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私は小さい頃から兄の事が家族として好きだったので男性として意識したことは無かった。よくあるお兄ちゃんの後をついて回って色んな所に連れて行ってもらい兄妹仲は悪くなかった。

でも、中学の思春期になって徐々に距離が離れていってたけど、同じ高校に通いだした時にブラコン気質を隠しながら、接していたら兄を男性として意識し出した。

きっかけは学園祭の時に嬉しくも恥ずかしくなる転機となる出来事があって、それがきっかけでますます意識するようになって、学園祭の打ち上げの次の日に衝動的にキスをしたら気持ちに火が着いた。そんな体験談。

申し訳ないけど背景から書かせてください。

私は小さいころから兄のことが好きでした。昔は家族としてか、男性としてかは意識したことはありませんでした。 一方の兄からは溺愛されてるとも感じませんでしたが、べったりなとこもあって、いろんなところに連れていってもらってました。

私が兄を男性として意識したのは、高校の時です。同じ高校に通っていたのですが、兄はどうやらそこでモテていたみたいで。一年の私の周りにも当然ファンが多く、中継を頼まれたりしました。

兄が中学の時彼女がいたりしたこともあったのですが、そのころはお互い忙しくてけっこう遠い距離にありました。だもんで、高校で見る兄はなんだか別人みたいに見えました。

兄はけっこう人見知りする性格で、学校では硬派?というか、ちょっとコワいキャラで認識されてました。そして、ちょうど今時期、今思えば私と兄のちょっとした転機となる学祭がありました。

兄は実はかなり面白い人で、生活パターンもかぶるようになった私たちは徐々に接近してきました。学校では近寄りがたく思われてる兄を独占できるのはけっこう気分がよかったです。

と共にファン?の連中をうざいって思う気持ちや3年の兄に親しい女の子を妬む気持ちが正直ちょっとありました。ちなみにそのときお互いに恋人はいませんでした。

そんな兄が学祭でバンドをやりました。前日に、おまえ明日絶対見にこいよ~と言われたのですが、私は模擬店の店番が抜けられないんだ、と言いました。

そして冗談で「あたしが可愛そうだから愛する妹のために歌いますとか言ってよ」と言うと、おー、いいぞーと二つ返事でかえされたのですが普段は兄は私をいじる感じなので、まあうそだろうとしか思いませんでした。

当日、私が朝六時ごろセッティングをするため学校に行くと、兄が器材の搬入をしてました。たまたま二人きりで遭遇したのですがかなりテンションがあがってたらしく愛してるぞ~と言われました。

まさかお兄ちゃん昨日の実行しないよね?ときくと、笑いながらさあね~と言いました。ここでバンド仲間がやってきて話は中断されてしまいました。

そして兄のバンドの時間になりました。私はすっかり忘れていたのですが、友達が先輩のバンド見に行かないの?とわざわざ誘いにきました。朝のことをちょっと思い出したのですが客足はおとろえず結局ついていきませんでした。

それから20分ぐらいして、やっと人がこなくなってきたと思った時、兄のことを思い出しました。もう終わってるかな、と思いながら少しだけ抜けさせてもらうことにしました。

会場は二階建のホールでした。一階の螺旋階段を上ろうとしたとき、兄の声が聞こえてきました。どうやら次の曲紹介のようだったのですが、なんか気恥ずかしくもあり(ブラコン気質は隠してた)階段に座ってきくことにしました。

・・・・・・・・・・・・では、愛する俺の妹、○○のために歌います、という声が聞こえてきました。私はなに寒いことしてんじゃー!と心のなかで叫びながら逃げました。そのあとみんながわざわざそれを報告しにきてくれて、二重に恥ずかしかったです。

その後三日間、お互い忙しく会うこともないのでクレームつけようもありませんでした。でも、実は恥ずかしい反面うれしい気持ちもありました。兄をたまに見かけたりもしたので、けっこうもやもやしつつ最終日。

花火とかいろいろ盛り上がった後、三年の女子とむつまじく話す兄の姿を目撃しました。なんていうか、なかなかムカついたけどブラコン気質は隠してたので気付かないふりをしつつ監視していました。

と、二人が建物の影へ・・・!もちろん尾行しました。どうやら兄は告白されているようでした(立ち位置から推測)。なんていうか、すっごくムカついたけどブラコン気質は隠してたので気付かないふりをしてその場を後にしました。

祭りの後、兄からいまどこ?三年の飲み会があるんだけど、友達とこない?とメールがきました。私は適当に面子を集めて居酒屋へ行きました。どうやら兄は友達から妹とかよべよ、と言われたみたいで、ちょっとコンパっぽい雰囲気でした。

