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俺が高3の時に部活の後輩を好きなって初めて付き合いたいと思った。でも、恋愛経験が全く無かったので、バイト先の先輩女に相談してアドバイスを貰って、無事に付き合うことになった。

その後、先輩女に彼女と撮ったプリクラを見せてと言われて、出した時に間違ってコンドームを差し出していた。一瞬で凍りつく雰囲気になったけど、その場は軽く流してもらえた。

だけど、当時クソ真面目だった俺は変に意識して、話し掛けれない日を過ごしていたら、向こうの方から軽い調子で話し掛けてくれた。そうしたら相談事を聞いて欲しいと言う。

バイト後にファミレスで「あのコンドームもらってもいいかな?」と言い出したので、理由を聞いたら先輩女の彼氏が着けてくれないので、自分で購入したかったけど恥ずかしくて買えないということだった。

その話の流れでコンドームのサイズは合うのか、俺の象さんを見せて確認することになって、地元の野外プレイのスポットだった公園に連れて行かれた。

速攻でズボンを手際よく脱がされたけど、緊張から可愛い小像に縮こまっていた。すると、先輩女が掴んでパクっと口に咥えてフェラチオで大きくしてくれた。

しかし、「入れてみないと分からない」と言い出した瞬間にドピューと射精して怒られて、先輩女に女の子の体の触り方を実践指導されて、ゴムを着けてもらい勢いよく入れた。そんな体験談。

俺が高3の時の話。

当時俺は好きな子がいた。その子は部活の後輩で初めて付き合いたいと思った子だった。しかし、それまで恋愛経験ゼロだった俺は自分ではどうしていいかまったくわからない状況だった。

そこで、バイトしていた飲食店の先輩に(一個上の女)相談してアドバイスをもらうことにした。先輩に相談してから数ヶ月後、俺は無事に彼女と付き合い始めることができた。

先輩にお礼を言うと、是非写真かプリクラを見てみたいというので次のバイトの日にプリクラを見せることになった。

先輩「俺くんプリクラ持ってきてくれた?」
俺「はい!!ちょっと待ってください」
俺「これです。これ」

財布からプリクラを出した俺。差し出した先にあったものはプリクラではなくコンドームだった・・・。

先輩「俺くん・・・これは・・・あの・・・」
俺「すみません!!ごめんなさい!」
俺「これはあの・・・違うんです!」
俺「べつにわざととかじゃなくてあの・・・」

頭の中が真っ白になって言い訳すら思いつかない・・・これではタダの変態だ・・・バイト先に言いふらされたら・・・なんで掴んだ時点で気づかなかったんだ・・・などと考えてた。

先輩「男の子の責任だもんね」
先輩「えらいえらい!で、プリクラは?」
俺「え!あっ!はい!!こっちですこっち!!」

そんなこんなでその場は軽く流してもらえた。女性との友人?関係というのも経験浅かった俺はしばらくショックで先輩に話しかけられなかった・・・。

それから一週間くらいした頃、バイト先の休憩室でたまたま2人っきりになった。俺はずっとコンドームの件を謝ろうと思っていたが、そんな話をまた女性の前ですることを想像しただけで恥ずかしくて実行に移せないでいた。

さすがに休憩室で2人でギクシャク話していて先輩も気まずくなったのか、「俺くん・・・この間のこと気にしてギクシャクしすぎ(笑)」とわざわざ話題振ってくれた。

俺はタイミングを逃さず「あの時は失礼なことして本当に申し訳ありませんでした。これからもアドバイス頂けたら嬉しいです」とやっと謝れた。一週間の重荷が取れた。しかし、待っていたのは思いもよらぬ言葉だった。

先輩「俺くんは誠実だねぇ」
先輩「あのさ・・・私も相談があるんだけど・・・いいかな?」
俺「はい?なんでしょうか?」
先輩「あのコンドームもらってもいいかな?」
俺「え?」

意味がわからなかった・・・とりあえず休憩が終わるのでバイトが終わった後にファミレスで詳しく聞くことになった。バイト終了後、ファミレスへ。バイト中もずっと考えてたけど、やっぱり意味不明だった。

エロいことも考えたけどコンドームくれとは言わないだろ・・・と自分の中で否定したりとバイト中ずっと半立ちだった。

先輩は「さっきはごめんね。変なこといって、実はね・・・私の彼氏は付けてくれないんだ・・・。それで、私が買ってきたら付けるっていうの・・・でもすごい恥ずかしくて買えないの・・・」と言い出した。

付き合い初めたばかりの俺からすると生でやってる先輩を想像するだけでフルボッキだったけど、青臭い俺は「コンドーム買わない男なんて最低じゃないですか!!子供できちゃったらどうするんですか?養えるんですか?働いてない身分でそんなことダメですよ!!そんなろくでもない男別れればいいんです!!」と激アツな男でした。

先輩「やっぱり俺くんは誠実だね(笑)」
俺「普通です。」
先輩「でも彼女の前だと野獣なんでしょ?」
俺「いや・・・まだ・・・付き合ったばかりだし・・・」
俺「一年くらいは様子みないと」
先輩「一年!?」

当時俺は本気で一年後もしくはさらに後でもと考えていた。

先輩「真面目すぎ(笑)」
俺「じゃあどのくらいが最適なんですか?」
先輩「ん~3日かな?」

かなり脱線していたので話を戻すことにした。

俺「コンドーム買うにしてもサイズは同じでいいんですか?」
先輩「サイズ?フリーサイズじゃないの?」
俺「違いますよ。服と同じでサイズありますよ」

ちなみにこのコンドームは初買いだったので緊張してサイズなんか見なかった。

先輩「・・・俺くんの見たことないからわかんないよ(笑)」
俺「いや俺も彼氏さんの見てないからわからないですよ・・・」
先輩「どうしようか・・・」
俺「俺の見ればなんとなくわかりますかね?(真顔)」

