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先日、私の職場にたまに来る本社の少し偉い上司と飲みに行った。そんなに仲が良かったわけじゃないけど、ノリの良いちゃらい感じの人で割りと話はあって楽しい時間が過ごせた。

色んな話を肴に飲んで終電が近づいて、この後どうするか聞いたら、まだ帰らないと言って外に出た。私は二軒目に行くと思っていたら、ホテルに連れて行かれた。

最初は行かないと押し問答みたいになったけど、結局部屋に入ってベッドに座る上司にぎゅっと抱きしめられた。ちょうど私の胸の辺りに顔を胸に埋めてきたと思った。

そうしたら、そのままぐるっとベッドに倒されて、服をまくりあげて、ブラから乳首が出るようにずらし吸い付いた。しばらく片方の乳首を吸われて、もう片方を指で弄られた時には、息が荒くなってきて、アソコが熱くなってきて、もうその気になってしまった。

それからはエッチに一直線で、まんぐり返しの体勢でマンコを観察されたり弄り回されると、オチンチンをフェラチオで追い込むようにしゃぶった。

その後は、反撃するようにクンニと指マンで中を掻き回されて、私は気が狂いそうで息荒くしながら「早くオマンコにオチンチン入れて」と言わされて入れられた。そして、力強い動きで腰を動かされ最初に渋っていたことも忘れてSEXしちゃった。そんな体験談。

先日、会社の上司(男)と飲みに行った。私の職場にたまに来る本社のそこそこえらい人で、めちゃくちゃ仲よかったわけじゃないけど、割と話しは合う人でノリのいいおちゃらけ気味の人だった。

仕事が終わって二人で飲みに行った。仕事の話しとかテレビの話しとか、下ネタとかを話した。 で、終電が近付いて来て「どーする?帰る?」って聞いたら「帰らない」って言うから、朝まで飲みコースだなって思ってたら、少しして「出よう」っていうから二軒目だなって思った。

外を歩きはじめて「次どこ入る?カラオケでも行く?」って聞いたら「ちがうとこ」って言って歩き続ける。駅の近くにいったら急に私の手をとって「行こっか」って言うから「?」と思ったら、ニコニコしてまた「行こ。ね、行くでしょ?」と言われてやっと、そいゆう意味だと気付いた。

「えー行かないよー」と言っても既に行く気満々みたいで引く気配なし。何度かそんなやりとりを繰り返して、私は諦めたってゆうかその時の気持ちを何て言ったらいいかわからないけど「じゃあどこ行くの?」って聞いたら「あっち」と言って手をひいて歩きだした。

さっきの居酒屋での話しでは半年前に彼女と別れてそれっきりといってて、本人いわくSらしい。ソープとかそうゆう所には行かないらしい。・・・つまりたまってるはず。

手を引かれたまま元町のホテル街に入って、名前は言えないけどそこそこな感じのホテルに入った。部屋は広くてとにかく綺麗。荷物をソファーに置いて彼の方がをみたらベッドに座ってて、早くこっちに来いっぽくしてニコニコしてる。

近付いて行ったらぎゅっと抱きしめられた。座ってる彼の顔はちょうど私の胸の辺りで、彼は顔を胸にうずめてきた。そのままぐるっとベッドに倒されて、私の顔をじっと見た後、無言で服を胸の上までまくりあげて、乳首が出るようにブラをずらした。

そして、じっと乳首を見た後、私の顔を見たまま乳首に吸い付いた。そのままもう片方のブラもずらして指でいじり始めた。私は息が荒くなってきて、アソコが熱くなってきて体をもぞもぞさせた。

そしたら「気持ちいいの?」って聞いてきたから「うん」って言ったら急にやめて起き上がって私のスカートをばっとめくって凄い勢いでまんぐり返しの体勢にされ、私の顔をじっと見ながらアソコを指で触り始めた。

私が息を荒くしてるとパンツの横から指を入れてきて「凄い濡れちゃってんじゃん、やらしいね」って言うから彼の膝をペシって叩いて「ちょっ、待って。何かいつもと雰囲気違いすぎるよー」って言ったら「ん?違くないよ」と言ってぬるぬるの指でクリを触り始め、左手が乳首を摘んでいじり始めた。

