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だいぶ前の話だけど、俺が入社2年目のサラリーマンだった時に3つ先輩の営業事務の優しい笑顔の似合う女性がいた。飲み会の席とかで男同士で誰々が良いみたいな会話の時に例えの挙がる綺麗な人だったというか、俺は好みと言い張っていた。

そんな先輩女子社員も寿退社することになり送別会になったら、恋愛感情は無かったはずが、婚約者の彼氏は会った人に言わせると俺に似ているらしかった。

酔った勢いもあって、俺にもチャンスがあったのかと愚痴っていたら周りから何勘違いしてんだみたいイジられまくって楽しい時間を過ごした。会がお開きになって、帰りに先輩女子社員を送っていく係に立候補して、取り留めのない話をしながら送って行った。

その途中で二人だけの思い出が欲しいなぁと厚かましく言ったらキスをOKしてくれた。まぁ案の定、キスしたら止まらなくなって、体をまさぐるも流石にダメだった。未練たらしく悲しい顔で、朝まで一緒にいて欲しいとお願いしたら、困惑した様子だったけど、何もしないという条件で目についたラブホに入った。

微妙な雰囲気で話をしてもすぐに途切れて間が持たない。気持ちを切り替えるためにシャワーを浴びても、やっぱり無理だった。ウジウジしながら逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。某少年みたいなセリフを心の中で呟いた。

その後、キスをお願いして舌を絡めたら、諦め切れないから、土下座に近い形で、なりふり構わずにストレートに頼み込んだ。そうしたら、先輩女子社員は少し思案した後で「最初で最後になるけどそれでもいいの?」と言ってくれて思い出セックスをした。そんな体験談。


当時、俺は入社2年目、相手は3つ先輩の営業事務。当時勤めてた会社は関東に幾つか拠点があり、その中でも「○○営業所の佐藤さん(仮名)」と言えば誰でも名前を知ってるくらい綺麗な人だった。

割りと上品ぽい雰囲気で、目立つような派手さはないが、話し掛けると後輩にも笑顔で優しく接してくれた。俺はその時学生の彼女がいたが、飲み会とかで誰が好みか議論になると「おれは断然佐藤さんがいい!」「じゃあアタックしろよ、絶対無理だから」「えー、そうかなー」とか言って楽しんでた感じ。恋愛感情には至らなかった。

その話は本人にも伝わったけど、実際は彼氏いたし、まぁ俺もたまに話してホンワカした気持ちになる程度だった。所謂『高嶺の花』という感じ。

そして、俺が2年目の終わりの3月に、佐藤さんは寿退社することになり、その送別会での事だった。佐藤さんの彼氏は、会った人に言わせると俺に似ているらしかった。

酔った勢いもあって「佐藤さん、もしもっと早く知り合ってたら、自分が佐藤さんと付き合ってたかもしれませんよね!」そしたら「そうだね」なんて言うものだから社交辞令とはわかりつつも、送別会では最後まで「あ~、もっと早く知り合ってれば~」ばっかり言っていた。

まわりから「何勘違いしてんだ。馬鹿じゃない」とかいじられながら、雰囲気としては楽しくお開きとなった。スタートが遅くて、店を出た時は電車はなかった。当時は今ほど飲酒運転が騒がれてなかったこともあり、帰る方向が同じ同士で何台かのクルマに別れて帰ることになった。

俺は飲んだ勢いもあり、「佐藤さんは自分が送ってきますよ!」とみんなに宣言。方向は全然違ったけど。佐藤さんは意外とあっさり「じゃあお願いね」回りの奴らは「最後だからな。まぁ事故だけ気を付けろよ」とか「おまえもしつこいねー。佐藤さん実は迷惑なんじゃねーの?」とか言ってた。

とりあえずクルマ発進。内容は覚えてないが、取り留めのない話をしてたと思う。途中でコンビニに寄った。肩を並べて買い物してると、(佐藤さんと、こんなデートみたいな事したかったなぁ)っていう思いが沸いてきた。

クルマに戻り、また走らせてる最中に、ちょっと迷ったけどダメだったら酒のせいにしようと覚悟して、「佐藤さん、結婚する前に一回デートして下さいよー」と言ってみた。当然のように答えはダメだった。

「えー、ダメだよ。明日から早速忙しいしね」
「ちょっとだけでイイっすから。でもヤバイですかね、やっぱり」
「うん。それより彼女とうまくやりなよ」
「うーん・・・、そうですかぁー」