ちなみに俺は真剣に相談に乗ってるので恥ずかしさとかエロさは考えてなかった。

先輩「俺くん・・・真剣すぎ(笑)」
俺「あっ!すみません。意味わかんないこと言ってますね!」
先輩「じゃあ見せてもらっちゃおうかな~(笑)」
俺「!」

突然自分の言ったことのエロさに気づいた。それからファミレスを後にし、2人で近くの公園に・・・ここは森の中にあるアスレチック公園で夜は野外プレイの名所だということは後で知った。

公園に向かう間心臓バクバク!先走り汁ドクドク!!だが不安だったのが俺が粗珍であるということ・・・。暗がりだと見えないということで街灯の下にある遊具に場所を確保した。

先輩「じゃあ・・・俺くんの象さん見ちゃおうかなぁ」
早々とズボンを脱がされる。
先輩「わぉ!!」
俺「う゛ぉ!!」
 
あまりの緊張萎えていた・・・元が小さいのにさらに縮こまっていた。先輩は「緊張してるのかなぁ?かわいい小象くん(笑)」とペロペロ舐め始めた。 小象はすぐに象になった。先輩の言葉一つ一つがエロくて興奮したのは今でも忘れない。歯が当たって痛かったのも忘れない。

先輩「おっ!元気になりましたねぇ(笑)」
俺「ど・・・どうですか?」

このどうですかは彼氏とサイズが一緒かではなく俺のが小さくないですか?って意味で聞いた記憶がある。

先輩「うーん、ちょっと小さいかな・・・」
先輩「あんまりフェラしないから・・・・」
先輩「フェラじゃわかんないや・・・入れてみないと」

一瞬でおっきした。文にすれば読めるが多分先輩は何言ったかわからなかったと思うwwwそれくらいどもってた。

俺「いいいいいいれるんででですか?」
先輩「入れたい?(笑)」
 
「い」のとこで射精した。先輩の口元につく白汁。少量だったが人生初の顔射(正確には口射くらい) 先輩は「こら!お姉さんに向かって何てことするの!!お詫びにお姉さんも気持ちよくしなきゃダメよ!!」と言われてしまった。

何したらいいかわからん俺・・・素直に「ど・・・どうしたらいいんですか?」と聞いたら、先輩は「あはははは!本当に真面目だね(笑)いいよ!お姉さんが手取り足取り教えてあ・げ・る。ちゃんと覚えて彼女にしてあげるのよ」と言われてしまった。

彼女にしてあげるのよと聞いて真剣に講義として聞き始めた真面目な俺・・・。


先輩「まずはおっぱいよ。ブラの外したは・・・」
といってる最中にブラ外した俺
先輩「思ったよりすんなりできたね!次はゆっくりもんで」

先輩の胸をゆっくりもみ始めた。小さかった!もみ始めたっていうか・・・もむ肉がほとんどなかったwww摘む感じだった。

先輩「あぁん。そのまま乳首をコリコリしたり、舐めたりして」

言われるがままに乳首を摘む!胸に対して乳首はデカかった!舐めごたえも抜群だった。

先輩「はぁぁダメ~。お姉さんエッチになっちゃうぅ」
俺「あ!ダメですか?」
先輩「ダメよ止めちゃ!」
俺「え?」
先輩「女の子がダメっていうのは気持ちよすぎでダメってこと」
先輩「そういう時は止めないの!」
俺「はい・・・すみません」
先輩「すみませんと思ったらもっと舐めるのよ」

先輩は胸を攻められるのが好きらしく延々と胸を攻めさせられた。舌が痛くなったのはいい思い出になっている。

先輩「も・・・もうぐちょぐちょよぉ!」
先輩「入れて!入れてぇ」

そんな先輩の口調が早かったので焦ってコンドームを準備する俺。

先輩「そっか・・・コンドーム有だとここで冷めちゃうわね」
先輩「いいわ!お姉さんがつけてあげる!」

そういうと俺からコンドームを奪いフェラしながら封を開け、すぐつけてくれた。

先輩は「さぁ!!お姉さんの中に入ってきなさい」と言って、遊具の段差を使って俺の入れやすい位置でM字で構える。だから俺は勢いよく入れた瞬間に出たwww こんな早さはマンガの世界だけだと思っていた分ショックもでかかった・・・。

先輩「あぁあん!早いぃぃ(笑)」
先輩「もっと鍛えないとだめね(笑)」

 先輩も結構ズバズバ言ってくる。「でもさっきみたいにまたすぐ大きくなるわよね!若いし!」と言っても一個しか違わないのにずいぶんと大人な女性に見えた。

案の定すぐ大きくなり二回戦を始めようとした時に、「おーい!!」と呼ぶ謎の声が聞こえてきた。それに2人とも驚き、下半身丸出しでひと気の無いと場所まで逃げ出した。

先輩も興ざめしたのか「びっくりしたねぇ(笑)今日は遅いから帰ろうか?」と言うので、俺は「なんか先輩が不完全燃焼ですみませんでした。また指導よろしくお願いします!」とお願いしていた。

先輩「指導って(笑)面白いね」
俺「?」

そして、俺の脱童貞物語は終わった。その後、2、3回会って指導受けたぐらいで先輩は社会人になってバイトを卒業した。それ以来会ってない。

その後、俺は先輩から教わったことをフルに活かし、彼女との初交為を付き合って半年後(予定よりかなり早いけど)にした。

その時にずいぶん手慣れてると言われ素直に先輩から君に喜んでもらおうと指導を受けたとバラしたら、ビンタされてその場で別れたのは遠い日の青い思い出です。

つまらなかったらすみません。


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