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俺が高校の時に長く付き合っていた彼女と倦怠期に入ったのがきっかけで仲が悪くなって別れる寸前だった。そんな時に新しい出会いを求めてメル友になったのが隣の県に住んでいた年下の女子校生。

やり取りをしてるうちにお互いが自然に惹かれていって、強引にCDを貸すという理由を作って初めて会った。そうしたら、実物はあっさりとした化粧にちょっと童顔なかわいい系の女の子でおっぱいが大きい容姿も俺好み。

2回目に会った時は、カラオケに行って最初は普通に歌っていたけど、曲を入れるのをやめて雑談になった。色んな悩みを話してくれ、また俺も話して、次第にいい雰囲気になって、知り合って間もないのに告白され軽くキスをされた。

そんな姿に俺もほとんど一目惚れ状態で好きだよと言った瞬間にキスをされて舌を絡めあった。そこから展開が早くて「舐めてあげようか?」と言われて、俺が思考が停止して思案していると、積極的にズボンからチンポを出してフェラチオされてしまった。そんな体験談。

彼女と倦怠期に入って仲が悪くなってたときにメル友の美香と会った。彼女は隣の県に住んでいる高校2年生。

どうも俺の事が好きらしく、俺もまた彼女に急速に惹かれつつあった。初めて会った時はむこうからの誘いで、CDをかすって話になってた事を理由に半ば強制的に会うことになった。

昔のことだし芸能人とか疎いんで容姿は例えにくいんだけど、目はやや細目で一重まぶた、あっさりとした化粧にちょっと童顔なかわいい系の子だった。

しかしそれとは裏腹、初めて会ったときの服装がタイトなミニスカート、細くてもなく太くもない長くむちっとした太もも。そしてなんといっても(自分の好みで申し訳ないんだが)胸が大きかった。

スタイル抜群ですた(;´Д`) それで好きになったかもと考えると体目あてと言われても仕方ないが、そういう時期だった。

むこうはカラオケが好きだって言う事で、自分も歌うのは好きだったので、2回目に会う時は、カラオケにいこうって話になったというか一緒にいきたいし、話たいこともある~とメールが入った。

でも、彼女は部活が午前中にあるらしく、午後からといこうという事になった。俺は準備をして電車に乗り待ち合わせの駅へ行くと彼女は待っていた、高校の制服で。

胸で窮屈そうになっている白のカッターに青く薄く透けるブラジャー(*´Д`)それだけで当時のオレには興奮ものだった。

「俺さーん、こんにちはっ」
「こんちはー。まった?」
「少し遅れちゃったかな、ごめんね」
「ううん、ちょうど私も来たとこだから。」
「そっか。まぁとりあえず部活おつかれさん(笑」
「ありがと。ふふっ、また会えたね。うれしっ」
 
彼女はそのまま隣にきて腕を組んできた。む、胸があたっとりますよ(;´Д`)

「じゃぁいこっか~」
「うん、いこー!」


それでカラオケに。彼女のよく行くっていう店があるらしくそこへいきました。フリーで6時までだったかな。さっさと受付を済ませ案内されるまま部屋に入りました。

ほら、カラオケボックスって四角いじゃないですか。俺はチキンなもので、最初隣にすわれなかった(つД`) んで座る位置についてどうこう言っても始まらないからそのまま普通にカラオケスタート。

最初の2時間くらいは普通に歌ってました。彼女は普通に歌がうまかった。上にぬけて行くような澄んだ歌声。時に目を瞑ったりしてはマイクを両手で握り、まるで(以下略

しばらくしたら二人とも歌いつかれてか、曲を入れるのをやめて雑談に。彼女の両親の話とか、今付き合ってる彼氏、彼女の話とか。色んな悩みを話してくれ、また、話しました。

「そっか~。美香さんも大変だね」
「うん・・・でも、彼氏とは別れるって決めたし・・・」
「いい人見つけたしその人のためにも私ガンバル」
「そっかぁ・・・がんばってね。」

わざとくさいかなぁ、でもそのときの自分には精一杯のかわし方だった。一応まだ別れてない彼女がいたしね。そしたら急に、彼女は席をたって、そして隣の席に座り顔を近づけてくる。

「なんでそんなこというの?」
「ずるい・・・」
「・・・・・・・」
 
そう言った次の瞬間、俺の手に温かい物が触れた。彼女が指を絡めてきました。

「私、俺さんが好き・・・」
「・・・うん」
 
そう告白されて抱きついてきました。正直、胸のやわらかさに浸っていた自分(;´Д`)ハァハァしていた。体を離して軽く一回キスをしました。そしてもう1度、もう1度・・・段々と意識があいまいになっていく感覚。

「俺も・・・」
「まって。言わなくていいよ」
「私の気持ちだけだし・・・」
「・・・違う。俺も、美香の事は・・・好きだぁ」

その瞬間口は塞がれて口を離すと、かわいい舌がちょこんとお辞儀してる。再び彼女は強引に引き寄せた。閉じるとそれは俺のそれと絡まってきて色っぽい音を奏ではじめた。

カラオケボックスにはバックミュージックと、ぴちゃぴちゃと生々しい二人の音が広がっていく。そのうち体は熱くなっていき、ぼぉっとし始め、吸い込まれていくように彼女を抱きしめた。

しばらくはその状態でいた、が、その常態のままでいられるわけがない。自分のものが反応してきた。最初は気づかせないようにと努めていたんだけれど、それすら考えられなくなって、彼女の太ももに押し付けていた。