この辺は、飲み会の延長で軽い感じ。雰囲気が変わったのは次の会話からかな。

「なんか、佐藤さんと二人だけの思い出が欲しいなぁー、なんて」
「思い出?私と?そうだねー、最後だしね」

この時点で、なんかありそうな雰囲気が出てきた。と、俺は思ってた。でも、どうしたら良いかわからず、その後は二人とも無言。一気に緊張して、心臓はバクバク状態。何を話していいかわからなかった。

でも、佐藤さんの実家があるマンションはだんだん近づいてくる。助手席の佐藤さんも何も喋らず、時々俺の顔を見て様子を伺ってる。ヤバイ!もうすぐ着いちゃうよ。

仕方ないから「あのー・・・、ちょっと止めていいですか?」多分声は震えてたと思う。うまい具合にクルマ通りの少ない道の路肩に止めた。とりあえず残ってた飲み物を飲んだり、溜め息ついたりしてたけど、次の展開がわからない。

「どうしたのぉー?(笑)」
「え?・・・いや、お、思い出をですね・・・」
「?思い出?」
「はい」
「えー?ほんとにー?で、どうするの?」
 
もう、勇気を振り絞って言った。

「ダメならダメでいいんですけど・・・」
「えーと、キ、キスさせて下さい。」
「あはっ、キス?うーん、いいよ。」
「ほんとにいいんですか?ほんとに?」
「うん。でもちょっとだけだよ」

ニコッと笑いながら体を俺の方に向き直す。俺も助手席の方を向く。佐藤さんはまっすぐ目を見てくれるんだけど、俺は照れ臭さと緊張で目を見たりそらしたり。

「やだー、どうしたの?」
「えーっとぉ、じゃあ」
「手、震えてるよ」
「すいません。。。」
 
少し体を寄せると佐藤さんが目を閉じた。そのまま唇をそっと合わせる。緊張で何が何だかわからなかったけど、そのままジッとしてるとだんだん落ち着いてきた。

舌を入れて、もっと激しくしたい。でも、なかなか勇気が出ない。肩をつかんでた手に力を入れ、グッと抱き寄せる。すると、佐藤さんは唇を離し、軽く俺の胸を押して距離をとった。マズかったかな、と不安になる俺。

佐藤さんは、俺の両手を握り、下を向いたまま。何も言えないでいると、佐藤さんが顔を上げて俺の目を見る。俺は多少落ち着いてたけど、衝動的にもう一度キスをした。

またそのままでいると、佐藤さんは俺の手を離し、首のあたりにまわしてきた。俺の顔を支えるようにし、次の瞬間舌で俺の唇を軽く舐める。俺もそれに答えるように舌を動かす。ディープキスと言うよりも、互いの舌先の感触を確かめる感じ。

興奮してきた俺は手を佐藤さんの背中から少しづつ下へ。脇腹あたりをブラウスの生地をさするように撫でていると、その手をよけるように体をわずかに動かす。強い抵抗ではなかったので、手を腰骨にあてがいゆっくり動かす。

「ん、」と言う声がふさいだ口から何度か漏れる。そうこうしてると、唇を離し、「もう終わりにしよ?」俺はえっ?て思いながら仕方なく「あ、はい。すいません・・・」と言うだけだった。

性的な興奮もあったけど、同時にいとおしさも込み上げてきて、もう会えないかと思うとマジでつらくて泣きそうになった。多分、涙目になってたであろう俺の顔を見ながら佐藤さんは、困ったような慌てたような感じ。

「ごめんね。でもこれ以上はいけないでしょ?」
「・・・わかるよね?」
「わかります。でも・・・」
「でも?」


沈黙する佐藤さん。

「気持ちはうれしいけど、私もう結婚しちゃうから・・・」
「これ以上は何も起きないよ。」
「もー、どうしたの?しっかりしなよ!」
「はい」
 
見兼ねたのか佐藤さんは言う。

まだ何かあるの?」
「・・・・・・あの、ほんっとに何もしませんから・・・」
「・・・朝まで一緒にいてください」

佐藤さんはしばらく黙ってたけど「ほんとに何もしないよね。約束だよ」ちょっと困った様子だけどオッケーしてくれた。ほっとした俺は、笑いながら「ありがとうございます!」とアホみたいにお礼を言う。

