引にドアを開けさせ中に入ると、間近で見せつけるようにセックスしちゃった。そんな体験談。

俺が高校2年生の時に月末の学園祭の為にいろいろと準備をしていた。そして、夜も遅くなりクラスで残っているのは実行委員の俺と同級生の女の子だけになった。

もう、時間も遅いので、俺が「今日は、帰らない?」というと、彼女も「そうだね」と言ったので、教室に散らかっている荷物をまとめ始めた。

基本的には教室の後ろに荷物を置くのだが、完成した物は置いておくと邪魔になるので二人で体育倉庫まで持っていった。体育倉庫に行き、ウチのクラスの荷物がある箇所に、荷物を置いていく。それを数回繰り返した。

幸い、ウチのクラスは近いので、二人で往復しながら、箱の荷物をおいて行く。そうすると、どんどん時差ができてくる。俺が体育倉庫に行くと、彼女は梯子に登り箱を棚の上に置いていた。

下から見上げる形になったワケだが、彼女はそんなにスカートが短い方ではないのでパンツは見えなかった。しかし、彼女は胸が結構大きい方で、下から見ると、セーラー服の中が見えてブラジャーが見えた。

しかも黒いブラジャーだった。ブラが見えたのは当然だが、真面目な彼女が黒ブラを付けている事に興奮した。彼女も俺の異変に気づき「もしかして?パンツみた?」と言われた。

俺はとっさに「パンツみえんて、黒いブラジャーなら見えけど」と正直に答えてしまった。俺は彼女に怒られるというか退学とかそういうのも一瞬考えてしまった

だけど、彼女は梯子を降りてきて、怒るどころか「お願いだから、今の事は言わないで」と泣きそうな顔で言ってきた。俺は何か立場が逆のような気がしたので「何で、そんな事いうんだよ・・・」と恐る恐る聞いてみた。

すると、彼女は泣きながら「だって、学校にこんなブラ着けてきたってばれたら、みんなに何て言われるか・・・」と言った。俺は彼女が泣くのでその場を何とかしようと思い「それなら、他のブラジャーにすれば良かったんじゃないの?」と言った。

彼女は「こういう派手な下着付けて、登校してみたかったの・・・」「今日、私はこんな下着をつけてますって」「でも、みんな(他の女子クラスメイト)にばれると嫌だから体育が無い、今日に・・・」と俺に言ってきた。

彼女は引き続き「別に他の子も派手な下着の子何人もいるけど、私がそんなのしてたら、目をつけられちゃうう・・・・」と言い出した。そして「今日ならみんなにばれないと思ったのに・・・・」と泣いていた。

俺は彼女の下に行き「ようは派手な下着をつけたいけど、ばれるのが嫌なんだよね?」「でも、見て欲しいっていう願望もあるけど、そこまでは怖いって事なの?」と聞いた。

彼女はやっと落ち着いたようで、うんうんと頷き「佐藤さんとか山田さんとかに見られたら、生意気って言われるけど、俺君でよかった」と言ってきた。正直、見られて良かったというのもなんだと思ったが・・・。

とりあえず、落ち着いたので、俺は「真面目そうなお前が黒いブラジャーをしているの見て、そんな派手な下着つけてると分かって割とショックだった」と正直な感想を言った。

すると、彼女は「そう思ってくれる方が嬉しいんだけどなぁ・・・」と言った。俺は「なら、見られていいの?」と聞くと「派手な下着を着けた私を見て欲しいけど、そこまで主張する勇気はない・・・。

でも、隠れてでも私はこんな下着をつけてますって、自分自身を満足させたかった」と答える。そんな事を言われた俺は「ならもう俺にバレたんだから見てもいいじゃん?」と冗談気味に言うと、彼女はいいよ。見て・・・」といってきた。

そして、彼女はその場あぐらをかいて、足を開いて黒い下着を見せてくる。彼女が「どう・・・?」と言うので、俺は「こんな下着つけてるとドキドキするなぁ」と答えると「恥ずかしいけど、嬉しいなぁ・・・」と言う。

少しやり取りが続いてそれが一段落して「着けたいなら派手な下着にすればいいじゃん」と言ってみても彼女は「他の子の目が怖いし、生意気と言われる」という。

普通の学校の生徒からしたら、彼女は髪も染めてないし、スカートもそんなに短くない方だった。彼女自身が周りの目を気にし過ぎているので「それなら、俺がお前にそうしろと言ったことにすればいい」と提案してみた。

すると、彼女は言った意味が最初は分からない感じだった。「俺がお前の彼氏になって、俺好みの女にしてやったら、大人びた下着を身に着けても悪くなくなるし、それならいいだろう」と言ってみた。

すると、彼女は遠回しに言った俺の気持ちに気づかずに「でも、彼氏って俺くんに悪いし・・・」と、全然、気づいてもらえなかった。実は学園祭の実行委員になって一緒に残って作業するうちに彼女の事が気になっていた。