まだ彼は私をじっと見たままで「何かここ、凄い固くなってるよ」と言ってちょっとニヤってした。私が息だけじゃ我慢できなくて声を出し始めたら、「何?感じちゃってんの?・・・麻衣(←仮名ね)のオマンコ見せてみ」といってパンツをゆっくりぬがし始めた。

アソコが見えはじめると「あぁー」と声をもらしながらじっと見て「すーごいねー、まる見えだよ麻衣のオマンコ」と言って私を見てニヤってした。「ほら、もっとよく見せてみな」と言ってじっと見ながら指でアソコをいじって「何、指だけでこんなに濡れちゃってんの?」と言葉責めされた。

「だって・・・」と声が出たけど、「ここがいんでしょ?」と言って右手でクリをいじりだして、左手の指をアソコに出し入れ、アナルを舐めだした。ずっとまんぐり返しの格好のままで、しかも部屋も明るいまま。

音楽はかけてなかったから自分の声とやらしい音だけが聞こえてきて何か凄い恥ずかしくなって、足を少し閉じようとしたら両手で足をぐっと開かれて押さえつけて、私の顔をみて「ほら、オマンコこんなにびしょびしょだよ?」といってわざと音をたてて荒々しく舐めてきて、私はやらしい声をあげた。

「あっダメ、そんなに見ないで」と言ったら、また私を見て「ん?もっと見てやんよ、ほら」といってベッドの枕もとにあるスタンドの明かりをつけて私を引きずっていって、アソコが明かりで照らされるようにスタンドをずらして、私の足を開かせた。

「ほーら、やらしいオマンコまる見えだよ」
「いやっ」
「ほらこっちみて」

そんな事を言って私の顔をアソコに向けさせた。彼は私の横に居て足を押さえて片手でまたアソコをいじりはじめた。

「さっきより濡れちゃってんじゃないの?」
「あっ・・・気持ちいぃぃ」
「ほら音凄いよ、びちゃびちゃいってんよ」
「自分でも聞いてみ」

そう言って指でアソコをびちゃびちゃ音をたてながらいじった。私は凄いエッチな気持ちが押さえられなくなってきて右手で彼のオチンチンを触りだした。凄い固くなってて生で触りたくて仕方なかった。すかさず彼が私を見て「触りたいの?」と聞くから私が黙って頷いたら彼はふーんと言って服を脱ぎだして裸になった。

私は彼の顔じゃなくオチンチンにしか目がいかなかった。そして、固くそそり立ったオチンチンをじっと見てるのに気付くと、ベッドに膝立ちしてた彼が「もっと近くでみたら?」と言って自分の手でオチンチンを上下に揺らして「ほら、ここまで来てちゃんと見なよ」と言ってきた。

私は彼の顔をちらっとみたあとまたオチンチンを見て四つん這いでオチンチンに近付いて間近でじっと見た後、先っぽを舐めた。彼が見下ろしてるのをしってるし、私の格好は・・・服は着てるんだけど胸だけ出てて、下はスカートがまくり上がってアソコがまる見え。だからそんな状況に凄い興奮した。

彼は片手てオチンチンを掴んだまま「あぁ」と声を漏らして、もう片方の手で私の髪を押さえて私が舐めてるのを見やすくして見てた。私は最初からは、くわえない先っぽをねっとり舐めたりキスをしたり、裏のスジに舌を這わせたり唇でこすったり、そのうちガマン汁がどんどん出てきて、彼を見上げながら、そのガマン汁を舐めた。

彼が興奮してるのがわかった私は彼の胸のあたりに手を当てて、横になるようにそっと押した。そして、彼を見ながらスジを指でなぞって「お口でしてほしい?」ってきいたら彼は「・・・うん」と言って私を見た。

そんな様子に気を良くした私はオチンチンを軽く触りながら彼の口に軽くキスして、それからだんだん体中にキスしながら下におりていった。下腹部辺りまできて、また彼を見たら目があった。手で彼のオチンチン上に向けた後、彼を見たまま、今度は一気に根本まで口にした。

そのまま、ゆっくり上下して固くなってるオチンチンを私の唾液でびしょびしょにした。彼は、あっとか、はぁっとか声を漏らしながら、たまに腰をびくっとさせたりした。私はくわえたままカリの周りを舌でぐるぐる舐めて、右手で竿をしごいて左手を袋にもっていった。