純粋にうれしくて、何もなくてもまぁいいや、と思った。そして適当にクルマを走らせ、最初に見つけたラブホへ。そこは部屋がコテージみたいに独立してて、空きランプの部屋に勝手に入るとお金を精算するまでドアが開かないタイプ。

駐車場から部屋までのわずかな距離の間、佐藤さんはなぜか俺の腕につかまって寄り添ってきた。「えっ?」って思いながら 「なんか本当のカップルみたいですね」と言うと、佐藤さんはいたずらっぼく笑いながら「でしょー?」と言ってくれたけど、部屋に入ると腕はほどいてちょっとガッカリ。

普通だったらとりあえず風呂にお湯張るんだけど、そうもいかず、二人で何秒か立ち尽くしてた。佐藤さん「すわろっか」ソファに並んで腰掛けた。

妙に落ち着かなくて、でもいきなり押し倒す勇気もなく、会社の人の噂話とかどうでもいいことを話してた。なんか気まずい雰囲気で、不自然に話が途切れてしまう。場が持たない。

「ちょっとシャワー浴びていいですか?」
「え??」
「いや、変な意味じゃなく、ちょっとサッパリしたいんで。」

佐藤さんは何も言わずにうなずいた。

ガラス張りとかでなく、仕切られたバスルームだった。シャワー浴びながら、やっぱり色々想像してしまい、ちんぽはムクムクと勃起。雑念を振り払うように興奮を鎮めて、バスロープを着て戻った。

その姿を見て「あ、着替えたんだね」とか言いながら耳を真っ赤にした佐藤さん。その後は、クルマの中と違い、俺の目をなかなか見ようとせず、急に落ち着かなくなった。恥じらってる様子が分かり、また俺もドキドキしてきた。


話も全く弾まない。思い切って言ってみた。

「あの、またキスしていいですか?」
「え?うーん・・・」

下を向いてしまった。俺は佐藤さんの手に触れてみた。何も抵抗しない。今度は手を握り、少し引き寄せながら「お願いします」。そしてキス。最初から舌を使い、今度こそやや激し目のディープキス。

佐藤さんも舌の動きが激しくなる。そのままギュッと抱き締める。さっきと同じように手を脇腹から腰へ。佐藤さんの鼻から大きな溜め息のような息が漏れる。

どうも背中が感じるらしく、爪の先で触ると体がビクッと動く。そして握ったままの俺の左手を強く握り返してくる。次に手を下に這わせ、スカートの上からお尻を撫でる。

「ンッ」と声を出したが、すぐに顔をそむけ、俺の体から離れてしまった。「ダメって言ったでしょ。約束したよね」口調は怒ってたけど、目は優しいいつもの佐藤さんだった。

俺はもうカチカチに勃起していた。いろんな意味でいたたまれなかったのか、あまり深く考えずに「佐藤さん、約束はしましたけど、やっぱり我慢できません。・・・佐藤さんのこと好きです。だから、今日だけお願いします」と言い切った。

気が付いたら、土下座まではいかないけど、ソファに並んだ半身の体勢ながらも、はっきりとお願いした。我ながら潔いと思うほど。

佐藤さんはまた下を向いてしまった。

「お願いします」
「ほんとに私のこと、そんな風に思ってくれてるの?」
「はい。本当です」
「えーっ?」
「・・・最初で最後になるけどそれでもいいの?」
「はい」
「それから、今日のこと誰にも言わない?」
「絶対言いません」
「もし、結婚ダメになったら恨むよ」
「そんなこと絶対しません。」
「・・・じゃあ、ちょっと待ってて」
「私もシャワー浴びてくるね」

佐藤さんはニコッと笑いながらシャワーの方に行った。俺は、お願い攻撃でエネルギー使ったせいか、放心状態でソファに座っていた。その時はちんぽも起ってなかったと思う。

浴室のドアが開く音がして、我に返った。佐藤さんが出てきた。ピンクのバスローブ(安っぽいけど)、少し濡れた髪先。すごく綺麗でポーッとして見てたら、こっちに近付きながら「あんまりジロジロ見ないのっ」ハニカミながら言った。

「す、すいません」
「謝らなくていいのに」

アハハって笑って、俺もつられて笑った。しかし佐藤さん、ソファに座らず中途半端な場所でつっ立ってる。俺がポカンとして見てると、「しょうがないなぁー。本当は男の人がリードするんだよ。」と言いながら目の前まで来て片手を差し出す。

