bb01
俺が高校の時にある同級生の女の子と一緒に帰ったことがあった。音楽の話から彼女が椎名林檎のファンという事が分かって意気投合。ちょうど俺も好きだったので音楽の趣味が合う感じ。

話の流れからDVDを貸してあげることになって、そのまま家に連れて帰った。なぜか?微妙に緊張しながら母親に紹介しつつ、自分の部屋に行って一緒にDVDを見ているうちにいい雰囲気になった。

自然にお互い顔を近づけてキスして体を弄りあった。チンポがギンギンに勃起していたけど、家には母親、隣の部屋には弟がいたので、エッチは出来ないと考えていた。

そうしたら、俺の声を押し殺すような様子に、小悪魔みたいな顔で同級生の女の子がズボンのチャックに手を掛けてきた。

俺がやばいよ~やばいよ~と思ってるうちにチンポを外に出されて、何回か手で扱いた後に口にパクっと咥えられてフェラチオされた。そんな体験談。

きっかけは忘れたが、高校の時に一人の同級生の女の子と帰りが一緒になった。自転車通学の俺、徒歩通学の彼女。俺の自転車はマウンテンバイクなんで二人乗りができなかった。

俺は自転車を押して二人で歩いた。学校では、ほとんど話したことがなくてとても新鮮だった。後から知ったが、彼女は俺のことが好きだったらしく一緒に帰るようにしむけたそうだ。

話しをして彼女が椎名林檎のファンだということがわかった。俺も少しファンで、DVDを持っていた。彼女も持っていたが、友達に貸して返ってこないらしい。

久々に見たいと言ってきた。今度、貸してやると言うと、今日、貸してと言う。家遠いし歩きで行くのか?と・・・うんと彼女。そのまま、またーり、俺の家に向かう。

初めて女の子を家に連れてくるので少し緊張した。俺は童貞だった。母親に彼女を紹介「同じクラスの子やねん」照れた。

2階の俺の部屋へ。パイプベッドに座る彼女。奥田民生やパフィのDVDを見る。そして、林檎のDVDも見る「久しぶりに見るこれ♪」と歌を口ずさむ。

俺はベッドの横でそんな彼女を見つめていた。彼女の髪の毛のシャンプーの臭いが微かにしていた。俺の部屋に女の臭いが充満している。興奮した。

そして彼女と目が合った。自然にお互い顔を近づけてキスした。何度も舌を絡ませた。俺の股間はビンビンで、服の上から胸をもむ。いまいち感触がなかった。

思い切って服の中に手を入れてもむもむもむ!!ほっかほっかと暖かく、やわらかかった。乳首はピンと勃起していた。そんなことをしながら、まだキスをしている。

今度はスカートをめくると黒のパンツ・・・・少し萎えた。白じゃないのか??どういうことだーーーー女子高生のくせに(・A・)イクナイ!!

そこで、俺は冷静になった・・・。1階には親がいる。ふすまを挟んだ隣の部屋には1つ下の弟がいる。ここで抑えよう・・・そう思った。とその時、彼女が俺のズボンのベルトに手をかけた。

「あかんて、無理やて」と俺は抵抗したが、彼女はやめない。ベルトを外しきりチャックを下ろされた。俺のトランクスはテント状態で、カウパーの分泌液で湿っていた。

間髪いれずにパンツを下ろす。 俺は頭の中でマズイと思いながらも体を託していた。そして彼女の顔が僕の股間に近づく・・・「あかんて・・汚いから・・」と言っても「大丈夫♪」とパクとくわえた・・・。

あはあああああ、気持ちイイ・・・彼女がくわえながら舌を転がしてくる・・・なんなんだこの感覚は・・・体中の血液が俺の股間に集中しているようだった。もう俺は彼女のされるがままになることにした。

彼女にくわえられながら彼女のスカートをまくりあげた。そして、太股の内側を指でなでた。彼女は少し腰をくねらせた。アソコが触りたかった・・・でも、恥ずかしくてできない。純情な俺・・・。

ずっと太股を触りながらもアソコまで手がいかない。じれったい奴と思われたのか・・彼女が僕の手を掴みアソコにあてた・・・。情けない・・・・ここまでしといて俺はまだ恥ずかしがっている・・・若かったんだよ、うん。

パンツの上から湿っているのがわかった。毛の感触とやわらかいアソコの感触。腰をくねらせながら俺のチンポをしゃぶる彼女。

俺の手で彼女のアソコを上下にさする。彼女のしゃぶる勢いが早くなる・・・。そして、彼女がチンポから口を外した。

「疲れた・・・イカへんの?普通これぐらいでイクよ?」
「緊張してるんかもしれん。」

後からわかったのだが、どうやら俺は遅漏だったようだ。早漏よりいいかな・・でもこの時はイケずに情けなかったw

元スレ:ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1033447577/