彼の息が荒くなってきて足の先まで力が入ってるのがわかった。彼は両手で私の髪を押さえて、私を見てる。先っぽだけ舐めたり、急に喉の奥にあたる位まるのみしたり、早くしたり、ゆっくりじらしたりしながら彼のオチンチンをしゃぶりまくった。

彼の息が更に荒くなって「あぁっ、もういいよ、もう大丈夫」と声を掛けてきた。だけど、私は両手は動かしたままフェラをやめて「大丈夫ってなに?」とわざと言った。そうしたら「あぁっ・・・もういいから」と答える。私はまたオチンチンに顔を近づけながら「まだダメ。おしゃぶりし足りない」と言って今度はくわえた途端に早く動いて攻めた。

彼はビクンとなって「あぁ」って声をあげて体をかたくした。足がぴーんとのびてかたくなって、だんだん声も苦しそうになってきたけど、やめずにしてたら「ちょっ、待って危ないっ」って言って両手で私の顔をオチンチンから離して手でオチンチンをぎゅっと握って押さえてた。

私が笑って見てたら、私を押し倒して服もブラもスカートも全部ぬがされちゃって、覆いかぶさってキスしてきた。キスしながらおっぱいをもんで「おっきいね」って言って乳首を舌で転がし始めた。

たまに私の顔をちらちらみながらするから何か凄い興奮しちゃって乳首はカチカチに立ちっぱなしだし、彼のオチンチンは足にたまにあたるし、とにかく興奮しっぱなして欲しくて欲しくてしょうがなくなってきちゃっていた。

散々おっぱいを揉んだり乳首を吸ったりした後、だんだんキスしながら下におりていって私の足を開いた彼が「凄いよ、おしりの方までびしょ濡れになってるよ」って言ってしばらくじろじろ見た後、アナルの辺りからクリまでべろんと舐めてきたから思わず声がでちゃった。

そしたら舌をアソコの中に入れてきて、片手でクリをいじり出したから、もう声がとめられなかった。腰をもぞもぞしてたら、両手出てクリを向きだしにして舐めてきて、あっとゆうまにイキそうになって、「あっダメ、イっちゃう」って言った。

すると、急に舐めるのをやめたから「やめないで」っていったら、またクリに吸い付いてきて舌でチロチロしたり、舌全体でベロンベロンに舐めてきたりして私も息が荒くなってそのままイっちゃってビクンってしていた。

彼は「なに?いっちゃったの?」って言ってまた吸い付いてきたからたえられなくて、おもいっきり声だして腰ふっちゃって、そしたら少しして舐めるのやめて今度は指をアソコに入れて、凄い勢いで出し入れしながら掻き回してきたから濡れた音がすごいしてきて、また興奮しちゃって声あげてしまった。

するとアソコを指でぐちゅぐちゅやりながらクリをまた舐めてきて、たえられなくなって「ダメまたいっちゃうっ」って言ったら「ほらいっちゃえよ。気持ちいんだろ?オマンコどんどんしまってきてんぞ」っていって凄い早さで出し入れするからまたイっちゃった。

そしたら「ほら、オマンコにもう一本入れちゃおうか」って言って二本の指で掻き回してきて、少ししたら今度は三本入れてきて「オマンコ、ぬるぬるだから三本入っちゃったよ」といってニヤニヤしながら続けてきて、私は何回もいっちゃって、もうおかしくなりそうだった。

しばらくして、やっと指を抜いてくれて私がハアハアしてたら、キスしてきて「オチンチンいれる?」って聞いてきたから「うん」って言ったら、正常位の格好でアソコにオチンチンを擦りつけてきて、オチンチンでまたクリをいじったりし始めた。

気持ちいんだけど早く中に欲しくて「早くちょうだいって」言ったら、「何を?」って言うから、「アレ、ちょうだい」って言ったら「アレってなに?」って言ってオチンチンでアソコをさわりながら私を見てきて焦らして意地悪する。