ようやく察した俺は慌てて手を繋いで、ベッドの方へ。二人でベッドの上に座った。佐藤さんは女の子座り、俺はあぐらをかいて。 なんかニヤケてしまい、笑ってると囁くように「どうするの?」と聞いてくる。

「あ、じゃあ・・・いいですか」
「さっきからいいよっていってるじゃん(笑)」

もう天使の微笑みに見えた。何度目かわからないけどキス。堪能するのももどかしく、バスロープの上から胸に触る。どちらかというとサイズは小さい。大事にゆっくり揉んでると佐藤さんの鼻息が荒く、熱くなってくる。

直接触ろうと手を滑り込ませたら、その拍子に大きくはだけた。俺が焦ってたせいかもしれない。唇を離し、そのまま押し倒した。で、バスロープの紐に手を掛けると「先に脱いで」と言われ俺はそそくさとバスロープを脱いだ。

パンツいっちょになると、佐藤さんは上体を起こしてテントを張った俺のアソコを見ながら「元気だね」「あっ、あはは」とか言って照れてると、なんと佐藤さんが自ら俺のパンツに手を掛けて脱がしてくれた。

恥ずかしいやら夢のようで嬉しいやらで俺が素裸になると、「こんなになってたんだね。」って言いながら優しく触ってきた。予想外の展開だった事もあり、軽く握られた瞬間にチンコがビクッとしてしまった。

佐藤さんはちょっと手を止めたが、上目遣いに俺の顔を見て、可笑しそうに「大丈夫?」と。ガマン汁でヌルヌルになってたから軽く動かすとすごく感じて思わず「クッ」とか言ってしまった。

佐藤さんは相変わらず可笑しそうにちんぽと俺の顔を交互に見ながらソフトに上下に動かす。その時の体勢は、俺は上半身を後ろに45度くらい倒し両手を後ろにして支えてた。

その横に寄り添うように佐藤さんが斜め座り。だから佐藤さんの声も息も俺の耳元至近にあった。俺が、声を我慢しながら顔をしかめてるのを見て「もうダメ?大丈夫?」と耳元で囁くのも相乗効果になったのか、正直ヤバくなってきた。

それまで単調な上下の動きだけだったが、不意にカリ首から上を刺激された。「もうダメです」と言おうとしたが間に合わず、一気に暴発。でもそれはそれで最高に気持ち良かった!

佐藤さんは「キャッ」と小さな声を上げた。俺は気持ち良かったのはいいけど、こんなに簡単にいってしまった気恥ずかしさで、情けない顔でティッシュで大量に飛び散ったザーメンを処理してた。

もしかして、これで終了かもしれないという不安もあり、「スイマセン・・・」とか言いながらしょんぼりしてると、佐藤さんは「ごめんね。私もビックリしちゃった。」眉をしかめて申し訳なさそうにしてたけど、実際は弄ばれてたな。

でも、処理が終わったら「ちょっと待とっか。」って優しく言ってくれた。やった!チャンスはまだあるんだ!俺は元気良く「あ、はい!」と答えたら、笑いながら「なにそれ。分かりやすいねー。」だって。

一気に気が楽になり、もう一回シャワーを浴びて股間を綺麗にした。戻ってベッドで添い寝してもらいながら話をしてると、5分くらいで復活の気配。何しろ目の前にバスローブ姿で髪を少し乱した佐藤さんがいるのだから平気でいられる訳がない。

話の途中だったけど、ガバッと起きて「佐藤さん、いいですか?」と聞く。ちょっと間があって、恥ずかしそうに頷きながら「うん」と言ってくれた。

だからそのまま覆いかぶさるようにキス。すぐにバスロープを脱ぎ、まずは俺が全裸に。次に佐藤さんも脱がせた。ブラはしていなかったが、ブルーのショーツは履いていた。

そのまま手を胸にあてがいそっと撫でる。少しだけ力を入れて揉んでみると軽く「ハァッ」と反応。体を近付けて乳首を口に含もうとしたら「優しくしてね」と言うので、「はい」と答え、そっと乳首にキスをした。

「あっ」舌で優しく転がしたり、ちょっと吸ったりすると、その度に「あんっ」とか感じてくれる。俺も余裕が出てきて、「気持ちいいですか?」と聞いてみた。

佐藤さんは「あっ・・・あん、・・・気持ち、いいよ、・・・○○ちゃん(俺のこと)、んっ・・・あっ、じょうず・・・だね、あんっ」こんなこと言われて興奮度が高まり、ショーツの間から指を入れた。