だけど、彼女が分かってないので、俺はややキレ気味にストレートに「だから、俺はお前の事が好きなんだって!」「何回も言うと俺が恥ずかしいだろ!」と言い切った。

そうしたら、彼女は口を押さえて「私はこんな子なのにいいの?」とまた泣きそうな顔になった。俺は「だって前からそう思ってたから仕方ないじゃん・・・・俺の事はどう思う」と聞き返した。

彼女は「好きとか言われると、分からないけど、男子の中では俺くんは結構いい人だと思ってたから、結構嬉しいかも・・・」といった。だから「俺でいい?」と確認すると、彼女も「うん、お願いします。」と言って付き合うことになった。

それから、学園祭も無事に終わると、彼女は一気に変わった。今まで地味な格好から、一気にクラス1派手になった。茶髪になって制服も胸隠しをはずし、胸元が見えそうなぐらいになり、スカートも異様に短くなりルーズになった。

俺は最初に「俺好みにさせたんだよ~」と触れ回った。女子には「俺くんは鬼」と言われまくった。まぁ彼女のためならそれくらい仕方ないかなと思った。

彼女は、今までの事で分かるように露出癖もあった。わざわざスカートを隠さずに階段を上ったりした。俺に「今、何人みてた?」とか聞いてきたりした。

SEXをするようになっても、最初はノーマルだったが、徐々に外でやったり教室や他の所でHした。一番、興奮したのは高3になった時に、学校でHをした事。

もう、ほとんど校舎に人がいない時間に、1年の真面目そうな下級生がトイレに入ったのを確認して、俺たちもトイレにいき、その女子生徒が入ったトイレの前で、わざと中の下級生に気づかれるように胸をもんだりしてHを始めた。

下級生はトイレを流して、俺たちに気づいていって欲しいというシグナルを流したが、ワザと無視して、抱擁を続けた。彼女は外には聞こえないぐらいの声であえぎ声を上げて、下級生に聞かせた。

俺は引き続き、彼女の下着を下げ、バックの状態で、挿入した。いつもより興奮状態なので、ピークまではあまり時間が掛からずに最後まで言った。

Hが終わると、彼女がワザと、「ちょっと、トイレで、直してきていい?」というので、俺はうなずいた。彼女がドアを開けようとすると、当たり前の事だが開かない。

すると、彼女はワザと「もしかして、中で聞いてたの!?」と下級生に言い、ドアを開けないので蹴ったりして脅すと、観念してドアを開けた下級生の表情がこわばっていた。

そして、すぐに「すいません」と誤ってきたので、俺も可哀想になって、そろそろ止めようと思ったが、彼女は「ねぇ、今のでさっきの雰囲気ぶち壊し、もう一回しようよ?」と言ってきた。

一瞬、意図が読み取れなかったが、意図と理解して「分かった」と言いトイレのドアを閉め中で再びHが始まった。下級生は引き続き恐怖で引きつった顔で俺たちを見ている。

彼女はHをしながら下級生の胸や下着に手をいれさわりはじめ「ほらほら、オナしなさいよ!」と高らかに笑っていた。下級生が従わないのを見ると、彼女があそこに手をいれ始めた。

さすがに「止めてください」と言ったが彼女を手を緩めずに続けた。すると、俺たちのHで濡れていたようで、彼女は下級生を罵倒しながら手マンで弄り続けた。そして、俺たちのHが終わる前に下級生はイッてしまった。

その後、俺たちも間もないうちに再び頂点までいった後、下級生を見ると泣いていたけど、彼女は「どうよかったでしょ?」と言い感想を求めると「そんな事ないです!」と怒っていた。

そうしたら彼女はお構いなしに下級生がトイレに座っていた足の上に自分のあそこを乗せた。当然、俺の精液が下級生の足の上にあふれた。

彼女は、下級生のあごをつかみ「気持ちよかったでしょ?嘘つくんじゃないの?」と言うけど、下級生は否定し続けた。

しかし、彼女が「正直にいって、確かにこんな他人のHを間近で見ながらあそこを触られて、気持ちいいなんて恥ずかしいけど、 本当は自分でオナニーしてるより良かったでしょ?」「本当の事を言ったら許してあげるから」とまるでコッチが善人みたいな言い方をした。

すると、下級生は「はい、気持ちよかったです。でも・・・」といってそれ以上は口に出さなかった。彼女は、笑いながら「それでいいのよ。Hは気持ちいいのよ」と言っていた。

下級生には可哀相な気がしたが、あれから月日が経って下級生も彼氏ができてHしてたみたい。その彼氏が、俺の友達の知り合いだったので、「あのかわいい子と最後までやった?」と聞くと、彼氏はテレながら「はい、彼女予想以上にHなんですよ」と困っていた。

俺は彼女から後で聞かされたが、下級生はのちに彼女に「あの事がなかったらHの気持ちよさに気づきませんでした」といって感謝したらしい。今考えると、偶然が重なってこういう展開になったんだなぁと思ってしまう出来事だった。

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