私が「オチンチンちょうだい」って言ったら「ほしいの?どこに?」って言うから「アソコに」っていったら「アソコってどこ?ちゃんと言わないとあげないよ」って言う。

私は言うのが恥ずかしくて、「いいから早くきて」って言ったんだけど、「やだ。ちゃんと言わないとあげないよ。ほら、早く言って、ん?ほら早く」と急かしてくる。

私が彼をじっと見たままハアハアしてたらまた「ほら、何をどこに欲しいのか言ってみな」「これが欲しいんだろ」って言いながらオチンチンをぺちぺちぶつけてきて、そのあと私に覆いかぶさるようにして顔を近づけて、腰をゆっくり動かしながらアソコにこすりつけてきた。

そして「このびしょびしょのとこ、何て言うんだっけ?ねえ」って言ってまたキスしてきて、私が「ガマンできない・・・」って言ったら「じゃあ早く言えばいいじゃん、ほら、オマンコに入れてって」って言うから、私も欲しくて限界で、ちょっと腰動かしながら「・・・オマンコに、ちょうだい」って言った。

「オマンコに何欲しいの?」って聞かれてアソコにこすりつけられてるオチンチンのせいで気が狂いそうで息荒くしながら彼に「早くオマンコにオチンチン入れて」って叫ぶように答えた。

でも彼は「どうしよっかな」って言うから「早く入れてっ。オマンコ、びしょ濡れで、熱いの」って言いながら腰動かしてオチンチンがアソコに入るようにしようとしたら「そんなに欲しいの?じゃ入れてやんよ」って言って足をまた、ぐって開いて先っぽを穴にいれてきた。

その時、私をちらっと見て、またすぐアソコに目をやってそのまま、あぁって息漏らしながらオチンチン全部いれてきた。私もやっとオチンチンきたと思って、あぁって声でちゃって、彼はそのまま腰ふりだして、うぅっとかあぁっとか言いながらだんだん早く強く腰ふりだして、私はもう声がとまらなくてずっとエッチな声だしていた。

「麻衣のオマンコ凄いあったかくてぬるぬるだよ」って言ってまた強くついてきた。もうとにかく気持ちよくて、部屋は何かやらしい音とパンパンって音がしてて、そのうち彼がまた乳首を吸いだして舌で転がしたりするから、もう気持ちよすぎておかしくなっていた。

だから、もっと強くとか、もっと早くついてとかいっちゃって、もうとにかく気持ちよかった。彼のは凄いかたくて、突かれるたびに奥んとこにあたって、すぐにイキそうになって「あぁ気持ちいいっ。俺さんのオチンチン凄い気持ちいいっ」って言ったら今までよりも強くついてきた。

私が「あぁっいっちゃうっ」っ言ったら「いっちゃえよ、ほら、いきたいんだろ?」って言ってオラオラって言って凄い勢いで突きまくってきて、私がいくって言ったら声出しながらついてきて、おっきい声だしていっちゃって、でも彼はとまるどころかクリをいじりだして私がまた体を反らして声あげた。

そうしたら、「クリ触ったらオマンコ凄いしまったよ」って言ってアソコをみながら腰振って、クリをいじって私をまたいじめだした。私が悶えてるのをみて「凄いね、麻衣のオマンコ。凄い気持ちいいよ」って言ってまた乳首を舐めてきて「乳首もカチカチじゃん。やらしい女だな」って言う。

だんだん腰を早く振ってきて「いっていい?」って言うから、「うん」ってうなずいたら、すっごい強く振ってきて、オチンチンがちょっとおっきくなるのがわかて、その瞬間、彼が呻くような声をあげて、オチンチンをアソコから引き抜いて私のお腹にかけてきた。

二人共、凄いハアハアしてて私はもう動く力とかなくて寝たままハアハアしてたら彼がお腹のを拭いてくれて、アソコも拭いてくれた。その後、おっぱいをもんで乳首を優しく舐めてくれて、キスしたりしながら一回目のエッチが終わった。

そして、オマンコびしょ濡れだったねとかクリ、凄いかたくなってたねとか言われた。一息入れた後一緒にオフロ入ってホテルでるまでに、確か6回した。

ちなみに彼は31歳で会社の新人教育やってます。今は週1、2回会ってます。

文才なくて上手く書けなくてごめんなさい。でも、何か書いてる間に凄い濡れてきちゃって思い出して今オナニーしちゃった。


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