佐藤さんは一瞬体を堅くし、喘ぎながら「ダメェ」とかすれた声で訴えかける。でも、いくら佐藤さんの願いでも、その状況で止める訳もなく、指を奥に進め割れ目に到達すると、ヌラヌラに濡れている。

こんな俺の愛撫に感じてくれてるんだと思うといとおしい気持ちと嬉しさが込み上げてきた。今度は指を動かそうとしたが、股関節を堅く閉じ身を捩って逃げようとさえする。これじゃ、どうにもならない。

唇をさっき感じてた脇腹に這わせる。舌で曲線をなぞるように愛撫すると「あっ、・・・・・・ああっ」大きめの声で喘いだ。その隙に指を割れ目の奥へ。入り口付近の上部分を刺激する。

「あっ、うっ、・・・ダメ、ダメダメェ」体を何度かうねらせるように身悶えた。膣の収縮が指先に伝わる。脚の間に移動し、ショーツに手を掛けると今度は腰を浮かし、脱ぎやすくしてくれた。

ダメとか言ってた割りには随分スムーズだった。全裸の佐藤さんが目の前に。なんだか感動して、ジッと見入ってしまった。「やだ、ちょっとぉ。」急に恥ずかしくなったらしく、脇にあった布団をかぶってしまった。

「あ、綺麗だなぁって思って・・・」
「えー、そんなことないよ」

他愛のない会話の後、布団に潜り込んだ。クンニしようとしたのだ。「え?どうするの?・・・汚いよぉ」そんなのお構いなしに、まずは内腿にキス。下半身が痙攣するように震える。そしてアソコに吸い付いた。

すごく濡れていて、布団かぶってるせいか熱がこもっていた。とにかく舐めたり吸ったりを繰り返すと、「あんっ、いや・・・、あっ」と喘ぎながら腰が色んな方向に動く。

俺は体の向きを徐々に変え、横向きの69にした。布団をどけて、顔を佐藤さんの方に向ける。佐藤さんはチンコに手を添えながら「大丈夫なの?」さっきの暴発を心配してる。

正直、自信なかったが「大丈夫です。あのー、出来れば口で・・・」と言うと、佐藤さんは「えー?」と言いながらも最初に舌で裏筋を丁寧に舐めてくれた。

やりにくかったのか、体をずらそうとしたが、脚を押さえて「このままで・・・」とお願いする。「もー、やらしいなー」って笑いながら言ってくれた。裏筋を舐めた後、口ですっぽり包むように含み、ゆっくり上下に動かす。

チンコがカーッと熱くなった。このままだとまた暴発しそうだったので、再びクンニ。「あ・・・ちょっと、イヤ、‥‥やめて・・・・・・あーん」フェラどころじゃなくなったみたい。

ちょっと悪戯したくなり「背中、感じますよね?」と聞いたら、少し睨むような表情で「・・・・・・そこはダメだよ。」引き下がるわけもなく、俯せにして背中を攻撃。枕に顔を押し当てていたが「んー、んー」と声が漏れて体を仰け反らしたり左右にひねったりしてた。

指をアソコにあててみると、相変わらず濡れ濡れ。途中で顔を上げてこっちを向いた。「もー、」と拗ねたような声。俺は顔を佐藤さんの方に向けたまま、アソコにあてがってた指を少し動かした。

「はんっ!」と言ったあと、「・・・早く・・・」遂にその時が来た。「いいですか」と言いながらゴムを装着してバックから試みる。お尻を浮かしてなかったので、最初ちょっと入れにくく焦る。

ほんの少し浮かしてくれて、何とか挿入。ヌルッと簡単に入った。佐藤さんはまた枕に顔を押し当てている。ゆっくりとピストンを始めると、シーツをギュッと握りしめ、「んっ、んっ」と声が漏れ始める。

入れた時は意外とゆるいと思ってたアソコがいつの間にか締まった感じになってた。俺は夢中で腰を動かした。枕を通しても「あーん」と言う泣くような声が聞こえてくる。

どうしても佐藤さんの顔を見たかったので、体位を変えるために、ゴムが抜けないようゆっくりとチンコを抜いた。佐藤さんはハァハァと息をしながら俯せのまま動かない。

ちょっと困った俺は、顔を近付けて耳元で「佐藤さん」と呼び掛けた。え?って感じで俺の方を向く。そのまま肩を下から上げるようにして、仰向けにする。佐藤さんは両腕を俺の首に回し、キスをしてきた。