丈の短いスカートから延びる白い足はブラックライトに照らされ妖艶に光っていた。さすがに気づいてるらしく、いったん抱きしめるのをやめると彼女は「舐めてあげようか?」 と言った。

俺は思考が止まった。いいのか?まだ知り合って間もないじゃん?と思ってるうちに彼女の手は動いている。あぁ・・・・腫れ物を触るみたいにやさしく、それでいて棘のある刺激。

そのころ、付き合っていた彼女はいたけど本番まではやれなくて、手や素股で抜いてもらうことがほとんどだったんだが、フェラは1度だけしたもらったけど、嫌がっていたし。でもやっぱ快感なのもしっていた。

目の前の彼女はなにも言わないオレに痺れをきらしたのか、ファスナーに手をかけた。「あ、ベルトが先だよね」あははといって笑ってみせる。

「よいしょ、よいしょ」小さな声でがんばってくれてるってわかったかし、全ての仕草が可愛かった。でも、ちょっと演技はいってるのかなぁなんて思うと取り乱してるのはオレだけじゃないのか?とか思ったりしてなんかほっとした。

ベルトをとるとボタンも一緒にはずした。顔をさげていく彼女の頭の上に手をおいて、髪をそっとなでてみた。そうすると、一度だけ上目遣いで俺の方を見るとにこっと笑って見せて、俺からは見えない格好だけど、うまく取り出してくれた。

そして、硬く聳え立ったあれは、器用に彼女の小さな口の中に入っていった。「うっ」と声が出てあまりの快感で、おもいっきり彼女の頭を押さえつけた。

「んーっ」とくぐもった声が漏れてびっくりはしたと思う。喉の奥に当たったと思うし。でも彼女は口からチンポをださなかった。さっきまでキスをしていた唇でしっかりと咥えて・・・そう考えるだけでもますます興奮していった。

ましては制服・・・ブラは透けてるしね(;´Д`)上から見えてますよ。巨乳おっぱいヒーハー。チンポははち切れんばかりにさらに膨れ上がった。それを彼女は嫌がる素振りを見せるわけでもなく、咥え続けた。

そして、あ、舌を動かしてるって思った次の瞬間には違う快感が俺を襲っていた。亀頭の先から周りへと舌の背と腹を使ってくるくると転がしているのがわかる。

うっ・・・呻き声は声にならない。そしてついには、舌を裏筋にあてながら口に含んだ状態で顔を前後に振りはじめていった。ちゅぱっ、ぴちゃと音が漏れる。

彼女の唾液と混ざってるであろう自分の汁が、彼女の顎にたれて自分の太ももに浸っていく。揺れる髪、リズミカルに動いてくれる頭を合わせて手で押していく。時たま当たる歯が程よい刺激を与えてくれる。快感だ(;´Д`)

さっきとは違う音が響く。「っぷぁ」と彼女はチンポをはじめて口から離し、とろんとした目でこっちを見た。

「はぁはぁ・・・・気持ちいい?」
「うん・・・・うまいね」
「よかった」
 
そう言うと彼女は再びチンポを咥え、顔を激しく動かしはじめた。う・・やばい・・・・・そろそろいきそうだ。「ちょっといい?」と声を掛けて彼女の肩に軽く手を置いた。

止めないとこのまま彼女の口の中に・・・でもこの快感だ、続けててほしい・・・いや、いっそのことぶちまけたい・・・そんな葛藤が芽生えていた。

「・・・っん?」彼女は顔を咥えた状態で見上げるように顔を横向けた。俺のそんな気遣いはとは裏腹に止まってくれる気はないみたい。頬に裏に先っぽ当たっとります、もっとやばいです、いや、気持ちいいんですけど(;´Д`)

「ぅっ・・・いきっ・・そうなんだけどっ」
「・・・・」

彼女は無言で続け、次第に激しさを増していった。「いく、いく」となった瞬間ソファーにのけぞった。噛まれたぽ(;´Д`) いわゆる半噛み?っていううものかな。たとえるならちょうど犬が骨を咥えるみたく、そんな状態。」

それでいてソフトなんだけど、刺激は強すぎて・・・「ぷはっぁ、はぁはぁ・・・・・・いっていいょ」そう言うと、彼女は元の体勢にしたを向き、さらに激しく上下しはじめた。

はぁはぁ・・もう完全いきはあがってソファーに仰け反ってるだけで精一杯。彼女はいつの間にか手で玉の方も愛撫しはじめていた。速度は増し、刺激も増し脳が痺れてきて、あ、やばい、いく。

「ん、んーっ!」いく直前に全てが先っぽに溜まったのがわかった。遅れて出る白濁液が彼女の口に。びゅるっびゅるーびゅるるー・・・世界は白くなった。全てを出し切った俺は息を荒くし仰け反るだけ。

彼女は咥えたまま動かない。しかし俺のチンポはどくんどくんいってる・・・小さくなる気配は無しだった。

彼女は全てを飲み込んだあと「ぷはっぁ・・・・はぁはぁ」と一息つき、愛しそう再び俺のチンポを舐め始めて、唇で先にキスをすると、ちゅーっと音を立てて吸い始めた。

全てを飲み干した彼女は顎に垂れていたこぼした液体を手で掬い、そっと口に運んで舌で舐めて見せたその姿がクソエロかったw

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