私は兄に、あのこと言わなきゃ、と思って兄がタバコを買いに出ていったのをみて外に出ました。「おにーちゃん!」「おーなにしてるの」「あのさ、言ったでしょ」「何を」「愛する・・・」「あぁあれね!いたの?」「ちょっとね」「惚れた?俺ちょークール」「ばか。」「ばかじゃない!」兄はだいぶ酔ってました。

この勢いなら聞ける、とおもって「そうだ、後夜祭で女の人といたでしょ」ときいてみました。「あぁ・・・あれね」「告られてた?」「まあそうかもしれない」「付き合うの?」「わからん」

ここにきて、私は兄をとられるかも、と思うと同時に兄に対する気持ちのちょっとした変質に気が付きました。私は思い切って「やめなよ」と言ってみました。すると兄は「うん」とすんなり返事しました。

えっ?と思ってると「俺が愛するのは○○だけだもんな」と笑いながら言いました。兄はだいぶ酔ってました。私はどきどきしたけど流す感じでその時は終わりました。

その日は結局オールで始発まで待って家に帰りました。電車の中で爆睡して、家につきました。私は飲み会の余韻を引きずってなんか寂しくて、お兄ちゃんの部屋にいていい?と聞きました。いいよと言ってくれたので、兄が寝てる横で漫画とかを読みながらうとうとしていました。

そのうち一緒に私も横になりました。なんとなく兄を独占したい気持ちがあったんだと思います。ふとんに入ると、兄が目を覚ましました。そしてなんと、抱き締めてきたのです・・・!

私はかなりびっくりしたけど、その時兄のことがかなり好きだったのと、寝呆けてるのかなと思ったのと、なんかきもちよかったのでそのままにしました。でも眠気は吹き飛んだので、兄の寝顔を眺めてました。

こうして見ると、かなりきれいな顔だなー、と思いましたが、そんなことを考えてる自分が気持ち悪くもありました。また、こんなに近くで兄の顔を見つめた女の人がほかにもいるのかな、などと考えたりもしました。

そのうち衝動的に兄の顔に触ってみました。なんだかすごく愛しい気持ちになりました。私はいつのまにか眠っていたようで、目を覚ますと兄がベッドに座って漫画を読んでました。

私はさっきの行動についてきこうかと思いましたが、きまずいし兄が言わなければいいやと思ってほっとくことにしました。もうお昼過ぎだったのでごはんを作って兄の部屋で食べてました。

すると兄がおもむろに「○○はかわいくなったよ。」と言いました。私はコメントしづらすぎる・・・と思って「お兄ちゃんもかっこよくなった」た笑いながら返しました。茶化すだろうと思ったのに兄の表情は真剣でした。

私はなにか別の話題をふらなければ、と思いながら焦って黙ってしまいました。しかし先手を打たれました。兄は「ほんとに。中学のときはかわいげがなくなったって思ったけど、なんていうか女の子っぽくなった」みたいなことを言いました。

私は「口説かれてる・・・?!」と思いつつもしっかり口説かれてました。「ね、昨日あたしが告ってきた人と付き合うのやめてって言ったらうんって言ったでしょ?なんで?」と思い切ってきいてみました。兄は「わかんない?」と言いました。

そこで私は、さっきのベッドのことは、寝呆けてたわけじゃない、と確信しました。兄の目は真剣でした。私は床に皿を置くと、兄のほっぺを両手ではさんでキスしました。

実は私たちは子供のころに親の目を盗んではディープキスのようなことをした時期があった。といってもキスとかの概念はなくて、ただ舌と舌をくっつける遊び?みたいな感覚だったのです。

その事があってか?あんまり抵抗はなく、衝動的にキスしたわけなのですが、やっぱり子供のときの気持ちとは違いました。顔を離すのがはずかしいので兄の反応をみてると、予想に反していけいけでした。舌を入れてきました。

兄のキスは、めちゃくちゃやばかったです。かなりのテクニシャンでした。私はキスで声が出るほど開発されてはなかったけど息はけっこう荒かったと思います。

肩に手をかけて、ぐっと引き寄せられたとき私は、これ以上に持ち込まれる!と思って顔を離しました。さすがに理性が咎めたけど、気持ちは完全に兄が好きでした。兄も兄で理性の人なので、「ごめん」とだけ言い、私は逃げるように部屋を出ました。

このキスがきっかけで完全に私の中で気持ちに火が着いた学祭の日の話はここまでです。


【近親相姦】ブラコンの私は少女漫画みたいに兄に恋をした【エッチ編】
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