そして「佐藤さんの感じてるところ、見たいです」と言ったら「バカ」って笑いながら言って、回した手で俺の後頭部を撫でてくれた。その体勢のまま、挿入。入れた瞬間、「あんっ」と可愛らしい声。

その後は、とにかくひたすら動いた。佐藤さんは、恥ずかしいからか横向いて喘いでたけど、とにかく俺の目の前で感じてる顔が見れてる事には変わりない。

だんだん限界に近付いてきた俺は「佐藤さん、佐藤さん」と呼び掛けた。すると、俺の顔を見て、察したように「・・・いいよ」と言う。

その後は、目は閉じてたけれども俺の方に顔を向けたまま、「あーんっ、あーんっ、あーんっ」と単調だけど甲高い大きめの声を出してくれた。

いよいよイキそうになり「佐藤さん、佐藤さん、」と繰り返すと、俺の後頭部の髪を強くつかみながら「あ・・・○○ちゃん、・・・ん、‥いいよ、いいよ」と答えてくれる。

次の瞬間、下半身全体が熱くなるような感覚とともに、果ててしまった。佐藤さんは「ん!はあーっ」と声を上げた。結合したまま、佐藤さんの上に倒れこみ、その体勢でジッとしていた。俺も佐藤さんも、グッショリ汗をかいていた。

佐藤さんは俺の頭を何度も何度も優しく撫でてくれた。「ねぇ、○○ちゃん、重いよ」と言われて慌てて起き、体を離した。俺は「すいませんでした」と真面目に謝った。

少しして、「シャワー浴びてくるね。」と言って浴室に。俺はボーッと横になってたが、汗が冷えたせいかデッカイくしゃみを一発。佐藤さんに聞こえたみたいで、「風邪ひくよー」と呼び掛けてくる。

「つぎ使いまーす」と答えると「おいでよー」と言ってきた。えっ?と思い「行っていいんですかー」「いいよー。汗流してあげるー」おーっ!と思って裸になって浴室に入ると、照れてる俺と対照的にニコニコしながら平気な感じでいた。

背中を流してもらいながら「これから仕事頑張ってね。」とか別れの挨拶のような感じの会話。いよいよ終わりなんだなぁと、寂しかった。正面向いて、向かい合うようにしてシャワーを掛けてもらってるうちに、いたたまれなくなって佐藤さんの顔を見ていた。

俺の視線に気付いた佐藤さんは、チュッとキスしてくれた。なんとそんな意志なかったのに、チンコがムクムクとたってきた。当然佐藤さんは気付いたが「ゴメンね。でも、もう終わりだよ」と困った顔で言う。

「はい、そうですよね」と返事をしたが俺も困ってしまい、二人でチンコを見てた。おさまるかなぁ、って見ててもおさまるわけ無かった。俺が何も言えず、黙ってると佐藤さんが手を伸ばしてくれた。

「私が呼んじゃったからだね。・・・本当にこれでおしまいだよ」と言いながら手で愛撫してくれた。とは言っても、なんか事務的な感じもしたが。嬉しいやら申し訳ないやらで、イク直前に佐藤さんの体を抱き寄せたら、向こうから唇を合わせてくれた。その瞬間、あっという間にイッてしまった。

「満足した?」
「はいっ」
「いい思い出になった?」
「はい、なりました」
「佐藤さんもですか?」

図々しくそんな事を聞くと、「うん、私も」とはにかんだように笑った。途端に、また泣きそうになると「泣いちゃダメだよ」と言って浴室から出ていった。きっと俺が本当に泣く前に、気を使って出てくれたんだと思う。

なんとか気持ちも収まり、浴室から戻った。そこで見たのは、バスローブではなく私服に着替えた佐藤さん。アレッ?と思っていると「ごめんね。やっぱり帰る。送ってくれる?」と言う。

朝まで一緒にいてくれる話は?と思ったが、もうワガママ言えない。素直に送っていった。帰りの車中では、佐藤さんはまるで何も無かったかのような顔。その態度の変わり様は寂しかったが、女は強いなぁとも感じた。

とにかく、会社で何も言わないように、何度も念を押された。マンションの近くで佐藤さんを降ろす。

「ありがとう。じゃあネ。カノジョ幸せにしなきゃダメだよ」
「はい。佐藤さんこそ幸せになって下さい」
 
去っていく佐藤さんの後ろ姿を見ながら、最後にようやく泣けた。

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