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バイト先の巨乳女が辞めることになって送別会を開いて二次会のカラオケになだれ込んだ。そのうち、暑くなって上着を脱ぎTシャツになった時に、ヤリチンの先輩が言葉巧みに、おっぱいを揉まれてるか大きいという巨乳女に乳揉みを実践したり体を触って、その気にさせていた。

そして、上半身裸にスカートだけという格好で、マンコを弄り回していた。俺はと言うと、童貞だったのでその場で食いつくように見ていただけだったけど、ヤリチンの先輩が促すから一緒にクリトリスを弄り回して巨乳女を感じさせた。

その頃には巨乳女は快楽に溺れてただのヤリマンになっていて、自分からフェラチオして挿入をせがむので、グチョグチョに濡れたマンコにチンポを入れて、無我夢中で腰を動かし童貞喪失しちゃった。そんな体験談。

アルバイト先の送別会で主役の娘を皆で弄りまくった事が有る。

最初は辞めるので送別会を開催して、二次会になだれ込んだ。二次会のカラオケBOXも最初は、女の子何人か居たが用事等が有るので先に退出辞める理恵ちゃんは「自分の為に開催してるから」と、一人残り歌ってました。

そして少し暑くなったのか上着を脱ぎTシャツになりました。それを見た先輩が「結構胸有るな」と言うと「毎晩彼氏に揉まれてますから~」と陽気に返答し腕を胸の前で交差して、Tシャツの生地越しに胸の谷間を作ってるのがわかりました・・・。

「理恵ちゃんどんな風に揉まれてるの?」と、聞くと理恵ちゃんは、Tシャツの上から胸を揉み始め「こんな感じだよ」と指を動かし始め再現し、周りの男は食い入る様に見つめて部屋の空気が少し変化していきました。

突然、横に座ってた先輩が「こう揉んだが効果的」と言いながら、もう片方の胸に手を伸ばし揉み始め、他の同僚も「いや、こっちの方が効果的だよ」と、理恵ちゃんが自分で揉んでる方の手を退かし揉み始めました。

最初は微妙な抵抗でしたが皆が「凄い柔らかい」「大きいね」とか褒めたたえると満更でもない顔をしつつ皆に胸を揉まれてました。その頃、経験が無かった私は初めて触る胸の感触に有頂天でした。

皆に揉まれながら「胸のサイズは85のC?」と聞かれると「違うよ、もう少し大きい」と返事がくると同時位に「じゃあ実際に見せてよ」とTシャツを捲くりあげると、オレンジと白のブラのホックを外して胸をあらわにして触り始めました。

先刻と同じで最初は微妙な抵抗だったのですが、褒め言葉+「もう逢うこともないから」の言葉で「じゃあ良いかな」とTシャツ、ブラを完全に外し上半身裸になりソファーに座りました。

そして今度は揉まれるだけでなくピンク色の乳首を指に挟まれコロコロ転がされ始め「んっ」と少し喘ぎ始め、誰かが理恵ちゃんのスカートを捲くりあげ「下もストライプのパンティだね」と言う声が聞こえてきました。

見ると、今で言うM字開脚状態にされパンティーの上からなぞられてる彼女は、凄く恥ずかしそうな真っ赤な顔でした。そうしたら先輩が「触るだけなら良いよね」と言いながら、お尻を持ち上げパンティを脱がせ下半身を触り始めました。

その時に先輩が俺に「触らないの?」と聞いてきて、素直に「初めてでわからない」と返事をすると、じゃあ「しっかり見といてよ」と言いながら「ここがクリトリス」と言いながら少し開いてヌルヌルの陰部の小さな突起をクルクルと指で触り始めた。

そうしたら次第に喘ぎが少し大きくなり、俺も同じ動作で突起を触り始めると、彼女は「アアッ」と声を上げピクッと身体が動き、いっそう大きな声で喘ぎだしました。

「舐めたらもっと喘ぐよ」と言われましたが、流石に舐める事は出来ずに指だけで弄っていると、「初フェラしてもらえば?」と言われ彼女の横にズボンを脱ぎトランクスだけで立った。

でも、周りに人が居て、踏ん切りがつかずモジモジしてたら理恵ちゃんがトランクスを下げると俺の竿を口に含みしゃぶり始め、手で玉袋を撫で回しつつ口全体で前後に扱きまくる。

そして、たまに舌先で尿道をチロチロしながら上目使いの彼女の表情はとても色っぽく、凄く興奮した俺は呆気なく射精してしまいました。

先輩に「お前早くないか?」って言われたのが凄く恥ずかしかったけど、満足感が俺を包んでいました。ふと見ると、先輩の竿を一心不乱にフェラしてる彼女の下の口には他の先輩が指を二本出し入れしながら胸を揉み上げていました。

理恵ちゃんは「ンンッ」とか「アアッ」とか声を出し凄く喘いでいて、指を抜いた先輩が「童貞捨てる?」と聞いてきました。勢い良く頷いた俺を少し笑いながらコンドームを投げてきて、焦りながら着け、危うく、その感触で暴発しそうになりました。

なんとか堪えてソファーで仰向きに横たわってる彼女の中にゆっくりと入れていきました。中に入れていくと、彼女は一際大きな声で喘ぎ、俺は無我夢中で腰を動かしながら、目の前に有る乳首に吸い付き、ただただ行為に没頭してました。

そして、2、3分腰を動かしただけで呆気なく俺は出してしまい、放出の脱力感にぼーっしてる俺を尻目にゴムを着けた先輩が彼女をバックから突き上げながら行為に及んでいました。

取り敢えずですが、俺の童貞喪失の体験談はこんな感じでした。何故先輩がゴムを持ってたかは後日聞いたら前から辞めるアルバイトの娘を食べていて、今回も最初から食べる気だったらしいです。

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